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社会 2015年07月08日 13時00分
「報道弾圧」「安保法制」国民総スカンでご乱心! 駄々っ子安倍首相が繰り返す“どあほう解散”(1)
安保法制関連法案を巡るゴタゴタで、大混乱をきたしていた永田町が“激震”にさらされている。なんと、同法案の成立に立ち往生する安倍政権が「昨年暮れに続き、またもや夏以降に解散総選挙に踏み切る」との怪情報が、永田町を駆け巡り始めたのだ。 自民党のベテラン議員が解説する。 「噂が流れたのは6月下旬です。ご存じの通り、安倍政権は自衛隊の海外派遣を可能にする安保法制関連法案の成立が暗礁に乗り上げかけているが、これが原因で内閣支持率が過去最低の39%にまで急落。国民から総スカンを食らいだしたのです。怪情報の出所は官邸と言われているが、その経緯はこの状況にブチ切れた安倍首相が、ついに逆襲策に転じたと伝えられているのです」 ただ、こうした噂が駆け巡るのも無理はない。ここにきて安倍政権は、数々の“オウンゴール”で火だるま状態。国会会期を戦後最長の95日間延長したものの、同関連法案は「もはや強行採決しない限り、成立はあり得ない」と評判になっているからだ。 政治部デスクがこう話す。 「致命的だったのは、6月4日の憲法審査会で与野党推薦の学識経験者が揃って法案を『違憲』と判断したこと。さらに、自民党の若手議員らの勉強会で、『沖縄の二つの新聞社は潰さなあかん』などの言論弾圧発言も飛び出し、谷垣禎一幹事長が謝罪する事態にも陥った。このため、安倍政権は今や法案をたなざらしにしない限り、崩壊ドミノが起きると言われているのです」 また、法案の成立を遠のかせた張本人は、他ならぬ安倍首相だったとの意見も根強い。5月27日の国会答弁で、集団的自衛権の行使範囲を問われた首相は中東のホルムズ海峡を持ち出し、与野党関係者をあ然とさせたのだ。 「確かにホルムズ海峡はエネルギー政策上の重要地域だが、国民が見据えていたのは東シナ海や南シナ海の海洋安全。そのため、『安倍は世界中で戦争をする気か!』となってしまった。結果、共同通信が直後に行った世論調査では、約6割もの国民が反対に回り、これで安保法制関連法案はたなざらしとなるか、強行採決に臨むかの二択となってしまったのです」(同) 要は、法案の成立を切望する安倍首相は、こうした数々の失策で崖っぷちに立たされているわけだが、気になるのは冒頭で記した怪情報の信憑性だろう。 別の政治部記者が言う。 「これについてはいまだ情報が錯綜しているが、与野党議員ともに『かなり確度の高い情報』との見方が浸透している。なにしろ、このままでは9月下旬の国会会期末に強行採決→未曽有の支持率低下で政権崩壊という事態に陥るのは目に見えているからです。一強政治で傲慢さを発揮してきた安倍首相は、その前に解散を打ち、これを覆すことに躍起と見られているのです」
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芸能ニュース 2015年07月08日 12時52分
C・ロナウドが自身の精巧なサイバークローンにビックリ「信じられません」
ポルトガル出身のプロサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウド選手が8日、都内にて開催された「MTG×Cristiano Ronaldo“BODY REVOLUTION PROJECT”Cristiano Ronaldo meets Cyber Clone」イベントに出演した。 MTGは、“BODY REVOLUTION PROJECT”と題し、ロナウド選手が開発パートナーを務めるトレーニングギア新製品・EMS「SIXPAD」を7月7日から発売。 Tシャツとジーンズ姿のロナウド選手は、笑顔で登壇し、「2度目の来日ですけれど、変わらぬ優しさと情熱をもって迎えて頂き、ありがとうございます。日本に来られるのは本当に光栄です」とあいさつ。 イベントでは、ロナウド選手が、先端テクノロジーで忠実に再現した自身のサイバークローンと対面した。サイバークローンは、まばたきをし、EMS「SIXPAD」を装着した腹筋も動くという精巧なもの。ロナウド選手は、しばし、ぼうぜんと見つめた後、「目が動くなんて信じられません」と驚がくの表情。「完璧ですね。気に入りました!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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トレンド 2015年07月08日 12時26分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第235回>
レピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第235回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ミューズ「DRONES」(2015/A WARNER MUSIC GROUP COMPANY.) 全体に繋がりがあるコンセプトアルバムです。短い導入部のような繋ぎもありますし、とても上手に物語が進む構成になっています。もの悲しくも美しいメロディーが散りばめられた作品ですね。 結成当時から、音楽性が変化したバンドで、その度に名前も違ったみたいです。故郷であるイギリスのデヴォン州ティンマスをでるときにミューズに改名しました。ミューズになっても常に新しく進化を求める方向性は変わってませんね。 このアルバムはジャンル的には難しく、Queen的なプログレオペラとハードロックとデジタルロックの三角形の真ん中にあるようなイメージかな。得体の知れないものは惹かれますね。しかもダークながらもポップで美しく、最後はオペラで終わるのも素晴らしい。 音楽は想像力と情報でどんどん進化していくので、このような作品に出会うと刺激をもらえます。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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芸能ネタ 2015年07月08日 12時10分
爆笑問題・太田光 ジャポニカ学習帳に苦情を出した教師&親を改めて批判「クレーム出すバカ」
7日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、ジャポニカ学習帳の復活について、苦情を出した教師や親を改めて批判した。 同日、発売元のショウワノートが、ジャポニカ学習帳の表紙に昆虫写真が復活したことを発表。ジャポニカ学習帳は、教師や親から「気持ち悪い」という苦情が寄せられ、2012年から写真を植物に変更していた。 ラジオ番組で、太田はジャポニカ学習帳復活の話題を語り始め、「人気投票をやったら上位が全部、カブトムシ(笑)」とトークを展開。 そして、「学習帳…なんでそういうバカがいるかね。『アレが気持ち悪い』とか言って、クレーム出すバカ」と改めて「気持ち悪い」と苦情を出していた教師や親を批判した。これには相方の田中裕二も「それは確かに思う」と同意。 さらに太田は「子供たちが虫を知るっていうさ…、なんでそれを『気持ち悪い』って言うバカが…」と苛立ちを露わにした。一方で田中は「買わなきゃいいってだけだもんね。気に入らなかったら」と対応方法を示した。
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スポーツ 2015年07月08日 12時00分
【甦るリング】第14回・万年前座・藤原組長の運命を変えた長州テロ事件
“関節技の鬼”として知られる藤原組長こと藤原喜明(66)。映画やドラマ、CMなどにも多数出演していることから、プロレスファンでなくても、その存在を知る人は多いだろう。藤原といえば、忘れられないのが長州テロ事件だ。あれが、藤原のプロレスラーとしての運命を変えたといっていい。 岩手県出身の藤原は高校卒業後、サラリーマンなどをしていたが、1972年に新日本プロレスが旗揚げすると、23歳で入門。今でこそ、この年齢でのプロレス入りは珍しくなくなったが、当時では異例。同団体は当時、選手の数が足りず、藤原は柔道の経験があったとあって、同年11月にスピードデビューを果たす。 