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芸能 2023年03月10日 21時00分
WBC中継、高視聴率獲得もTBSは大喜びできない? イチローの解説が実現しないワケ
9日にTBS系で生中継された、野球世界一決定戦の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の「開幕戦 日本VS中国」(午後8時9分~11時)の平均世帯視聴率が41.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の高視聴率を記録した。 侍ジャパンは中国を8―1で下し、白星発進した。大谷翔平選手は「3番・投手兼DH」で、国際大会で初の出場。投げては4回1安打無失点、5奪三振で勝利投手に。打っては左中間2点二塁打など2安打で初戦白星に貢献。瞬間最高は午後8時49分、リアル二刀流出場の大谷選手が1―0で迎えた4回裏、2点タイムリー二塁打を放った後の満塁チャンスの場面で、45.9%の視聴率だった。日米の球史にその名を刻み込んだスーパースターらしく、この試合のおいしいところを〝独り占め〟してしまった。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 今年に入ってからは、日本テレビ系が生中継した箱根駅伝の復路(1月3日)の29.6%、往路(同2日)の27.5%を抜いて、今年1位の高視聴率。WBCでは歴代2位の記録となった。 「WBCの歴代3位から5位はいずれも韓国戦なので、10日の韓国戦は中国戦を超える高視聴率を記録するだろう。11日のチェコ戦と12日のオーストラリア戦はテレビ朝日が生中継するが、おそらく、韓国戦の視聴率を上回ることはないだろう」(テレビ局関係者) 9日の中国戦では、第2回のWBCで監督を務め、日本を連覇に導いた巨人・原辰徳監督をゲスト解説に呼んだTBSだが、中国戦と韓国戦で高視聴率を連発しても大喜びできないようだ。 「本来、連覇に貢献したイチロー氏に解説者として稼働してもらうべく、イチロー氏の野球普及活動にいろいろ協力していた。しかし、TBSの上層部の判断でイチロー氏が満足できるPRができなかったようで、稼働はなしになってしまったようだ。今大会はプライム・ビデオで初めてAmazonが生配信。資金力があるだけに、解説者としてのイチロー氏を〝獲得〟してしまうかもしれない」(球界関係者) いずれにせよ、TBSの上層部の判断が甘かったようだ。
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スポーツ 2023年03月10日 20時30分
横綱・照ノ富士、キャリアどころか命の危機?「師匠も見当つかないのはマズい」3月場所休場理由に心配相次ぐ
両膝故障・手術の影響で、2022年9月~2023年1月場所にかけ休場が続いている横綱・照ノ富士。初日を数日後に控える3月場所(12~26日)も休場することになったと10日、複数メディアが報じた。 報道によると、照ノ富士は日本相撲協会に「両変形性膝関節症、糖尿病で加療を要するため2023年3月31日までの休場を要する見込み」との診断書を10日に提出したとのこと。また、師匠・伊勢ケ濱親方(元横綱・旭富士)が両膝については「全然良いですよ」と回復は進んでいるとしつつも、糖尿病については「血糖値があまり良くない。原因は分からない」と口にしたことが伝えられている。 4場所連続休場が決まった照ノ富士だが、2022年9月場所は「両変形性膝関節症、右膝骨挫傷」、2022年11月・2023年1月場所では「両変形性膝関節症」で加療を要するという内容の診断書を提出し休場。糖尿病が診断書に含まれるのは過去4場所では今回が初となる。 >>大関・正代の大不振、原因は糖尿病?「その情報は初耳」貴闘力氏の暴露に驚きの声、関脇転落も不可避か<< 照ノ富士の休場を受け、ネット上にも「休場理由に糖尿病が加わってるのが不穏過ぎる」、「師匠も見当つかないのは相当マズいんじゃないか」、「もし序二段落ちたころのレベルまで悪化するなら引退不可避では」といった心配の声が相次いでいる。 照ノ富士は当時大関だった2017年7月場所で左膝半月板を損傷し途中休場すると、同場所を含め10場所連続で休場・負け越しが続き一気に序二段まで転落。本人は2021年2月14日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した際、番付転落中は両膝故障に加え糖尿病、C型肝炎、腎臓結石といった内臓疾患にも苦しんだこと、一時は医者から「このままいったら2年近くで死にますよ」と余命宣告を受けるほど状態が悪化したことなどを明かしている。 ただ、同番組内では2018年2月に結婚した妻や師匠・伊勢ケ濱親方からサポートを受け、状態を徐々に回復させていったことも紹介されている。また、本人は『Number Web』(文藝春秋/2019年12月27日付)の記事内で、故障・病気でボロボロになっていたコンディションを立て直そうと2019年2月に一念発起したこと、そこから精力的な筋トレや禁酒を続けた結果「体も治り、そこから徐々に体を動かせるようになった」ことを明かしている。 10場所連続休場・負け越しが明けた2019年3月場所以降は、内臓疾患を理由とした休場はなかった照ノ富士。それだけに、数年ぶりに状態が悪化し始めているのではと不安視しているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月10日 20時00分
