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芸能 2014年04月15日 14時00分
杏 過密スケジュールで「ごちそうさん」恋人と破局の予感
先日催されたNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』の最終回観賞イベントで“うれし泣き”したヒロイン役の杏(27)。 「下馬評はそれほどではなかったのに、期間平均視聴率が前作『あまちゃん』を超え、過去10年で最高を記録したのですから、涙もこぼれようというものです。これで杏は、一流女優の仲間入りを果たしたと思います」(ドラマ制作関係者) しかし杏は、そんな余韻にいつまでも浸ることなく、4月16日スタートの連ドラ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ)に主演する。 「池井戸潤原作ドラマで、“女版・半沢直樹”と呼ばれる期待作。杏が、上司にも物おじせずズケズケと物申す女性銀行員・花咲舞を演じます。スケジュールはドタバタで、撮影が始まったのは3月に入ってから。下旬に、ようやく1話を撮り終えたばかりで、今後もかなりタイトなスケジュールが続きそうです」(芸能レポーター) 朝ドラから連ドラへの“連投”は過去にもほとんど例がないというくらいの快挙だ。 「日本テレビ側の杏に寄せる期待はハンパじゃありません。女優としての初当たり役となった『妖怪人間ベム』は日本テレビの放送でした」(芸能関係者) さらに、今年8月放送の日本テレビ系『24時間テレビ37』のパーソナリティーも杏が務めることが発表された。 「日本テレビは杏と心中する覚悟でいるようですから、遊んでる暇などありません」(写真誌カメラマン) そこで気になるのが、『ごちそうさん』で夫婦役で共演し、プライベートでも恋愛関係に発展した東出昌大との仲。 2人は今年の正月、埼玉県内の東出の実家で過ごし、近くのホームセンターで仲良く買い物しているところを目撃されている。 「お似合いのビッグカップルではありますが、東出の方も“ごちそうさん特需”で仕事のオファーが殺到。めちゃくちゃ忙しくなってきました」(ワイドショー芸能デスク) 実際、主演映画『クローズEXPLODE』公開(4月12日〜)前に、12月公開予定の映画『アオハライド』が4月1日にクランクインした。 「ですから、お互いスレ違いもいいところ。せいぜいメールか電話で連絡を取り合うくらいしかできないようです」(芸能記者) なんだか破局の予感。
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芸能 2014年04月15日 13時20分
品川祐 「バイキング」の“ビッグダディの5度目の結婚”放送にウンザリ
苦戦が続く「笑っていいとも!」の後継番組「バイキング」(フジテレビ系列)。視聴者から、「どこかで見た企画」「つまらない」との声が挙がっているが、そんな同番組に、お笑い芸人、品川庄司の品川祐が自身のツイッターで噛みついた。 品川が噛みついたのは、15日放送のビッグダディの5度目の結婚報告&新妻テレビ初お披露目という内容について。「痛快ビックダディは好きだったけど、ビックダディの結婚をワイドショーでやらなくていいよねぇ〜 そんなに興味あるかな〜 ダディ本人も応えるのダルそうだ!」とコメント。番組批判ともとれる内容で、ネット上でも話題になっている。 品川といえば、以前TBSの「リンカーン」の番組収録の最中に南海キャンディーズの山里亮太が、品川から「笑われる人って楽ですよね、僕ら笑わせる方だから大変なんですよ」と責め立てられ、さらに、「すごいですね、やっぱ旬でポッと出た人って、先輩がああいう面白いこと言ってくれてもスベッても平気なんですね。尊敬します、握手して下さい」としつこく言われたことをラジオで暴露。この騒動で品川はツイッターが炎上し、一時、ツイッターを休止していたが、最近になって、再開している。 今回の発言で再び品川の「おしゃべりクソ野郎」が復活となるか、注目が集まる。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
テリー伊藤がテレビマンの質に疑問符 「バイキング」低視聴率の核心か!?
