-
芸能ニュース 2023年07月03日 18時15分
『CODE』早くも不評? 主人公に「刑事としてあり得ない」の声、現実離れした演出に視聴者唖然
日曜ドラマ『CODE-願いの代償-』(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が2日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 婚約者の死の真相を追い求める刑事が、どんな願いも叶える謎のアプリ「CODE」を手に入れたことから始まるノンストップ・クライム・サスペンスが描かれる本作。 第1話は、二宮湊人(坂口健太郎)は、神奈川県警暴力団対策課の刑事。交際5年となる記念日に、鑑識課で働く恋人・七海悠香(臼田あさ美)にプロポーズしようとしていて――というストーリーが描かれた。 >>事務所の先輩・綾野剛と明暗が分かれた坂口健太郎 日テレドラマに大抜擢の事情<<※以下、ネタバレあり。 第1話は、婚約者の七海悠香を失った後の坂口演じる主人公・二宮湊人のある行動に、ネット上からツッコミが殺到している。 ストーリーのメインとなったのは、不審なエレベーター事故で悠香を亡くし、絶望している二宮の元に、大学の同級生が紹介してきた不審なアプリが勝手にインストールされるというもの。「なんでも願いを叶える」というその「CODE」というアプリで、二宮は悠香の生前の動画を手にする。「CODE」では、願いごとを叶えるのと引き換えに「任務」を引き受ける必要があり、二宮は指示されるまま、人気のない場所に置かれたアタッシュケースを、地下駐車場まで運ぶことに。 二宮はアタッシュケースの中身は確認せず。指定された場所にアタッシュケースを届け、再びアプリの指示に従ってその場から離れたが、実はその中身は目出し帽と拳銃。「CODE」を使っている別の男が、その拳銃を使って現金輸送車を襲うよう指示されていたという展開だった。 しかし、暴力団対策課の刑事であるはずの二宮が、明らかに怪しいアタッシュケースの「運び屋」をなんの疑問もなく行ったことについて、ネット上からは「警察なのにアタッシュケース疑わないの?」「刑事なのに普通に指示に従ってるのおかしい」「刑事としてあり得ない」「現実的じゃなくてちょっと…」「刑事が闇バイトは無理がある」というツッコミが殺到していた。 正義感が強く、それゆえ時には暴走しがちという性格の二宮。にも関わらず、怪しいアタッシュケースを運んだことへの整合性のなさに、多くの視聴者が疑問を抱いたようだ。
-
芸能ニュース 2023年07月03日 18時00分
『DayDay.』テーマ曲で注目! 浦島坂田船がタワレコとコラボ、10周年記念アルバム発売でパネル展や特別レシートの発行も
人気4人組歌い手ユニット・浦島坂田船とタワーレコードのコラボ企画『浦島坂田船×NO ANIME, NO LIFE.』が、7月11日より全国のタワーレコード、TOWERmini、タワーレコードオンラインにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 浦島坂田船は、2013年に歌い手のうらたぬき、志麻、となりの坂田。、センラで結成された4人組ボーカルユニット。動画サイトでの活動を通じてファンを増やし、日本武道館や幕張メッセでの大規模ライブや全国ツアーを次々と成功させるなど人気を博している。元々ライブ以外ではあまり顔出しをせず活動していたが、近年はSNSなどでも4人の写真が投稿されている。今年5月には、結成10周年記念ライブをさいたまスーパーアリーナにて開催。さらに、7月12日に10 周年記念アルバム『Plusss』をリリース。同アルム収録曲「+(プラス)」は、情報エンタメショー『DayDay.』(日本テレビ系)7月エンディングテーマに起用されている。 タワーレコードでは、今年結成10周年を迎える浦島坂田船とコラボキャンペーンを開催。12日のアルバム発売を記念し、発売日前日の11日より、タワーレコード全店(一部店舗は除く)でコラボポスターを掲示する他、2週間限定の浦島坂田船Ver.の開店コール、渋谷店をはじめ5店舗での大型パネル展など、様々な企画が展開予定。 また、『Plusss』をタワーレコードで購入すると、特製缶バッチの特典がもらえる。期間中に同アルバムをタワーレコード店頭で購入した人には、特別レシートの発行も。さらに、渋谷店、名古屋パルコ店、京都店、梅田 NU 茶屋町店、アミュプラザ博多店では、メンバー4 名の直筆サイン&コメントが掲示される。 7月15日からは、日本ガイシホール(愛知県)を皮切りに全国11カ所を回る夏ツアーがスタートする浦島坂田船。今後の活躍にも注目が集まる。『浦島坂田船×NO ANIME, NO LIFE.』キャンペーン詳細https://tower.jp/article/feature_item/2023/07/03/0701
-
スポーツ 2023年07月03日 17時50分
DeNA・東「アズマオウにすればよかった…」 ポケモンコラボイベで勝ち星ゲットも、パートナー選びで激しく後悔?
