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ミステリー 2014年06月24日 15時30分
超能力か? 異次元の怪人「シャドーマン」に恐るべき能力が発覚!?
UMAやUFOを中心に日本・世界を問わず様々なミステリー情報を集めている山口敏太郎事務所。 そんな山口敏太郎事務所が絶えず追っている未確認生物に怪人「シャドーマン」がいる。 シャドーマンとは影の姿を持つ怪人でその姿形は肉眼で確認することができない。ビデオカメラやスチールカメラなどでしか姿を表さないのが特徴である。 その正体は幽霊もしくは異次元の使者とも言われているが正体はいまだもって不明。カメラ技術が発達した現代だからこそ存在が確認された新怪人のひとりである。 そんなシャドーマンと思わしき怪人の写真を山口敏太郎事務所がふたたび確認できたので、ご報告させていただきたい。 この写真は2007年頃初頭、東京は浅草の浅草寺付近で撮影されたもの。撮影時期はお正月だったとのことで、初詣に並ぶ行列を撮影したものだという。 手前の大きい赤枠にご注目いただきたい。なんと黒いジャンパーを着たと思わしき人物の首から上がまるでブラインドがかかったように消えてしまっている。 その異様な姿はまるで時空のゆがみによって存在そのものが消えてしまったかのようである。 この写真を撮影したのはこれまで本ミステリー記事でも心霊写真をたびたび提供してくれている鳴釜のん女史。鳴釜女史はシャドーマンの姿をたびたび捕らえており、過去にも同様の写真を浅草寺で撮影している。 また、鳴釜女史によるとこのシャドーマンらしき人物の写真について「最初は首から上が存在した」と語っており、1年後に再度写真を確認したときは綺麗さっぱり消えてしまったのだという。 撮影した写真が変化する…こんなことがあり得るのだろうか。 もしかすると、時空の使者シャドーマンは我々の住む三次元を遠隔操作によって書き換える能力をもっているのかもしれない。 また、鳴釜女史はこの写真にはもう一つ不思議な物体が写っていると指摘する。 写真奥にある五重塔の左側にご注目いただきたい。なんと電柱の上に黄色い顔のようなものが浮遊しているのである。鳴釜女史はこの顔を「目つきの悪い女性に見える」と語っている。 黄色い女性の顔とシャドーマンとの関連性は不明であるが、やはり何かの霊現象が発生している可能性が高い。 この写真もまた、シャドーマンの秘密を解き明かす貴重な資料になるかことだろう。(写真提供:鳴釜のん/山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2014年06月24日 15時30分
優勝への第一関門 なぜ、広島カープは『交流戦』に弱いのか!?(後編)
リーグ首位の陥落から3日目の6月11日、広島東洋カープは埼玉西武ライオンズとの一戦を雨で流した。同日、ライバル巨人が北海道日本ハムファイターズとの延長戦を征したため、ゲーム差は『2』まで広がった。 「雨天中止となった同日の西武戦は13日に組み込まれることとなりました。したがって、広島は12日から変則の4連戦を戦うことになります。野手も堂林、廣瀬、キラ、松山を故障や不振で欠いています」(NPB関係者) 先発投手陣は本調子ではない。そのうえ、エース・前田健太は脇腹痛で登板を回避することが決まっており、セットアッパー・一岡竜司の右肩痛で戦線を離脱している。この変則連戦は、故障者続出の広島にとってさらに苦しいものとなりそうだ(同時点)。 過去9年間の交流戦の対戦成績は、以下の通り−−。対北海道日本ハム 14勝25敗1分け対千葉ロッテ 15勝20敗4分け対オリックス 15勝24敗1分け対東北楽天 19勝21敗対ソフトバンク 12勝25敗3分け対埼玉西武 21勝17敗2分け 広島がトータル成績で勝ち越しているのは、埼玉西武だけだ。もっとも、近年の埼玉西武は前半戦で躓き、ペナントレース終盤で猛チャージを掛ける戦い方が続いている。主力選手の故障、不振など理由はさまざまだが、西武も本調子で交流戦を戦っていない。 