新人時代、“神様”カール・ゴッチにレスリングを学び、関節技を習得した藤原は、75年には若手の登竜門である「第2回カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦」で優勝を果たすも、海外武者修行の機会は与えてもらえなかった。だが、グラウンドレスリングにたけていたため、アントニオ猪木に重宝され、スパーリングパートナー兼用心棒的役割を担い、道場では若手のコーチ役を務めた。 どんなにグラウンドでは強くても、その試合スタイルは関節技主体の地味なもので、なんせ華がなかった。風貌はあの通りのいかつい顔つきで、とても女性ファンから人気が出るようなタイプでもない。そんなわけで、キャリアを重ねても、藤原の役回りはもっぱら前座だった。 そんな万年前座選手の運命を変えたのは、84年2月3日、北海道・札幌中島体育センター大会。この日、藤波辰巳(現・辰爾)対長州力のWWFインター・ヘビー級選手権が組まれていたが、よりによって、藤原は入場時の長州を襲撃。金属状の凶器で長州を血だるまにしてしまったのだ。結局、長州は試合を行えるような状態ではなく、ビッグマッチでのタイトルマッチは不成立となってしまった。 この事件を機に、“テロリスト”と呼ばれるようになった藤原は、その後、前座戦線から抜け出し、長州率いる維新軍との抗争に駆り出されるようになり、一躍、大ブレイクを果たした。テロリストとなった藤原は、維新軍との闘いでは得意の関節技はあまり見せず、ヘッドバットや殴る蹴るといったケンカファイトが多かった。 一介の前座レスラーが、ある日、突然メインイベンターに大出世したわけだが、それは藤原が実力を備えていたからであって、そのバックボーンがなければ、一時的な話題作りで終わっていただろう。 テロリストとして名を売った藤原には、その直後に転機が訪れる。同年、旧UWFが設立され、弟子でもある前田日明が移籍。藤原は同年4月の旗揚げ戦に、新日本所属として参戦。6月には高田伸彦(現・延彦)を連れて、藤原も移籍した。同団体は格闘路線を標ぼうし、藤原も“関節技の鬼”の本領を発揮したが、経営難により、85年9月をもって活動を停止。新日本と業務提携する形となり、藤原も古巣に復帰した。 UWF軍が新日本のリングに上がるようになった86年初頭には、UWF勢による内輪のリーグ戦が行われ、藤原が優勝。藤原は同年2月6日、両国国技館で師・猪木と一騎打ちを行うが敗れた。その後、新日本とUWFのイデオロギー闘争は激化したが、前田が88年2月に新日本を解雇され、新生UWF設立に動くと、高田、山崎一夫らが追随。藤原は新日本に残ったが、89年に船木誠勝、鈴木実(現みのる)を伴って、同団体に合流した。 ところが、同団体はフロントと選手との衝突で、90年12月で活動停止。前田はリングス、高田らはUWFインターナショナルを設立。藤原は船木、鈴木らとともに、プロフェッショナルレスリング藤原組を旗揚げした。 かくして、団体の長となった藤原だが、それは険しい道だった。当初は、メガネスーパーがスポンサーとなって、SWSとも交流したが、試合は噛み合わず。後に、経営者・藤原と、所属選手の溝が深くなり、ほとんどの選手が離脱し、パンクラスを設立。藤原と石川雄規の2人だけになった藤原組には、池田大輔、モハメドヨネ、田中稔、アレクサンダー大塚らが入門し、所帯も大きくなったが、団体運営に窮するようになり、95年に活動を停止した。 藤原はその後、フリーとして活動していたが、07年には胃がんが見つかり手術を受ける。がんから奇跡の生還を果たした藤原は、66歳となった今でもなお、リングに上がり続け、健在ぶりをアピールしている。そのかたわら、学校法人・日本医科学総合学院「専修学校 朋友柔道整復専門学校」(東京都荒川区)で理事長を務めている。また、関節技セミナーを主宰し、一般の人に指導を行うなど、精力的に活動している。 あの長州テロ事件がなければ、生涯前座の実力者で終わっていたかもしれない藤原。それを思うと、人の人生とはどこでどうなるか分からぬものだ。(ミカエル・コバタ=毎週水曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年07月08日 12時00分
もはや離婚も秒読みか 南野陽子の夫と愛人の“最新蜜月”すっぱ抜き!
