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芸能 2014年12月05日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(11/28〜12/5)
●第1位「ドン底の貧乏を味わったから、いつでもそこに帰れる」(日本エレキテル連合・中野聡子/TBS系『解決!ナイナイアンサー』12月2日) 引く手あまたの日エレが、有名芸能人たちと座談会。ドぎつい質問を浴びせられた。売れたがゆえに、「収入が引くほど増えた」、「3週間で13?(体重が)増えた」(中野)といった嬉しい悲鳴もあれば、「トークが苦手」、「今までのオーディションで『意味わかんねェ』と言ってた人が(拍手)したり…」、「収録後に挨拶をするのが面倒くさい」、「私たちのネタをクソミソ言った芸人を忘れない!」など、壁、怨讐、悩みも打ち明けた。2人そろって、「しゃべれない」、「酒も飲めない」という根暗な性格のため、“女芸人会”のような、芸人特有の飲み会も苦手。それらを突かれると、「ドン底の貧乏を味わったから、いつでもそこに帰れる」と中野。はたして来年、彼女たちはどのような環境に囲まれているのか。●第2位「俺、意外と目がチャーミング」(武藤敬司/日本テレビ系『まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱』12月5日) 同じ年に生まれた有名人が一堂に介し、家族や知人などから送られてきた段ボールを開封。中に入っていた思い出の品にちなんだトークを繰り広げるバラエティ。今週は、1962年生まれの面々だ。プロレスラー・武藤の品は、妻の久恵さんが交際時代に編んだ、セーター2枚。武藤の体格に合わせたものだが、「重い」、「既製品のほうがいい」という理由で、1度も着ていないとか。そんな妻との結婚を許してもらおうと、義父をプロレスに招待した日のこと。偶然にもその日は、武藤の悪の化身であるグレート・ムタがメインに出場。毒霧を吹き、悪の限りを尽くした試合に、義父は激怒した。しかしその後、「君の目は信じられる」と許しを得て、晴れてゴールイン。「俺、意外と目がチャーミング」と自賛する武藤だった。●第3位「ハゲてて知名度なかったら、そこらへん歩いてるオッサンと一緒」(我が家・坪倉由幸/テレビ朝日系『ロンドンハーツ2時間スペシャル』12月2日) 今回は『ダメ残りオープン』と題した芸人のスポーツ挑戦と、女優の芸人認知度をチェックする『出て来いオレの名前〜アノ人の何番目芸人〜』の2本立て。司会のロンドンブーツ1号2号も含めた有名芸人が、覚えられているか、名前を思いだしてもらえるかを、競って、祈る。ここで、微妙なラインに位置したのは我が家。3人そろって知名度なしが明らかになり、“男前なのにハゲ”イメージが浸透しつつある坪倉は、がっくり。「ハゲてて知名度なかったら、そこらへん歩いてるオッサンと一緒」と自虐コメントを残した。幸いにも、これにはスタジオ、大爆笑だった。(伊藤由華)
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芸能 2014年12月05日 15時30分
久本雅美 全身コーデ約100万円 ファッション誌編集者から評価「すごくバランスよく全身おさまっている」
4日に放送された日本テレビ「ダウンタウンDX」で、女性ファッション誌「CanCam」(講談社)とのコラボ企画「超有名ファッション誌 徹底チェック! スターの私服 冬のガールズコレクション」が行われた。 お笑い芸人の久本雅美は、5位にランクイン。久本の私服は「ハードな熟女をソフトに受けて」というテーマで、全体的に黒を基調としたシックなコーディネートだった。 ファンション費用は全身で99万6000円。シャネルのバッグ32万円、クリスチャン ルブタンのチェーン付きブーツ13万円、チェーン付きパンツ6万8000円などが紹介された。 「CanCam」の編集者は、「首回りですとか肩の部分、重くなりがちだと思うんですけど、すごくバランスよく全身おさまっている」と評価。 久本は「ちょっと大人の女を演出してみました。どうですか?」と聞くと、客席からは「カワイイ〜」と拍手。褒められてウキウキ気分の久本は、「誰かもろて〜」と世の独身男性に笑顔でアピールした。
