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トレンド 2016年06月21日 15時36分
ユースケ・サンタマリアが「RIZAP」の真実を暴く!?
13日からRIZAPのCM新シリーズ「True Story」が全国で放映される。 今回のCMでは「結果にコミットする。」だけではなく、RIZAPで生まれる「True Story」を通じて、「結果にコミットするまでのリアルな過程」を初公開。体型に悩みを抱え、自分に自信のない2人の男女がどのように劇的変化を遂げたのか。今までのCMでは見られなかった、ビフォー・アフターの間をノンフィクションで伝える。CMには、タレント・俳優・ミュージシャンとしてマルチに活躍中のユースケ・サンタマリアを起用。 出演者の変化にユースケも驚きを隠せない、今回の新CM。人それぞれ誰しもが抱える様々な悩みやコンプレックスにズームし、ドキュメンタリーとして仕上がっている。 ユースケは妻子が出て行ってしまったお笑い芸人の男性と、7年前にうつ病と診断され退職を余儀なくされてしまった54歳の女性と向き合った。2人の悩みや苦労を受け止めつつ、2人の本音を引き出すユースケ。2人がなぜRIZAPに挑戦するのか、また挑戦してどのような人生を送りたいのか、ユースケがその真相に鋭く切り込む!
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芸能ニュース 2016年06月21日 15時22分
ざわちん、撮影現場で大絶賛された「小松菜奈&岸本セシル」風ものまねメイク公開
ものまねメイクで人気のタレント・ざわちん(23)が21日、オフィシャルブログにて、一人二役で、女優の小松菜奈とモデルの岸本セシルのものまねメイクを公開した。 「小松菜奈さん&岸本セシルさん風ものまねメイク」と題したブログには、同日からスタートするメーキャップブランド「インテグレート」の新作キャンペーンに出演するオフィシャルミューズ・女優の小松菜奈とモデルの岸本セシルのものまねメイクを公開し、「現場にいらっしゃった資生堂さんの皆さんはじめ現場の撮影クルーの皆さんも絶賛して戴いて大変嬉しかったです」と撮影現場で大絶賛してもらったことを報告。 撮影前に「美しいお二人の顔をまねるのに、実際にお会いして、お顔を間近で拝見して、写真が撮れたのはものまねメイクやる上では大変大きなアドバンテージになりました」と綴り、さらにリアルに近づけるために、衣装も実際に本人たちが来た衣装を借りたという。 動画撮影などもあり撮影に15時間かかったとのことだが、「ひゃーカッコいい仕上がり」とざわちんも大満足の様子だ。
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アイドル 2016年06月21日 14時20分
HR サードシングルとなる「待っとうよ!」発売 インタビュー
福岡市東区箱崎の専用劇場を拠点に活動するアイドルグループ、HR。昨年6月に「夏色キャンディ」でメジャーデビュー。同11月にはメジャーセカンドシングル「トイ・ソルジャー」をリリース。そしてこの6月22日にはサードシングルとなる「待っとうよ!」が発売される。大注目のアイドルグループ、HRのメンバーである尾河花奏(写真=右)、安田玲(写真=中央)、橋本菜々にインタビュー。話を聞いた。 −−まずは自己紹介をお願いします。 尾河 かなにゃんこと、尾河花奏です。動物が大好きです。 安田 れーたんこと安田玲です。食べているところを見るのと、自分が食べるのも大好きです。 橋本 なーちゃんこと橋本菜々です。笑顔がチャームポイント、笑うと目がなくなります(笑)。 −−新しく発売されるシングル「待っとうよ!」ですが、どんな曲ですか? 橋本 「待っとうよ!」は“夏”“博多”“お祭り”をテーマにした明るくてアップテンポな曲になっています。歌詞の中には博多の名所や名物などがたくさん入ってて、この曲で博多の良いところがわかる1曲になっています。 安田 “夏”って感じの曲なので、今からはじまるお祭りなどで、バリ盛り上がるんじゃないかなと思います。 −−ファンの方からの反応は? 安田 すっごく盛り上がると好評です。 橋本 私も、すごい良かった! 盛り上がったよ! って声をかけてもらえました。 −−MVは? 尾河 今回は浜辺でダンスシーンを撮影したのですが、すごい日差しの中、とても楽しかったです。2番の後半あたりから、メンバーの前髪が風で乱れてくるので…(笑)。そこも注目です。それからあと、お神輿も担いでいます。 安田 「屋台」とか「大濠公園」とか「天神」などの歌詞があるのですが、その歌詞の場所でもMVを撮影しました。私は屋台でした。福岡に住んでいるのですが、はじめて屋台へ行きました。 橋本 ソロカットではドームやタワーが映っているなど、とてもいい景色です。それから、上を向いて歌うシーンがあるのですが、天気が良くて、太陽がすごく眩しかったのが思い出です。 −−今回のシングルのタイトルが「待っとうよ!」