広島のチーム打率は2割5分5厘で、リーグ5位(6月16日時点)。本塁打71はリーグトップだが、三振472もリーグワーストだ。エルドレッド、キラ、ロサリオの外国人勢がここまで順調に長打を量産した結果であり、「本塁打=強振」と捉えれば、三振が多くなるのも当然だろう。興味深いのは『四球数』。広島打線がここまで選んだ四球の数は、185。この数値はリーグ5位である。その影響だろう。四球を選ぶバッターが少なくなった、あるいは、そういった機会が少なくなったため、出塁率も3割2分1厘と低くなった(同5位)。三振の多さと、四球が少なさ−−。近年のパ・リーグには、好投手も多く出現した。ダルビッシュ、田中将大、金子千尋、攝津正、岸孝之、涌井秀章…。彼らは変化球の持ち球も多く、対戦バッターに応じてウイニングショットを変えることもできる。かつ、ストレートも速い方である。「四球が少ない」ということは、ジックリと対戦投手のボールを見極める攻撃機会が少ないわけだ。かつての広島打線は機動力(高出塁率)で『1点』をコツコツと積み上げる攻撃スタイルだったが…。 もちろん、現・広島打線は機動力野球の看板を下ろしたわけではなく、単独スチールのできる俊足選手も多い。だが、出塁率が低いために、『パ・リーグの好投手対打線』には発展させられず、『対バッター』のまま戦っているのではないだろうか。 パ・リーグ出身のプロ野球解説者がこんな指摘をしていた。 「パはストレートの速い投手が多く、セは変化球投手が多い印象がある。パ・リーグのバッターはセの名高い投手に苦手意識がないのは、そのためだと思います。でも、『マエケンだけは…』と話すパ打者も少なくありません。もし、大瀬良が本調子のまま交流戦に突入していたら、同じ印象を抱いたと思います」 広島のエース・前田健太、大瀬良大地は、変化球でストライク・カウントを稼ぎ、力強いストレートも投げられる。打線の出塁率が高まれば、広島は交流戦の戦況を一変させることも可能だと思うが…。
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社会 2014年06月24日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第81回 ECBのマイナス金利政策
欧州中央銀行(ECB)が、ユーロ域内の銀行が自行(ECB)に余剰資金を預ける際の金利を「マイナス」にするという、いわゆるマイナス金利政策の実施を決断した。 ECBの「金融的実験」は、日本の今後を考える際にも極めて参考になりうるので、本連載でも取り上げておきたい。 ドイツ人ビジネスジャーナリストであるウォルフガング・ムンチャウ氏が、英紙フィナンシャルタイムズにおいて、イタリア経済について論評し、 「レンツィ首相がいくら成果を上げようとも、ユーロ圏のインフレ率が直近の平均値2%から1%まで低下すれば、イタリアは債務不履行(デフォルト)の道をたどることになるだろう。同国では、日本のような債務水準と経済成長率、インフレ率の組み合わせや、ユーロ圏周縁国のような金利水準に耐える余裕はない('14年4月7日 [FT]緊縮策に抵抗する仏伊新首相の険しい道)」 と、書いていた。 現在のイタリアの失業率は、直近で12.6%と、極めて高水準である。ギリシャやスペインと比べると「良く」見えてしまうが、12.6%の失業率とは、過去の日本人が一度も経験したことがないレベルの雇用環境の悪化になる。 もっとも、イタリアの長期金利は2.76%と、一年前(4.6%)と比べてむしろ「低下」している。すなわち、国債が買い込まれているのだ。 さらに、消費者物価レベルのインフレ率は4月が0.5%、3月が0.3%、2月が0.4%と、超低迷状態にある。 長期金利の低下と、インフレ率の低迷。要するに、現在のイタリアはデフレ化しつつあるのだ。 また、「ユーロ圏の直近のインフレ率」は、すでに2%どころか、1%を切っている。少なくとも、昨年10月以降のユーロ圏のインフレ率は、毎月1%を下回っているのだ(4月は0.7%)。 ムンチャウ氏の主張は、恐らく下記の主旨だと思う。 