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芸能ネタ 2015年07月10日 13時32分
おぎやはぎ 電撃復活した極楽とんぼに感動「師匠と弟子」
9日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎが極楽とんぼとの関係性を「師匠と弟子」と熱く語った。 5日、お笑い芸人の加藤浩次は都内でライブを開催。そしてなんとライブには、山本圭壱が飛び入り参加。加藤と山本は9年ぶりに共演し、極楽とんぼが電撃復活した。ライブは大盛り上がりだったが、山本は真剣に「これから頑張っていきたいと思います」と頭を下げる場面もあった。山本は06年に未成年淫行騒動で芸能界を引退。今年1月に復帰ライブを行い、約8年半ぶりに活動を再開していた。 ライブの現場にいたというおぎやはぎの2人。矢作兼も小木博明も極楽とんぼの共演に当然感動したようで、2人は涙を流したという。ラジオ番組内では、とにかく「最高だった」と振り返った。山本がライブの舞台に上がると、舞台袖には若手芸人が殺到し、極楽とんぼの掛け合いを勉強していたという。 おぎやはぎと極楽とんぼの関係は親密で、20年前から単独ライブなどで共演。矢作は「知らない人も多いと思うけど極楽とんぼと俺たちの関係…もうね師匠みたいなもんだから」と語ると、小木は「弟子だよね」としみじみ。矢作も「弟子だよ弟子。師匠と弟子制度がないだけで、もう師匠なの」と興奮していた。 さらに矢作は「極楽とんぼのライブを見て、『ああ、こうやって作るんだ』とか。お笑いの基本を学んだ人たちなんだよ」と説明した。 今のおぎやはぎがあるのも、極楽とんぼのおかげといったところか。
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社会 2015年07月10日 13時00分
米国債売却 日本株大処分 AIIB設立 厳戒態勢! 中国バブル崩壊シフト!!
つい2、3年前まで「日本を乗っ取る気なのでは」と警戒されるほど、カネに飽かせて有力企業の株を買いあさった中国の政府系ファンド『OD05オムニバス』が、今年の3月末を機に大株主名簿からこつ然と消滅した。別名義の口座に移したとの見方もあるが、標的企業を揺さぶる魂胆があるならば「知名度の高い“紅いファンド”の名を活用する方が効果的」(市場筋)とあって、一斉に売却した可能性の方が高い。 「確かに中国の政府系ファンドは去年あたりから保有比率を徐々に引き下げてきた。しかし、ピーク時で5兆円とも4兆円ともいわれるビッグマネーを運用してきたオムニバスが戦線を縮小した揚げ句、ついに大株主から消えたのは尋常じゃない。以前から囁かれた中国バブルの崩壊が現実味を増してきた今、市場には『習近平政権が“いざ鎌倉”に備え、海外マネーの引き揚げを迫られた』との解説が飛び交っています」(地場証券役員) これには伏線がある。米財務省は4月15日、今年2月の国際資本統計で日本の米国債保有額が1兆2244億ドル(約145.7兆円)となり、中国(1兆2237億ドル=約145.6兆円)を抜き、6年半ぶりでトップになったと発表した。昨年2月との比較では日本が136億ドル増えたのに対し、中国は492億ドル減少している。 中国が円換算で6兆円近く減らした理由は「景気減速でカネの海外流出が止まらず、習近平政権が米国債を売って人民元を買う為替政策に大きくかじを切った」(金融アナリスト)ことが大きい。市場が警戒した紅いファンドによる日本株の買いあさりが突如として一斉大処分に転じたのも、その脈絡で捉えると極めてわかりやすい。 中国政府によるバブル崩壊シフトをあざ笑うかのように、実態経済は早々と危険信号を点滅させている。 6月19日の上海市場では、市場全体の値動きを示す上海総合指数が前日終値比6.4%の大幅減となった。上海株は去年の秋ごろから急騰し、6月12日には7年半ぶりの高値5178ポイントを付けた。わずか1週間での下落率は13%を超え、危険水域とされる10%を割り込んだことから「上海の欧米系証券アナリストがバブル崩壊を警告し、市場がパニックに陥っている」と現地の事情に詳しい大手証券マンは打ち明ける。 これで中国経済のメルトダウンが加速すれば日本への観光客が激減し、いわゆる“爆買い”も影を潜めるのは必至。