視聴率低迷が久しく叫ばれているテレビ業界。90年代は視聴率20%を優に超える番組も数多く存在していたが、昨今では減少傾向にある。「テレビは死んだ」などの批判的な意見も上がる中、さらに追い打ちを掛けているのが、32年で幕を下ろした「笑っていいとも!」の後番組の「バイキング」。週を追うごとに視聴率は低迷し、ネット上では「つまらない」「面白くない」などかなり批判の声が挙がっている。ネットの台頭、趣味の多様化など原因は様々分析できるが、テレビマンの質が変わっていることも原因だという。 「ねるとん紅鯨団」や「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「浅草橋ヤング用品店」など90年代一世風靡した、番組のプロデューサーを務めていたテリー伊藤は、以前、BPO(放送倫理・番組向上機構)10周年記念シンポジウムで「(テレビマンは)情報を生で知らなきゃいけない。(今は)情報を活字とかから得て、自分の脚で行くんじゃなくて…。僕なんかがやっていたときには、活字なんかに負ける訳ないじゃないかと。ある時から、活字から情報を手に入れてることが、ここ最近多くなっている。本とか新聞とか活字がなかったらどうやってテレビマンはモノを創っていくのか…!?」とテレビ制作過程の問題を指摘していた。 昨今で言えば、活字から情報を得てテレビを制作するという手法から、さらにネットの情報から番組を制作するパターンも増えている。「バイキング」は「Yahoo検索急上昇バイキング」といったネット情報を元にした企画を実施し、リサーチ会社に丸投げ状態で番組を制作していると一部メディアが報じている。しかし、ネットに依存する傾向は何も「バイキング」だけでない。また、ネット情報だけでなく商品の宣伝、企業のPRなどを絡ませた企画も多く、ステマ番組と呼ばれている番組が増えている。 さらにテリー伊藤は「最近、演者の人が面白すぎる。お笑いの人も面白いし、AKBも面白いし、面白い人が出過ぎるからテレビマンがお任せになる」と発言している。確かにお笑い芸人の数も増えバラエティに富んだ芸人も多い、またAKBに限らずアイドルも様々な個性を持ったキャラが出現していることは事実だが、演者やリサーチ会社頼みの制作ということになっているのであれば、もはやテレビマンは不必要ということになるのではないだろうか。 ちなみに、正社員のテレビ局のディレクターの年収は30代で1000万程度、40代では1500万程度とも言われている。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
ジャニ−ズ事務所が封印した少年隊・植草克秀再婚の裏話
少年隊の植草克秀が昨年10月に再婚し、同月に女児が誕生していたことを14日、所属のジャニーズ事務所が発表したことを各スポーツ紙が報じている。 植草は94年に高校の同窓生と結婚し1男1女を授かったが10年12月に離婚。2人の子供は前妻が育てているが、各紙によると、再婚相手は2歳年下の女性で、友人の紹介で知り合い11年秋ごろに交際をスタートさせたという。同事務所は再婚を公表しなかった理由を、「発表のタイミングがなかったのに加え、高齢出産に臨む夫人に負担をかけなくなかった」と説明しているという。 発売中の「女性自身」(光文社)は植草を直撃した様子を掲載。植草は事実を認め、「隠す気持ちはない」と堂々とコメントしていたが、実はジャニーズは決して触れられたくはない事実を見事に封印したようだ。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、植草と前妻の離婚の大きな原因は植草のDV。さらに、再婚相手の女性はもともと少年隊の追っかけで植草と不倫し、前妻との話し合いで一度は別れたはずだったが、結局、関係を続け、昨年10月にデキちゃった結婚していたというのだ。 さらに、離婚調停で植草は前妻に毎月約20万円の養育費を支払うことを決めていたが、再婚して娘が生まれたことを理由に、養育費の減額を家庭裁判所に申し立てたというから、前妻は怒り心頭に違いない。 「『週女』はジャニーズの“天敵”だけに、ジャニーズ関連のスクープをつかんでも、当事者や事務所に当てた瞬間にジャニーズが懇意のメディアに都合のいいように記事を書かせるのは昔からよくあることだが、記事によって植草の“裏の顔”が明らかになってしまった」(芸能記者) 「週女」によると、再婚相手の両親は老舗子役プロダクションを経営し、植草は再婚相手が買ったマンション暮らし。ネットゲームにハマってろくに仕事をしていないというが、恵まれた環境だけにガツガツ仕事をこなす意欲もないようだ。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
