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芸能 2013年06月17日 15時30分
ジャニーズ苦労人アイドル“関ジャニ∞”の軌跡(2)
関ジャニ∞が結成された2年後、後輩のKAT-TUNがメジャーデビューをはたした。しかし、同じステージに立ったとき、人気の差は歴然としていたため、秘策を編みだした。呼び込みをされた直後に、「ど〜もぉ!」と声を張り、飛ばない声援を隠すというものだった。 ちなみに、このころの関ジャニはデビューしておらず、“声でごまかす”裏技は、関西ジャニーズJr.が今も継承している。 KinKi Kidsに続くアイドルが、関西から誕生するかもしれないと大きな期待を寄せられたのは1997年。ジャニーズ事務所が京都駅で、地方都市としては史上初の超ロングラン公演『KYO TO KYO』を開催したのだ。主役は嵐の大野智。関ジャニも要員として出演したが、段ボールの下で残った24.5cmと27cmの靴を履いて踊ったり、1日3食毎日弁当など、多人数がゆえの苦労は多かった。 公演後、関西のJr.はほとんど退所したが、残った関ジャニは、折りしも押し寄せていた“ジュニア黄金期”の波に乗って、東京で仕事が増加。移動は、新幹線の自由席。デッキに荷物を置いて、その上に座って、3時間弱を耐えた。 ところが、Jr.ブームはまもなく去り、末端の関西勢はお役御免。冬の時代に突入すると同時に、みなアルバイトをはじめた。 村上信五は、遊園地のもぎり。横山裕は正社員として、建築現場。大倉忠義は、朝刊配達や顧客の名簿打ち。安田章大と錦戸亮は、服屋の売り子。丸山隆平は、配送業。渋谷すばるは、棚卸業やガソリンスタンド。 開店休業状態が久しく続いた関ジャニ。そんなとき、時計の針を再び動かす救世主が現れた。内博貴である−−。(続く)
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レジャー 2013年06月17日 15時30分
ここまで来た! クラブ「銀座遊里」翔田千里&北条麻妃イベントにみる熟女系人気
最近の熟女ブームもついにここまで!? 先ごろ東京・銀座にある、クラブ「銀座遊里」で行われた人気熟女・翔田千里さんと北条麻妃さんのダブルイベントに潜入したリアルライブが、いまナゼ“熟女”がウケているのかに迫った。 各回10名限定のイベントには告知直後から申し込みが殺到、早々と予約でいっぱいになった。ママ2人によるお出迎えから、それぞれの撮影会、そして個人撮影会までサービス満点。他の客が撮影待機しているあいだも、飽きさせない翔田ママと北条ママの話術も巧みだ。ついついお酒もススんでしまう(飲み放題)。 お待ちかねのハーレムタイム! 両ママが左右について接客してもらうとドキドキも最高潮に。トークタイムにハグタイムもあった。イベント参加者は「いつもは画面の向こう側の女性が、和服でしっぽりと接客してくれたのがうれしかったですね。若い女の子と違う安心感というか」と満足顔。このあたりに、近年の熟女AVブームのワケがあるのかもしれない。 「銀座遊里」は、アダルトマニアなら知らない者はいない、あの伝説の美少女AV嬢・夕樹舞子さんがママを務めるクラブ。銀座という土地柄、座ってウン万円というような高級店とは一線を置くリーズナブルなお店だ。キャストも元AV嬢から現役の熟女まで豪華! 鈴木杏里、月城まおら、小室友里さんらが出勤中だ。遊里広報によれば「7月にも翔田さんはじめ、牧原れい子、加山なつこ、五十嵐しのぶさんらでイベントを企画中です。詳細はホームページで近日発表します! お楽しみに」とのことなので、チェック必須だ。銀座遊里HP http://ginzayuuri.com/
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スポーツ 2013年06月17日 15時30分
猫ひろし リオ五輪出場遠のいた!? ライバル選手にまたも完敗
お笑い芸人でマラソンランナーの猫ひろし(35)が、6月16日、カンボジアの首都プノンペンで開催された「プノンペン国際ハーフマラソン」(21キロ)に出場したが、1時間17分4秒で2位に終わり、3連覇を果たした同国のライバル、ヘム・ブンティン選手(27=タイムは1時間15分34秒)に完敗を喫した。 猫は昨年6月の同マラソンを、発熱を理由に欠場し、ブンティン選手との対戦を回避していた。11年6月の同マラソン以来、2年ぶりにブンティン選手と直接対決したが、またも敗れ去ってしまった。 11年秋にカンボジア国籍を取得した猫は、昨年2月5日の別府大分毎日マラソンで、2時間30分26秒の自己最高タイムを記録。ブンティン選手の11年の最高タイムである2時間31分58秒を上回り、同国陸連は同年3月25日、猫をロンドン五輪代表に選出した。 