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芸能 2011年09月16日 11時45分
大島麻衣が韓国アイドルグループT-ARAと競演でドキドキ
韓国の即席麺「辛ラーメン」の新商品発売記念イベントが15日、都内で行われ韓国のアイドルグループT-ARA(ティアラ)とT-ARAの大ファンを自認する元AKB48の大島麻衣が出席した。 T-ARAのジヨンは「韓国人は皆ラーメンが好きですが、その中でも辛ラーメンは最高です」とPR。イベントではネコの耳と手を付けたネコダンスで「Bo Peep Bo Peep」など2曲を披露した。T-ARAからダンスレクチャー受けた大島は「ドキドキしました。一瞬夢の時間でした」と感激の面もち。最後にTーARAが全員で「ありがとうございました。ニャーオ」とあいさつした。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年09月16日 11時45分
剛力彩芽が声優を初体験!!
女優の剛力彩芽が15日、幕張メッセで行われた東京ゲームショウにと登場、自身が声優として参加した今冬発売予定のニンテンドー3DS向け新作「リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産」をPRした。 剛力は、今作が声優初挑戦。役柄は物語のヒロインであるマリア。「声優の仕事は興味があったので、嬉しかったです」と語った。また、イベント中には、実際に剛力が、リズムゲームをプレイ、見事な腕前を披露した。
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芸能 2011年09月16日 11時45分
ほしのあきがセクシー衣装で悩殺!! 「私らしく胸元をアレンジ!」
タレントほしのあきが15日、東京ゲームショー2011(幕張メッセ)のNHN Japan「チョコットランド SP」の任命式に出席した。 ほしのはゲームのキャラクター『案内嬢プリム』のセクシーな衣装で登場し、「衣装は“チョコット”私らしく胸元をアレンジしました」とニッコリ。「オンラインゲームはあまりしませんが、PR大使としてチョコットランドを広めたいです」とアピール。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年09月16日 11時45分
照英がナイアガラ泣き!? 映画『カウボーイ&エイリアン』PR動画公開収録
俳優の照英(37)が15日、都内で開催された、スマートフォンアプリを利用した、映画『カウボーイ&エイリアン』の宣伝用AR(拡張現実)コンテンツの公開収録を行った。 『カウボーイ&エイリアン』は、アメリカ西部の町を襲う未知の敵に記憶喪失の男が立ち向かうSFアクション大作で、10月22日から全国公開。ARとは、コンピューターを用いて現実にはそこに存在しない動画情報などをスマートフォンディスプレイ上に表示する技術。ARを利用すると、例えば、アプリをダウンロードしたスマートフォンをARマーカーの付いた映画『カウボーイ&エイリアン』のチラシに当てると、照英が浮かび上がり、照英がしゃべったり、泣いたりする動画情報らが表示されるという。 この日は、“日本一熱い心を持った男”として、同作の宣伝ナビゲーターに就任した照英が、AR視聴者を『カウボーイ&エイリアン』の世界へナビゲートする動画の収録を公開した。 収録を終えた照英は、今回の“宣伝大使”就任について、「大役を頂いたと言いますか、…ITの時代ですから、どこまでARみたいなものが進歩していくのか、(今回の大役はその)序章ですよね。スタートを皆さんに感じていただけたらうれしいなと思います」と興奮気味に語った。AR技術を用いた拡張現実映像はまだ一般にはなじみがなく、映画のプロモーションに利用されるのは『カウボーイ&エイリアン』が初めてというが、ARとは何かを、照英流に一言でいうと、「オレが浮き出てくる」。口で説明するよりも、とにかく実際に見てほしいとアピールした。 また、映画のほうは、「熱さもあり、情熱と、涙と、あとは、男らしさみたいな部分も、自分が生きてきて今も追及しているのですけど、…映画を見たら、ダニエル・クレイグさんの男らしさが強い。もちろんハリソン・フォードさんもですけど、それを見習って、オレも一歩、一歩、上に登って行かなければと思います」と語った。 しかし、技術は技術として、それとは別に、「人間の自分らしさや、軸がなければ、表現の方法がないですよね」という言葉も。「第一はキャラクター。照英らしさを大切にしていかなければ」「いい作品に巡り合ったら、全身全霊で立ち向かっていきたい」とも。そして、その姿が人々に伝われば「こんなにうれしいことはないです。涙です。それこそ男泣きですよ。ナイアガラの涙が流れるのも間近だと思います」と、熱く語った。(竹内みちまろ)
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社会 2011年09月16日 11時45分