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レジャー 2014年12月05日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/6) ステイヤーズS 他
4回中山競馬初日(12月6日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ステイヤーズS」(芝3600メートル)◎8デスペラード○12ファタモルガーナ▲5スズカデヴィアス△2クリールカイザー、13ホッコーブレーヴ 昨年の覇者デスペラード(一昨年3着)は、実績通りここでは最強の長距離ランナー。2連覇の可能性は高い。典型的な叩き良化型なのは昨年で証明済み。京都大賞典10着(今年は8着)→アルゼンチン共和国6着(同9着)をステップにチャンスをつかんでいる。今年緒戦の京都記念で重賞2勝目を飾っているように、6歳になっても力の衰えは皆無。その京都記念を含めて4戦と、無理使いされていないからプラスアルファも大きい。素直に底力を信頼したい。相手は、戸崎騎手に鞍上強化されたファタモルガーナ。一昨年のこのレースを2着しているように、長距離適性は高く好勝負に持ち込みそう。穴は、3歳の上り馬スズカデヴィアス。他では、好調のクリールカイザー、叩き2戦目でガラリ一変しているホッコーブレーヴにも注目したい。☆中山10R「アクアラインS」(ダ1200メートル)◎2デンコウヒノマル○10ミヤジエルビス▲5タマブラックホール△1アビリティラヴ、9シゲルオオスミ ここに来て着実に力を付けているデンコウヒノマルをイチ押し。前走の千万条件勝ちは真骨頂。2戦目と実績不足の芝1400メートルを鮮やかに逃げきったのだから評価できる。ここが昇級緒戦とはいえ、<2102>と、得意のダート1200メートルに加えて、ハンデ53キロの恩恵もありチャンスは十分ある。相手も、上り馬のミヤジエルビスを指名。穴は、実績馬のタマブラックホール。追い込みタイプだが、嵌れば突き抜けるシーンも。実力馬アビリティラヴは、久々でまだ仕上り途上のため、この条件得意のシゲルオオスミともども連穴まで。☆中山9R「葉牡丹賞」(芝2000メートル)◎7ミュゼエイリアン○6トーセンバジル▲5ニシノオタケビ△2ラブユアマン、4カカドゥ 本命に推した、ミュゼエイリアンは新馬戦の勝ち内容が圧巻。3コーナーから捲り最後は後にGIII・アルテミスSを快勝するココロノアイを0秒6差突き放し、子ども扱いしたのだから凄い。この後、札幌2歳S4着、百日草特別(レコード)3着と、いずれも不発に終わっているが着差は0秒2、0秒5だから実力を疑う余地はない。小回りの中山コースなら、新馬戦同様に3角からロングスパートをかけても差し切れる。相手は、センスの良いトーセンバジル。穴は、先行してしぶといニシノオタケビ。以上の3頭に紛れがあれば、カカドゥと、ラブユアマンも一角崩しがある。☆中京11R「金鯱賞」(芝2000メートル)◎4ラストインパクト○5エアソミュール▲13ウインバリアシオン△12サトノノブレス、16ラブリーデイ 充実一途のラストインパクトに期待。今シーズンは破竹の2連勝で小倉大賞典を制覇。そして、前走の京都大賞典で二つ目の重賞タイトルを手にしている。今、メンバーの中では最も勢いがある。2勝目(500万特別)を飾ったのが中京コースだし、好材料が目白押しだ。ここも先行抜け出しの勝ちパターンが決まると見た。相手は、満を持して出走する毎日王冠の覇者エアソミュール。休み明けとはいえ、実績は最右翼のウインバリアシオンが不気味。連穴には、休み明け2戦目で走り頃のラブリーデイ(昨年2着)と、天皇賞・秋で強敵相手に0秒3差8着と健闘したサトノノブレスを抑えたい。☆阪神11R「逆瀬川ステークス」(芝1800メートル)◎7サトノアラジン○11レッドルーファス▲12スズカヴァンガード△3アクションスター、8ラウンドワールド 底知れぬパワーを秘めた、3歳の精鋭サトノアラジンでいける。とにかく、3勝の中身が凄い。3馬身1/2、2馬身1/2、3馬身とすべて圧勝しているように最後の破壊力は半端じゃない。