しかし、同年5月8日、国際陸連は「過去に国際競技会での代表経験がない」「国籍取得から1年未満かつ連続1年以上の居住実績がない」ことから参加資格を満たしていないと正式に判断、特例も認めないことを通達。同国陸連はこの決定を受け入れ、猫の五輪出場を取り消した。 同年4月のパリ・マラソンで、五輪選考レースではなかったが、ブンティン選手が猫の自己最高タイムを7分近く上回る2時間23分29秒の自己ベストタイムを出して、猫より速いことをアピールした。ただ、ブンティン選手は同国陸連、五輪委員会と確執があり、猫の代わりに、五輪代表に選ばれることはなかった。 今回のレース後、猫は「思っていたほど後半に(スピードが)伸びなかった」と語った。自身のツイッターでは、「暑いからとはいえ、う〜ん遅い。終わった後は下痢と汗のかきすぎで脱水症状に。また忘れられない大会になった。でも楽しかった! 来年も走りたい!」とつぶやいた。 現状、猫は16年リオ五輪を目指すことは明言していない。ただ、マラソンの練習も、レース出場も続けており、視野に入れていることは確か。五輪代表に選ばれるためには、国内のライバルであるブンティン選手に勝つしか道はない。ハーフマラソンとはいえ、ライバルに完敗して、リオ出場は遠のいたようだ。(落合一郎)
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社会 2013年06月17日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第31回 グローバリズムの“呪縛”
本連載で何度か解説した通り、グローバリズムとは政府の規制を最小限にし、最終的には「国境という規制」すら取り払い、国境を超えてモノ、サービス、カネ、ヒトが行き交う統一ルールの下で、企業が「自由に」ビジネスを展開できるようにしようという考え方である。 グローバリズムを推進する人々の動機はさまざまだ。経済学者は「グローバリズムで国民経済の供給能力が高まり、インフレ率が下がる」と主張し、投資家は「自分の所得(配当金)を最大化できる」と考える。企業の場合は「自社の売上や利益を増やせる」だろうか。いずれにせよ、グローバリズムは「統一ルール」の下で世界中の企業、人間が競争を繰り広げ、所得を稼ぐべき、という発想になっている。 結果的に、世界の企業や人間は生産性の違い、あるいは「能力」の違いから勝ち組と負け組に分かれていく。同じルールで戦っている以上、勝ち組は負け組に対し、 「君が負けたのは、自己責任。努力が足りないからだ」 と、切り捨てておしまいだ。 とはいえ、各国の経済規模(GDP)が拡大している時期は、グローバリズムの弊害は表面化しない。何しろ、生産性の違いゆえにドイツから一方的に輸出攻勢を受けていたギリシャですら、'08年のバブル崩壊までは「国内の住宅投資」を柱に、きちんと経済を成長させていたわけだ。「負け組」にも別の雇用、需要が残されているのが「供給能力<需要」となっている経済成長期、もしくはバブル期なのだ。 経済成長期とは、国民が国内で職を得て、所得を稼ぐことができる環境である。確かに、最終的にバブルは崩壊したが、少なくとも経済成長を続けている期間、ギリシャの経常収支赤字や財政赤字はそれほど問題視されていなかった(欧州委員会側が目を瞑っていた、という事情もあるが)。 ところが、ひとたびバブルが崩壊し、需要が急収縮を始めると、グローバリズムの問題は「破滅的に炸裂」することになる。 グローバルにルールが統一されている以上、各国家、各企業、各人間は「限られたグローバルな需要」を奪い合うことになる。すると、例によって生産性の違いから「勝ち組」「負け組」に国家、企業、人間が分かれていくわけだが、今度は「負け組」側に救いはないのだ。 バブル期もしくは経済成長期は、「負け組」であっても他の需要で食っていくことができる。自動車生産でドイツに勝てないギリシャ国民が、国内の住宅市場で雇用を得る、などが典型例だ。 それに対し、バブル崩壊後には負け組のための「代わりの需要」「代わりの雇用」が存在しない。結果、「負け組」の国の雇用環境は悲惨な状況に陥る。 バブル崩壊後、グローバリズムは「限界」に突き当たるのである。すなわち「失業率の異常なまでの高騰」という限界だ。 2013年5月31日、欧州連合統計局(ユーロスタット)はユーロ圏の失業率が過去最悪の水準に上昇したと発表した。4月のユーロ圏の失業率は12.2%と、前月より0.1ポイント上昇した。 無論、ユーロの雇用環境は全体でも悲惨な状況なのだが、国別に見るとギリシャ、スペインの失業率が25%を超えている。さらに、両国ともに若年層失業率は50%以上なのだ。これは「国が亡ぶ」と表現しても構わないほどに酷い雇用環境だ。 さらに問題なのは、ギリシャ、スペインなどの破綻国に加え、ドイツを除くユーロ中堅国(フランス、イタリア、オランダ、ベルギー)の失業率もジリジリと上昇を続けている点だ。 