ナイナイ岡村、TVで言わないフジモンとの確執暴露「こいつ殺したんねん」矢部も「目合わせてくれへん」
3月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史との確執を暴露した。 スポーツを始めとする勝負事の話題から、岡村隆史は「ABCお笑い新人グランプリの時にフジモンに『お前らオマメやからな』って言われたからな。『数合わせで受かってんで』と言われた」と過去を暴露した。 >>ナイナイ岡村、『めちゃイケ』小西Pは「二択間違えた」裏話暴露『北の国から』からまさかのオファー?<< 岡村は「こいつほんまに殺したんねんと思って。絶対獲ったるからねと思って。それからめちゃくちゃ稽古したもんな。ほんで正直グランプリ獲った時に『見たか』と思うて」と語った。このエピソードについて、岡村は「あまりテレビで言わんようにしてんねんけど」と語り、フジモンとの確執を語った。 矢部浩之は「あの時のFUJIWARAは天下やったから。二丁目劇場でね」と語り、岡村も「当時は(人気は)ほんますごかった」「面白かったけど、あんなこと言うねん」とフジモンに良い印象は抱いていなかったようだ。さらに、新人時代の岡村がフジモンに突っかかり、マジギレされたこともあるという。 これには、矢部は「フジモンちょっとナインティナインにあるよな。たまに会うと目合わせてくれへん」と、いまだにギクシャクとしたものがあるとも話していた。 FUJIWARAは、吉本興業の芸人養成所であるNSC大阪校の8期生にあたり、9期生のナイナイの1年先輩だ。また同じ、吉本の若手芸人が集った吉本印天然素材(てんそ)のメンバーでもある。距離が近い分、人間関係は複雑になりがちなのかもしれない。 これには、ネット上で「若いころはみんな元気だったってことなのかな」「この話だけ聞くとフジモン嫌な奴だな」「90年代のFUJIWARAはあまり知らないけど(吉本)超合金やってる時は本当に勢い凄かった」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年03月10日 19時40分
『ヒロアカ』声優・岡本信彦、思わぬ遭遇で素の笑顔! 肉体美も披露のフォトブック発売、社長就任の思いを明かしたインタビューも
声優の岡本信彦が、4月1日にフォトブック『NOBLE』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 岡本は、アニメ『青の祓魔師』、『僕のヒーローアカデミア』、『ハイキュー!!』など人気作に多数出演。2009年に第3回『声優アワード』で新人男優賞、2011年には助演男優賞を受賞した。2012年からアーティスト活動を開始した他、2022年には自らが代表取締役を務める声優事務所『株式会社ラクーンドッグ』を設立するなど、多岐に渡り活躍している。 同作では、冬の沖縄・石垣島を舞台に“つかの間の大人の休息”というテーマで撮影を実施。荘厳な鍾乳洞やヤシの群生林、色とりどりの花といった石垣島ならではの観光スポットをはじめ、沖縄感のあふれる古民家では穏やかな陽気の下でまったりとした様子を披露。リスザルたちとの遭遇では、カメラを忘れて満面の笑顔で見せる素の表情も切り取られている。 一方、自身が撮影場所として希望したリゾートホテル『JUSANDI(ユサンディ)』では、プールで瑞々しい肉体美ショットも披露。プライベートピーチでのアンニュイな表情やシックなスーツでのスタイリッシュな一面を垣間見せるなど、現在36歳という岡本の大人っぽさが満載の1冊に仕上がっている。 また、声優としてのこれまでの歩みをたっぷりと語るだけでなく、昨年自ら声優事務所・ラクーンドッグを立ち上げ、社長に就任してからの思いを明かしたインタビューも。さらに、一人の男性としての現在地を赤裸々に告白している。 同フォトブックについて岡本は、「ラクーンドッグという事務所も、岡本信彦という人間自身も、より高尚なものを目指していきたいという願いを込めて『NOBLE』というタイトルにしました。高貴なものを身にまとっても着こなせるような、大人の男になりたいという気持ちも込めてあります」とコメントを寄せている。 4月16日には、アニメイト・ゲーマーズにて対象期間中に限定セットを購入した人を対象とした発売記念イベントの開催が決定。イベントは3部制に分かれており、各部ごとに抽選を実施予定。当日はオンライントークショー、2ショットチェキ撮影会、ささやき会と各部ごとに異なる内容が用意されている。岡本信彦フォトブック『NOBLE』定価:3,850円撮影:MARCOhttps://zasshi.tv/products/25298/
