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芸能 2012年03月06日 14時00分
長澤まさみ Fカップ乳・エロポーズ誘惑で狙う巨人選手
Fカップ女優・長澤まさみ(24)に「婚活中」という声が出ている。狙いは野球選手だというのだ。 「かつてのライバル・沢尻エリカと2人でなにかと芸能マスコミを盛り上げた。でも、沢尻は自らのだらしない私生活でチン没。長澤にしても、なんら私生活で面白味がない。もともとリップサービスがない人ですから人気下降も当たり前」(女性誌記者) 昨年4月、長澤はダンスユニット『EXILE』のAKIRAとの交際が発覚。お互い実家は静岡県磐田市の近所同士ということで結婚説も出ていた。しかし、秋口にはスピード破局。 「とりあえず付き合っていたことは確かでしょうが、正直『EXILE』のメンバーというのは、オジサン世代だとチンピラ的なイメージが強い。長澤の父親はJリーグ・ジュピロ磐田の元監督。AKIRAとの交際を頑として認めなかったようです」(前出・同) 長澤は、細身の体ながらバスト88センチの爆乳で抜群の人気を誇った。 「'10年夏場に2年間交際したジャニーズの二宮和也にフラれ体調を崩したんです。二宮とは結婚のための一軒家を探すほどゾッコンだった。でも、それが破れて心労で激ヤセ。以後、どうも勢いがなくなった」(芸能プロ関係者) そんな彼女に、最近囁かれ出したのが冒頭の「婚活」。いま結婚相手を探しているともっぱらなのだ。 「長澤が主役や準主役で地上波のドラマに出ると、視聴率10%割れが常識。だから'09年ぐらいから連ドラのお呼びがない。女優として今後が見込めないだけに、早めに結婚したいらしいんです」(スポーツ紙記者) 昨今の芸能界は早婚ブーム。2月には、黒木メイサが結婚して話題をまいた。 「長澤の父親は、やはりスポーツ選手と結婚してほしいようです。野球、サッカー選手が候補。収入面を考えると野球のほうを推しているとか」(前出・同) そんな折、長澤は巨人の宮崎キャンプに突然登場(1月29日)した。 「雑誌の取材という名目ですが、ノックを受けたりダッシュをしたり、やたら選手に接近。とくにストレッチではジャンバーの上着を開けて、胸の谷間を見せエビ反りもやる。誰が見ても誘惑モード丸出し。番記者の間では『玉の輿狙い』『ターゲットは坂本』という陰口が続出しました」(巨人担当記者) Gカップ乳になるかも。
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その他 2012年03月06日 12時00分
ストレス解消の極意は「力まず」「避けず」「妄想せず」だ!(1)
年間の自殺者が、13年連続で3万人を超えたといわれる。職場や家庭の問題、健康や経済状態を巡る問題など原因はさまざまだが、そうした悩みがストレスとして重く積み重なったことも後押しをしているはずだ。あなたは自身が持つストレスに対して、どう向き合っているのだろうか。 ストレスという言葉を生物学的にいうと「何らかの刺激によって生じた歪みの状態を意味する」のだそうだが、心理学カウンセラーの言を借りるとこうなる。 「嫌な上司と1日中一緒に仕事をするとき、好きな女性と久しぶりに一緒に過ごせるとき、あるいは結婚や離婚、昇進や左遷など楽しい事も嫌な事も関係なく、心と体に受けるあらゆる刺激を“ストレス”と言います」 つまり、ストレスはなくす事が出来ない、生きている限り続くというわけ。あえてストレスがない状態をイメージするなら、静かでポカポカ陽気の昼下がりに、のんびりと寝転んでいるような状態だ。 変化や刺激がない、そんな状態は、この世には存在しない“別世界”といえるのかもしれない。しかし、現実の社会ではそうはいかない。私たちは常に精神的なストレスや肉体的ストレスに苛まれているのだ。 一般的に精神的ストレスは「嬉しい、楽しい、不愉快、悲しい、辛い」などを感じることで、肉体的なストレスは、激しい運動、長時間の通勤、悪い姿勢、睡眠不足状態などの肉体的疲労感を指すと医療関係者は言う。 ただ、ストレスといっても個人個人の肉体面の差もあるし、性格や思考パターンの違いによっても「感じる人、感じない人」がいる。 