AKB48 卒業を発表した片山陽加は歌唱力とダンスに定評がある“ババア”キャラ
アイドルグループ、AKB48の片山陽加が14日、秋葉原・AKB48劇場で行われたチームB公演で、同グループを卒業することを発表した。握手会への最終参加は9月23日の「前しか向かねえ」劇場盤発売記念大握手会で、劇場での卒業公演は握手会のあとを予定。その間は劇場公演にも出演するという。 片山陽加は3期生としてAKB48に加入。同期は柏木由紀、渡辺麻友など。AKB48の冠番組などでは、“ババアキャラ”として後輩たちからもイジられることが多かった。ある番組では総合プロデューサーの秋元康氏から「団地妻みたい」とイジられていた。しかし、同期の渡辺麻友や柏木由紀が多くのメディア露出を与えられる中で、決して恵まれた環境ではなかったのも事実であった。 ただ、グループの中でも、ダンス、歌唱力はトップクラスであり、劇場公演では、その安定感からファンからの信頼は厚かった。そして、決して派手ではないものの、グループとしての活動以外でも舞台やミュージカルに精力的に出演していた。そんな彼女の努力はファンも認めるところであり、総選挙でも第3回以外はすべてランクイン。地方グループや新しいメンバーが増える中で、底堅い人気を得ていた。 ファンからは、「また、一人、AKB48の実力派が辞めてしまった」と卒業を惜しむとともに、今後の彼女の活躍に期待する声も大きい。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
AKB48 片山陽加の卒業に岩佐美咲が「歌にも演技にもはーちゃんにしかない魅力があります」
アイドルグループ、AKB48の片山陽加が14日、秋葉原・AKB48劇場で行われたチームB公演で、同グループを卒業することを発表した。握手会への最終参加は9月23日の「前しか向かねえ」劇場盤発売記念大握手会で、劇場での卒業公演は握手会のあとを予定。その間は劇場公演にも出演するという。 卒業を発表した公演に出演していなかった岩佐美咲はGoogle+で、「今日の公演、出たかったな…はーちゃんが舞台で輝く姿、とても好きで同じ舞台を2回もみに行ってしまうほど笑 歌にも演技にもはーちゃんにしかない魅力があります。寂しいけどでも応援したいよ!! もっともっと違う舞台で歌って踊るはーちゃんがみたいから!」と寂しさを語った。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
NMB48 山田菜々が殺陣に挑戦
スカパー「NMB48のナイショで限界突破!」の初回収録が14日都内で行われ、番組MCを務めるロバート、アシスタントのNMB48の岸野里香、NMB48出演者として山田菜々、木下春奈、與儀ケイラ、薮下柊、松岡知穂が出席した。 この番組はNMB48のメンバーが他のメンバーにナイショで様々なことに挑戦するバラエティ。 初回放送分の「限界突破」に挑戦した山田は、前からやりたかったという殺陣に挑戦した。山田は「1カ月半の間に2回稽古しました。それ以外は自己練習でいつも木刀を持って歩いてました」とコメント。「筋肉痛にもなりました。膝にアザもでき、いつものダンスとは違う所を使うので太ももの筋も痛めました」と稽古の厳しさを語った。 初回分の見所を問われると、「今までやりたいことがあっても出来ませんでしたが、この番組のおかげで真剣に取り組むことができるので私達の新たな一面を見ていただけると思います」と笑顔で語った。 初回放送4月23日(水)午後10時〜11時。以降毎月第4(水)10時より。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年04月15日 11時45分
平愛梨 右足骨折で全治1か月だった
14日、女優の平愛梨(29)が1週間前に右足中指を骨折する全治1か月のけケガを負っていたことが、わかった。 何でも自宅で階段を踏み外した際に骨折してしまったという。 ドラマ、バラエティにと大忙しの平愛梨。身体には十分気をつけて欲しい。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