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芸能 2023年03月10日 19時00分
生田絵梨花、お気に入り出店で歓喜「プライベートでもたくさん来たい」東京駅新スポットをPR
女優の生田絵梨花(元乃木坂46)が10日、「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーのゲストトークに登場した。 >>全ての画像を見る<< 「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のイメージがあります。世界中から人が集まるんじゃないかと今からとても楽しみです」と生田。新しくできた施設に「買い物や食事はもちろんですが、ホテルやバスターミナル、小学校もあるということで、一つの街のような感覚。新しい風が吹いているなあと感じます」と印象を語った。 「新幹線で出発する前や到着後に寄って、2階のヤエスパブリックを利用してみたいです。広いし、たくさんのコーナーがあるので、時間に余裕を持って新幹線の時間を組みたい」と早くも再訪が楽しみな様子。お勧めスポットは「テイクアウトできる『ポーたま』というおにぎり屋さんがあるんですけど、博多で舞台公演の時に食べて、東京に進出したらいいなと思っていたのですごく嬉しかったです。私も撮影の時にいただきました」と出店を喜んだ。 CM撮影では完成したフロアに入り、「初めて足を踏み入れた時、本当にワクワクして気分が上がりました」と新鮮な息吹を感じた。「屋上テラスから東京駅を見渡せて、緑がきれいで開放的な気持ちになれたので、朝や夕焼け、夜景などいろんな時間帯に来て眺めてみたい」と時間帯ごとの楽しみ方を提案した。 「プライベートでもたくさん来たい」と話した生田。「新しさや居心地の良さ、便利さもあり、何度も足を踏み入れてみたくなる空間になっていると思います。東京駅に来たら、ぜひ東京ミッドタウンを目がけて来てほしいと」と新施設への来場を呼びかけた。 テープカットには、競泳オリンピック金メダリストの北島康介氏も出席。終了後、メディアの取材に答えた。北島氏が発起人となった「TOKYO UNITE」は、東京ミッドタウン八重洲の商業施設ゾーンにライフスタイルショップを出店する。「楽しみですね。ショップができると聞いた時は、本当に良いお話だと思いました。東京にあるプロスポーツチームや団体が集合して、より良い発信ができる場所をいただけた」と感謝した。 東京をホームタウンとする14のスポーツチーム・団体が、競技の壁を越えて価値を生み出すプロジェクトについて、「ショップができたことでコミュニティができたり、ファンの方々がいろんな競技と触れ合い、ファッションも含めて交流する場になってほしい」と熱望。「魅力しかないなと思います」と今後の盛り上がりに期待した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年03月10日 18時50分
Snow Man目黒蓮「自信がなくて腐って…」流されていた過去明かす 『AERA』表紙登場、羽生結弦アイスショー特集も
Snow Manの目黒蓮が、13日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューに登場する。 目黒はSnow Manとして活動する他、俳優として昨年放送のドラマ『silent』(フジテレビ系)や連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)に出演するなど多方面で活躍。3月17日には、単独初主演映画『わたしの幸せな結婚』の公開を控えている。 同号では、目黒の深い眼差しが印象的な花を背景にしたあでやかなショットをはじめ、見開き全面に配置された迫力あるカットなどファン必見の内容に。グラビアに加え、「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と秘めたる熱い思いを語ったインタビューも収録。グループについても「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱意を見せた。 また、そんなストイックな目黒でも「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白。「ここまで話すのは初めて」という転機になったエピソードも飛び出すなど、目黒の今を語っている。 >>ナイナイ岡村「言うタイミングを見失ってる」Snow Manメンバーとの共演で悩み?<< 同号では他にも、2月26日に東京ドームで開催された羽生結弦のアイスショー『GIFT』のレポートも。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と語る、羽生の魅力が詰まった特集となっている。 さらに、俳優の松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』は、プライベートでも大の仲良しだという俳優の新納慎也をゲストに迎えた全4回の対談もついにラスト。「どんなおじいちゃんになりたいか」という流れから、それぞれが示した“おじいちゃん像”と2人の関係性が見える内容となっている。