中国人を上得意客とするデパートや家電量販店、ディスカウントショップなどには切実な問題だ。 その点、彼らの多くが割安なビジネスホテルを利用することから、事実上“締め出し”を食っている地方から商談で上京するビジネスマンには朗報だろう。とはいえ、中国発のバブル崩壊が日本経済に与えるインパクトは甚大だ。 「不気味なのは株価が発した危険信号だけではありません。輸出や投資、個人消費など中国経済の基礎的条件(ファンダメンタルズ)は低調で、成長率は7%を割り込んでいるのが実情。はたから見れば素晴らしい数字と思うでしょうが、大本営発表と同じで中国では政府発表の数字など誰も信じていない。6%台に低迷すれば、日本の感覚では1%割れに相当するとの見立てです」(市場関係者) その中国が音頭を取ってアジアインフラ投資銀行(AIIB)を設立した。資本金は円換算で約12兆4000億円。うち中国は29.8%を出資する最大の出資国で、事実上の拒否権を握る。本部も総裁も中国が独占し、かねて指摘された「中国の機関銀行」の言葉がピッタリ当てはまる。 問題は日本や米国の反発を承知で中国がAIIBの設立を急ぎ、主要各国を自陣に取り込んだ“お家の事情”である。 「このままだと中国経済が破綻に突き進みかねないことを承知している習政権は『シルクロード経済ベルト』と『21世紀の海のシルクロード』構想をぶち上げ、これを資金面でバックアップするために用意したのがAIIBに他なりません。その意味ではハナから中国の国益を死守するための銀行です。しかし韓国やインド、さらには英国、ドイツなどもビジネス面で自国に有利に取り計らってもらおうとの魂胆から習政権にシッポを振った。むしろ中国は出資国に対し、道連れならぬバブル崩壊保険を掛けたのです」(前出の金融アナリスト) とはいえ、世界第2の経済大国を標榜する中国でバブルがはじければ、AIIBと距離を置く日本や米国も返り血を浴び、世界恐慌に発展しかねない。日本のバブル時代を彷彿とさせる中国の株式フィーバーが急速に萎み始めた今、世界は座して「その日」を迎えるのか、それとも回避の奇策を繰り出すのか。 時間との戦いが始まった。
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芸能ネタ 2015年07月10日 12時03分
芸能デビュー30周年・ダチョウ倶楽部 また1つ歴史を刻む
リアクション芸のレジェンドで、今年芸能デビュー30周年を迎えるお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が、10日放送のTBS「A-Studio」に出演する。 同番組は対談形式のトーク番組で、2009年4月放送開始から現在まで総勢307組が出演(リアルライブ調べ)。ゲスト出演する芸能人は俳優や女優、アーティストが多数を占めており、お笑いタレントが出演したのは、わずか19組。芸人が同番組に出演する確率は、たったの6%とかなりハードルが高い。現在まで、ダウンタウンの松本人志、とんねるずの木梨憲武、ウッチャンナンチャンの内村光良、爆笑問題の太田光、さまぁ〜ず、ナインティナインの岡村隆史など超一流の芸人が出演したが、ダチョウ倶楽部はちょうど20組目の出演となった。 番組内では、芸能史に残る数々の名作ギャグの誕生秘話も明かされるという。芸能界にまた1つ歴史を刻むこととなるダチョウ倶楽部。今後もさらなる活躍が期待される。
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その他 2015年07月10日 12時00分
【不朽の名作】宮沢りえデビュー作『ぼくらの七日間戦争』に見え隠れするモノ