ですが、逆に待てないことって何かありますか? 尾河 レストランなどで、注文した時に料理が来るまでが待ちきれないです(笑)。 安田 え〜食べ物系で同じ! 普通は1日3食じゃないですか。でも3食じゃ待ちきれないです。二人とも食べ物の話で食いしん坊なグループみたい(笑)。 橋本 私はあまり「待つ」ことがないです。どちらかといえば、「待たせてしまう」方なので。朝もすっごく苦手なんです。友達やメンバーと遊びに行くときなど、いつも待たせてしまいます。 安田 寝坊しちゃったときに待ったことはあります(笑)。 −−今年の目標は? 安田 個人的なことですが、今年は髪を伸ばしたいんです。私は飽きっぽくて前髪も伸びてきたと思ったら切るし、切ったら伸ばしたくなるし…。すぐいじってしまうのですが、そこは我慢をして伸ばそうかなって思っています。 尾河 私はMCでガンガン話せるようになりたいです。今はまだ対応力が足りないので。 橋本 私はメンバーの中で、“ダンスが1番”と言われるような存在になりたいです。 −−では、最後にファンの方へ一言づつお願いします。 尾河 福岡に劇場がありますが、劇場公演を観て頂ければ、良いところが見えてくると思うので、全国どこからでも劇場に足を運んでほしいです。待っとうよ! 安田 HRメンバーは12人いて、それぞれたくさん良いところがあり、推しメンも見つけることができると思います。ぜひHRで推しメンを作って下さい! 待っとうよ! 橋本 今回のシングルの「待っとうよ!」を通して、もっとたくさんの方にHRを知ってもらえるように、私たちメンバーも頑張ります。そして劇場にも来て頂けるとうれしいです。待っとうよ!【画像特集】 HR サードシングルとなる「待っとうよ!」発売 インタビュー http://npn.co.jp/photo/detail/5295/【HR オフィシャルサイト】http://www.hakata-r.com/【HR 日本コロムビア公式ページ】http://columbia.jp/HR/
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スポーツ 2016年06月21日 14時00分
金本阪神「超変革第2弾」血の入れ替えリスト(1)
交流戦突入と同時に大失速−−。 4勝8敗と大きく負け越し(6月13日時点)、観客席を味方に付けているはずのホームゲームでも負けが込んでいる。金本知憲監督(48)は「これが実力」、「恥ずかしくないのか!?」と爆発寸前である。よって、チーム再建の『超変革』も第2弾に突入するという。 「去年までなら、負けが込んでくると、選手は下を向き、ベンチも静まり返っていました。それが今季は、選手全員がベンチから乗り出して試合を見ているし、声も出している。何かきっかけが掴めれば…」(在阪記者) 阪神には『裏・格言』なるものがある。 「チャンスはピンチ、ピンチは大ピンチ」 チャンスになれば、代打が送られる。その代打は大歓声を背に受けたことで萎縮して打てず、再び二軍落ち。ピンチに関しては言うまでもないだろう。この裏格言は90年代から言い伝えられていた。 「この裏格言が、金本監督になってから消えつつあります。選手たちは試されているんです。金本監督は必死に頑張っている選手にはチャンスを与えています。チャンスを与えられた選手は活躍した。でも、今は『壁』にぶつかってもがいているところ。ここを乗り切れば、ホンモノでしょう」(球界関係者) しかし、チャンスを与えるだけでは、本当の意味で強いチームにはなれない。金本監督には“棚上げ”されたままの責務が残されているのだ。 「昨秋の就任会見後、金本監督はフロントから、ある選手名簿を見せられています」(同) その選手名簿とは、“解雇候補者のリスト”である。「どの選手がいらないのか?」と問われ、金本監督はひと通り目を通しただけで、「まだ分からない」と言って突き返した。 「選手をクビにするのも、監督の仕事ですからね。阪神に限った話ではありません」(同) 結果、人員整理はフロントが代行することになった。 選手の側にしても、そうだ。一般論として、『戦力外通告』を受ける選手は、自分の立場、状況を薄々感じているもの。しかし、金本監督の「分からない」という発言は、そういう窮地にあった選手たちに「ラストチャンスをもらった」と解釈された。 「たとえば今年、プロ12年目で初の開幕マスクを勝ち取った岡崎太一がそうではないか、と。でも、岡崎は二軍でくすぶっているときも自発的にブルペンに入って味方投手の練習相手をするなど、チームに尽くしてきた選手です。チームに尽くした後に自分の練習をし、そういう努力が実った結果です」(チーム関係者) 今年、育成契約選手から這い上がってきた捕手の原口文仁も同様だ。 「近年、阪神に対し、『使わないのなら出してくれ』とトレードの申し込みが殺到していたのも岡崎らです」(他球団スタッフ)
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芸能ネタ 2016年06月21日 13時26分