失業率が上昇すると、所得を得られない国民が増える。彼らは最終的には(あるいは論理的には)「飢える」ことになるため、少なくとも民主主義国では政権維持が困難になる。 失業率が急騰した結果、グローバリズムは民主主義により「是正」される。 グローバル化した民主主義国がバブル崩壊に直面すると、グローバリズムは「政治的」に維持できなくなってしまうのだ。とはいえ、ユーロの高失業率の国々が民主主義により現状を是正できるかといえば、必ずしもそうとはいえない。 失業率が極端に高まった状況でも、政治的にグローバリズムを維持する手段は複数あるのだ。 一つ目は、民主主義を認めないことである。すなわち、中華人民共和国の搾取的なグローバリズムは、人民が民主的に是正することができない。太子党などの特権階級に支配された中国人民の苦難は、論理的には「永遠に」続くことになる。 そして、二つ目は、構造的にグローバリズムから抜けられない仕組みを作ってしまうことだ。まさに、この仕組みこそがユーロなのである。 ユーロ加盟国が失業率を引き下げるためには、積極財政、通貨発行、雇用対策や公共事業の拡大、そして「バイ・ナショナル(国産品を買え)」や「資本移動の規制」など、反グローバリズム的な政策を打つしかない。 だが、ユーロ加盟国は「ユーロに加盟している」が故に、構造的にグローバリズムを否定する政策を打てないのである。 すなわち、現在のユーロ加盟国が抱えている問題こそが、まさしく「構造問題」なのだ。構造問題は、小手先のソリューションではどうにも解決できない。 日本の場合、政策的なミスを続けてデフレが長期化していただけで、現実には構造問題など存在しない。日本で「構造改革」などと叫んでいる連中は、真の意味で「構造問題」を抱えているユーロ諸国を見て、少しは勉強するといい。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2013年06月17日 14時00分
優香 女の意地! 復活巨乳の裏に志村けん・加藤綾子の熱愛潰し
30代タレントの中で抜群の人気を誇る優香(32)が、近ごろ巨乳になったと評判だ。優香といえば、ダイエットの名人として知られるが、どうして急激に巨乳化したのか。 優香は現在公開中の映画『体脂肪計タニタの社員食堂』に主演。肥満体型から見事なダイエットを達成する栄養士を演じている。もちろん、肥満は特殊メークだが、ダイエット体型は自力。抜群のプロポーションを見せている。 「もともとグラドルだし、その昔はB88センチFカップのスーパー巨乳だった。10代から20代前半の彼女のバストは垂れ落ちんばかりの量で、さながらスイカという雰囲気。『体脂肪計タニタの社員食堂』でスタイルのよさを披露したとはいえ、過去に比べたらスリム過ぎにも見えた。いいところ83センチのCカップぐらいでしょう」(映画ライター) 映画に限らず、これまで複数の女性誌でセクシーショットを披露。そのたびに話題になるのがバディのバランスのよさ。 「ウエストがキュッと締まっているのが特徴ですが、ほどよい“中盛りバスト”が非常に美しい。グラビア時代はやたら重そうだったのに、20代後半に水着をやめてから一気に普通っぽい美乳になった。どうして急にバストが萎んだのか、いまだ業界のナゾ!」(グラビア雑誌編集者) しかし、その優香にまたまた不思議な兆候が露見。先の映画撮影が終わった5月あたりから急激にCカップ美乳が膨張。一部男性誌によれば、いまやFカップを超えた優香パイはユサユサ感がすごい“Gカップ級”だという。 「その原因は志村けんだといいます。志村は、目下フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(28)にベタぼれで『結婚したい』宣言まで出した。加藤アナは身長166センチの長身で顔が小さく超スリムなのに、B88センチFカップの見事な巨乳。志村はカトパンの美巨乳にメロメロ状態。優香はそれに対抗したってわけです」(前出・グラビア雑誌編集者) 優香はかつて志村の恋女房などと言われたが、ここ1、2年はロッカーの山中さわおと交際。つい最近別れたことも伝わっている。 「やはり加藤アナに寝取られたくない“古女房”の意地ですよ。そのために山中と別れた。カトパンがFカップなら、優香はその上をいくGカップにアップさせたわけです」(同) 優香VSカトパンがっぷり四つ。