SMAP 52枚目のシングルで大記録
9日に発売されたSMAPの52枚目シングル「Yes we are/ココカラ」が、初週で約13万9000枚を売り上げ、21日付けのオリコン週間シングルランキングで首位を獲得したことが、わかった。 SMAPのシングル首位は、2002年5月に発売された「freebird」から19作連続で通算30作目。通算30作目の首位は、B'z、浜崎あゆみ、Mr.Children、Kinki kids、嵐に続く史上6組目の快挙となる。 また、デビュー作から52作連続でトップ10入りし、「デビューからの連続トップ10入り」の歴代1位の記録も更新した。
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レジャー 2014年04月15日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(4/16)「第17回クラウンカップ(SIII)」(川崎)
つ、強すぎる! 先週、船橋競馬場でおこなわれた「第18回マリーンカップ(JpnIII)」。本命に推した水ト麻美アナことワイルドフラッパーは、好スタートを切ると馬なりのまま好位3番手外の位置取り。前に内田有紀ことアクティビューティを、後ろには剛力彩芽ことカイカヨソウが位置する隊列。3コーナーからレースが動き出し、アクティビューティとカイカヨソウが必死に追われるが、ワイルドフラッパーは涼しい顔してスッと上がっていく。残り200mでは早くも独走態勢に入り、最後は流しながらも7馬身差をつける大楽勝。2着には歳上の意地を見せた内田有紀ことアクティビューティが、3着には久々に本来の走りが見られた剛力彩芽ことカイカヨソウが入りました。それにしても強かったですね〜。やはり今年は水トアナことワイルドフラッパーが牝馬路線を引っ張っていく存在になりますね。 さて、今週は牡馬クラシックの大一番・東京ダービーの前哨戦「第17回クラウンカップ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれます。2着までに東京ダービーへの優先出走権が与えられる競走。ここをステップに3頭のダービー馬が出ており、本番へ向けて見逃せない一戦です。 勝って優先出走権を手に入れるのはこの馬! 優等生な嵐の櫻井翔ことサーモピレーです。ジャニーズながら報道番組のキャスターをこなす嵐の櫻井翔は優等生なイメージ。サーモピレーはスタートから好位を取り、道中はスッと折り合い、終いも確実に伸びて来る為、不安なところはなくまさに優等生。そんなところが似ています。門別から南関東へ移籍してからというものまだ勝利こそありませんが、移籍初戦となった全日本2歳優駿を中央馬相手に3着と好走。前走の京浜盃では決め手勝負の中、昨年の年度代表馬・大泉洋ことハッピースプリントを相手に3着と力のあることを示しました。転厩当初に比べ馬体は厚みを増してきており、パワーアップしてきているのは歴然。全日本2歳優駿と同じ舞台でおこなわれる為、コースやナイター施設を経験しているのはアドバンテージ。条件は揃いました。勝ってダービーへ。 対抗は、勝ち味に遅いが堅実な走りが目立つ半沢直樹ことジュリエットレター。デビュー戦以来勝ち星から遠ざかっており、倍返しをすることもなくここまで来てしまいましたが、それでも4着以下だったのは前々走の‘14雲取賞のみと安定感は抜群。手前の変更が得意ではないようで、もうひと伸びがなかなか出来ませんが、それでも前走は勝ち馬ワットロンクンにクビ差。スムーズに変えられるようになれば、勝ち味に遅いのが嘘のように勝ち星を量産する可能性も。 一発ならモデールノ。ここまで4戦とキャリアは浅いですが、まだ連を外したことがなく、好位の競馬から37秒台で上がれる脚を持っており一発があっても。 以下、連勝街道をひた走る好調・ワットロンクン、ブリンカーを付け始めてから成績が向上したワタリキングオーまで。◎(2)サーモピレー○(1)ジュリエットレター▲(7)モデールノ△(5)ワットロンクン△(3)ワタリキングオー[買い目]7点(2)→(1)(7)(5)(3)(7)→(2)(1)(5)[3連単]6点(2)→(1)(7)→(1)(7)(5)(3)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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