引き分けを挟んで4連敗中と苦しい戦いをしいられていたベイスターズ。連敗ストッパーの期待を託され、2日のドラゴンズ戦で先発を任されたのは、ここまでチームトップの7勝をマークしている東克樹だった。 初回に絶大な信頼を寄せる捕手の山本祐大が自慢の強肩で盗塁を阻止。三浦大輔監督も「あれが大きかった」とうなったプレーから左腕もノッていき、猛暑の中、粘り強いドラゴンズ打線を翻弄した。結果7回を投げきり、被安打7、奪三振5、失点2とハイクオリティスタートを達成。ジャイアンツの戸郷翔征と並ぶハーラートップタイの8勝目を挙げるとともに、チームの連敗も止める快投を見せ、青く染まった横浜スタジアムのファンを歓喜させた。 金曜日からのこの3連戦は、株式会社ポケモン「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」開催を記念して、『ポケモンボールパーク ヨコハマ』として実施された。キャップにはピカチュウのしっぽがワンポイントであしらわれ、ヘルメットには大胆にピカチュウフェイスをデザイン。ビジョンに映し出される選手紹介でも、おのおのがお気に入りのポケモンを相棒にチョイスするなど、横浜スタジアムがポケモン一色に包まれていた。 東は「リアルなオタマジャクシは触れないけど、ニョロモだったら触れるかな。かわいいし」との理由で“おたまポケモン"を選択。 だが直後に「でも後悔しているんです。“アズマオウ"にすればよかったなぁ」と告白すると、報道陣から一斉に「あ〜〜〜」と声が漏れ「こうなるじゃないですか!そこがねぇ」とガッカリ。気づいたときは「試合中」だったと明かし、完全に時すでに遅し状態だった。 ただヒーローになったことで「昨日もしかしたらもらえるかもって話をしていて、絶対もらって帰ってきてねと言われていたので、本当にゲットできてうれしいです」と大きなピカチュウのぬいぐるみをゲットした。「胸張って堂々と帰れますね。マスターボールで捕まえたんだと!」。最愛の娘との約束を果たし、満面の笑みを浮かべた。 球場でクルマに乗り込む際もピカチュウを大事そうに抱え「本当にうれしい〜!」と目尻を下げた東克樹。チームでも家庭でも、本当に頼りになる存在だ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
-
-
スポーツ 2023年07月03日 17時45分
宇野昌磨「スローテンポが滑りやすい」持論も 坂本花織とJOC「年度賞 特別栄誉賞」をW受賞
フィギュアスケートの宇野昌磨と坂本花織が6月30日、東京芸術劇場コンサートホールで開催された「オリンピックコンサート2023」に出席した。 >>全ての画像を見る<< オリンピックコンサートは、日本オリンピック委員会(JOC)がオリンピック・ムーブメントの推進を目的に、オリンピズムに掲げられたスポーツと文化の融合を形にした、オリンピック映像とフルオーケストラが競演するコンサート。今年は“夢の力を信じて”をテーマに開催され、中田延亮が指揮を執り、THE ORCHESTRA JAPANが演奏を務めた。 イベント中に令和4年度JOCスポーツ賞の受賞式も行われ、宇野と坂本は「年度賞 特別栄誉賞」受賞者として壇上に上がると、元オリンピアンで、現在は俳優として活躍する藤本隆宏とトークを行った。 宇野は「昨シーズンは素晴らしいシーズンを送ることができました」と一年を振り返り、「自分がさらにもう一年前のシーズンにめざしていたものを実現させ、その翌年モチベーションを下げることなく、いい一年を送ることができたのは良かったと思います。自分のやりたいことが成し遂げられたからこそ、また新たな自分を見つけ出し、新たな成長に向かって行きたいと思います」と笑顔でコメント。 坂本も「昨シーズンはオリンピックでメダルを取り、世界選手権で初めてメダルをもらった次のシーズンだったので、どうしてもモチベーションが下がってしまって、思うように行かない試合もたくさんあったんですけど、なんとかシーズンの真ん中あたりで気持ちを取り戻すことができました。最後の世界選手権では二連覇も出来ましたが、悔いの残るシーズンではあったので、来シーズンはスタートダッシュからいいシーズンにしたいなと思います」と話した。 宇野は音楽と自分の関わりについても「音楽は割とフィギュアスケートは、アップテンポなものよりスローテンポなものの方が合うと思っています。滑るという特性上、あまり体の動きを止めない、流れのある観点からしてスローテンポの方が滑りやすいのかなって。でも、どの音楽を使うのも自由なので、いい意味でスケートらしくない音楽もまたいいのかなって思います」と持論を述べ、最後に「本当に自分が思い描いていたスケートを、昨シーズン、競技の場で残すことができました。