「暑いのが苦手な人」には夏の暑さはかなりこたえるが、暑さが好きな人は心地よく過ごせるはず。また、職場で上司に叱られ、落ち込んで自分を責めてしまう人もいれば、上司に叱られても適当に聞き流して平気な顔をしている人もいるなど、さまざまなタイプに分かれるのも事実。 こうしたストレスについて、川崎市内で精神内科医院を開く神保一成院長は、次のように説明する。 「人間に限らずすべての生き物には、ホメオスタシス(恒常性)というものがある。外から受ける刺激に対して無意識に身体が反応し、健康な状態を保とうとする。身体のこういった防衛本能を無理に抑えようとすると、恒常性が保てなくなり、精神的なことや健康が維持できなくなる。つまり病気を誘発し、精神を病んでしまう人が出てしまうのです」 そして、ストレスに弱い4つのタイプを挙げてもらった。 (1)几帳面、真面目 責任感が強く完全主義者。頼まれ事があると断われず、すべてを背負ってしまい、妥協できないタイプ。自分で抱え込んでしまうので、上手く行かないとクヨクヨ悩んで落ち込んでしまう。ストレスに弱い人の中で一番多いタイプ。 (2)頑固 どんなことにも厳しく、人の失敗も許さない。その失敗に対する怒りがストレスの原因になる。何でも頭ごなしに言うタイプの人も、発散しているようでできてなく、ストレスを溜め込む。 (3)おとなしい人 何を言われても受け止めてしまい、断わる事もできない。その事を後悔したり悩んだりして、ストレスを溜め込んでいくタイプ。 (4)取りこし苦労 心配性。何事に対しても、あれこれ考えしまい、しようがないとわかっても、同じことをくり返し、気持ちが休まらずにストレスが溜まる。 「問題はこういうタイプの人たちが、ストレスを感じるところで留まっている内はいいのですが、うつ病などのきっかけを作ってしまうケースがあること。几帳面で完ぺき主義、頑張り屋さんなどは自分の中に閉じこもってしまい、自分に対して減点し過ぎる事が多い。最悪の場合は、自らの命を絶つこともある。辛いときは、周りの人に相談できるのが一番いいのですが…」(神保院長)
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芸能 2012年03月06日 11時45分
AKB48 関連全グループで3月11日に「東日本大震災復興支援特別公演〜誰かのためにプロジェクト」を実施
11日(日)の東日本大震災1年をむかえるにあたり、AKB48およびSKE48、NMB48、HKT48の各劇場において、同日同時刻に、「東日本大震災復興支援特別公演〜誰かのためにプロジェクト」を実施することになった。 当日、ご入場者は全ての入場料を無料で、各グループの全メンバーが、各グループが通常公演を行っている劇場にて特別公演を実施致。時間はいずれも14:30〜16:00までの予定だ。
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芸能 2012年03月06日 11時45分
北川景子「今までやったことのない役にチャレンジ!!」
女優北川景子が5日都内で2012年「キリン 生茶」ブランド新イメージキャラクター&新CM発表会に出席した。 新イメージキャラクターに起用された北川は「生茶が初めて発売された時は中学生でした。勉強の合間や部活の終わった時に飲んでました、とっても親しみのある商品で大好きでしたので、この話を聞いた時は驚きと嬉しさがありました」とコメント。新しい生茶の感想はの問いには「甘みと香りが一層美味しくなりました。スッキリ爽やかな飲み物で気持ちまでリフレッシュします。青空の下で飲みたくなりますね」とPR。 CMのコピーにもなっている“新しい北川景子になっちゃいますかっ”については「今年26歳になるので、子供を持つ親、保母さん、小学生の先生役などの今までやったことのない役にチャレンジして、進化してた北川景子を見せたい」と意気込みを語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年03月06日 11時45分
AKB48 指原莉乃がトイレそうじ!!