近2走は神戸新聞杯4着、菊花賞(レコード)6着に終わっているが、菊花賞は直線で不利がなければ3着はあった。実力は間違いなく重賞レベルだ。自己条件に戻ったここは負けられないだろう。当面の相手は、勝って同条件のレッドルーファス。上り馬のスズカヴァンガードが惑星。連穴は、1戦ごとに復調の跡を示すアクションスターと、ラウンドワールド。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年12月05日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/6) ステイヤーズS
中山11R ステイヤーズS◎ホッコーブレーヴ アルゼンチン共和国杯組が主力を構成する組合せだが、最上位(2着)だったクリールカイザーよりも魅力的に映る馬が2頭いる。昨年の覇者であるデスペラードと春の天皇賞で一線級相手に僅差の勝負をしたホッコーブレーヴ。両頭ともに前走は不本意な負け方をしているが、デスはブリンカーが効き過ぎた印象の大逃げで末を失くしたこと、ホッコーは休み明けと外枠だったことでうまく脚をためられなかったことが敗因と容易に想像できる。ともに条件の好転する今回、実績的に考えても巻き返しは必至だ。 デスは、昨年と同じローテでの臨戦で3000m超級の成績はピカ一。近走は物足りない内容が続いているものの、右回りの長距離戦は手堅いのできっちり変わってくるだろう。何よりも、昨年、2着馬を3馬身半突き離した強さが印象強く、このメンバーなら外せない。ホッコーは、折り合いの注文はつくものの、春天での接戦、そして日経賞でラストインパクトに先着していることなどから考えても底力は明らかに上位。折り合っての決め手勝負になればデスを凌ぐかもしれない。 他では、気分良く先行した際のクリールカイザー、同型ながら54キロの斤量が魅力のスズカデヴィアス、2年近くの休養明けを叩いた菊花賞2着馬スカイディグニティの変わり身などに注意したい。馬連 流し(13)-(2)(5)(8)(15)3連複 軸2頭流し(8)(13)-(2)(5)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年12月05日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第212回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第212回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ポール・マッカートニー&ウイングス「WINGS AT THE SPEED OF SOUND」(1976/UNIVERSAL CLASSICS & JAZZ, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY) 次から次へとポール・マッカートニーのリマスター盤がでて、ファンとしては嬉しい悲鳴がでてますが、今回はその中で「スピード・オブ・サウンド」を選びました。 アメリカでチャート首位、イギリスでは2位に輝いたアルバムで、特徴としてベースを中心としたアンサンブルのサウンドが確立しています。この当時、このようなバランスでポップに仕上げていることは、ひとつの発明ではないでしょうか。またバンドへの拘りの強いポールらしく殆どのメンバーがメインボーカルを務めていますね。 バンドに勢いを感じるのが、この後に大成功を収める「ウイングス ・オーヴァー・アメリカ」のツアーでも多数の曲がこのアルバムから選ばれていることからもわかると思います。遊び心もあってリラックスした雰囲気のある作品ですね。 デラックス・エディション盤では、なんとレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムとのデモテープが聴くことができます。仕上がりは最高なものではありませんが、十分に2人の個性を楽しむことはできますね。他にはメンバーがボーカルをとった曲のポール・バージョンが収録されたりしています。次々と旧譜のリリースが控えているみたいで、まだまだ嬉しい悲鳴は続きますね(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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スポーツ 2014年12月05日 15時00分