それと同時に、結果をめざしたスケートではなく、自分が小さい頃から思い描いていた、憧れたスケートをどのように表現していくかを、今後、頑張っていきたいです」とコメント。 坂本も「ミラノのオリンピックに向けて今、進んでいるところ。目標として1年1年、大事にしないといけないなと思っています。来シーズンも自分の魅力をしっかりと出せるように、滑っていけたらいいなと思います」と話していた。 表彰式には、他にも橋本大輝(体操/体操競技)、江村美咲(フェンシング)、山口茜(バドミントン)、馬場咲希(ゴルフ)、栗山英樹(野球・ワールドベースボールクラシック日本代表チーム前監督)、渡部暁斗(スキー/ノルディック複合)、長谷川帝勝(スキー/スノーボード)、三木つばき(スキー/スノーボード)、水田光夏(射撃/パラスポーツ)、山下良美(サッカー・2022FIFAワールドカップ審判員)が出席した。(取材・文:名鹿祥史)※敬称略
-
芸能ニュース 2023年07月03日 17時15分
ラジオパーソナリティとして活躍のみきねみきな、迫力バストや魅惑的ショット収録の1st写真集発売! 初めて見せる表情やお宝写真も
歌手でタレントのみきねみきなが、7月3日に1st写真集『Look at Me』(シィンクナイン)を発売した。 >>全ての画像を見る<< みきねは、レスポンス抜群のラジオ番組『Happy Tonight』(レインボータウンFM)のメインパーソナリティとして活動。2020年11月には、「こんな時だからこそ私の歌でみんなを元気にしたい!」という思いから、若々しい女性の心を歌った1stシングル『DOOR』で歌手デビューを果たした。 今回、デビュー3周年を記念して自身初となるメジャー写真集の発売が決定。同作では、みきねの美しさを最大限に表現。表紙には、ヘルシーな魅力あふれる笑顔ショットが起用されている。誌面でも迫力バストが印象的なビキニや目のやり場に困ってしまう大胆衣装など、初めて見せる表情や魅惑的なカットを多数収録。貴重なお宝写真も収録されるなど、見どころ満載の美ボディが楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集はAmazonにて販売中。『Look at Me』サイズ:A4版価格:4,300円(税込)https://amzn.asia/d/2H0Q8FZ
-
-
芸能ニュース 2023年07月03日 17時00分
『ミヤネ屋』、鳥羽氏の新店オープン日に取材「営業妨害では?」の指摘も
3日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、女優の広末涼子との不倫騒動の渦中にあるシェフ・鳥羽周作氏が監修した長野県の古民家レストランを取材。訪れた客に鳥羽シェフの様子などを質問していたが、その行為にネット上から疑問の声が集まっている。 『週刊文春』に広末との不倫が報じられ、その後関係を認めた鳥羽氏。6月30日には自身が立ち上げたレストラン運営会社sio株式会社の代表の辞任を発表した。 一方、1日には鳥羽氏が監修を務めた、長野県小谷村の古民家を改装したレストランがオープン。ランチタイムには3000円の鮭定食などのメニューが提供されることが報じられており、ネット上で驚きの声を集めていた。 >>友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?<< この古民家レストランについて、『ミヤネ屋』ではオープン当日に現地に赴いて取材。店舗に入っていく若いスタッフの後ろ姿などを撮影し、放送した。 しかし、この日は完全予約制のため、予約できなかった『ミヤネ屋』は中に入れず。その代わり、3000円の鮭定食を食べてきたという女性客に取材を行い、「予想をいい意味で裏切りました」といった絶賛を引き出していた。 一方、番組取材班はその女性客に「鳥羽さんは店にいましたか?」「どんなお話をされていましたか?」など質問。女性客によると、鳥羽氏はテーブルを回って挨拶をしていたといい、「料理の話や(店内の)空間の話」などをしていたとのことだった。 その後、VTRでは、「お客さんの前ではしっかり対応した鳥羽さんだが、『ミヤネ屋』のカメラの前には姿を見せなかった」とナレーションとテロップで指摘していた。 しかし、この報道にネット上からは、「不倫とは関係ない店のオープンで現地行く必要ないでしょ」「金曜日に余裕で予約取れたんだがミヤネ屋もともと予約する気なかっただろ」「営業妨害では?」「わざわざお店まで行って報道しなくて良くない?」「予約してなかっただけなのに『カメラの前に姿を見せなかった』ってどうかと思う」といった疑問の声が多く集まっていた。
-
スポーツ 2023年07月03日 14時15分
巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?