「インフレ率が低迷し、名目GDPが伸びなくなると、イタリア政府の税収が減り、財政赤字が拡大し、政府の負債対GDP比率が悪化し、国債金利が急騰してデフォルトする」 イタリアはユーロ加盟国であるため、日銀やFRB、イングランド銀行のように「中央銀行の国債買入」で金利を引き下げることは不可能だ。少なくとも、イタリア政府の勝手にはできない。 ムンチャウ氏の主張のポイントは、例により「国債金利が急騰して」の部分になる。 国債金利が上昇するためには、金融市場に「お金の借り手」が十分に存在しなければならない。民間企業や家計の資金需要が乏しく、反対側で国民が預金ばかりを増やすとなると、日本同様に銀行の貸出先が「国債」に偏り、国債金利は上昇しない。 と言うより、現状のイタリアの国債金利の劇的な低下(何しろ、一年間で半分近く落ちた)は、民間の資金需要が国内に十分には存在しない、ということを示唆しているのではないか。 結局のところ、ムンチャウ氏にしても「セイの法則(供給はそれ自身の需要を創造する、という古典派経済学の仮設)」や「民間には常に十分な資金需要がある」ことを前提にしており、現在の環境に対応できていないように思う。 イタリアのみならず、現在はユーロ加盟国の多くはインフレ率が低迷している。結果、ユーロ圏の中央銀行であるECB(欧州中央銀行)は定例理事会において、ユーロ高とデフレ化を阻止するために、ついにマイナス金利導入を決定したのである。 ECBは現在、ユーロ域内の企業向け融資を増やすことを公約した銀行に対し、最長4年満期の低利資金を供給している。とはいえ、不良債権化を恐れるユーロ域内の銀行が、ECBが供給したお金を、再び「ECBの当座預金」に預けてしまうと、物価には何の影響も与えない。 日本も同様だが、ユーロ圏もまた、中央銀行が金融政策を拡大しても、銀行から民間にお金が貸し出されず、物価が低迷するという問題を抱えているのだ。 というわけで、ECBは域内の銀行が「ECBの当座預金」に余剰資金を預けた場合、金利を「徴収する」決断を下した。お金を預けた方が、金利を支払わなければならないという話で、まさにマイナス金利政策である。 今後、ユーロ域内の銀行は、資金をECBで眠らせておくと、金利を「支払う」ことになるため、民間への貸し出しは伸びる“はず”だ。 怖いのは、ここまでやってもユーロ域内で銀行から民間への貸し出しが増えないケースである。 銀行側に融資の意思があったとしても、果たして借り手(企業、家計)側に資金需要が存在するのか。民間に資金需要がない場合、銀行は余剰資金で国債を購入し、各国の国債金利は更に低下するだろう(まさに「日本化」だ)。 さらに、銀行から民間にお金が貸し出されたとしても、それが果たして「所得」を生み出すよう使われるのか、という問題もある。 民間が借り入れたお金でモノやサービスを購入せず、株式や土地への「投機」に回してしまうと、物価には直接的には影響を与えない。モノやサービスが買われない以上、国民の所得もほとんど創出されない。所得とは、国民が働き、生産したモノ、サービスに誰かが支出をしない限り生まれないのだ。 ECBのマイナス金利政策は、 「銀行に強制的にお金を貸し出させれば、融資を受けた民間がモノやサービスの購入に回し、国民経済が成長する(=所得が増える)“はず”」 という前提に基づいているのである。 リーマンショック以降の世界(日本は橋本龍太郎政権以降)において、「民間に資金需要がある」前提の政策が巧くいったケースは、筆者が記憶する限り存在しない。 現在の欧州が日本と全く同じ問題(お金が銀行から貸し出されない)を抱えている以上、今回のECBの「マイナス金利」効果については、大いに注目する必要があると思うのだ。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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社会 2014年06月24日 15時00分
国内潜入スパイに通達 習近平の極秘指令「安倍晋三を暗殺せよ」全情報(2)