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その他 2013年06月17日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(58)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『フェイスブック子どもじみた王国』(キャサリン・ロッシ/夏目大=訳 河出書房新社 1890円) フェイスブックは言わずと知れた世界最大規模のSNSである。2010年に日本公開されたアメリカ映画『ソーシャル・ネットワーク』は、このサービスを運営するフェイスブック株式会社の最高経営責任者、マーク・ザッカーバーグを中心に据えた物語だったが、本書は趣が異なる。サービス開始の翌年である'05年に入社し、その後退社した女性が書いたノンフィクションだ。主人公は彼女である。仕事から得られる喜びと苦悩の間で揺れ動く一社員の心のひだこそ本書の読みどころだ。 著者は当初カスタマーサポートの担当であった。だが社歴を重ねていくうちにサービス国際化プロジェクトへ参加することとなり、さらにはザッカーバーグのメール代筆を命じられる。着実に出世できたのだ。でありながら本書は単純なサクセス・ストーリーになっていない。 入社前に彼女は大学で英語の修士号を取得していた。もともとは文系の人なのだ。小説、映画、音楽をこよなく愛するがゆえ、最先端のドライなネット・コミュニケーションに対して懐疑的にならざるを得ない。どうしても情緒を重んじてしまう。心の底から仕事を愛しているわけではない屈折した社員の出世物語なのである。 顔も知らない大勢の他人と会話しても親友が増えるとは限らない。著者はSNSを万能視する社会全体を批判している。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『読売巨人軍黄金時代再び』(野村克也/宝島社新書・780円) 圧倒的な戦力を武器に、ここ6年でリーグ優勝4回(うち日本一2回)を果たすなど、V9時代に匹敵するような黄金時代を築きつつある巨人軍。果たして今の強さは本物なのか−−。 知将・野村克也氏が独自の視点で大胆に斬る!◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 夏が近づくと、キャンプなどのアウトドアを通じて天体観測を楽しむ人も少なくないという。そんなときに初心者からマニアまでガイド本として活用できそうな雑誌が『月刊星ナビ』(アストロアーツ/800円)。タイトル通り、星空を観望するためのノウハウやツールを紹介する記事がぎっしりと詰め込まれている。 撮影用カメラ機種や望遠鏡などを取り上げたページには専門用語が並び、やや難解だが、半面ギリシア神話と星座の関わりについての考察などは、古代ロマンに思いをはせることができ、童心に帰れる。こうした企画は初心者向けだろう。 また、再び注目されているプラネタリウムや、世界遺産登録間近の富士山で行う観測法など、タイムリーなテーマが目をひく連載も多い。普段は気にしたことのない天体という存在を、身近に感じられる誌面だ。 理科の授業を思わせる雑誌を手に、梅雨空の合間に夜空を見上げてみよう。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能 2013年06月17日 11時45分
“外野”だけが盛り上がる矢口真里の離婚騒動
モデルの梅田賢三との不倫が原因で俳優の中村昌也と離婚した元モーニング娘。でタレントの矢口真里。矢口本人はメディアへの露出を避け、“雲隠れ”の状態だが、まだまだ外野の人間は騒動について“盛り上がり”を見せている。 16日に放送されたTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」に生出演した医師でタレントの西川史子は、「説明しないと始まらない」と矢口に呼びかけるも、「説明したら(芸能界での活動が)終わっちゃうということかもしれない」と神妙な面持ち。「全部正直に言うことが、理解を得てもらうには必要。これから先、芸能界でやっていきたいのであれば」とアドバイスを送った。 同番組に出演したタレントの友近は、矢口が「体調不良」を理由に番組出演を見合わせている状況について、「一連の騒動でそうなっているのは、見ている方としてわかっている」とズバリ指摘。「周りのタレントさんが『早く体調治してね』とか乗っかっているのがミニコントやっているみたい」と同情した。 芸能界のご意見番こと和田アキ子は同日放送の矢口が準レギュラーだったTBS系「アッコにおまかせ!」で「こんなに長引くとは…」とため息。「もっと早く出てきて謝ってれば…ちょっと遅すぎるよね。(出てきて不倫を)認めてもおかしいし、認めなくてもおかしい…」と珍しく歯切れが悪かった。 14日にニッポン放送の「オールナイトニッポンGOLD」で、初めて1人でラジオパーソナリティーに挑戦したタレントの今田耕司は矢口に対し、「吉本来ないかな。新喜劇に出て(座長の)小籔(千豊)や(池乃)めだか師匠と絡んだら面白い」と長身と小柄な新喜劇メンバーとのやり取りをイメージしてラブコールを送った。 矢口に対して厳しい意見が多い中、以前「AKBはキャバクラ」などと書き込んで何度かブログが炎上しているグラドルの杏野はるなは14日付けのブログで、「日本において不倫というのは決して褒められた事ではない」と前置きしつつ、「でもね、でもね、普段応援もしていない一般の方々が目くじらを立てて叩く意味が分からないのです」などと直球すぎる意見を書き込みまたまたブログが炎上してしまった。 とはいえ、こうして“盛り上がる”のは外野ばかり。いわば矢口の“身内”にあたる元モーニング娘。の安倍なつみ、中澤裕子、藤本美貴らは自身のブログで9日に元モー娘。メンバーやつんく♂がプロデュースした「ハロー!プロジェクト」のメンバーの同窓会を開催したことを報告。矢口問題も話題となったに違いないが…。