本誌は4月28日発売号で、女優・南野陽子(48)の夫である片野智也氏(43・仮名)の金銭トラブルと、銀座のクラブママとの深い関係を報じたが、その後の取材でこの女性が妊娠。すでに産休に入っていることが明らかとなった。 「片野氏の愛人と噂される女性は、銀座の高級クラブ『X』のMママ。南野は噴出したこの30代の美人ママとの妊娠疑惑を『信じられない』と語っているが、片野氏が彼女に『子供を産んでくれ!』と迫っていた話を聞いているクラブ関係者は、何人もいますからね。そのママが産休に入った。南野が泣きを見るのは、時間の問題だと思いますよ」(芸能関係者) “芸能界一、男運がない女優”と言われた南野が、IT関連会社社長でバツイチの片野氏と結婚したのは、4年前の3月のこと。44歳の時だったが、結婚記者会見で1000万円を超えるハリー・ウインストンの婚約指輪を披露した南野の幸せそうな笑顔を見て、関係者らは一様に胸を撫で下ろしたものだった。 「ところが、最近になって指輪は南野自身が買っていたことが発覚した。これは国生さゆりと同じパターンなんですが、夫の浮気と金銭のだらしなさに愛想を尽かして離婚した国生に比べ、南野は続出する夫の金銭トラブルに、『私が信じなかったら誰がかばうんですか』と旦那をかばい続けている。今では業界関係者からも、痛ましいとの声が上がっているほどなのです」(同) 実際、南野の惚れた弱みに付け込んだ片野氏は、結婚直後から『X』に足繁く通い、Mママに「南野とはいずれ必ず離婚する」「君と再婚したいから、先に子供を作らないか?」などと口説いていたという。 「結果、Mママは片野氏の子供を妊娠したが、その後、店の飲み代の約500万円の支払いを巡って、関係が悪化した。この時、ママは自ら彼に別れを切りだし、シングルマザーになろうと決意したんです」(クラブ関係者) もっとも、その後片野氏とMママの仲は一転。一時2人の仲介役を務めた元クラブスタッフによれば、「いまだに関係が続いている」という。 「別れたくない片野氏は、莫大な飲み代を全額返済。今ではよりを戻し、毎日のように身重のMママをサポートしているという。もともと、片野氏は彼女の妊娠を手放しで喜んだ経緯があり、彼女と別れる気はさらさらないようです。離婚に踏み切れないのは、指輪代や経営するクリニックの開業費、諸々の借金を南野に立て替えてもらっているためで、2人の仲を知る関係者らは、この返済が終われば、南野との結婚生活を清算する可能性も少なくないと見ているのです」(同) ちなみに、本誌は南野の所属事務所に回答を求めたが、本稿締め切りまでには回答を得られなかった。 Mママの妊娠疑惑が持ち上がった時に、南野は「信じられません」「真実はいずれわかると思います!」と夫をかばい続けたが、この現実にどう立ち向かうのか。
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芸能ネタ 2015年07月08日 11時45分
キンコン西野 ノンスタ井上ファンと大喧嘩勃発でツイッター炎上「酷い」「サイテー!」「粘着質」「怖い」
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、同期芸人であるNON STYLE・井上裕介のファンとツイッター上で大バトルを繰り広げており、ツイッターが炎上している。 7日〜8日にかけて、西野のツイッターには「ノンスタの井上さんに謝れ」「酷い!」「同期を悪く言うなんてサイテー!」などの批判が殺到しているようで、西野はその現状を報告。 そもそも、なぜ西野に批判が殺到しているのかというと、7日に更新したクラウドファンディング「WESYM」で実施している「西野が絵本を作るプロジェクト」の活動報告にて、「先日、NON STYLEの井上がギャーギャーとお笑い論をぶつけてきたので、『だったら、マイク一本で、どっちが笑いを取るか決めようぜ』とお誘いしたら、尻尾巻いて逃げやがった。覚悟がないなら黙ってろ」という内容を掲載したことが原因。 この内容について、井上ファンから「どうして井上さんにあんなことを言ったんですか?」「あの記事を読めば不愉快になりますよ」と責められると、西野は「井上ファン、怖い。ポジティブシンキングがまるで発動しない」「怖い怖い怖い! ごめんごめんごめん。メチャクチャ粘着質じゃーん」と応戦。大バトルを繰り広げている。 一見すると西野が一方的に井上を批判したかのようにとれるが、実は6月10日深夜に放送されたラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」で、井上が西野に対して、「西野は大スターやし、売れてるけど、俺、ツッコミを一回も上手いと思ったことがない」と発言していた。 同期なだけに、ライバル心剥き出しの2人。果たして、どのような決着がつくのか…。ちなみに、キンコンとノンスタの同期であるウーマンラッシュアワーの村本大輔は、自身のツイッターで「いけいけー!」とこのバトルを楽しんでいる。
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アイドル 2015年07月08日 11時45分
NMB48 渡辺美優紀の七夕の願いは“世界平和”
アイドルグループ、NMB48のメンバーが七夕の願いを短冊に書いた写真が、同グループの公式ブログで披露された。 願いの中で多かったのが自身の仕事を増やしたいというもの。「ハバ広い仕事に挑みたい」(明石奈津子)、「お仕事が増えますように」(加藤夕夏)、「仕事増量」(岸野里香)、「たくさんお仕事できますように!!」(矢倉楓子)など多くのメンバーが書いている。 また、「フレッシュレモンになりたいね〜ん」(市川美織)、「哲学者になれますように」(須藤凛々花)、「うどんになります」(川上礼奈)など自身の定番のネタをそのまま短冊に書いたメンバーもいた。 そんな中、渡辺美優紀が短冊に書いたのは、「世界平和」。ちなみに、「世界平和」は、元プロ野球選手の清原和博が、現役時代の2002年に優勝祈願で訪れた神社の絵馬に書き、2009年の新CMイベントでも再び短冊に書いたものとまったく同じである。
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アイドル 2015年07月08日 11時45分
AKB48 島崎遥香 総選挙の結果で火がついた!?
