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芸能 2012年04月18日 11時45分
山本太郎が民間企業に入社
俳優の山本太郎が民間企業に入社することがわかった。山本が入社するのは、横浜市に本社がある太陽光発電設備の販売などを手掛ける企業。ただ、山本は俳優業も続けることを表明している。 山本太郎は2011年4月から反原発運動を開始。所属事務所との契約もきれた後は、俳優として目立った活動はしていなかった。
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トレンド 2012年04月18日 11時45分
ブスカワJKがイケメン拘束! オージー製カルトムービー
イケメン大好き! 本気的肉食!! ブス可愛いマジキチ女子高生がモンスターヒロインに!! キュートな、凌辱の監禁地獄へようこそ! 6月9日(土)より『ラブド・ワンズ』が公開決定。 マジキチ女子高生のとびきりキュートなジェノサイド・パーティー! とびきりコワくてすこぶる残酷、だけどお茶目でクレイジー。色んな意味で痛〜いけれど、綿菓子のように甘くてドリーミー。 過激な暴力描写と青春のきらめきをナチュラルに融合させ、みずみずしい感性がきらめく新時代ホラー『ラブド・ワンズ』。本作を誕生させたのは、オーストラリアのCM界で活躍する俊英ショーン・バイルン。妄想大好きで肉食系、ブスで可愛い凶暴なモンスターヒロイン役には既にハリウッド・デビューも決まっている期待の新星、ロビン・マクレヴィー。誰もみたことない、キュートな監禁凌辱地獄へようこそ。イケメン大好き! 本気的肉食!!【STORY】 理想のイケメン王子さま、捕獲完了。オーストラリアの小さな町で暮らす高校生ブレントは、内気な同級生ローラからのプロムの誘いを断った直後、突然何者かに誘拐される。目覚めるとそこはネオン輝く部屋のなか。タキシード姿で椅子に縛られ、目の前にはドレスを着て微笑むローラがいた。憧れの彼氏“ラブドワン”を自宅に監禁した彼女は王冠をかぶってプロムの女王に変身。抵抗するブレントの両足をナイフで床に釘付けにし、フォークで胸に記念にハートマークを刻み、電動ドリルで頭蓋骨をえぐる。狂えるプリンセスの晴れ舞台は今、始まったばかり…。◇キャスト:ロビン・マクレヴィー、グザヴィエル・サミュエル、ビクトリア・タアイン、ジェシカ・マクナミー、リチャード・ウィルソン、ジョン・ブランプトン◇スタッフ:監督・脚本 ショーン・バイルン/音楽 オーリー・オルセン2009年/オーストラリア/カラー/ビスタサイズ/デジタル上映/84分/原題:THE LOVED ONES配給:キングレコード+TRASH-UP!!(C)2009 SCREEN AUSTRALIA, FILM VICTORIA, FILMFEST LIMITED AND AMBIENCE CONCEPT PTY LIMITED6月9日(土)よりシアターN渋谷にてレイトロードショー!
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社会 2012年04月18日 11時45分
香川県警の巡査部長がナースの下半身を盗撮
昨日も警察官の不祥事をお伝えしたばかりだが、香川県警でもなんとも情けないことをした警察官がいた。 香川県警交通部に所属していた男性巡査部長(50)が、入院先の女性看護師の下半身を盗撮したとして、昨年10月に減給3カ月の懲戒処分を受けていたことが、4月14日に分かった。 香川県警によると、この巡査部長は岡山県内の病院に入院していた昨年8月、病室に入った女性看護師のスカートの中にカメラ機能付き携帯電話を差し入れて動画を撮影した。 気付いた看護師が岡山県警に被害届を出し、連絡を受けた香川県警が巡査部長に事情を聴いたところ、盗撮行為を認めたため、同年10月7日付で懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。巡査部長の携帯電話には、複数の女性看護師の動画が保存されていた。 巡査部長は10年11月から病気で休職中だった。 処分から約半年後に明るみに出たが、香川県警は「私的な行為は停職以上の処分の場合のみ公表する」という警察庁の指針に従い処分を公表していなかった。県警監察課は「再発防止に努めていきたい」としている。 長期にわたる病気療養でストレスも溜まり、休職中で警察官としての自覚も薄れていたのかもしれないが、あまりにも軽率かつハレンチな行為。女性看護師もまさか、勤務中にスカートの中を盗撮されるとは思ってもみなかっただろう。 一般市民の範たるべき警察官の不祥事が、あまりにも多すぎる。もっと、自覚をもってほしいものである。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年04月18日 11時45分
「松井が帰らないのならオレたちが!」 所属先未定メジャーリーガーが日本に猛アピール!