東国原英夫が東京ゲームショウに登場 ゲーム歴は「インベダーゲームをやったぐらいですね…」
東国原英夫前宮崎県知事が15日、東京ゲームショー2011(幕張メッセ)内で行われた、NHN Japan「ジークラウド」プレス発表会に出席した。 東国原は「平日にこれだけの多くのお客さんが来る、コンテンツ産業のパワーを感じますね」と驚きの表情。ゲームについては「昔、インベダーゲームをやったぐらいですね」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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社会 2011年09月16日 11時45分
山口敏太郎の直言(6) 学級委員長になりたがる輩にろくな輩はいない。政治家になりたがる輩もしかり
自民党が与党であった時代も、民主党政権の現行もどちらも本当の意味での政治改革は進んでいない。居酒屋で政治家の悪口を言う事でストレスを解消する中間管理職ではないが、政治家への期待は大部分の国民が喪失してしまったように思える。 ではなぜここまで日本の政治家が駄目になってしまったのであろうか。いろいろ考えてみたのだが、基本的に「政治家になりたがる輩を政治家にしてはならない」と思うようになってきた。 そもそも学生時代に想いを馳せると、一クラスに一人ぐらいは、やたらと学級委員長になりたがる輩がいた。人気漫画『ちびまる子ちゃん』の丸尾君のように、執拗に学級委員長という名誉職につきたがる者に限って、委員長に選ばれると委員長権限を使うばかりで、委員長責務を充分に遂行しない事が多かった。 この手の名誉職につきたがる虚栄心の強い人物、我の強い偽善者は、実はもっとも政治職からスポイルしなければならない人材なのかもしれない。本来、政治という仕事は利益追求の仕事ではないうえ、あくまで公僕として社会に貢献しなければならない。滅私奉公という言葉は古臭い表現だが、個人の利益を捨てて、国民のため国のために奮励努力出来る人間でないと無理ではないだろうか。以上の事から考察すると、虚栄心が強く金銭に弱い現在の政治家の大部分は不適合者ということになる。 このような見地から考えると、政治家を目指して若い頃から不気味な程のさわやかさで偽善丸出しパフォーマンスをやるような不自然な人間は、選んではいけないと思う。 では、どういう人物が政治家に向いているのであろうか。それは、ごく普通の生活を送っており、ごく普通の常識で判断できる一般の市民がもっとも国民の代弁者に向いていると思えるのだ。これは、あくまで筆者・山口敏太郎の仮の案だが、政治家を裁判員のように国民(執行猶予中の人物、暴力団関係者、病人、なんらの理由のある人物をを除く)からアットランダムに選ぶのはどうだろうか。市井の感覚を持った普通の人々から構成された内閣の方が、現在の政治家から構成される内閣より余程ましではないだろうか。 どちらにしろ、市民感覚の無い政治家が暴言をはいて数日で内閣を去る失態が続く現状では、日本の復興はどうにもならない。なりたがる政治家ではなく、周りから押されてなる政治家が増えていくことを望む次第だ。(山口敏太郎)
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トレンド 2011年09月16日 11時45分
『アリアドネの弾丸』第10話、気弱そうな中村靖日の見せ場
フジテレビ系ドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』の第10話「点と線」が9月13日に放送された。今回は警察庁の斑鳩芳正(高橋克典)に立ち向かう玉村誠(中村靖日)警部補の見せ場であった。 ミステリー作家・松本清張の代表作の表題をサブタイトルに借用した今回は、ミステリー色が濃厚になった。松崎行雄(六平直政)が他殺であることや20年間に7人もの女子高生が不審死していることが判明する。 『アリアドネの弾丸』はAi(死亡時画像診断Autopsy Imaging)推進が一つのテーマであったが、Aiで調べても松崎の死因に不審点は発見できなかった。Ai至上主義者の島津吾郎(安田顕)が法医学者の笹井スミレ(小西真奈美)に頭を下げて解剖を依頼する。これはAiの限界を象徴する。 一方で、もう一つのテーマ・死因不明社会は健在である。過去20年間に同一河川で7人もの女子高生が死亡しているが、多くは「事件性なし」と判断されていた。警察の無能や怠慢を責める白鳥圭輔(仲村トオル)の舌鋒は鋭い。 しかも、松崎の殺害手口から殺人犯が警察関係者である可能性も浮上する。その中で玉村警部補は「私は、正義の味方です」と言って、怪しさ満点の斑鳩の命令を拒絶する。これは斑鳩にとっては痛烈な皮肉になる。これまで斑鳩は「自分達警察が正義である」という歪んだ思考によって、警察に非があっても謝罪しないなど独善的に振る舞ってきた。自分が拠り所としてきた正義によって拒絶された形である。 