これまで楽天(2017-2020)、巨人(2020-)でプレーし、今季は2日終了時点で「30登板・1勝0敗10ホールド・防御率3.75」といった数字を残しているプロ7年目・30歳の高梨雄平。自身の公式Twitterに投稿した内容が物議を醸している。 問題となっているのは、2日午後8時ごろのツイート。高梨は同僚・鈴木康平とタッチを交わす自身の写真を添え、「みんなないぴすぎ」と投稿した。 巨人は2日に阪神と試合を行っているが、「0.1回無失点・被安打0・死球1」だった高梨を含め、7投手が12イニングを2失点に抑え「2-2」の引き分けに持ち込んでいる。高梨はこの日投げた投手たちを投稿でナイスピッチ(ないぴ)と称えたようだ。 >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< ただ、ネット上には「近本痛めておいてなんだそのツイートは」、「思いっきり死球ぶつけたくせに何がないぴだ」、「当てたことへの反省が一切感じられなくて幻滅した」、「危ない投球した日にこんな投稿するって…阪神側煽ってんのか?」といった、阪神・近本光司を絡めた批判が寄せられた。 「2日の高梨は7回表1死一、三塁の場面で、打席の近本に対して初球にシュートを投球。しかし、手元が狂ったのか近本の右脇腹付近に直撃する死球に。近本は打席外に転がりうずくまるなど悶絶していましたが、負傷交代はせず最後までプレーを続行しました。ただ、試合後の報道では本人が患部の状態について詳細を明かさなかったことなどから、翌3日に予定する病院での検査で重傷と診断される可能性も伝えられています。このこともあり、高梨の投稿は近本に死球を与えた反省が感じられないとして阪神ファンの神経を逆なでしてしまったようです」(野球ライター) 近本は2日終了時点で「73試合・.275・4本・35打点」といった数字を残し、19~20日に予定されるオールスターにもファン・選手間投票で選出されているチームの絶対的主力。仮に長期離脱となってしまった場合、その引き金を引いたとして高梨への風当たりはさらに強まりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高梨雄平の公式Twitterよりhttps://twitter.com/yuhei_takanashi
-
芸能ニュース 2023年07月03日 12時50分
和田アキ子が鳥羽氏にブチ切れ、カンニング竹山の株が上昇?「ナイスフォロー」称賛集まる
カンニング竹山が、2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。その時の和田アキ子への立ち回りが話題となっている。 この日は和田が、広末涼子とのW不倫を認めた人気シェフ・鳥羽周作氏に怒りをぶつけた。そもそもの発端は、同氏が「(自身の)家族とは会えていないが、広末とは連絡を取っている」と『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで発言したことに対し、和田が自身のラジオで「どないなってるの?」と疑問を呈したことだった。 その発言を知った鳥羽氏が、イベントの中で「頭悪いよなって思いますよね。ご意見番って言われているけど何なのかなって思います」と批判。これをネットニュースで知った和田が「すいません、頭の悪いご意見番で」と怒りに震えながら言ったのだ。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< さらに彼女の怒りは収まらず、『文春』の取材を受けて200分語ったことについても「普通、不倫されると静かにしてるもんですけどね。やっぱり、しゃべらずにはいられなかったのかな」と苦言。 和田による鳥羽氏への個人攻撃が続く中、竹山が横から入り、「僕も昔、こうなってました。いろいろあった時にね。昔、1人でしゃべりに行って、話し合おうみたいなね」と語ったのだ。 これに和田が食いつき、「なんだったの?気になるじゃん」と興味津々。竹山「後で教えます。今ややこしくなっちゃう」とあえて語らず。和田は「思い出した、思い出した」と笑い。それまでピリついていたスタジオが和らいだのだ。 竹山は09年、『週刊現代』(講談社)に全裸でベッドに横たわる浮気現場の写真が掲載された際、講談社に乗り込んだことを後に明らかにしている。ネットでは「アッコがキレてるの察して自分の話で矛先変えさした竹山、有能やん」「竹山、ナイスフォロー」「竹山さん、いい緩衝役だなぁ」といった声が。 また和田は、広末と鳥羽シェフが交わした交換日記について、「お互い40過ぎて交換日記って…」と呆れ顔。だが竹山は「我々、交換日記世代なんですよね」としながら、「だからドキドキするんじゃないですか」と禁断の恋が燃え上がるツールだと理解を示した。 ネットでは「自分の意見を押し通すご意見番と、柔軟な回答をしているカンニング竹山氏のやり取りを見ていて、わたしの中で竹山氏の株が上がりました」という声も見られた。