1988年に鮮烈な女優デビューを飾った宮沢りえ。そのデビュー作品となったのが、『ぼくらの七日間戦争』だった。この作品で、新人とは思えない存在感を発揮した宮沢は、この年の日本アカデミー賞新人賞を受賞。スターの道をかけあがる。今回はその作品を紹介したいと思う。 映画の大枠は「子供たちの反乱」という形になっている。同作の原作である宗田理の同名小説の発行は1985年。当時は「管理教育」「校内暴力」「不良」「体罰」などなど、学校教育の問題がクローズアップされていた時代だった。という訳で本作でも、「大人たちはわかってくれない」という鬱屈感が作品の全般にあり、それに反抗する子供たちの痛快さを楽しむ作品になっている。 原作を読んだ人は知っていると思うが、同作の原作は、基本としては中学生の冒険小説のような作りになっているが、所々に70年代の学生運動を暗に匂わせる文章がある。そういった経緯もあってか、この映画でも、反抗した子供たちが廃工場に立てこもり、バリケードや罠で教師を撃退。最終的には警察の機動隊まで来て戦うので、ゲバ棒と放水車がないだけで、引きの構図は学生運動の記録映像のような感じになっている。しかし、映画には「全共闘」とか「学生運動」「安田講堂」などの言葉は出てこず、映画向けに程よく見やすいようになっている。原作が子供たちにとっての「学生運動」ならば、映画は子供たちにとっての「忠臣蔵」といった感じだ。 「忠臣蔵」とはいっても、主君のために仇を討つとか、そういう面でのことではない。忠臣蔵の元となった、元禄赤穂事件が発生した時代は、徳川綱吉の治世の時代で、悪法で不満もあったが、生活はそれなりに安定していた時代でもあった。その、多少不満はあるが天下泰平の世の中で、「自分はやりたくないけど、誰かがかわりに痛快なことをやって欲しい」という欲求を満たす作りになっているという点に対してのことだ。この作品が放映された時代もバブル景気で物質的には豊かだったが、不満がない訳ではなかった。特に当時の子供は学校で色々不満がたまっていたことだろうと思う。それらの不満のはけ口を代行してくれるような作りに、この作品はなっている。 例えば、忠臣蔵では見る側に罪悪感を与えないように、討たれる吉良上野介が、徹底的に悪役に描かれるが、この作品ではその役割を中学校の教師たちが担っている。とにかく、「さすがにこんな教師いないだろ」と思うほどのクズ教師ばかりだ。演じている俳優陣は、金田龍之介、佐野史郎、笹野高史、大地康雄、倉田保昭など。特に佐野は、今でも映画やドラマでクズキャラ、ゲスキャラの演技が印象的な俳優として知られるが、他の俳優も、とにかくステレオタイプのクズ教師になりきっている。その演技の完璧さは、小中学校教師に対し、トラウマが少なからずある人なら、その時の様子を思い出してしまうほどかと思う。これで子供たちが立てこもった際に、少しでも心配する教師ならばいいのだが、口を開けば内申書や受験の話をし、生徒を脅すなど、とにかく救いようがないクズ連中なのだ。 こんなクズ教師どもが中学生の返り討ちに合うのだから、同世代の子供はもちろん、学生時代に教師にトラウマがある人にとっても、とても痛快な描写に映る。それこそ、元禄期の江戸庶民が熱狂した忠臣蔵のように。しかし、一点だけ不満が、この作品には赤穂浪士にはあった「切腹」が決定的に欠けている。 これは大人しか感じないことなのかもしれないが、当事者の気持ちはともかく、悪いことはしたのだから、とりあえずなにか報いは受けて欲しい。映画では、籠城した子供たちが教師を倒し、さらに警察の機動隊まで倒して秘密基地を守りぬき、最終的に花火を打ち上げて終了という形になっている。原作では秘密基地がブルドーザーに蹂躙されるシーンがあるので、せめて機動隊に捕まりながら打ち上げ花火を見るとかにして欲しかった。そうすれば、保護者が花火を見て「さすがだな」と呟くシーンももっと印象的なシーンになる気もするのだが…。 一応終盤に、体育教師役の倉田保昭が、「お前らいい加減にしろ」と、それまでの頭ごなしに怒鳴るシーンとは明らかに違うトーンで叱るシーンがあるにはる。しかし、子供たちはなにも感じていなかったようで、ラストカットで、「これはほんの小手調べさ!」などと話し、最後に菊地英治役の菊池健一郎が、「うーん狙うは…、国会議事堂だ!」といい放ちエンドロールとなる。「え、君たちまだやんの!?」とさすがに困惑して、それまでの痛快さが一気に冷めてしまう感じがしてしまう。しかも、「国会議事堂」という言葉が、「60年安保闘争」を連想させて、ここまであえて外してきた、原作の学生運動的な面を一気に表へ出してしまうことも気になる。 とはいっても。子供はもちろん、大人も楽しむことが出来る娯楽映画にはなっていると思う。あと、この作品には、『戦国自衛隊』(1979年放映)の劇中で使われた、レプリカの61式戦車が登場していている。同作の劇中では中山ひとみ(宮沢りえ)がエレーナと命名して、花火の打ち上げ台となり、その前にも走行シーンなどもあって、ゲスト登場の割には、結構目立つシーンが多いので注目だ。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年07月10日 12時00分
