-
芸能ネタ 2016年06月10日 13時20分
「第4回妄想総選挙」 速報1位はベッキー、2位はHKT48指原莉乃
10日、“ヤレる女性芸能人”を妄想で決定する「第4回妄想総選挙」(16日開票)の候補者が、ラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で発表され、速報1位にタレントのベッキーが輝いた。4連覇を目指すHKT48の指原莉乃は2位からのスタートとなった。 今年の候補者は24名、昨年の21名から3名増員され、大激戦となった。過去の大会を振り返ると、第1回〜第3回まではHKT48の指原莉乃が1位に輝き、3連覇中。今回で前人未到の4連覇を目指す。実はこの大会、女性芸能人から嫌われている大会かと思いきや、密かに女性芸能人からは一大イベントとして注目を浴びており、ランクインすることが“一種の栄誉”となっている。 16日に開票される同大会。基本的に男性スキャンダルが発覚した女性芸能人が候補者としてノミネートする傾向が強いが、その他の要因でノミネートされるケースもある。【「第4回妄想総選挙」速報値】1位:ベッキー(ゲス不倫の立役者)2位:HKT48の指原莉乃(絶対女王)3位:おのののか(頑張り屋)4位:加藤綾子アナウンサー(フリー)5位:山崎夕貴アナウンサー(フジテレビ)6位:平愛梨(長友佑都のアモーレ)7位:宇垣美里アナウンサー(TBS)8位:笹川友里アナウンサー(TBS)9位:篠田麻里子(常連組)10位:二階堂ふみ(谷間が話題)11位:吉田羊(年下男性好き)12位:ゲスの極み乙女。の女子メンバー(意外と人気)13位:AKB48峯岸みなみ(肉体改造)14位:元AKB48松井咲子(JUNKファン)15位:吉木りさ(misonoとバトル)16位:市川紗椰(ユアタイム)17位:田中みな実(藤森の元カノ)18位:ダレノガレ明美(エリート商社マン)19位:ママタレ全般(芸能界で増殖中)20位:元TBS吉川美代子(熟女代表)21位:野呂佳代(サービス精神旺盛)22位:佐野ひなこ(小木が一番ヤリたい女)23位:千葉雄大(小木が一番ヤリたい男)24位:綾野剛(メガネびいきファン)
-
レジャー 2016年06月10日 12時46分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/11)アハルテケS、他
3回東京競馬3日目(6月11日・土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アハルテケS」(ダ1600メートル)◎9チャーリーブレイヴ○1フィールザスマート▲5サノイチ△4オールブラックス、7キクノソル 休み明け2戦目で走り頃の、チャーリーブレイヴをイチ押し。その前走、オアシスSは果敢に逃げて5着と失速しているが、最後は休み明けの分。前に行って残ったのはこの馬だけだ。着差も0秒2だし、ここに大きく望みをつなぐ内容だった。1度使われて上積みは大きい。もともと、破竹の3連勝でオープン特別ヒヤシンスSを優勝しているように、実績と実力は折り紙付き。東京コースもここまでメンバー最多の4勝(うち1600メートル2勝)を挙げている最適の舞台。前走比2キロ減のハンデ54キロも強調材料で、チャンスは十分ある。☆東京10R「八王子特別」(ダ2100メートル)◎12マイネルビクトリー○5クールエイジア▲13アバオアクー△2プリンスダム、11ダノンアンビシャス これから、まだまだ強くなる3歳馬のマイネルビクトリーが面白い。1800メートルで2勝しているが、距離は長いほどいいタイプで初の2100メートルは望むところ。スタミナは無尽蔵だ。古馬勢と斤量差3キロはアドバンテージだし、決して無謀な狙いではない。差し切りが決まる。☆東京12Rサ3歳上500万下・芝1400メートル◎12ルールザユニバース○1ダブルコーク▲4リヴィエール△9ポートレイト、11ナムラバイオレット 出戻り2戦目で小差3着と好走、実力の片鱗を示したルールザユニバースに期待。もともと、新馬戦(東京1600メートル)で2着している素質の持ち主でもある。地方の園田競馬(3戦2勝、2着1回)を経て、完全に一皮むけたのは一目瞭然。調子も一段と上昇中だし、期待できる。☆阪神11R「安芸ステークス」(ダ1400メートル)◎13ベック○15カフジテイク▲9ダノングッド△6サウススターマン、7サンレーン 好走条件の整った、ベックが起死回生の一発を決める。