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香が7日深夜に放送されたフジテレビ「淳・ぱるるの○○バイト!」で、第7回総選挙の感想を語った。 同番組で総選挙の話題となり、「第9位、僕も一票入れましたけど」とロンブー淳に言われた島崎は、「本当ですか! え! やった〜!」と大喜び。淳は、「嫁と一枚買って、誰にするっていって、最後まで迷っていたんですけど、今、ぱるると仕事しているから」と説明した。 そして、淳が「次世代のAKBをつくるって言ってたでしょ」とコメントを振り返り、「あれは溢れてきたの? 言いたいことが」と質問されると、前回より順位が下がってしまったことで、「あ、9位みたいな」「“言ってやろう”と思って」と語った。淳から、「闘争心に火がつく感じだったんだ」と聞かれると、「そうですね。みんな私のこと知らないなって」と答えた。 今回の放送では、7月7日であったことから短冊に「何かいいことありますよーに」との願いを書いた島崎だが、総選挙の結果も踏まえて、「いいことがなかったので、いいことがありますように」との思いであることを説明した。
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芸能ネタ 2015年07月08日 11時45分
女子アナには向いてなかった? “元テレ朝のエース”前田有紀アナが一般男性と結婚へ
元テレビ朝日アナウンサーの前田有紀さん(34)が結婚することを、一部メディアが報じている。 報道をまとめると、お相手は都内在住の一般男性で、7月11日に関東近郊の結婚式場で挙式するという。 前田さんは慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、03年4月に同局に入社。その6日後に、いきなりサッカー情報番組「やべっちFC」の進行アシスタントに大抜てきを受け、注目を集める。同番組を10年間担当した他、「やじうまプラス」「くりぃむクイズ ミラクル9」など、バラエティ番組を中心に出演。 愛くるしいルックスと、その天然ぶりが男性視聴者のハートをつかみ、デビュー当初から人気はうなぎ上りに上昇し、同局のエースの座に君臨した。 ところが、13年3月いっぱいで退社。当時、「入社から10年、テレビ朝日でアナウンサーとしてキャリアを積んでいくなかで、その他にも勉強したいことがいくつか出てきました。アナウンサーをやりながらというよりも一度時間を作り、自分と向き合いながら掘り下げていきたいと思い、留学のため退社することを決めました。新しい経験を積むなかで、これから進むべき道を見つけていきたいと考えています」とコメントしていた。 その言葉通り、前田さんは退社後、英国に数か月、語学留学。フラワーアレンジメントに興味をもち、現在は俳優・勝地涼の母親が経営する都内の生花店に勤務している。関係者によると、フリーアナとして復帰する意志はないという。 確かに退社時のコメントを見ると、自身の進むべき道で迷っていたようで、アナウンサーには向いていなかったということか? 人気女子アナから花屋の店員という異例の転職を図った前田さん。あの笑顔を、もうテレビで見ることができないのは残念至極だが、新たな人生で幸せになってほしいものだ。(坂本太郎)*写真イメージ
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