人気急上昇とギャラ激安で おかずクラブにオファー殺到
各局の編成部主催のキャスティング会議で、まるで示し合わせたかのごとく必ず名前が挙がる女芸人がいる。次世代お笑い芸人のトップランナーとして密かな注目を集めているのが、女芸人のゆいPとオカリナがコンビを結成した“おかずクラブ”。わずか5年でスターダムにかけ上がろうとしているのだ。 「きっかけは今年の正月、ナインティナインがレギュラーを務める若手芸人発掘企画『おもしろ荘』(日テレ系)で見事、優勝したこと。一般視聴者はもとより、業界関係者のモニターも非常に多いあの番組で、初めて“おかずクラブ”のことを知った視聴者は多いはずです」(吉本興業関係者) 一躍世間の注目を集めた“おかずクラブ”。その後は『ロンドンハーツ』(テレ朝系)、『世界の果てまでイッテQ』(日テレ系)、『笑神様は突然に…』(同)などのバラエティー番組に出演し、1カ月先のスケジュールまでビッシリ状態。ちなみに気になる芸風だが…。 「森三中、ハリセンボン、ニッチェ、やしろ優を彷彿とさせる巨体系です。ゆいPが醸し出すド迫力演技と“素朴なブス”と自称するオカリナが発する、ちょい意味不明な世界観が魅力。ある意味、不条理なコントなのですが、いつ見てもプッとさせられるんです」(放送作家) まさに大ブレイク3秒前の“おかずクラブ”。当然気になるのは、現在の出演料だ。 「つい最近まで、バラエティー番組一本当たり5000円〜1万円でしたが、売れっ子ぶりに各局も見直しを始めている。今は一本当たり2万円〜。海外に行けば2万5000円〜」(お笑い関係者) このコスパを考えればオファーが殺到するのも理解できる。“おかずクラブ”、要注目芸人だ。
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芸能ネタ 2015年07月10日 11時45分
売り出し中の女優・高畑充希に初スキャンダル
女優の高畑充希と俳優の千葉雄大が焼き肉デートしていた様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人が午後10時過ぎにデートを楽しんでいたのは東京・渋谷にあるカジュアルな雰囲気が売りの人気焼き肉店。2人が座ったのは個室ではなく、周囲の客から丸見えの席。対面で座り、高畑が千葉を見つめながら地元・大阪の言葉で話し掛けるのに対し、千葉はクールに相槌を打っていたという。 2人は昨年公開の映画「アオハライド」で共演。高畑は人見知りしない性格で、新しい仕事のたびに仕事が増えるそうで、千葉とも撮影を通じて親しくなったという。双方の事務所は同誌の取材に対して、「仲のいい友人」と交際を否定している。 「高畑はこのところ、ディズニー映画『シンデレラ』の日本語吹き替え版の主演声優をつとめたり、NTTドコモのCMに出演するなど、女優としては事務所がイチオシ。まだ、いわゆる“スキャンダル慣れ”していないので、無防備に千葉と目立つ店で食事をしていたのでは。あまり、フェロモンムンムンの女優ではないだけに、千葉と男女の関係だとは思えないが…」(映画関係者) 一方、千葉はピュアなイメージで“天使系男子”として一躍人気者に。「あまり自分から女性にアタックするような印象はない。どちらかといえば“草食系男子”と思われていた」(同) 一般的に、ともに焼き肉を食べる男女はそれなりの深い関係だと言われているが、もし2人が男女の関係だった場合、女性ファンからの支持率が高い千葉の方がダメージが大きそう。 高畑は先日、今や人気沸騰中のEXILE・三代目 J Soul Brothersのメンバーである岩田剛典とのW主演で、ともに映画初主演作の「植物図鑑」(来年公開)でラブストーリーを演じることが発表された。岩田のファンからは嫉妬されそうだが、もともと演技力を売りにしているだけに、千葉との件ではダメージが少なそうだ。
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アイドル 2015年07月10日 11時45分
乃木坂46 秋元真夏が大河ドラマ撮影で涙を流す その理由は…!?