-
芸能ニュース 2023年07月03日 12時10分
32歳でグラビアデビューの甘妻里菜、町長に迫られる?「旦那さんを亡くした未亡人」に扮したDVD発売
これまで女優を中心に活動していた甘妻里菜。32歳で昨年11月にグラビアデビューを果たし、ファーストDVDを発売。そのDVDが話題を呼び、瞬く間に注目になった。そんな甘妻が、待望の2作目となるDVD『蜜愛』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを1日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 静岡県の下田で撮影された今作。作品の内容は「旦那さんを亡くした未亡人になりました。旦那さんを亡くしたばかりの私に、町長さんに『よくしてやったんだから』とか言われて迫られています。喪服姿でストッキングを破られるんですよ。このシーンは背徳的で色っぽいと思います」と紹介。大人の色気を見せてくれるシーンが多いが、温泉のシーンでは思った以上に大胆なシーンになっているそうで、「横になっていて、最初は体の上に手ぬぐいを掛けているだけなんですけど、その手ぬぐいが、だんだん下にずれていって、胸を手だけで隠して手ブラ状態になっています。手ブラは慣れていないので、隠すのが大変でしたね。撮影していると、だんだん指の力が抜けてくるんですよ。そういうところを意識して、胸が見えないように頑張りました」と明かした。 お勧めのシーンについては「ボンテージに初挑戦しました。ローソクを使ったんですよ。相手の人にローソクを垂らすシーンがあって、その垂らされた人はカメラマンさんなんですけど、そのカメラマンさんが『熱い熱い』って言っているのが、ちょっと楽しかったです。癖になりそうでした(笑)」と明かした。撮影ではハプニングもあったそうで、「ゴールドの水着を着たんですけど、その時に初めて体全体にオイルを塗りました。体がすごく艶っぽくなっているので見どころですけど、撮影は本当に大変でした。体中がヌルヌルしているので、ほかの場所に触ることができなかったんですよ。そんな状況で、クネクネするダンスを踊ったんですよ。テカリで体の曲線がよく見えると思うので、そのダンスもぜひ見てほしいです」と呼びかけた。 今作が2枚目となったが、前回と比べて成長したところを聞かれた甘妻は「最初の撮影の時は何もわからなかったですけど、改めてデビュー作を見て『こういう動きをしたらこう映るんだ』とかあって、自分の作品を見直していろいろ学びました」とコメントした。今後については「2作品DVDを出させていただいてますが、このまま3作目も撮りたいと意気込んでいますし、グラビアでいろんなところを見てもらって、新しいファンの方とか増えてきて、撮影会とかにも呼んでもらえて楽しいので、引き続き頑張りたいです」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
-
-
芸能ニュース 2023年07月03日 12時00分
『サンモニ』猿之助の動機に「老老介護で思いつめた」元AERA編集長の指摘に「ズレている」の声も
2日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元AERA編集長の浜田敬子氏が自殺ほう助の疑いで逮捕された市川猿之助容疑者の「動機」について、持論を展開。その内容に疑問の声が上がった。 浜田氏は、猿之助容疑者が母親の自殺をほう助したとして逮捕されたことの動機について、「わからないことがたくさんあるんですけども、週刊誌報道が引き金になったと供述されていますが、引き金になったということであれば、何か家族の中で、お父様が長年病気が重くて介護が続いていたという報道もありますので、何か老老介護のような状況になっていたんだと思います」などと、動機について介護の問題を指摘する。 その後、「家族の中で解決しなければいけないと思いつめられたのかなと思いました。