『植物図鑑』が首位に返り咲いた今週の映画ランキング
6月18日と19日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」が2週ぶり2度目の首位を獲得した。 「植物図鑑」は先週の3位から順位を上げたが、W主演をつとめた「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーでもある岩田剛典、主演するNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」が放送中の高畑充希が公開後もメディアに露出し続けているため集客を伸ばし首位に返り咲いた。 2位は先週初登場1位のスタートを切った「64 ロクヨン 後編」。19日には都内で前編と後編一気見イベントを開催。同日までで、前編は公開44日で140万人、後編は公開9日で75万人を動員している。 上映9週目だが、ディズニー映画の最新作「ズートピア」が好調を維持し3位に入った。 新作では、Jホラーを代表する恐怖の2大キャラクターが共演した「貞子vs伽椰子」が初登場4位。全国352スクリーンで公開され、オープニング2日間で14万0581人を動員、興収1億9854万0600円をあげた。 6位は日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕氏の小説を、黒沢清監督で映画化した「クリーピー 偽りの隣人」。全国256スクリーンで公開され、オープニング2日間で9万6394人を動員、興収1億2728万9200円を記録した。 8位は惣領冬実の大ヒット少女コミックをKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と窪田正孝のW主演で実写化した「MARS(マース) ただ、君を愛してる」。全国197スクリーンで公開され、オープニング2日間で5万9206人を動員、興収7903万9600円をあげた。 25日は実話を元に描かれた綾野剛主演の「日本で一番悪い奴ら」、一度は公開延期になっていた宮藤官九郎監督作で、TOKIOの長瀬智也と神木隆之介が共演した「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」、黒木瞳初監督作品「嫌な女」などが公開される。
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トレンド 2016年06月21日 12時49分
日本初! ペプシ公式『ペプシガール』誕生、新ペプシを手渡し
この夏、サントリー食品インターナショナル株式会社は、人類未体験の強炭酸ペプシ「ペプシストロング5.0GV」をより多くの方に楽しんでいただくべく、6月15日の六本木ヒルズにて行われたプレス発表会を皮切りに、ハリウッド俳優ジュード・ロウを起用した新CM「ジュード・ロウ 来日の理由」篇のオンエアや、スペシャルトラックで全国7都市をまわり、日本中のみなさんに新ペプシを20万本配布するプロモーションなどを展開する。 これに合わせ、全国の美人約100名をキャンペーンサポートスタッフとして全国から招集し、ペプシブランド公式で初となる「ペプシガール」を結成。美味しい飲み方指南を交えつつ、一本一本を手渡しする。 詳細はキャンペーンサイトで確認できる。
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レジャー 2016年06月21日 12時11分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/22)「第19回京成盃グランドマイラーズ(SIII)」(船橋)
MKK48(Minami kanto keiba48)総選挙1位に輝いたのはタイニーダンサー! 先週川崎競馬場でおこなわれたMKK48の総選挙こと「第52回関東オークス(JpnII)」。本命に推した芦毛のかわいい女の子・ブライトリビングは、スタートでやや遅れたもののすぐに盛り返し5番手の位置を取る。1週目のスタンド前でかかってしまいスタミナをロスしてしまう。向正面中ほどからペースが上がるが付いていけず、先頭から離されてしまう。それでも直線では意地を見せ5着。勝ったのは前走からの巻き返しを見せたタイニーダンサー。2着馬に0秒5差つけたその走りは、まさに本家AKB48の総選挙でぶっちぎりの1位に輝いた指原莉乃のようでした。(※MKK48は実在しません。当コラムで勝手に設定した架空のグループです。) さて、今週は「第19回京成盃グランドマイラーズ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。昨年はソルテが川崎マイラーズ、当レースを連勝し、飛躍していきました。今年もここを勝って飛躍していく馬が現れるのか。今後のマイル路線を占う意味でも注目の一戦となります。 本命は笹野高史のようにいぶし銀の活躍を見せるタイムズアローです。