アイドルグループ、乃木坂46の秋元真夏が、大河ドラマの撮影でカツラに苦戦していたことがわかった。 同グループの主力メンバーが大河ドラマ「花燃ゆ」に出演することが、すでに報じられているが、その撮影で、カツラに苦戦したのが秋元真夏だ。秋元は、以前から頭が大きいことで、多くのメンバーにいじられ、白石麻衣からバレンタインに帽子をプレゼントされた時も、うまくかぶることができず、失笑されていた。 そんな秋元について、まず話題にしたのが、8日深夜に放送されたオールナイトニッポンに出演した生駒里奈、深川麻衣、若月佑美。乃木坂46が大河ドラマに出演することを発表し、撮影を振り返る中で若月が、「なんかありましたよね。カツラの事件が」と話し始めると、生駒が、「秋元真夏さんは頭のハチがね。張ってるんです。カツラを被る時に、締め付けられるから、誰でも痛いじゃないですか。でも、真夏さんの場合は相当痛かったらしくて、痛くて泣いちゃったんだよね」と説明。あまりの痛さに一度は綿をつめてもらいに戻るも、「でも顔が曇ってて、マネージャーさんが頭痛薬を買いにいった」と若月が語った。 また、メンバーの生田絵梨花も自身のブログで、大河の撮影について、「カツラが予想以上に重たくて おじぎするとき頭が落っこちそうになったよ。あと真夏が大変そうでした…いや、でもほんとにね 彼女は泣きながら頑張ってました」と振り返った。 そして、9日には秋元真夏も自身のブログを「締めつけ注意」とのタイトルで更新。「オールナイトニッポンでも話が出ていたみたいですが かつらで少々問題が…」綴り、かつらのサイズが合わず、激痛で涙を流す秋元自身の画像がアップされた。最後に秋元は、「その後、余裕のあるサイズの かつらに変えてもらって撮影しましたよ せっかくセットしていただいたのに またセットし直していただいたり 大変ご迷惑をお掛けする頭でした」と謝罪した。 19日放送の大河ドラマは、秋元真夏の苦労のカツラ姿も注目だ。
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芸能ニュース 2015年07月10日 11時45分
滝川クリステルがハメス・ロドリゲスに「チャーミングでさわやかな」
トヨタ自動車『新型シエンタ』報道発表会が9日、都内で行われ、フリーアナウンサー滝川クリステルとサッカー・コロンビア代表のハメス・ロドリゲスが出席した。 『新型シエンタ』の新CMで共演した滝川とロドリゲスだが撮影は別々だった為、今回のイベントが初めての対面となった。滝川がロドリゲスについて「目がキラキラしていて、チャーミングでさわやかな好青年ですね」と話すと、ロドリゲスも「とても綺麗な方ですね」と滝川に好印象。CMについて聞かれるとロドリゲスは「さっき見ましたが、素晴らしい仕上がりでしたね。このCMが流れれば売り上げが伸びると思います」とニッコリ。 今回初の単独来日となったロドリゲス。「滞在時間が短かかったですが、行った所はすごくきれいで、会う人皆親切でとても嬉しかったです。今度訪日する時はもっと長い時間を過ごしたいです」と日本が気に入った様子。 23歳のロドリゲスだが既婚で2歳の娘もいるという。夫婦円満の秘訣を問われると「妻がこの会場に来ているので何と言ったらいいのかな。私はサッカー選手なのでスポーツ以外の事は気にしてません。サッカーに専念させてもらって自分の好きなようやらせてもらってます」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
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トレンド 2015年07月10日 11時45分
全長300m! 全米で話題のウォータースライダーが埼玉に
大都会のド真ん中を巨大なウォータースライダーで駆け抜けるイベント「スライド・ザ・シティ(Slide the City)」がこの夏、埼玉に出現する−。 昨年、アメリカで生まれたスライド・ザ・シティは、都会の路上に約300メートルの超巨大ウォータースライダーを特設して、その上を浮き輪に乗りながらハイスピードで滑り抜ける解放感満点のイベント。普段歩いている道路上を水着で滑り抜けるという非日常さがウケて、アメリカやヨーロッパで話題沸騰。6月6日、7日に東京・お台場に日本初上陸した際には、約1万2000枚の前売りチケットは1週間で完売し、スタート前から参加者の行列ができたことでも話題になったばかり。 