前走の鎌倉Sはまさかの12着惨敗を喫しているが、あれが実力ではない。二走ボケが出たもの。スタートで出負け、途中から動いて脚を使ったツケが、最後に回って来た。度外視できる。もともと、新馬から4連続2着している素質の持ち主。勝てずに地方の園田競馬に転出したが、紆余曲折を経て心身ともに成長。もう一つ上のオープン入りも現実味を帯びてきた。ここは、その通過点に過ぎない。差し切りが決まる。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
芸能ネタ 2016年06月10日 12時40分
直談判で披露宴の司会者を依頼した片岡愛之助と藤原紀香
9月28日に東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行う歌舞伎俳優の片岡愛之助と藤原紀香だが、アポなしでフリーの徳光和夫アナの自宅を訪れ、司会の依頼をしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 これまで、司会者候補として、紀香と同じ事務所の系列に所属するいずれもフリーの宮根誠司アナや羽鳥慎一アナなどの名前が挙がっていたが、2人が選んだのは、紀香の初婚相手でお笑いタレントの陣内智則との07年の披露宴でも司会をつとめていた徳光アナ。同誌によると、6月初め、神奈川・茅ヶ崎の徳光アナの自宅に、紀香と愛之助が2人で直接、披露宴の司会を依頼しに行ったという。 しかし、事前にアポを取らず、午後10時ごろに近くまで行き、「近くに来ています」と電話をかけ、徳光アナが寝る準備を整えてすっかりくつろいでいたところに押しかけたとか。さらに、愛之助はスーツで紀香は着物姿でバッチリ決めていたというのだ。 徳光アナは同誌の取材に対して、「まだそういう段階と言いますか、決定ではないんですよ」とコメントしている。 「2人の披露宴はすでにテレビ中継が決定している。そこそこ視聴率が見込めるため、放映権料は億単位。そんな披露宴だけに、“放送事故”があってはいけない。その点、宮根アナが司会だと、“台本”にないアドリブで新郎・新婦ならびに著名人の出席者たちの“失言”を引き出そうとする可能性があるので、きっちりと安定した仕事をこなす徳光アナが適任であることは、07年の紀香の披露宴で証明済み」(テレビ関係者) バツイチにはなったものの、“梨園の妻”というステータスを手にして披露宴に臨む紀香にとっては、07年の披露宴が格好の“予行演習”となったようだ。
-
-
芸能ネタ 2016年06月10日 12時24分
ナインティナイン岡村 “W不倫”のファンキー加藤に苦言「まず避妊やろ!」
ナインティナインの岡村隆史が9日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、“W不倫”をしてしまったファンキー加藤に苦言を呈した。 7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣の元妻と“W不倫”していたことが報じられた歌手のファンキー加藤。妻子がいるにもかかわらず、柴田の元妻と交際。元妻は加藤の子供を妊娠し、6月に出産する予定だという。“W不倫”が報じられた加藤は、緊急会見を開き、謝罪。子供も認知し、全面的に責任を負うことも明かした。 岡村は「やっぱり一番にまず避妊やろ! どう考えたって」と苦言を呈し、「不倫アカン」と叫んだ。 また、岡村は子供ができてしまったことが理解できていないようで、「俺はそこ、一番引っかかんねんな。そういう状態でも、避妊をしない。したのかも分からへんとしても、そうなってしまうっていうのが、俺はちょっと分からへんねんなぁ」と難しそうに語っていた。
-
芸能ネタ 2016年06月10日 12時19分
岡村隆史 帯状疱疹で緊急入院
ナインティナインの岡村隆史が、帯状疱疹の激痛に耐え切れず、緊急入院していたことが10日、わかった。 9日深夜のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で詳細を語った。岡村は先週2日深夜放送の同番組で、帯状疱疹になったことを告白していた。 腰や太ももにできた帯状疱疹。痛み止めを飲んでいたため、仕事中はそこまで痛みを感じなかったようだが、ラジオ終了後にピリピリと痛みを感じ始めたという。そしてラジオの翌日、痛みに耐え切れず病院へ。 岡村は「病院行って、そのまま入院です」と緊急入院したことを告白した。飲み薬だけでなく点滴治療をし、丸一日入院してから退院したという。