昨年中央から南関東へ移籍してきた本馬ですが、中央時代にはOP特別で2着に入るなどの活躍を見せていました。7歳という馬齢で移籍してきましたが、移籍初戦をしっかりと勝ち切り、それ以降は重賞戦線で好走を見せています。前々走の報知グランプリカップ(SIII)では、南関東のトップクラスを相手に2番手から抜け出すソツのない競馬で優勝。勢いに乗って挑んだかしわ記念では、モーニン以外の中央勢には屈したものの、地方馬としてはソルテに次ぐ着順と意地を見せました。今回はメンバーレベルが下がり、マイル戦も守備範囲と条件的には勝ち負け必至です。 相手筆頭には、前走重賞初勝利を飾り勢いに乗るモンサンカノープス。これまでマイル戦は8戦6勝2着1回、3着1回の複勝圏率100%を誇る本馬。南関東に移籍してからは、重賞初挑戦となった報知グランプリカップで4着だったのを除きすべて3着以内という実力。前走の川崎マイラーズではしぶとく粘る2着馬を競り落とす根性を見せており、今がまさに充実期。勢いなら本命馬と遜色ありません。 一発なら実績十分、巻き返しを期すムサシキングオー。 以下、レガルスイ、サトノタイガーまで。◎(5)タイムズアロー○(3)モンサンカノープス▲(4)ムサシキングオー△(7)レガルスイ△(9)サトノタイガー買い目【馬単】4点(5)→(3)(4)(7)(3)→(5)【3連複2頭軸流し】3点(3)(5)-(4)(7)(9)【3連単フォーメーション】6点(5)→(3)(4)→(3)(4)(7)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2016年06月21日 12時00分
ベッキーのおかげで救われたファンキー加藤のW不倫騒動
W不倫を報じられた元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤(37)が“女神”と称しているのがあのベッキーだという。 「彼女がいなければ今頃、加藤は火だるま状態だった。バッシングにつぐバッシングで、休業を余儀なくされていたはず」(芸能関係者) 今回、加藤がやらかしたのは、『ゲスの極み乙女。』川谷絵音との不倫交際でバッシングを受け続けているベッキーとは比較にならない鬼畜ぶりだ。苦楽を共にしてきた元マネージャーの女性と結婚し、一児の父であるにも関わらず、『アンタッチャブル』柴田英嗣の元妻と関係を持っていたという事実が判明。しかも、交際は1年半以上に及び、妊娠までしていたのだ。 「ゲス度から言ったらマックス。川谷やベッキーなんて可愛いものですよ。本来なら、間違いなく芸能界退場だった」(同) すべては、一部女性誌でW不倫が報じられてから取った、素早いマスコミ対策が功を奏した結果だという。 加藤の関係者が声を潜め、その手の内を暴露する。 「ベッキーの会見のVTRを何度も見たんです。さらにその後のベッキーと川谷のマスコミやネットの記事を収集し徹底分析したんです。その結果、見えてきたのがとにかく誠意ある対応をすること。つまりは、ベッキーと真逆のことをやればいいと気付いたんです。実践したのは、たった二つ。まず記者会見を開くこと。もちろん、記者の質問に丁寧に応じる。そして、絶対に嘘をつかずに謝ることだったのです」 こうして、芸能史上に残る前代未聞の記者会見が行われたのだ。スクープを報じた女性誌の発売前日夜に、加藤が所属するドリーミュージックから各テレビ局やスポーツ紙にそれぞれ、電話連絡が入ったという。 「皆の頭によぎったのは、ベッキーとの対応の差。記者会見では開口一番『記事に書いてあることはすべて事実です』と加藤本人があっさりと認めたんです」(ワイドショーデスク) 一連の素早い行動によって、加藤へのバッシングは一気に沈静化した。 「今回の加藤の不倫騒動で、またしてもイメージを落としたのがベッキーだった。要は、加藤の謝罪会見を見習え、と比較対象にされてしまったからです」(芸能事情通) 皮肉なことにファンキー加藤はベッキーの不倫騒動に救われたのだ。不本意な形で再び不倫騒動に火が付いてしまったことにベッキーは、かなり焦りまくっているという。 「焦る気持ちは分かる。テレビのレギュラー継続についてはいまだ決まらない。謝罪の場に選んだ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)すら足踏み状態。しかも、最近はベッキーと仲のよかった芸能人が先を争うように距離を置き始めた」(代理店関係者) ちなみに、今回の不倫の代償を比較すると…。 「加藤は慰謝料や養育費などで数千万円の出費を強いられることになるが、危機は乗り切った。対するベッキーは、生涯年収50億円を棒に振った計算だ」(芸能プロ関係者) ベッキーのおかげで首の皮一枚で救われたファンキー加藤。ベッキーに、足を向けては寝られない…。
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ミステリー 2016年06月21日 11時47分
海外に「人面犬」が生まれていた? 謎のキメラ生物「人面猫犬」の正体とは?