今回は夏休みド真ん中の8月15日、16日に「SEIBU RAILWAY Presents Slide the City in SEIBU PRINCE DOME」と題して、埼玉県所沢市にある埼玉西武ライオンズのホームスタジアム「西武プリンスドーム」で開催されることになった。目玉は何といっても、国内でも大人気の「泡パーティー(泡パ)」と初コラボレーションすることが決まったことだろう。クラブでお馴染みの泡パは、雪のように舞う泡を頭から浴びて、男女関係なく大盛り上がりするイベント。全身泡だらけになるだけに、まさにスライド・ザ・シティと相性抜群のコラボといえよう。会場には、音楽を楽しめる「DJブース」や屋台が立ち並ぶ「フードブース」もあり、友人同士からファミリーまで楽しめる「フェス」のような盛り上がりが期待できそうだ。 当日は、西武プリンスドーム内に設けられたDJブースでノリノリのミュージックを楽しみながらテンションをフル充電。気分も絶好調になったところで、ドーム出口から200m先の坂の下まで伸びた巨大ウォータースライダーに、ドーム内から助走をつけてスタート。浮き輪に乗って一気に滑り抜けよう。見事ゴールしたら「泡フォトゾーン」がお出迎え。泡バズーカから噴射される泡にまみれながらみんなで記念撮影すれば、最高の夏の思い出の1ページになるかもしれない。 残念ながら先行販売のチケットはすでに完売しているが、この度、追加チケットが8日から発売開始された。この夏は開放感あふれる大規模な水遊びで暑さを吹き飛ばしてみては。【参考サイト】http://seibu-slidethecity.jp/
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社会 2015年07月10日 10時00分
ミサイル“恫喝外交”で同調!? 「ロシア・北朝鮮連合軍」が引き起こす 第三次世界大戦の最悪のシナリオ(2)
要は、ロシアと北朝鮮は共に国内事情の悪化から、“ミサイル外交”に転じる可能性が急速に高まりだしているのだが、恐ろしいのはこの噂にはさらに続きがある点だ。 別の防衛省関係者がこう話す。 「張成沢氏の処刑で中国の後ろ盾を失って以来、北朝鮮はロシアに擦り寄ってきたが、ここにきて両国の経済事情が共に死活問題にまで高まりだしたために、共に手を取り、日米を攻撃する可能性が高まりだしているのです。同時に“ミサイル外交”を仕掛けるか、波状的に別々の動きを見せるかはいまのところわからないが、米国防総省や日本政府もこの不気味な蠢動を警戒しているのです」 日本政府や米国がこうしたロシアと北朝鮮の共闘論を危惧しだしたのには、理由があるという。前述通り、近年両国は水面下で急接近していたが、ここにきて軍事的にも強固な結びつきを見せているからなのだ。 「その一つが、昨年北朝鮮が国内に建設した羅津港3号埠頭の使用権をロシアに与えたことなのです。同埠頭には、石炭や生活物資が大量にロシアから運び込まれているが、有事の際にはロシアの軍用艦が集結できる密約が結ばれたともいわれているのです」(自衛隊関係者) また、北朝鮮には以前にも増してロシア製の武器が持ち込まれているという。 「北は今年に入り、米韓の合同軍事演習を牽制するために、射程距離200キロの最新鋭対艦ミサイルSA5の発射を繰り返しているが、実はこのミサイルはロシア製のKh35Eと指摘されている。そのため、今後はプーチン大統領が宣言した新型大陸間弾道ミサイルが、北朝鮮の最新鋭ミサイルとのフレコミで同国に配備される可能性も高く、ある日足並みを揃えてミサイル発射に踏み切ることも絵空事ではないのです」(同) ただし、気になるのは仮にロシアと北朝鮮が“ミサイル外交”に及んだ場合、どんな悪夢が具体化するのかということだろう。 軍事アナリストが言う。 「最悪のシナリオは、米国本土やグアムに核弾頭付きの大陸間弾道ミサイルが撃ち込まれることだが、その前段には東アジアの米軍防衛ラインを崩すため、三沢や横須賀、沖縄などの在日米軍基地、さらに韓国の在韓米軍基地が攻撃される可能性が高い。無論、その前に米国は偵察衛星で、両国のミサイル発射の動きをキャッチするだろうが、この時点で欧州諸国を巻き込んだ第三次世界大戦が勃発しかねないのです」 安保法制関連法案の成立を目指し、ノー天気にプーチン大統領との会談を模索する安倍首相は、果たしてこの事態をどう見ているのだろうか。
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