クリーブランド・インディアンスがジョニー・デーモン外野手(38=レイズFA)と契約した。インディアンスは正中堅手のサイズモアが故障で戦列を離れており、今季は開幕5試合で1勝4敗と出遅れた。『緊急補強』として、ベテランで外野手兼DH候補のデーモンに白羽の矢が立てられたのだが、「松井(秀喜=37)もその候補に入っていた」(現地特派員)という。 依然として、有力のベテラン選手はFA市場に溢れている。松井の立場はますます苦しくなったが、その余波は日本にも及んでいた。 所属先が決まらない有力選手たちが、日本球界への売り込みを始めたという。 「ビッグネームの売り込みなんで、ちょっとビックリしました。具体的には言えませんが、年俸でも獲得可能な条件でした」(某球団関係者) 米FA市場には、通算449本塁打のブラディミール・デレーロ、2年連続シルバースラッガー賞(04〜05年)のミゲル・テハーダ内野手、09年WBCベネズエラ代表のマグリオ・オルドニェス、投手では通算159勝、シドニー五輪、09年WBCでも好投したロイ・オズワルトが残っている。 往年のパワーは見られないかもしれないが、彼らは「浪人するよりはマシ」と思っているようだ。福岡ソフトバンクと契約したブラッド・ペニーが「メジャー球団と交渉できない」と判断するなり、日本球団に目を向けたケースが思い出される。そんな日本球界への売り込みに関する情報を、そのまま米国人メディアにぶつけると、こんな答えが返ってきた。 「日本球団の本当の狙いは松井だったはず。彼が自宅のあるニューヨークの郊外でトレーニングを再開してからも、日本の関係者が訪ねてきたなんて情報もありましたから。繰り返しになりますが、松井は日本に帰る気はありません。松井との接触をはかった日本の球団は2通りに分けられると思います。単に松井のネームバリューが欲しいところと、本当に戦力としてスラッガーを補強しなければならないチームです。後者のチームで、それなりの資金が出せるのなら、米FA市場に溢れているベテラン選手と簡単に契約できると思いますよ。松井と接触しようとしたら、『現地でベテランメジャーリーガーの代理人から売り込みを受けた』ということかもしれません」 本当に戦力を欲しているチームなら、松井でなくてもいいわけだ。 デレーロのパワーなら、日本の低反発の統一球でも影響は出ないだろう。また、テハーダはコンパクトスイングにも定評がある。衛星放送によるメジャーリーグ中継も浸透しているので、「昨年ポストシーズンで力投したオズワルトを観たい!」と思うファンも多いのではないだろうか。 「一般論として、シーズン開幕後に所属先の決まらないメジャーリーガーは、独立リーグ(米国内)やメキシコ球界にも交渉先を広げます。そこでそれなりの数字を残せば、カムバックできますが、環境面を考えれば、日本球界の方が絶対にいい」(前出・同) 松井が日本帰還を頑なに拒む理由は、巨人を退団した02年に「仲間たちを裏切った」負い目と、それなりの覚悟を決めたからだという。「メジャーリーグのペナントレースが開幕した今も、その気持ちが変わらないのなら…」と、複数の日本球団関係者は松井の元から撤退した。しかし、「松井が欲しい!」と水面下での交渉を続けた各球団には、まだ70人の支配下登録枠は残っている。その残された人数枠を、有名メジャーリーガーが狙い始めた。松井が意地を通せば、日本帰還の可能性もゼロになってしまう。※去就先未定情報は4月15日時点です。また、メジャーリーガー等のカタカナ表記は「メジャーリーグ選手名鑑2012年版」(廣済堂出版)を参考にいたしました。
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社会 2012年04月18日 11時00分
あてにならない!? サイバー攻撃対策