こちらの新聞記事は1949年に海外の新聞が発表した未確認生物のイラストである。 記事には「santer creature(サンタークリーチャー)」という名目で呼ばれているが日本ではまったく紹介されない一体のため、山口敏太郎事務所ではこの未確認生物を見た目から「人面猫犬」と仮称で呼ぶことにする。 記事よるとこの「人面猫犬」なる生物はノースカロライナ州で1890年後半頃に最初の目撃談があり、その後1900年代に再度目撃されているという。 おさげ髪のような特徴的な尻尾の形状、そして犬のような胴体、おっさんとも女性とも言えないその見た目は「ミステリーキャット」と呼ばれ「犬と猫」の間の子ではないかと記事では指摘されているが具体的な目撃談など詳しいことは不明だ。 「犬と猫」の間の子…と聞くと我々日本人としては『天才バカボン』のウナギイヌのような生物を思い浮かべるが、ウナギイヌのような可愛げはなくひたすら不気味である。 そもそもウナギイヌも同じであるが、犬と猫では生物の遺伝子を含む性染色体の数がまるで違うため交配によって受精し間の子が生まれることはまずない。 となると、この生物は人間が人工的に作ったキメラ生物の可能性が非常に高い。事実、過去本ミステリー記事でも紹介した翼の生えた猫「翼猫」は今回の「人面猫犬」と同じく1890年後半頃に目撃例がある。また、牛の体に人間の顔のついた妖怪「件(くだん)」も少し時期はずれるが1900年代初頭に写真が撮影されているため、1890年〜1900年は世界各所で「キメラ生物」の研究が進められていた可能性がある。 海外で猫と犬、そして人間の異種交配の研究が行われていたとしたらこれはビッグニュースであり、これまで日本オンリーと思われていた「人面犬」に新たな研究資料が誕生したことになる。残念なのは写真ではなくイラストのため具体的な証拠とは言い切れないところだが、海外で「人面犬を目撃した」という読者の方がいたらぜひ山口敏太郎事務所までご連絡いただきたい。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能ニュース 2016年06月21日 11時25分
浅田真央、小塚崇彦&大島アナの披露宴に感動「グッと来るものがありました」
フィギュアスケーターの浅田真央が20日、「アルソア ポップアップハウス」オープン記念記者発表会に出席。フィギュアスケート男子、バンクーバー五輪代表の小塚崇彦さんとフジテレビの大島由香里アナウンサーの結婚披露宴に出席したことについてコメントを求められ、「小塚選手とは小学校の頃から友達。先輩というより仲のよい友達という感じ。(披露宴で)『結婚しました』って言った時にすごく嬉しくてグッと来るものがありました」と笑顔を見せた。 この日、期間限定で表参道にオープンする「アルソア ポップアップハウス」の一日店長を務めた浅田。同店では、浅田真央愛用のスキンケア商品などが紹介されるほか、浅田真央プロデュースの限定パッケージ枠練石けん「アルソア クイーンシルバー」の販売も行われ、店内にはソチオリンピックの衣装、フリープログラムで昨年使用していた衣装、昨シーズンのショートプログラム用の衣装も展示された。 衣装を前に「オリンピックのブルーの衣装は一番思い出がよみがえってきます。一言では言い表せない、いろんな感情がこみ上げたオリンピックだったので」としみじみ語った浅田。次回のエキシビジョンの衣装を現在同メーカーと作っているところだといい、「まだ内容は明かせませんが、色も新しくなります」と嬉しそうな表情。 トーク中に昨シーズンを感慨深げに振り返る一幕もあり、「復帰宣言をしてから気持ちが引き締まる思いでシーズンを通してきました。プレッシャーはなかったんですけど、いつも以上にいよいよ来るんだなという気持ちがあったので、その分疲れてしまって…。いつものシーズンより負担が大きかったです」と話すと、来シーズンについて「シーズンが終わって、課題も見つかったのでこれからが新たなスタート。練習あるのみという感じ。また良い演技ができるように頑張りたいと思っています」と改めて意欲を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)