もっとも、官邸筋や日本の警察組織が、ここにきて安倍首相の身辺警備を強化しだしたのには、さらなる理由が存在するという。実は「首相暗殺情報」は、安倍氏の総理就任前後から流れだしており、徐々にエスカレートしてきた経緯があるからだ。 警察庁関係者がその発端をこう話す。 「もともと暗殺情報が蔓延し始めたのは、安倍氏が総裁選に勝った直後の'12年10月頃から。この時には自民党や警察関係のHPに海外サーバーを通した暗殺予告が約70件も寄せられ、その多くが中国からのものと見られていたのです。また、昨年3月に国家主席に就任した習氏は、同年5月初旬に尖閣の領有権を高らかに訴え、日本への強気一辺倒の攻勢を開始したが、この時期に不可解な事件が起きているのです」 警察庁関係者が言う“事件”とは、昨年5月3日に東京・千代田区麹町の参院議員宿舎周辺で起きた交通事故だ。その概要は当時、防衛省統合幕僚監部の特殊作戦室長を務めていた黒沢晃一等陸佐(当時50)が道路を横断中、職業不詳の男が運転するバイクにはねられ即死したというものだが、同事故には拭えない“不審さ”が付きまとっていたのである。 「事故が起きたのは深夜1時半だが、現場は極めて見通しのいい場所だった。しかも黒沢陸佐は室長就任前には西部方面普通科連隊長を務め、まさに尖閣を含む南西諸島保守のトップだった。事故当時もこれを指揮する役割を担っており、政府関係者との会合の帰路にひき殺されたのです。そのため、加害者は徹底的に背後関係を調べられたが怪しい部分が見つからず、単なる交通事故として処理された。ただ、公安関係者の中には、いまだに『これは中国側が仕掛けた謀略』と言う者がいるほどなのです」(前同) また、当時この事件を追った報道関係者がこう語る。 「単なる交通事故と判断されたことで、日本のマスコミは軒並みベタ記事扱いだったが、中国側は事故と黒沢氏の経歴を国営新華社通信や中国中央テレビで仔細に報じ、暗殺説が日本のネットで流れていることまでを報道したのです。公安や防衛省筋では、これが『暗殺を実行した中国の勝ち名乗りだったのでは』との憶測が飛び交った経緯もあるのです」 この事故は永田町関係者の間ではいまだに語り草となっているが、安倍首相を狙った「暗殺情報」のエスカレートぶりはこれだけではない。昨年夏前からは、日本国内に中国人スパイが多数流入。さまざまな工作活動を行っていたが、今ではそれが大きなうねりを見せ始めているのだ。 警察関係者がこう明かす。 「昨夏には多数の工作員が東京に集結。7月の参院選で、参院のねじれを継続させるために活動をしていたのです。実際、工作員らは反安倍を標榜する民主党や社民党、自民党議員やマスコミ関係者らに多数接触。ところが、自民党が大勝してねじれが解消し、目的が水泡に帰してしまった。暗殺情報が再び駆け巡ったのはこの時で、警察内部や永田町筋も大慌てだったのです」
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その他 2014年06月24日 12時00分
梅雨時に気になる除菌・殺菌・抗菌… 免疫力を下げる「菌」への過剰な対策に注意!(1)
先ごろ、国民生活センターで開催された講座『寄生虫から感染症を考える』(主催・家庭栄養研究会)で講師を務めた藤田紘一(東京医科歯科大医学部教授)は、「行き過ぎた清潔志向が日本人の免疫力を低下させた」と語り、日本人の清潔志向に走り過ぎる風潮に警鐘を鳴らした。 日本では「O-157」騒ぎ以来、抗菌グッズが売り上げを伸ばし、公園の砂場まで除菌を行うなど、あまりにも神経質になり過ぎる傾向にある。 しかし、そうした菌の徹底排除が、感染症に対して良策だったといえるかどうか、専門家の多くは疑問を口にする。 前出の藤田教授は、同講座でこう指摘している。 「今や国民の5人1人は花粉症とかアトピーの罹患者です。これは、日本人のライフスタイルに欠陥があるためではないか。その欠陥は、清潔志向が行き過ぎた結果だろうと思う。身近な菌を排除した結果、人の免疫力が低下し、何でもない菌に感染するようになった。