「玉ちゃん」と呼ばれる玉村は温厚で人のよさそうな刑事である。玉村を演じる中村靖日は気弱な役柄が多い。映画『運命じゃない人』では頼まれごとを断れない会社員・宮田武を主演し、映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』では虐められ役の「上原さん」を演じた。玉村にも気弱そうなイメージがあり、良くも悪くもアクの強い斑鳩や北山錠一郎(尾美としのり)、宇佐美壮一(福士誠治)に比べると迫力が欠ける。その玉村が斑鳩に思わぬ打撃を与えるところにドラマの魅力がある。 『バチスタ』シリーズはドラマ化で多くのキャラクター設定を変更している。その最たるものは主人公の田口公平である。原作では万年講師の中年男性であった田口であるが、伊藤淳史が演じるドラマでは30歳の設定である。 くたびれた中年男性が鋭い思考や正義感を発揮する意外性が原作の魅力の一つであるが、それはドラマには欠けている。しかも、『アリアドネの弾丸』の田口は白鳥を励ますなど急成長を遂げている。かっこいい主人公はテレビ的には歓迎だが、原作のユニークな立ち位置を損なってしまう。 この点で玉村の見せ場は原作的な意外性の魅力を発揮した好シーンである。次回はいよいよ最終回である。ドラマで唯一の良心的な警察官である玉村の活躍にも注目である。(林田力)
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トレンド 2011年09月16日 11時45分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第48回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第48回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ハード・ファイ「Killer Sounds」(2011年/Warner) 3年に1枚のペースでハード・ファイの3rdアルバムが出ました。いやぁ〜いいですね。けっこう気に入って毎日聴いている最中です。 相変わらず歪んだサウンドですが、今回はプロデューサーが2人ついて、各2曲ずつやっているので、ヘビーになりがちな方向性にいいバランスで溶け込んでいます。基本的には全曲danceと言ってもおかしくない曲なのですが、イメージ的には完全にrockいやpunkです。今までのアルバムよりさらに雑食性が増殖した感じで、特に感じたのが、無国籍な匂いのアプローチが加わった感じです。このアルバムを作る間に、ソングライターのリチャード・アーチャーが色々な国を旅したことの影響でしょうか、reggaeのアプローチはずいぶんと減ったのですが、今までそこで養ったdub処理能力はより巧妙になったと思います。あと、new waveっぽい曲も増えたかな。1、2曲目がシングルらしいのですが、私は5曲目の「Feels Good」が一番のお気に入りです。今まで黄色主体のシンプルなジャケットが2枚続いたのですが、今回は、初めてイメージを変えて、骸骨にカラフルにペイントしたメキシコのお土産屋さんでよく見かけるようなデザインになりました。多分、何らかの心境の変化があったのではないでしょうか。 ザラッとした感触なのに、とてもメロディアスです。また来日するのを楽しみにしております。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/09/17(SAT)「GROOVY ISLAND」at 新代田FEVERMAGUMI AND THE BREATHLESS/nil/salsaDJ:ISHIKAWA (DISC UNION / a.k.a TIGER HOLE)OPEN 18:30 / START 19:00料金:前売り¥2,800 当日¥3,300 (ドリンク別)チケット:8/17〜ローソンチケット、9/10〜FEVERinfo 新代田 「FEVER」http://www.fever-popo.com/■2011/09/24(SAT)「GEN Chang Night Vol.3 〜La-ppisch +(プラス)」at 川崎「CLUB CITTA'」出演:LA-PPISCHGuest:奥村大(from ELE, wash?) / 松本大英(from ELE)OPEN17:00/START18:00チケット料金:オールスタンディング 前売¥6,300 当日¥6,800(共に消費税込み、ドリンク代¥500別、6歳以上有料:未就学児入場不可)チケット発売日:8/20(土)電子チケットぴあ(Pコード:145-112)ローソンチケット(Lコード:75481)イープラス(e+) http://eplus.jp問い合わせ:クラブチッタ■2011/10/16(SUN)「Electric Discharge」MAGUMI AND THE BREATHLESS ワンマンライブ at 大阪「LIVE SQUARE 2nd LINE」OPEN17:30/START18:00adv¥3,500/door¥4,000(+D)チケット発売日:8/27(土)チケットぴあ(Pコード:146-814)ローソンチケット(Lコード:52195)CNプレイガイドイープラス(e+) http://eplus.jp問い合わせ:ソーゴー大阪