球界サプライズ裏 本誌入手! 松井秀喜と共同で「レイズ買収」へ動き出した孫正義社長(1)
今シーズン、パ・リーグ優勝と日本シリーズ制覇を遂げた孫正義オーナー率いる福岡ソフトバンク・ホークス。巨人に代わって球界の盟主を不動にしたことで、興味の的はメジャーリーグ進出に向けられている。 「当初の構想では、日本一チームとワールドシリーズチャンピオンが真の世界一の名誉を懸けて決定戦を実現させることでした。しかし、メジャー側がワールドシリーズの価値を下げかねないとの危惧から反対の声が多く、暗礁に乗り上げていた。そこで今度はメジャー球団を買い取り、米球界進出にかじを切ったのです。究極の目標は孫氏が所有する日米の球団がそれぞれのチャンピオンになり、リアルワールドシリーズを開催することです」(大手広告代理店) 狙いを付けているターゲット球団は、フロリダ州タンパを本拠地とするレイズだという。ア・リーグ東部地区に属し、黒田博樹、田中将大、イチローが所属するヤンキース、上原浩治が守護神を務めるレッドソックス、名門オリオールズ、川崎宗則のブルージェイズが地区優勝を争う、メジャーリーグの中でも屈指の人気エリアである。 実はレイズをめぐっては、同球団のOBでもある松井秀喜氏がヤ軍時代の盟友で、今季限りで引退したデレク・ジーター氏と共に球団買収に動いているという情報も囁かれている。松井氏はメジャー移籍した2003年から7年間、ジーターと共にヤンキースでプレーし、'09年には世界一に輝いた。お互いがそれぞれの引退式に駆け付け、友情を確認するとともに“メジャー球団の共同購入”を話し合っていたという。 そこで浮上したのが、松井氏がかつて4番を務めたレイズ。買収には10億ドルが必要とされ、2人は共同経営する投資家を模索しようとしているのだ。 円に換算すれば約1180億円。円レートが1円動くごとに10億円が変動する気の遠くなるような金額だが、個人資産だけで184億ドル、世界長者番付42位で日本トップの孫氏ならどうにでもなる額。松井氏の球団買収の情報をキャッチし、孫氏もすでに調査を開始しているという。 「孫氏の資産額は今年3月に米経済誌フォーブスが報じたもので、前年の2倍以上になっていた。米携帯電話3位のスプリント社買収でソフトバンクの株が上昇したからです。いや、今年はさらに資産を増やしている。中国のインターネット通販最大手アリババがアメリカ市場に上場したことで、同社株式の約3割を持つ筆頭株主のソフトバンクが8兆円近い含み益を得たからです。これも全て14年前に孫氏が、アリババの創業者で現会長の馬雲(ジャック・マー)氏に20億円をポンと投資したのが大バケしたわけで、孫氏にしてみれば予想外のボーナス。そこで得た資金をレイズ購入に充てる考えなのでしょう」(全国紙経済部記者) そう考えると、いろいろなところでツジツマが合う。
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アイドル 2014年12月05日 15時00分
Rev.from DVL 橋本環奈、秋山美穂、橋本幸奈にインタビュー
福岡を拠点に活動するアイドルグループ、Rev.from DVL。12月3日に3枚目のシングルとなる新曲「REAL-リアル-/恋色パッション」を発売した。今回は前編、後編に分けてメンバーのインタビューを掲載。前半では、“天使すぎるアイドル”と話題になった橋本環奈、サブリーダーとして活躍する秋山美穂、そして趣味は“人間観察”と自称する橋本幸奈にインタビュー。話を聞いた。 −−ニューシングル「REAL-リアル-/恋色パッション」はどんな曲? 橋本環奈 今回で3枚目のシングルになります。ファースト、セカンドとかわいい曲だったのですが、今回はかっこいい曲になっています。 橋本幸奈 表題曲でかっこいい曲というのは、これまで挑戦したことがなかったです。 秋山美穂 想像していなかったので驚きました。 −−それでは、それぞれ個人のことを聞かせて頂きたいと思います。