-
-
アイドル 2016年06月10日 12時06分
AKB48「第8回選抜総選挙」 フジテレビ地上波独占中継 MC宮根の推しメンは「入山杏奈」
6月18日に新潟「HARD OFF ECO スタジアム新潟」で開催されるAKB48「第8回 選抜総選挙」の模様を、フジテレビが5年連続で地上波独占中継することが10日、同局の公式サイトで発表された。 お台場フジテレビには中継スタジオも設置し、宮根誠司と三田友梨佳アナウンサーがMCを担当。元AKB48の総監督・高橋みなみ、小林幸子、武井壮、フットボールアワー、吉川美代子といった豪華ゲストが集結。興味深いトークが繰り広げられる。 宮根は「今年は何といっても“指原さんが、史上初の二連覇なるか?”というのが大きな注目ですが、今まで圏外だった子が、かなり速報で上位に入っているので、AKBが新しい時代に入っていくのか?それとも、常連が踏ん張るのか? その辺りも注目ですね。予想外の速報が出たので、全く結果が見えない。この辺りが当日どうなるか、非常に楽しみにしております。あとは、“にゃんにゃん仮面”がどうするかというのは、非常に楽しみにしております(笑)」と見どころをアピールし、「個人的には“入山杏奈”ちゃん、頑張ってほしいです(笑)」と入山にエールを送った。
-
芸能ネタ 2016年06月10日 12時00分
『笑点』6代目新司会者 春風亭昇太がもくろむ驚きの野望
放送50周年を迎えた『笑点』(日テレ系)に波風が立ち始めている。 落語家の桂歌丸(79)が5月22日放送の『笑点』を最後に司会を降板した。6代目司会者として指名されたのは、出演歴が一番浅い春風亭昇太(56)だったことから、出演者の間にさっそく、不協和音が生じているという。笑点のメンバーや司会者にこだわる理由は何といってもお金。莫大な利権が絡んでくるのだ。 「落語界で真打になっても落語だけで食える人なんてほんの一握りです。大抵は奥さんに食わせてもらったり、副業で食べている噺家がほとんど。それだけ落語の世界は厳しいんですよ」(放送作家) しかし、笑点メンバーに選ばれるだけで、その生活は一変するという。 「笑点メンバーになるということは落語家としての未来が約束されたことを意味する。当然だが、所属する派閥にも莫大なお金が落ちるシステムになっているんです。公演会をやればチケットは飛ぶように売れる。そこに同じ一門の落語家を入れてセット売りにする。一公演で最低でも1000万円の上がりが見える。地方に行けばチケットは完売。一つの公演でウン千万円のキャッシュが入るなんて話もあるくらいです」(同) ちなみに気になる『笑点』の出演料だが…。 「意外だが、実はかなりリーズナブルなんです。1本60万円〜。日テレは絶対にギャラをアップさせない。嫌だったら降りていいと言うのがプロデューサーの口癖ですよ。それでも他に多くのメリットがあるからメンバーは異議を唱えない」(制作関係者) ポスト昇太を巡る現在のレギュラー陣はもちろん、今後はメンバー人数の編成でも、派閥を無視した決定があるかもしれない。 「昇太は司会者という地位を利用し、同じ落芸から新メンバーを加えようとしています。さらに、人数を増やす噂も。これに待ったを掛けているのがポスト歌丸と言われた圓楽です。一門会からの加盟にこだわり続けている」(落語関係者) 当分の間は、『笑点』から目が離せない。
-
アイドル 2016年06月10日 11時56分
SNH48 運営サイドに契約違反 バナー広告削除
AKB48グループは9日、公式ホームページで中国・上海を拠点とするSNH48の運営について、運営の見直しをすることを発表した。 「この度、SNH48の現地における運営サイドに契約違反があり、運営の見直し等を図る必要が出てまいりました」と報告し、「よってこの現況に鑑み、AKB48オフィシャルサイト上に掲載されていた『SNH48』に関するすべてのバナーや広告を削除したことを併せてお知らせいたします」と説明した。 また、北京の「BEJ48」(北京48)、広州の「GNZ48」(広州48)について、AKB48側は一切関知しておらず、グループとは一切関係ないことも発表した。