衛生環境が非常に向上しているし、抗生物質がたくさん使える日本で、なぜO-157やクリプトピコリジウムなどの感染症にかかるようになったのか。これらは非常に弱い菌で、それまで普通の人は罹らなかったのに、これに感染するようになったのはなぜか」 そして、「近年の日本人の抵抗力の弱さは、ばい菌とか回虫と付き合わなくなったから」と結論付けている。 つまり、回虫や細菌も人類と共生関係にあり、行き過ぎた除菌対策が、逆にさまざまな健康被害をもたらし、感染症に罹りやすくなったというのである。 同じように「行き過ぎたキレイ好きは病気を呼び込んでしまうことを知るべき」と主張するのは、東京医療センター総合内科担当医(感染症)だ。 「私たちの生活環境や、人の口、鼻、胃、腸、皮膚など全身にわたり無数の“常在菌”がいます。常在菌には、それぞれ役割があり、病原菌の侵入を防いだり免疫バランスを保ったり、必要な栄養素を作り出しています。そのおかげで健康が保たれているといえるのですが、除菌や抗菌が溢れ返っている環境では、こうした必要な菌まで殺してしまうのです」(同担当医) 例えば、腸に1000兆個も存在する腸内菌は、ビタミンBやCの合成、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンやドーパミンの前駆体の生成と運搬、免疫力のアップなど、さまざまな働きをしている。
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芸能 2014年06月24日 11時45分
当事者と芸能マスコミだけが盛り上がった布川敏和・つちやかおりの離婚会見
22日に協議離婚が成立したことを発表した、タレントの布川敏和とつちやかおりが23日、都内で時間差で会見し離婚に至った経緯を説明したことを各スポーツ紙が報じている。 2人に離婚騒動は、5月1日に発売された「週刊新潮」(新潮社)が、つちやと都内で飲食店店主の男性の不倫疑惑を報じたことで勃発。同日、2人は都内で時間差で会見し、1年半前から別居していることや、つちやは離婚の意思が固いことを明らかにした。 そして、ついに離婚が成立したが、各スポーツ紙によると、2人は先週、3回にわたって話し合いを重ね離婚を決断。23日の午前中につちやが離婚届けを提出したという。 先に会見した布川は、離婚原因を聞かれると「彼女に対して思いやりが薄れていた。夫としての器量がなかった」とし「ケンカ別れすることは避けたかった」と円満離婚を強調。 ただ、別れたつちやと店主の再婚について、「次女と住んでいるので、新しい誰かが一緒に住むことは許されない。次女が成人するまでは絶対にない。(男性を)家に入れるのもダメ。そうなれば、僕が次女を引き取る」と強い口調だったという。 一方、つちやは離婚の成立を報告し「穏やかな気持ちです」と晴れやかな表情。5月の会見では店主について「大切な人」と表現していたつちや。週刊誌報道後は店主と会っていないそうで、再婚は否定したが、「今でも大切な人? う〜ん…そうですね、ハイ。恋人? これからそうなっていけばいいんじゃないかな」と恋愛願望をのぞかせていたという。 「サッカーW杯期間中で芸能はネタがなかったので芸能マスコミ的にはありがたかった。ただ、2人のタレントとしての“格”や人気を考えると、世間の人がどれだけ関心があったかが疑問。2人とも“離婚ネタ”がなければ需要がないので、先延ばしにしてもよかったのでは…」(ワイドショー関係者) とはいうものの、この先も2人は互いの元伴侶を“ネタ”にするしかなさそうだという。 「つちやとお相手の店主にはかなりの“温度差”があり、つちやが一方的に入れあげているだけ。つちやは会見で布川との復縁を即座に否定したようだが、3人の子供たちがもいて連絡はマメに取り合うはずなので“電撃復縁”もありそう」(芸能記者) まだまだ2人ともしぶとく芸能界で生き残りそうだ。
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芸能 2014年06月24日 11時45分