これまで日本は、中国からひっきりなしに政府や防衛産業に対するサイバーアタックを受けてきた。昨年暮れの議員会館への攻撃も、他国から見れば笑いものレベルの甘さなのだという。 経済産業省は3月19日、工場や発電所などへのサイバー攻撃に対する防御力を検証する施設を、宮城県多賀城市に来年3月までに設置すると発表した。工場の生産管理などを行う「制御システム」に、コンピューターウイルスで模擬的な攻撃を与え、セキュリティー対策が十分かどうかを確認するのが狙いだという。 「米国などは、サイバーアタックは戦争を仕掛けられたのと同じと見なしているが、日本では他国の攻撃からの自衛=攻撃能力など皆無と言ってよく、やっと研究を始めたレベル。主要国の中であらゆる面で最弱です」(軍事ジャーナリスト) 犯罪対策としては、警察庁や各県警本部が特別対策室を設けて捜査を行っている。自衛隊も攻撃能力を有する陸海空統合部隊の『サイバー空間防衛隊』を発足させており、一見備えは万全のように見えるが、その実はバラバラなのだという。 「宮城県に建てる施設は、米国系セキュリティー大手のシマンテック、トレンドマイクロ、マカフィー3社と情報処理推進機構、経産省が2年前に設立したセキュリティー普及促進委員会が、サイバー犯罪に対する『演習』を実施するためにようやく新設するものですが、いかにもムダで今さらな感じが否めません。『新たな天下り先を作りたいだけ』という声も聞かれます」(官庁担当デスク) しかも、セキュリティーにおける最大の脅威は、内部の人間によるものというのが常識。スパイ防止法のない日本は、その点でもユルいと言わざるを得ない。 美人工作員の色仕掛けにも弱そうな日本の政治家や官僚にも、がっちりセキュリティーが必要だ。
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芸能 2012年04月17日 15時30分
夫がピンチに陥った小池栄子
所属事務所「イエローキャブ」の経営危機がささやかれている女優の小池栄子だが、岐阜市の遊技場経営会社から5700万円を借りていた小池の夫で格闘家の坂田に対する請求権を差し押さえた国税局が、返還に応じない坂田に支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、請求を認めた。 判決によると、坂田は05年に親交があったこの同社社長から、料理店の開業資金として借り入れたが、その後、同社は法人税などを滞納。そのため、名古屋国税局が08年、坂田への請求権を差し押さえた。 坂田は「自分たちの知名度を社長が利用して芸能関係にアクセスしようとしたことへの対価で、貸借関係は存在しない」と訴えていたが、坂田が「返済計画を立てて直ちに返済する」と約束する書面に署名・指印をしていることから坂田の主張を退けた判決が下された。 「坂田がその社長から借りてオープンさせた都内の飲食店はすでに閉店。おまけに、最近はリングを離れているので、小池が肩代わりでもしなければ支払いはかなり厳しいはず。小池は坂田のために徹底的に尽くしているので、今回の件で夫婦仲がどうこうということはないだろう」(芸能記者) 07年8月の結婚以来、夫が最大のピンチに陥った小池だが、自らの芸能活動も順調とはいえないようだ。 「今や佐藤江梨子とともに事務所の看板だが、2人の金でしか事務所の経営が回らないことに嫌気が差し、移籍先を探しているようだ。とはいえ、移籍でトラブルに発展してしまえば、仕事も減るだろうから、夫の肩代わりとはいかなくなるだろう」(同) 夫のピンチもそうだが、小池は何かと“悩みの種”が多いようだ。
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芸能 2012年04月17日 15時30分
【週刊テレビ時評】新ドラマでは草なぎ剛の「37歳で医者になった僕〜」が健闘