アイドルグループ、AKB48のメンバーである指原莉乃がトイレ用おそうじシート「トイレクイックル」(花王)のCMキャラクターに起用されたことがわかった。CM中では、部屋着姿の指原がアドバイスに従いながらトイレクイックルを使って、トイレの拭き掃除を行っている。
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芸能 2012年03月06日 11時45分
乃木坂46初の全国握手会に5,000人集結! 4曲披露のミニライブも
オリコン週間シングルランキング2位(3/5付)を記録した乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」全国握手会が3月3日(土)に東京都稲城市よみうりランドにて開催された。 掛け声とともに登場し、冒頭ではキャプテンを務める桜井玲香が、「こんなにたくさんの皆さんにお集まりいただき、本当に感激です! ありがとうございます!」と挨拶。 その後デビュー曲「ぐるぐるカーテン」を披露し、メンバーの自己紹介へ。アイドル好きを公言するメンバーの中田花奈は、「少し前まで、この会場にお客さんとして握手会にきてて、そのあたりに座っていました! 今日は皆さんとイベントでお会いできてうれしいです!」と感慨深げに語った。 ミニライブでは、「ぐるぐるカーテン」のほか、「会いたかったかもしれない」や、“スカパー!Jリーグ2012公式応援ソング”に決定した「左胸の勇気」など4曲をファンの前で披露。 曲の合間にはメンバー全員のサインが入ったプレミアムなポスター抽選会も開催され、会場も大盛り上がりをみせた。 乃木坂46にとっては、初めてとなる全国握手会ということもあり、初々しさとともにアットホームなイベントとなった。
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社会 2012年03月06日 11時45分
“心は女性”の男性受刑者に特例措置へ
性同一性障害で心は女性なのに、男性として刑務所に収容された受刑者が待遇改善を求めるケースが相次ぎ、法務省は3月3日までに、刑事施設の処遇方針を改め、全国の刑務所などで障害に配慮した対応を始めた。 刑務所で個別の希望を聞くことは、受刑者間の不満や差別につながるとして、これまで一律での運用を徹底してきた。だが、法務省は「障害を無視した運用は人権侵害との批判がある上、障害が社会的に知られるようになり、配慮が必要と判断した」として新たな指針を導入することになった。 その新指針は、性同一性障害の受刑者に対して、(1)診療と居室、(2)入浴や身体検査時の対応、(3)衣類・髪形など、について配慮するよう規定。収容先の刑務所は、従来通り戸籍上の性別に従うが、居室は希望によって単独室とし、個別での入浴も許可。戸籍上は男性でも長髪や女性用下着、シャンプーなどの所持を新たに認めた。刑務所内では性別適合手術やホルモン治療はできないが、精神科医の診察や臨床心理士によるカウンセリングを積極的に取り入れる。 法務省によると、全国の刑務所などの矯正施設で、医師によって性同一性障害と診断された受刑者は11年末時点で男女8人。診断はされていないが性同一性障害とみられ、刑務所が配慮の対象としている受刑者は約30人に上るという。 刑務所や警察の留置場での処遇をめぐっては、性同一性障害の男性が女性として扱うよう求めて、裁判や人権救済を申し立てるケースがここ数年増加。各地の弁護士会が「個性や人格を否定する人権侵害」として法務省と刑務所に改善を勧告してきた。 従来であれば、心は女性であっても、居室や入浴は男性と一緒、髪型は丸刈りとされていた。それが今後は一転、単独での居室や入浴が可能で、髪を伸ばすこともできるようになる。こうなると、やはり、他の受刑者との差別が生じる。性同一性障害者が特例的な扱いを受けることで、今度は逆に他の受刑者から不満も出るだろう。とはいえ、そう簡単に性同一性障害者のための施設を設けるわけにもいかない。平等というのはなかなかむずかしいものだ。(蔵元英二)
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社会 2012年03月06日 11時00分
首位転落でドタバタ人事のキリン