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スポーツ 2023年03月10日 18時30分
WBC日本戦、村上の走塁死に「やる気ないなら帰れ」ファン激怒 中国ナメて全力疾走せず? 追加点直後のプレーに批判
9日に行われ、侍ジャパンが「8-1」で勝利したWBC1次ラウンド・中国戦。「4番・三塁」で先発した村上宗隆が見せた走塁が物議を醸している。 問題となったのは、「1-0」と日本1点リードの4回裏でのこと。この回攻撃の日本は大谷翔平が2点タイムリー二塁打を放ち、なおも1死二塁のチャンスで村上が打席に入る。村上は7球目のチェンジアップを打ち損じ二ゴロとなったが、相手二塁手は捕球し損ね足元にボールをこぼすミスを犯した。 ところが、村上は打球を放った時点でアウトになると思い込んでいたのか、うつむきながらゆっくりと一塁へ走り出しており、ファンブルを見た後も特に速度を上げず。その後一塁アンツーカーに差しかかったところで、相手側の一塁送球が完了しアウトとなった。 >>WBC、森保監督始球式で一部客に「日本の恥」と批判! 中継カメラに映った問題行動が物議<< この村上の走塁を受け、ネット上には「今の村上の走塁ちょっと酷くないか」、「何チンタラ走ってんだ! やる気ないなら帰れ!」、「相手のミス後も急ぐ様子が見られなかったのは残念過ぎる」、「凡退は仕方ないが緩慢走塁は許せん、舐め腐ってるだろ」といった怒りの声が寄せられた。 「同戦の侍ジャパンは村上の走塁以外にもファンから問題視されたプレーが頻発しています。1回裏1死満塁の場面では三走・近藤健介が浅い右飛でタッチアップを強行して憤死し、近藤や三塁コーチャー・白井一幸コーチに『相手の守備舐めすぎだろ』などと批判が噴出。また、6回表2死では戸郷翔征、甲斐拓也のバッテリーが相手打者に5球連続で直球を投じた結果ソロ本塁打を浴び、ファンの間からは『そんなに続けたら打たれるに決まってるだろ』といった呆れ声が上がっています」(野球ライター) 結果的には7点差で中国に勝利したが、7回表終了時点では「3-1」と僅差だった侍ジャパン。世界ランク1位の侍ジャパンにとって同30位の中国は格下で、WBCでも過去4戦全勝と一度も負けたことがないが、選手たちは心のどこかで気の緩みが生じていたのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月10日 18時15分
日向坂46“ちっちゃいコンビ”がサイズ感強調のキュートカット! 東村芽依&山口陽世『ボム』表紙登場、限定版表紙はNMB48本郷柚巴
日向坂46の東村芽依と山口陽世が、9日発売の『ボム4月号』(ワン・パブリッシング)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2021年5月発売の5thシングル『君しか勝たん』の収録曲「どうする?どうする?どうする?」にて初センターを務めた東村。翌年6月にインスタグラムアカウントを開設した他、同年9月には初写真集『見つけた』(白夜書房)を発売した。山口は、坂道研修生としての経験を経て、2020年9月に発売されたグループの1stアルバムより音楽作品に参加。2022年5月には、横浜スタジアムにて開催されたプロ野球『セ・パ交流戦 DeNA vs オリックス』で始球式を行うなど発動の幅を広げている。 同号では、そんな東村と山口の“ちっちゃいふたり”コンビが表紙に登場。2人での雑誌表紙は史上初となり、今回は2メートルのクマのぬいぐるみや2人で履いてもぶかぶかな超巨大ジーンズなど、ちっちゃいに対比したおっきい小道具を使用して撮影を実施。抱き合うショットやサイズ感が伝わる立ち姿など、キュートなカットに注目だ。また、運動神経抜群な2人は、卓球やビーチボールにも挑戦。どちらかが超巨大化するなど、ユニークな表現も楽しめるグラビアに仕上がっている。 裏表紙には、3月29日でデビュー1周年を迎えるアイドルグループ『≒JOY(通称:ニアジョイ)』の江角怜音、大信田美月、村山結香、山野愛月が登場。誌面では、雪の降る旅館でカラオケしたりおでんを食べたり枕投げをしたりと、女子旅を満喫する様子を収録。温泉浴衣姿や布団の上で寝転ぶカットなど、4人の仲の良さが垣間見えるグラビアとなっている。 また、TSUTAYAほか店舗限定版の表紙には“NMB48のグラビア・シンデレラ”としてグラビア界でも注目を集めているNMB48の本郷柚巴が登場。裏表紙には同じくNMB48の隅野和奏が飾り、小柄ながら刺激的なビキニ姿を見せている。 通常版には、東村と山口の両面超BIGポスター、江角、大信田、村山、山野の両面ピンナップポスターの付録も。店舗限定版には、本郷の両面超BIGポスターと通常版と同様のピンナップポスターが付いてくる。