馬場典子アナ 福山雅治らが所属する芸能事務所と契約「幸せは自分の心が決める」
日本テレビを6月末で退社する馬場典子アナウンサーが、サザンオールスターズや福山雅治らが所属する芸能事務所アミューズと契約することが23日、わかった。 現在、馬場アナは「火曜サプライズ!」にレギュラー出演している。 日テレのホームページのプロフィールには、信条を「幸せは自分の心が決める」と記載されているが、今回の件も自分の心が決め手になったのか!? ちなみに、馬場アナは年に1回海外旅行に行くほど、海外が大好きで、また、これまでに2004年「アテネオリンピック」や2008年の東京マラソンを完走するなど、スポーツに精通している。今後、旅行関係やスポーツ関係の仕事を軸に、活動していくと思われる。
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芸能 2014年06月24日 11時45分
ファンとランクインを祝ったAKB48の田名部生来「どこでも土下座する柔な女じゃないんで!」
AKB48の田名部生来が23日、都内でファンイベント「田名部生来大感謝祭」を開催した。 選抜総選挙で71位にランクインし、土下座のパフォーマンスを見せて話題となった田名部。この日は、自身初のランクインをファンとともに祝うためにイベントを開催。会場には大勢のファンが詰めかけた。 ステージに姿を現した田名部は、「お察しの通り、今、調子に乗っています!」とジョークを交えて会場を沸かせた。「まゆゆも挙げていないのにいいのかな」と言いつつも、「今日は世界一熱い乾杯を、祝杯を挙げましょう!」と呼びかけ、ファンと乾杯。総選挙後、メディアでも取り上げられる機会が増えているようで「土下座アイドルみたいに書かれて嬉しいです」とにっこり。「でも、どこでも土下座する柔な女じゃないんで!」と茶目っ気を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年06月24日 11時45分
剛力彩芽 「横浜マラソン 2015」大会アンバサダー発表会見に出席
女優の剛力彩芽が23日ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで「横浜マラソン 2015」大会アンバサダー発表会見に出席した。 同大会は横浜市内で初開催となる市民参加型フルマラソン。市内外から25000人の参加を予定し、東京、大阪に次ぐ国内3番目の規模で来年3月15日に行われる。 大会アンバサダーに選ばれた横浜生まれの剛力は「本当に大好きな町です。景色のきれいな観光名所を巡って高速道路まで走れるなんてすごいなと思います。大会アンバサダーとして一生懸命頑張ります」とニッコリ。 マラソン初体験という剛力は「マラソンの経験が無いので何とも言えませんが、まだ時間があるのでゆっくり自分に合ったペースで頑張って練習して、出来そうだったらぜひ参加したいです」とやる気満々。 最後に「もちろん横浜市民、神奈川県民の方だけではなく県外の方もたくさん応募して下さい。私も横浜の良さを伝えたいと思います。走る方、応援する方皆一つになってこの横浜マラソンを盛り上げましょう」と早くもアンバサダーとしてPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年06月24日 11時45分
HKT48 指原莉乃「バイト探しを手伝っている暇はない」
AKB48の渡辺麻友、HKT48の指原莉乃、SKE48の松井珠理奈、NMB48の山本彩が、東京都内で開かれたアルバイト情報サイト「バイトル」の新CM発表会に登場した。 総選挙で「2連覇を逃したら滝行」を公言していた指原は「バイト探しを手伝っている暇はない。滝を探しています。来年に向けて、できれば九州で滝行したい」と語った。さらに、やってみたいアルバイトについて指原は、“秋元康プロデューサー”として、その理由を、「絶対時給もいいと思う」と語った。
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