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スポーツ 2011年09月16日 11時45分
「隠し球」はいない!? 本番直前2カ月前 12球団ドラフト情報 阪神編
前半戦、二遊間を守れる内野手の人材難に泣かされた。当然、今年のドラフトで弱点を補ってくるだろう。しかし、超高校級・高橋周平内野手は「外れ1位ではなく、1位で消える逸材」であり、現場は即戦力投手、それも出来れば「左投手」の補強を要望しているという。大型内野手か、即戦力左腕か…。今年は二者択一の1位選出となりそうだ。 阪神は『投打』ともに世代交代の時期にある。金本の後継者となりうる大型スラッガー、ローテーションの若返りと補充を急がなければならない。8月、甲子園大会が始まったころ、坂井信也オーナーはメジャー視察のため、渡米している。帰国後、ヤンキースを観戦した感想として、「デレク・ジーターなど生え抜き育成の重要性を痛感した」と語ったそうだ。このオーナー発言に基づき、指名候補のリスト化が進められているという。チームを土台から作り直すとすれば、「1週間に1度しか試合に出られない投手」ではなく、「フルイニング出場可能な野手」を1位指名に選ぶはずだ。伊藤隼太外野手(慶応大)だろうか。2、3年の育成期間を費やしても構わないのであれば、高橋内野手だと思われる。 かといって、投手力を補強しないわけにはいかない。伊藤外野手で入札するとすれば、この時点で『ビッグ3』(藤岡貴裕=東洋大、菅野智之=東海大、野村祐輔=明治大)の獲得は諦めなければならない。おそらく、地方大学、社会人のなかから即戦力投手を見つけ、『プロ志願届』が提出されるのを確認し、高校生を大量指名するのではないだろうか。 夏の甲子園で評価を高めたのは、松本竜也投手(左投左打・英明)と釜田佳直(右投両打・金沢)の2人。歳内宏明(右投右打・聖光学院)、原樹理(右投右打・東洋大姫路)、伊藤拓郎(右投右打・帝京)などの有名投手はもともと評価が高かったので、今夏の大会は「確認」という意味合いも強かった(地方予選を含む)。高校生投手を将来性で何人か指名するとしても、即戦力か、それに近い投手も補強しなければならない。「山本宣史スカウトが昨秋、奈良産業大学・河津尚幸投手(左投左打)を視察した」との目撃情報もある。同スカウトは今夏の甲子園大会で松本投手を熱心に追い掛けており、投手を見極める眼力に長けていると聞く。河津投手は兵庫県市川高時代もドラフト候補に挙げられたが、当時は、投げ方が俗に言う「アーム式」だったので、阪神以外の球団も様子見で指名を見送った。河津投手の右打者の膝元を突く直球の角度に定評もあるので、一軍昇格までさほど時間は掛からないのではないだろうか。 中尾義孝スカウトが追い掛けている社会人投手の1人に、NTT東日本の小石博孝投手(左投左打)がいる。 小石投手はテイクバックの小さい、独特の投げ方でも知られている。今年4月の社会人野球・関東選抜リーグ(大田スタジアム)を観た感想を言わせてもらえば、右手のグラブに左手を入れたら、左腕をまわさないでそのまま押し出しているような感じだった。この投げ方で、140キロ強の直球とカーブ、スライダー系の変化球を低めにテンポ良く集めてくるのだ。強豪・三菱重工横浜の選手たちが『打者2巡目』でも、打ち難そうにしていたので実力は本物だろう。 ドラフトの情報は日々変わる。現時点では「野手1位」だが、ペナントレース終盤の戦い方如何では投手に一変するかもしれない。(了/スポーツライター・飯山満)
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芸能 2011年09月15日 23時15分
小倉優子の写真集差し止めの仮処分申請を却下
ゆうこりんこと小倉優子(27)の16日に発売される最新写真集「幸福論」をめぐって「まだ小倉は所属している」と主張する芸能事務所「アヴィラ」が版元の講談社相手に販売の差し止めを求めた仮処分で15日、地裁は申し立てを却下した。 裁判所は「パブリシティー権がアヴィラに帰属しているとは認められない」と今回も判断。小倉がアヴィラに契約解除を求めた仮処分申請でも東京地裁は7月に、契約は昨年末で終了していると認める決定を出していた。小倉は8月から「プラチナムプロダクション」に正式移籍している。アヴィラ側はさらなる対応策を検討中ともいわれ、25日に東京・新宿で行われる予定のイベント前にも、もうひと悶着ありそうな雲行きだ。<関連記事>事務所の待遇も眞鍋かをり並だった小倉優子 http://npn.co.jp/article/detail/19831934/
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