4月も第2週に入った先週はスペシャル番組も多数放送されたが、新ドラマもいくつかスタートした。 そのなかで健闘したのは草なぎ剛主演のフジテレビ系列「37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜」(火曜日午後10時〜11時9分)で、平均視聴率(以下、ビデオリサーチ調べ、関東地区)は13.2%でまずまず。 原作は川渕圭一の幻冬舎文庫「研修医純情物語〜先生と呼ばないで〜」と「ふり返るなドクター〜研修医純情物語〜」。この2作は、著者自身が東京大学工学部卒業後、会社勤務を経た後、30歳で医師を目指し、37歳で京都大学医学部を卒業。その後、4年間、大学病院で研修医として勤務。その実体験をもとに綴ったものである。著者は02年に「研修医純情物語〜先生と呼ばないで〜」で作家デビューし、同作品はベストセラーとなった。 ドラマでは草なぎ扮する紺野祐太が勤めていた大手企業を辞め、医学部に再入学。37歳で、ようやく東央医科大学病院総合内科病棟の新人研修医となり、沢村瑞希(水川あさみ)ら、20代の同期の研修医たちと、ともに学ぶという設定。 他の新ドラマでは刑事モノのTBS系列「ハンチョウ〜警視庁安積班」(佐々木蔵之介主演/月曜午後10時〜10時54分)が、10.2%でかろうじて2ケタ台をマーク。フジテレビ系列「カエルの王女さま」(天海祐希主演/木曜午後10時〜11時9分)は、9.0%と1ケタ台にとどまった。 また、正確には新ドラマではないが、昨年7〜9月にNHK・BSプレミアムで放送され、映画化もされた琉球王朝を舞台にした「テンペスト」(仲間由紀恵主演/木曜午後10時〜11時16分)が、地上波(NHK総合)でスタート。すでにBSで見た視聴者が多かったからか、こちらは5.9%と低調だった。(坂本太郎)
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社会 2012年04月17日 15時30分
逆恨みか炎上マーケティングか? 蒼井そらのtwitter削除を訴えた自称教育評論家の素性
自称小説家で教育評論家を名乗る人物がtwitter上でAV女優・蒼井そらの公式アカウントの削除を求めてネット上で炎上している。その人物は、現役のAV女優にtwitterが公式認定をするのはおかしいとし、「青少年保護のために公式アカウントからの削除依頼するのが良かろうとtwitterに求めた」としている。しかし、この人物の肩書きにはウサン臭さ満載のようで…。 あるマスコミ関係者は「作家を自称していますが、小説の新人賞に応募したというだけで、出版実績があるわけではない。しかも、主な肩書きの教育評論家についても、4月に教育関係の前職を辞めて始めたばかりというじゃないですか。作家や評論家を名乗るのは勝手だが、実績ゼロの人物に評論家ヅラされてもねえ(汗)」と困惑しきりだ。 これではネットが炎上することで知名度を上げる、いわゆる「炎上マーケティング」と言われても仕方がない。小説作を応募している最中だというが、ネットにさらされた名前で応募して異様ものなら検索に引っかかって編集者の覚えも決してめでたいものにはならないと心配にさえなってくるが…。 また、この「自称教育評論家」氏は、蒼井そらのアカウントにラブコールを送りつづけていたことがツイートをさかのぼると明白(画像参照)。これでは狂信的ファンが蒼井に“無視”された腹いせに嫌がらせしたものとも受け取られかねないし、「どのツラさげて『性モラル』を論評するのか」っと言った批判が出てくるのは当然。AVでヌイておいて「AV女優なんてのは…」とご託を並べる行為や、フーゾク店で遊んでおいて女の子に「こんな仕事やめれば」と言うのと同じくらい男を下げる行為に違いないだろう。
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ミステリー 2012年04月17日 15時30分
あの“都市伝説の女”がついに!? 写真に撮られた女怪『八尺様』
近年になって巷を騒がせている奇妙な都市伝説に、『八尺様』というものがある。 『八尺様』は若い女性の妖怪なのだが、その名の通り身長が八尺、約2〜3メートルはあるかという天をつくような大女。この女は奇妙な呪文とも鳴き声ともつかない声を発し、気に入った若い男に目を付けて追い回し、いずれはとり殺してしまうと伝えられている。 一種の憑き物というか、祟り神のような性格を持った妖怪で、普段は祠などに厳重に封印されているのだが、何らかの要因で封印が解かれた場合若い男性を襲いだすという。『八尺様』に一度魅入られると、なかなかその呪縛を解く事は出来ないとされており、徳の高い僧侶らによる加護や、村に伝わる大がかりな儀式を行う必要があると言われている。 