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芸能 2013年06月17日 11時45分
AKB48横山由依が調剤事務管理士に合格
アイドルグループ、AKB48の横山由依(20)が資格取得に挑戦した「AKBチャレンジユーキャン!」の合格発表会が16日、千葉・幕張メッセで開かれ、調剤事務管理士に合格したことが発表された。 横山は、「忙しくなってきた時期だったんですけど、皆さんが応援してくれたから合格することができました」と涙声でファンに喜びを語った。総監督の高橋みなみ(22)や大島優子(24)、島崎遥香(19)も横山を祝福した。
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芸能 2013年06月17日 11時45分
東京女子流「私たちの素顔が見られます」とフォトブックをアピール!
5人組アイドルグループ「東京女子流」が15日、フォトブック『東京女子流フォトブック*永遠』(エムオン・エンタテインメント刊)の発売記念握手会を秋葉原・書泉ブックタワーで行った。 フォトブックの内容について、リーダーの山邊未夢は、「オンの姿は先日まで行っていたツアーでのライブの私たち、オフではトランプなどをしていたり、わりとメンバーの素の顔が見れます」と解説。自分のお気に入りの写真はどれかと質問されると、「ライブが終わった時の写真です。みんなの顔が『おわった!』っという表情になっているのが好きです」とそのカットを報道陣に見せてアピールした。他のメンバーも個々にお気入りの写真を挙げ、なかでもメンバーの中江友梨は、「みんな布団で寝っころがっているところがお気に入りです。リラックスしていて、本当に寝てしまったメンバーもいました(笑)」と撮影での体験を交えながら嬉しそうに選んだ。 5人はフォトブックの出来を聞かれると、「それはもちろん100点です!」と即答。「次は海外とか行きたいよね、ビーチとか(笑)」と楽しそう次回の展望を語った。 また、同グループは3回目の全国ツアーを終えた直後ということで、メンバーの小西彩乃は、「今回が一番大変だった、色々な壁がありましたが、最後の横浜公演まで終われたことは良かったと思います」と回想。リーダの山邊も、「みんなで意見をいい合って課題も発見できたので、次につなげられたらと思います」と答え、早くも次の活動に向けて準備が整っているようだった。(斎藤雅道)
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トレンド 2013年06月17日 11時45分
怪傑! トロピカル丸 谷垣綾南 撮影でAKB48と間違われる
アイドルグループ「怪傑! トロピカル丸」のキャプテン、谷垣綾南の新作イメージDVD発売記念イベントが15日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行われた。 4枚目のDVDとなる『近いよ…(ハート)』は2月に千葉で撮影。内容について谷垣は、「ストーリー調で私とデートして一緒に喋っている感じになっています」と解説した。 オススメの衣装は黒の水着とのことで、「お風呂で撮っているですが、水着がゴシック調でかっこ良く決まっています」とコメント。「『黒い水着、似合ってるよ』ってファンの方にいわれてとても嬉しかったです」と笑顔を見せた。 撮影は人通りのある場所でもしたということで、通行人の注目も集めたという谷垣。しかしAKB48と間違われていたとのことで、「(撮影場所で)『え!? AKBの撮影?』と勘違いされたのが、申し訳ないような、恥ずかしいような気分になりました(笑)」と少し落ち込みながら回想。しかしDVDについては、「元気印になっているので、ぜひ見てください!」とアピール。「今後はグアムとかサイパンとか、海外に行って撮影してみたいです」と次回作での希望を語った。(雅楽次郎)谷垣綾南(たにがき あやな)1991年5月1日生まれ身長 155センチB83/W60/H86
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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