-
芸能ニュース 2016年06月10日 11時50分
キアヌ・リーブス主演映画「ノック・ノック」6月11日から全国公開
「食人族」をモチーフに描いたR18+作品にして日本でも大ヒットした「グリーン・インフェルノ」を監督したホラー映画界のカリスマ、イーライ・ロスがキアヌ・リーブスを主演に迎えた新作「ノック・ノック」が6月11日(土)からヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。 同作の公開記念上映イベントが9日、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、トークイベントではデザイナー・ライターの高橋ヨシキ氏とホラー小説を多数手掛ける作家・平山夢明氏が登壇した。 同作は1977年のカルト映画「メイク・アップ」のリメイク作。2人は前作との違いについてこう語った。 「今回の美女2人のうちの一人はイーライ・ロス監督の奥さんで、乳首丸出しで挑んでいる。撮影の時のキアヌの複雑な心境を思うと…ね(笑)。目の前に乳首があるけど、撮ってるのはその旦那で、どこまで行けるかな…みたいな(笑)」(高橋) 「前回は、ぼやかすような、重ねてあって見づらい感じだけど、今回はわりとがっつり見せている。そのあたりはいいんじゃないかな。もっと乳もんでくださいって監督から言われて、どうする!? みたいな」(平山) また同作の見どころについては「人ん家をなるべくバカにした感じでめちゃくちゃにするには、一体どうしたらいいか? という点を観てほしい。家族写真を好んで貼っちゃう人とかいるでしょ? 画鋲さしちゃいますよね。名前が描いてあったりしてさ」(高橋)、「常識人ヅラして、化けの皮が剥がれるところがいいよね。でも、あんなに(美女2人からの誘惑攻撃を)我慢しねえんじゃねえか?」(平山)と作品をPRした。【ストーリー】 平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン(キアヌ・リーブス)。彼は、家族が留守にしている家に突然訪ねてきた妖艶な美女ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)とベル(アナ・デ・アルマス)の誘惑に負けたことで絶望の淵へと追い込まれて行く。一晩の快楽から一転して、理不尽なまでの破壊と暴力を振るう彼女たちの目的とは一体何なのか−−。
-
-
芸能ネタ 2016年06月10日 11時33分
見事ななぞかけで不倫を否定した三遊亭円楽
日本テレビ系の長寿番組「笑点」のレギュラーとしておなじみの落語家の三遊亭円楽の20歳年下女性との不倫疑惑を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、円楽のお相手は都内に住む、20歳年下の家事手伝いの女性。女優の中嶋朋子を妖艶にした感じの美女で、円楽が主催する「ゴルフの会」で3年前に知り合い、週に1〜2回のペースで会っているという。 同誌はある平日に2人が蕎麦屋に入り、その後、銀座でデートする様子をキャッチ。2人でマッサージ店を訪れた後、タクシーで錦糸町へ。タクシーを降りると、2人でラブホテルに入り1時間ほどで出て来たというのだ。 円楽は既婚者のため、同誌は不倫疑惑を直撃。すると、円楽はホテルに入った理由を「打ち合わせ」と説明。記者の前でお相手の女性や妻に電話をかけたうえで、記者から「ラブホとかけて何と解きますか」となぞかけを要求されると、「入ったけど、入ってない。俺はED」と絶妙に切り返したというのだ。 「円楽といえば、桂歌丸の後の司会候補筆頭だったが、春風亭昇太にその座を譲った。その背景には、今回親密な関係が発覚した女性の存在があったのではと言われているが、司会になれなかったおかげで、『司会になれなかった円楽です!』という持ちネタが増えた。かなりイタイところを突っつかれたにもかかわらず、記者の直撃への返し方も大物の貫禄たっぷり」(芸能記者) 各スポーツ紙によると、円楽はこの件に関して10日に会見を行うというから発言が注目される。 また、今後の「笑点」で、今回の報道をどうやってネタにするかが、昇太が司会になり新体制になった「笑点」の見どころの1つになりそうだ。