民俗学的に興味深い妖怪『八尺様』だが、服装が近代的であったり、インターネットの発達した近年になって囁かれ始めた事から、ごく最近創作された物ではないか、との説も上がっていた。 しかし、その説を覆すような写真がオカルト研究家、山口敏太郎のもとに送られてきたのである。 この写真を見て頂きたい。やや解像度の悪い夜道の写真だが、男性の横に異様に縦に長い女性? の姿が写っている事が解る。立ち位置から男性の後ろに立っているのは明らかなのだが、その割に男性を超えるぐらいに身の丈が大きいのが気になる。頭は異様に小さいのか、それとも白い何かを被っているのか解らない。また、黒いロングコートないしはロングドレスをまとっているような格好をしている。 これらの特徴は、都市伝説の『八尺様』の目撃証言の一つと合致している。それでは、この男性は『八尺様』に魅入られてしまった男性なのだろうか。それとも、まだ獲物として見られていないのか。そもそも、この不気味な人影は『八尺様』のものなのか…。 果たして、真相はいかに?(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2012年04月17日 15時30分
元キャバクラ嬢タケウチレイの「レイは見た! キャバクラ嬢の裏の顔(1)」〜キャバクラ嬢のおっぱい秘話〜
はじめまして、竹内レイです。元キャバクラ嬢・レイが見てきた夜の世界をたっぷりお届けいたします。 キャバクラ嬢が着ているドレスのほとんどが胸元のしっかり開いたドレスですよね。そこから覗く豊満な胸をチラチラ見せて、女として、いえメスとしてしっかりアピールします。その心は、しっかり私の虜になって頂戴ね! という意味が込められていますけどね。 かっこよくドレスを着こなすには、ある程度の大きさが必要です。しかし、胸の大きさなんて人それぞれです。願っても全然大きくならない人だっています。だったらどうにかして大きく見せるしかない。私の先輩お姉さんのヨウコさんもその一人でした。 ある日、お店が終わってから更衣室で着替えをしていると、ヨウコさんが入ってきました。今日のお客様の事を話ながらドレスのファスナーを下すと、ヌーブラにテーピング、ぎっしり綿が詰められたブラジャーが…。 「ヨウコさん、なんですかそれは!」無視できない程の気合いの入りように、前のめりで質問攻めの私。するとヨウコさんは、外側から順にどうなっているのかを丁寧に教えてくれました。 まず、胸をある程度寄せ、医療用テープで固定します。その上からヌーブラを着用します。この時、背中からも肉を寄せ集めるそうです。最後はパット+綿がぎっしり詰められた立体的なブラジャーをつけてできあがり。AカップからEカップへと変身です。 美人で背も高く、スリムなのに巨乳というアンバランスさが色気を醸し出し、多くの男性がヨウコさんにはまっていました。勿論、私もヨウコさんに憧れるファンの一人。その時は、騙された! と思ってしまいました。 また、お店の部長が紹介してくれた別のお店の女の子ヒナちゃん。愛くるしい顔立ちで気配り上手、甘え上手でやり手なNO2だそうです。彼女のおしりは小さく丸く、はちきれそうなバストは重力にも逆らわずに上向きでした。 私と年齢も近い為か気も合って、ヒナちゃん行きつけのバーに連れて行ってもらいました。お酒もまわって気分が良くなった頃、バーのマスターがヒナちゃんの胸の話を始めました。 なんとヒナちゃんの上向きバストはシリコンだったのです。「横になっても垂れないし、私面倒くさがりだから、パット入れたりするとか嫌なのよね」とヒナちゃん。 どうしてそこまでするのか? という私の質問にヒナちゃんはこう答えました。 「だってね、パッケージはある程度美しい方がいいのよ。美しくあることで初めて戦場に立たせてもらえるのよ、甲冑や鎧を着けずに戦った武将なんていないでしょう?」 ホステスとして働くための心得を頂戴したような気がした一言でした。 それよりも、そのシリコンを入れる手術代、一体誰が出したのか気になるレイでした。ライター竹内レイ:ブログhttp://ameblo.jp/rei-takeuchi/