ビール業界では激しい首位攻防戦が続くキリンとアサヒ。一方、清涼飲料では10%前後のシェアを奪いあっている状況でも、キリンは今までアサヒに抜かれることはなかったのだが、それが昨年ついに逆転。キリンは大騒動だ。 「キリンホールディングス(HD)は先ごろ、3月末でキリンビール、キリンビバレッジ、協和発酵キリンの主要3子会社の社長を交代すると発表。新旧社長の名が一斉に報じられたこともあって印象は薄くなりがちですが、業界関係者は『そうか、あの男がHDの社長レースから脱落したか』と驚きを隠せません」(経済誌記者) 仰天の理由は、キリンビール時代に『一番搾り』や発泡酒『淡麗』、缶チューハイ『氷結』などの看板商品を開発し、その手腕を見込まれて3年前にキリンビバレッジへ送り込まれた前田仁社長(61)が、HDへの凱旋復帰どころか、まるで一斉交代のドサクサに紛れるようにして退任するからだ。 業績立て直しの失敗に加えライバルの後塵を拝したとあっては、HDの三宅占二社長(64)ならずとも「何が次期社長だ」と思ったとしても無理はない。 関係者が打ち明ける。 「ビールと清涼飲料では販売手法が全く違う。清涼飲料は価格の勝負以前に量の確保が絶対条件。そうしないとシェア確保できません。ビールでの成功体験を引きずる前田さんは、量よりも収益確保を優先させたことで墓穴を掘ったのでしょう」 今は個人の嗜好に沿う広告が携帯端末を通じて届くような時代だが「お茶や缶コーヒーは、結局近くのコンビニか自販機で買う。いくつも並んでいれば、宣伝が印象的なやつを選ぶ」という声が本音だろう。
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芸能 2012年03月05日 21時30分
ついに所属事務所も認めた! オセロ中島「奪還」
ついに所属事務所も重い口開き“奪還”認めた。女性占い師による一連の洗脳騒動の渦中にいるオセロ中島知子だが、所属事務所「松竹芸能」は5日夜、ファックスをマスコミ各社に送付し、家賃滞納している都内のマンションを退出した中島の健康状態が「良好」であることを初めて明らかにした。 ファックスでは「中島知子に関し、世間をお騒がせすることになってしまい、大変申し訳なく思っています」とし、「弊社と致しましては、中島知子本人及び中島知子のご両親の意思を最大限に尊重し、現在の様々な問題が解決されるよう、可能な限りのサポートを継続する所存です」と、噂されていた電撃解雇も事実上否定ともとれる対応だ。 現在、中島は「国内で療養しております」とし、ついぞ出廷しないまま敗訴した一連の家賃滞納問題には「中島知子本人の意向を踏まえ、速やかに、自主的に退去し、滞納家賃を弁済する方向で、代理人弁護士間で協議に入っております」と事務所が中島との間に入っていることも明らかにした。 3日付けの一部スポーツ紙が、女性占い師と引きこもっていた自宅マンションから先月末に所属事務所関係者が“救出”していたことを報じ急展開を迎えたこの騒動、なんとか終結に向かっているようだが、「中島の洗脳状態は深く、まだまだ予断を許さない状況」(芸能関係者)とも言われ、このまま収束に向かうのかどうか、今後も成り行きが注目される。
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社会 2012年03月05日 16時00分
野放し状態だった教師のわいせつ行為
担任のクラスの女児5人に、学校や家でわいせつ行為を繰り返し、強姦罪に問われている京都府亀岡市の元小学校教師・斎藤智由(32)被告の裁判で、2月8日、検察側は有期刑では最高刑の懲役30年を求刑した。 「昨年1月、被害女児が『先生に身体を触られた』と訴えて発覚。4月に強制わいせつ容疑で逮捕されたのですが、調べの中で次々と余罪が明らかになり、同罪で公判中の8月、強姦罪で追起訴されたのです」(社会部記者) 犯行の回数たるや、すさまじいものがある。起訴状などによると、斎藤被告は2010年2月から翌年1月までに、京都府内の2つの小学校で、担任したクラスの女児4人に対し学校内や女児宅でわいせつ行為14回、さらに府内の別の小学校で受け持った女児に対しても8カ月間に強姦12回、わいせつ行為11回にも及んでいたのだ。 「小学校低学年相手なのに居残りで教えたり、遅くなった子供を自宅まで送るなど真面目で熱心な先生という評判でした。裏でそんな行為に及んでいたとは本当に信じられません」(小学校関係者) 容疑について斎藤被告は全面的に認め、「いずれの女児にも好意を持っており、欲求が抑えられなかった」と、公判で動機を供述しているが、本人が認めている女児5人に対しての37回の強制わいせつと強姦以外にも「届けを出さない女児がいることも考えられ、被害者はもっと多いのではないか」(捜査関係者)との話もある。 小学校の教師は府教委との1年契約で、本人の希望勤務地などを考慮し任用される。斎藤被告の場合、被害が確認されてから少なくとも3回にわたって契約が更新され、一度はわいせつ事件が問題になりながら本人が強く否定したため、学校側が特段の措置をとらなかったという。 教師の大罪もさることながら、野放し状態だった現場体制も何とかならなかったのか。