週刊誌報道のセクハラやパワハラが事実だったとしても、誰か他の人に相談して支援を求めていたならば、いやそれはまず本当であったら、被害者の人に謝罪をし、反省をし、時間が経てば再起もできるのではないかというような、違ったアドバイスの可能性があった」「家族の問題を家族だけで解決するしかないと考えるうちに、死ぬしかないとなってしまった。家族で孤立するという問題が名門だからこそ、他に相談できなかったのかなと感じました」とコメントした。 >>梅沢富美男、猿之助報道に「芸能界と社会の問題をごっちゃにしないで」発言 批判相次ぐ<< 浜田氏の持論に、一部視聴者から「週刊誌報道が起因なのに、なぜか介護の問題にすり替えている。意味がわからない」「猿之助のセクハラやパワハラが事件の発端なのに、なぜ介護の問題になるのか」「週刊誌が原因で自殺ほう助に発展したという印象を与えたくないように見える」「メディアの責任から逃げている」「ズレている発言」などと疑問の声が相次ぐ。 一方で、「介護の問題があった可能性も否定はできない」「『サンデーモーニング』はコメンテーターが極論を発表する場なので、それに沿った発言」などの擁護も出ていた。
-
芸能ニュース
NMB48本郷柚巴、表題通り“目のやり場に困る”表紙解禁! 水着や象との珍ショットも収録、卒業記念写真集『どこを見ればいい?』発売
2023年05月11日 05時00分
-
社会
49歳会社員男、女性に尿をかけて逮捕 容器に入れて持参「記憶にない」容疑を否認
2023年05月10日 23時00分
-
社会
「おぐらが斬る!」ロシアパレード旧式戦車1両のみ 弱体化するプーチンの権力
2023年05月10日 22時05分
-
社会
自身の飼い猫3匹を殺した44歳男を逮捕 自ら「死んでいる」と通報
2023年05月10日 22時00分
-
芸能ニュース
爆問田中の15歳娘の完成を太田が絶賛「それが正解」銀座の強盗を「ダサい」とバッサリ
2023年05月10日 21時30分
-
芸能ニュース
パンサー尾形、外国人に「日本に来んなよ!」ゴミ拾いロケで激怒 「スカッとした」の声も
2023年05月10日 21時00分
-
芸能ニュース
安藤なつ、140キロ台が大幅減! マヂラブ野田のジムで筋トレ、食事はハムスター並みの量?
2023年05月10日 20時30分
-
芸能ニュース
團十郎「葛藤を感じる」襲名後の心境明かす 息子・新之助には大慌て「あとで家族会議します」
2023年05月10日 20時00分
-
スポーツ
巨人・門脇、危険なスライディングで批判 「元凶はソト」擁護の声も? DeNA戦序盤の交錯プレーが物議
2023年05月10日 19時50分
-
芸能ニュース
『DayDay.』犬が犬を散歩させるVTRに「テレビで流すのは良くない」指摘が集まったワケ
2023年05月10日 19時00分
-
スポーツ
西武・今井、ロッテ戦中にブチギレ? 降板直後の“道具叩きつけ”に批判、故障リスクへの心配も
2023年05月10日 18時30分
-
芸能ニュース
『どうする家康』出演、ブレイク必至の當真あみが大人な表情でグラビア披露!『WHITE graph010』初登場、表紙は乃木坂46賀喜遥香
2023年05月10日 18時15分
-
芸能ニュース
『王様に捧ぐ薬指』社長夫人ヒロインへのイジメ「現実にはいなくない?」疑問の声
2023年05月10日 18時00分
-
芸能ニュース
大学進学のグラビアクイーン・菊地姫奈、色気あふれる圧巻表紙で『FLASH』登場! 元CAグラドル橘和奈の水着ショットも
2023年05月10日 17時15分
-
芸能ニュース
窪塚洋介、息子・愛流に「特殊な環境で育ててしまった」CMで親子共演、「鳥になりたい」発言で焦りも?
2023年05月10日 17時00分
-
芸能ニュース
ベッキー「平成のベッキーは好きじゃない」ゴリに過去の言動バラされ焦り?「笑いにすべきじゃない」厳しい声も
2023年05月10日 16時45分
-
芸能ニュース
ゲイ公言のインフルエンサー、“多様性の強要”の矛盾指摘「価値観を押し付け」賛同の中、批判も
2023年05月10日 13時00分
-
芸能ニュース
夢アド安達玲奈、ミスマガの意気込み特技の川柳で披露! シャルロット一ノ瀬瑠菜、上田美夢らも
2023年05月10日 12時00分
-
芸能ニュース
ホテル敷地で無断動画配信、注意した従業員を蹴り警察沙汰に 「どけよ!」怒声も
2023年05月10日 11時55分