橋本環奈は特技で、「トドのモノマネ」とプロフィールに書いています。 橋本環奈 絶対に言われると思いました(笑)。きっかけは、そもそも動物モノマネをやっていて、犬、猫、ウサギ、アルパカ、羊とやっていく中でトドが一番しっくりときたんです。トドの画像を調べて、表情を研究しました。モノマネはライブで一度、テレビ番組で一度やらせて頂きましたが、でも、まあ、ちょっと封印というか…。NGというわけではないんですが、アイドルの衣装でやるのはちょっと微妙かと…。ただ、新しいモノマネはこれから考えていきたいと思います。 −−秋山美穂さんは、みかんを一口で食べるのが特技とプロフィールに書いてあります。 秋山美穂 プロフィールには何かインパクトのあるものが欲しいと思って…(笑)。そこで、何かを一口で食べるのを特技にしようと考えて、キウイとかいろんなものを挑戦して…。失敗したものもいくつかあります。アゴがはずれない程度に、これからも色々なものに挑戦していきたいですね(笑)。 −−こんなお二人に対して、橋本幸奈さんは趣味が「人間観察」とあります。 秋山美穂 え〜以外! 橋本幸奈 よ〜く見ています! −−そんな橋本幸奈さんは、橋本環奈さんをどう“観察”していますか? 橋本幸奈 環奈ちゃんは前髪をいつも気にしてるんです。いつも両手を使って整えていて、それを見ると思わず笑っちゃうんです。でも、本人は否定するんです…。 橋本環奈 ちょっと、モノ申していいですか! 橋本幸奈さんは人を見ているとは思えません! そもそも人の話を聞きいていません! 秋山美穂 ダンスのレッスンでも鏡で他の人を見ていないので、フリがそろわない時があります(笑)。 橋本幸奈 すいません! 人の話を聞かないのはダメだと思います。自覚もあって反省しています。でも、ちょっとは成長してるんですよ! そもそも、人間観察に夢中になってて…(笑)。 −−それでは秋山美穂さんの観察結果は? 橋本幸奈 美穂ちゃんは何をしていてもカワイイんですよ。あ、もちろん環奈ちゃんも…。 橋本環奈 え? 失礼!! 落ち込んじゃう(笑)。 橋本幸奈 環奈ちゃんも、もちろんカワイイんですよ! でも美穂ちゃんは何をしてもオトメなんです。声をかけてこっちを振りむいただけでもオトメなんです。 −−それでは最後にこれからの目標をお願いします。 橋本幸奈 同じグループに“橋本”が二人いるんです。今、もう一人の橋本さんは、とっても有名じゃないですか。でも、Rev.from DVLには、もう一人、橋本幸奈という橋本がいるということを知ってもらえるように頑張りたいです! 橋本環奈 今まで多くのチャンスを頂く機会がありました。もっともっとファンのみなさまにお返しができるように頑張りたいです。あと、これからは良い意味で殻を破れるようになりたいです。新しいことにも挑戦していきたいです! 秋山美穂 今、ラジオを福岡でやらせて頂いています。でも、まだまだ、しゃべるのが苦手なので、もっと頑張らなきゃと思います。あと、演技にも興味があるので、新しい分野にも挑戦したいです。グループとしては、もっともっと個人の名前を知ってもらえるように、頑張りたいです。
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芸能 2014年12月05日 13時12分
おぎやはぎ・小木 「流行語大賞」の選考を批判「酷い」「マタハラもレジェンドも流行ってない」
4日深夜に放送された「おぎやはぎのメガネびいき」でお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の選考を批判した。 Podcastで「流行語大賞」のトップテンを予想していたおぎやはぎ。 矢作兼「STAP細胞はあります」「ダメよ〜ダメダメ」「危険ドラッグ」「ありのままで」「妖怪ウォッチ」「ワンオペ」「壁ドン」「昼顔」「号泣会見」「カープ女子」 小木博明「STAP細胞はあります」「ダメよ〜ダメダメ」「危険ドラッグ」「ありのままで」「妖怪ウォッチ」「ワンオペ」「壁ドン」「昼顔」「ビットコイン」「デング熱」 2人は小保方晴子氏の「STAP細胞はあります」がトップテンに入ると確信していたが、まさかの落選。矢作は「あんなに物まねされてたのに!?」、小木も「あれはすごい話題になったのに…。何だよ。どういうことだよ」と不満が爆発。 予想勝負は矢作が6個、小木は5個的中だったため、矢作に軍配が上がった。悔しがった小木は「カープ女子流行ったか!? マタハラも流行したか、そんなもん? 流行ではないだろう。レジェンドだって全然だよ。全然流行ってない。今回の酷いな」と選考を批判。矢作が「そう?」と返答すると、小木は「いや酷いよ。マタハラもレジェンドも流行ってない。聞いた事はある。ニュースになっただけで流行ってはいないからね」と口撃した。