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芸能 2023年03月10日 18時00分
『舞いあがれ』、“東大阪の技術結集”のはずが「製品しょぼい」と指摘「発明でもなんでもない」
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第111回が10日に放送された。 第111回は、「こんねくと」を佳晴(松尾諭)が訪れ、もう一度きちんと道子(たくませいこ)にプロポーズをするため、指輪を作って欲しいと依頼する。実は道子は金属アレルギーで、アクセサリーを全く身に着けていない。佳晴はそんな道子でも着けられる指輪を作って欲しい、それを渡して正直な気持ちをぶつけたいと話し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインの事業はおままごと?「金銭感覚が馬鹿」現実味ないビジネスに呆れ声<<※以下、ネタバレあり。 第111回で舞(福原遥)は、金属アレルギーがほとんど起こらないチタンでの指輪を作ることを思いつき、板金加工会社の我妻(久保田磨希)に相談。今回は「必ず販売に漕ぎ着ける」という条件で我妻は了承する。 また、他の東大阪の工場にも協力を仰ぎ、舞がデザインした、両手でラグビーボールを包み込むようなデザインのチタンの指輪は無事完成。佳晴のプロポーズも見事成功し、舞たちが作ったチタンのアクセサリーは次々と通販で売れていき――という展開が描かれた。 しかし、この日の放送にネット上からは「チタンの指輪加工程度に東大阪の技術結集する必要ないでしょ」「チタンのアクセサリーって他にもあるし、発明でもなんでもない」「製作依頼したら後は苦労もなく出来上がりって、これなんなの?」「相変わらずこの会社の意味が見えん」「東大阪も段々ショボくなっていますよ?っていうお話ですか?」というツッコミが殺到していた。 「金網を使ったハンモックがきっかけで始まったこの事業ですが、次に作ったのはパンチングメタルを使ったランプ、そして今回できたのがチタンの指輪。チタン加工は難しいとは言え、専門業者は存在するため、わざわざ『東大阪の技術を結集』させたことに対し、違和感を覚えた視聴者も多かったようです。また、チタンアクセサリーはドラマが描かれている2015年時点でも存在しており、『発明』とまでも言えないもの。ネット販売した途端、飛ぶように注文が入るのもおかしな展開でした」(ドラマライター) ヒロインの都合のいいように進み続けるストーリー。「#舞いあがれ反省会」のハッシュタグも最終回に向けてどんどん盛り上がりを増している。
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芸能 2023年03月10日 17時00分
『ミヤネ屋』WBC特集に呆れ 中畑清氏の「反日感情強い国」韓国への発言も物議
10日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)の冒頭で、前日行われたWBCの日本代表の初戦、中国戦について特集。しかし、その内容にネット上から不信の声が上がっている。 大谷翔平選手が二刀流で活躍し、見事初戦を勝利で収めた日本代表。この日、番組では冒頭で試合前の練習の映像を公開。また、試合を楽しみにするファンの声などをVTRで紹介した。 >>カズレーザー、WBC観客に「ルールを把握していない人」大谷交代への悲鳴に皮肉「嫌な言い方」批判も<< 一方、試合内容を報じる前に「“もうひとつ”の日本代表も静かに闘志を燃え上がらせていた」として、日本代表選手のものまねをしているという集団について特集。ものまね集団がパブリックビューイングの会場で『君が代』を歌う様子や、それぞれの担当選手を真似る仕草などをVTRで取り上げた。 さらにVTRでは、この集団に大谷選手をものまねする人がいないということで、急遽公募し、採用された大谷選手似だという一般男性も紹介。しかし、外見も仕草も全く似ておらず、男性は両親からも「似ていない」「オードリーの春日には似てる」と言われたというエピソードを披露していた。 しかし、このVTRにネット上からは「何を見させられてるのか?」「時間のムダ」「WBCの映像使えないならほかにも報道するべきことあるでしょ」「もっとマシな内容流せよ」「なんだよこの時間…」といったブーイングが殺到していた。 「その後、番組では試合内容を振り返っていましたが、映像の使用時間に制限があるのか、重要な場面のみわずかな映像が使用され、あとは静止画で解説。MCの宮根誠司やものまね集団の反応などを使って時間を稼いでいた印象でした」(芸能ライター) また、この日解説としてリモート出演していた元プロ野球選手の中畑清氏は、今夜対戦する韓国について、「(韓国は)反日感情が一番強い国ですから」とも発言。ネットからは「反日感情って言葉を今ここで持ち出すなよ」「政治的なこと持ち出すのはどうかと」という苦言も集まっていた。
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