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社会 2014年12月05日 13時00分
公明党への脅しで大誤算 橋下維新に勃発した“チルドレン壊滅危機”
衆院選への出馬を模索していた橋下徹大阪市長が一転、不出馬を表明。これが原因で『維新の党』に在籍する橋下チルドレンらが“全滅”の危機に瀕し始めた。 在阪記者がこう語る。 「橋下は11月12日の記者会見で、大阪都構想に反対した公明党をやり玉に挙げ、『やられたままで人生を終わらせることはできない』と豪語。公明党大阪府代表の佐藤茂樹衆院議員の選挙区(大阪3区)への出馬を検討し、当初は維新が総選挙の台風の目となることが予想されていたのです。ところが、23日になって突如これを撤回。求心力が一気に地盤沈下し、同党若手候補が軒並み惨敗する可能性が指摘され出したのです」 ちなみに、維新の衆院議員数は現在42人。江田憲司共同代表率いる旧結の党や民主、自民党からの合流組を除くと約半数が1期生の橋下チルドレンで、最悪の場合維新は議席を半減させる可能性も高いのである。 もっとも、橋下氏がこの苦肉の策を選択したのには、同氏一流の策略が渦巻いているとの見方もある。 「橋下は不出馬表明と同時に、公明党候補の出馬する大阪や兵庫の選挙区に対立候補を立てない方針を打ち出したが、これは前回衆院選で公明党と密約を結んだときと同じ状況。今回の方向転換は、一度は裏切った公明党と再び密約を交わしたと評判で、都構想の実現を最優先させたとみられているのです」(同) また、政治部記者が言う。 「橋下出馬で維新の大躍進が期待されたときには、野党共闘の話も現実味を帯びた。だが、橋下がこれを蹴って公明党と再度組んだのは、安倍政権に恩を売りたかったから。大阪都構想を実現して中央政界に乗り出した暁に、維新と自らを与党入りさせる遠大な計略といわれているのです」 ただ、そうは言っても不出馬表明で起きた地盤沈下は目を見張るほど。そのため、今ではこんな声すら飛び出しているのだ。 「維新の議席数が半減すれば、再び公明党が裏切る可能性もある。やはり、橋下氏は政局を見誤ったのです」(野党担当記者) 策士が策に溺れたか?
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芸能 2014年12月05日 12時10分
ナイナイ岡村 「FNS歌謡祭」の口パクに不平不満「緊張感がなかった」
4日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、パーソナリティを務める岡村隆史が、3日にフジテレビで生放送された「FNS歌謡祭」に不平不満を述べた。 「また、戻したのよ。口パクに…」と語り始めた岡村。「緊張感なのよね〜、『FNS歌謡祭』。去年に宣言したんですよ。『口パクやりませ〜ん』って言って。去年なんか、ものすごい緊張感の中やってて。すごい面白かったんですけど…」とチクリ。 「FNS歌謡祭」で口パクに戻ってしまった原因について「きくち(伸)プロデューサーが異動になったから。俺フジテレビの人に確認したから。そもそも、きくちさんっていう人が、『口パクは一切やりません』って言うて」と明かした。 「ほんなら突然あれ、だから緊張感がなかったなぁ。要所要所は面白いよ。なんかちゃうねんなっと思いながら観てた」と不平不満を露わにした。 実は岡村と同様にお笑い芸人の東野幸治も自身のツイッターで「あれ? 毎年の楽しみのFNS歌謡祭が口パクになっている。。。ちょっとショックです。生歌が良かったのに。。。」と残念がっていた。
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