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芸能 2014年03月27日 11時45分
市川由衣が8年ぶりの単独主演映画で脱いだ!
27日、女優の市川由衣が9月13日に公開される映画「海を感じる時」に、8年ぶりとなる単独主演を務めることが、わかった。 同映画では、主人公の女子高校生を演じ、先輩の男子高校生と肉体関係を築きながら、魅力的な大人の女性へ変貌するというストーリーとなっている。
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芸能 2014年03月27日 11時45分
“ごちそうさん”効果に期待! 「24時間テレビ」司会に杏を起用
今夏、日本テレビで放送される恒例の「24時間テレビ」で、女優の杏がパーソナリティーを務めることが、わかった。 現在杏は、NHK朝の連続テレビドラマ小説「ごちそうさん」に出演中。同ドラマは3月29日に最終回を迎える予定だが、放送開始から週間平均視聴率21%を超え、視聴者から高評価を得ている。 日テレの「24時間テレビ」は高視聴率を獲得できるか!? 杏の“ごちそうさん”効果に期待がかかる。
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レジャー 2014年03月27日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2011年産総括編)
先週は現3歳世代最後の新馬戦がおこなわれ、当コラムでピックアップした中山デビューの注目馬・ダノンジャガーは、スタートで出遅れたがじわじわと上がっていき1コーナーで先頭に立つ。道中は折り合いがつきマイペースの競馬であったが、3コーナーあたりから後続が一気に迫ってくる苦しい展開。直線では早めに交わされるが、最後までしぶとく伸びて4着。スタートで後手を踏み、1コーナーで先頭に立つ厳しい競馬をしながらも最後までしぶとく伸びたのは力がある証拠。スタートさえ決まれば次走はさらなる好走が期待できる。阪神デビューの注目馬・ビーイノベイティブは、まずまずのスタートを切ると前目のポジションを取りに行く。道中は2つに分れた馬群の先頭集団 後方の位置で 促しながらの追走。3コーナーからペースが上がると追い始めるが、直線伸びそうで伸びず8着。パドックでは明らかに緩い馬体をしており、もうひと絞りできる馬体だったことを考えると、一度使われてからといった印象であった。緩さはあるが見栄えのする馬体をしており、使われつつ良くなっていくタイプだろう。 昨年6月1日から始まった2011年産の新馬戦は先週で終了し、当コラムでピックアップしてきた馬たちは述べ84頭。勝ち上がりは33頭で内OP馬は9頭。勝ち上がり率は3割9分と昨年より少し下がってしまった。複勝圏に入った頭数は2着が11頭、3着が10頭の複勝率6割4分とこちらも若干下がってしまったが、惜しい競馬をしている馬が多数いるので勝ち上がりを期待したい。勝ち上がり馬の中でクラシックやNHKマイルC路線へ進む予定の有力馬は、皐月賞がラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ち、弥生賞2着のワンアンドオンリーや、朝日杯FSを3着し、若葉Sで2着となったウインフルブルーム。NHKマイルC路線は、シンザン記念、アーリントンCを勝ったミッキーアイルがおり、牝馬路線はフラワーCの勝ち馬バウンスシャッセ(皐月賞へ参戦の可能性あり)や、フェアリーSの勝ち馬オメガハートロック、フェアリーS、チューリップ賞をともに3着したリラヴァティがいる。ダート路線にはまだOP勝ちこそないものの、ローブデソワやファドーグ、ケルヴィンサイドなど楽しみな馬が多い。他にもラングレーやピオネロ、ワールドインパクトなど素質馬がおり、今後も注目していただきたい。 なお、2012年産の新馬戦が始まるまでの間、次週から特別編を公開予定。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2014年03月27日 11時45分
東武動物公園元課長が借金返済のため入場引換券9万5000枚を偽造し換金
東武動物公園(埼玉県宮代町)の偽造入場引換券を金券ショップで換金したとして、埼玉県警捜査2課などは3月25日、偽造有価証券行使、詐欺の疑いで、同園を運営する東武レジャー企画の元業務部課長の男(45=群馬県館林市)を逮捕した。 逮捕容疑は、1月20日、栃木県の金券ショップで、偽造された「ワンデーパス入場引換券」200枚を正規の券と偽って換金し、現金10万円をだまし取った疑い。県警によると、元課長は容疑を認めており、「パチンコなどで多額の借金があり、返済のためにやった」と供述している。 入場引換券が大量に持ち込まれた金券ショップ店員が不審に思い、同園に問い合わせ調べたところ、偽造チケットだと分かった。同園は2月21日、県警杉戸署に相談していた。 調べによると、元課長は12年12月頃から今年にかけ、群馬県内の印刷業者に本物の引換券を持ち込み、偽造券の印刷を発注し、約9万5000枚の引換券が偽造された。そのうち、借金返済の担保としてチケットを手渡した関係先などから、約1万7000枚を押収したが、残りは東京、埼玉、群馬の金券ショップで出回っており、7万枚以上が流通している可能性がある。 偽造されたチケットは精巧で見分けが付きにくく、本物よりミシン目が細かく、切れやすくなっているという。 元課長は運営会社に90年に入社。業務部、経営企画部で課長を兼務していた。チケットの印刷発注は業務部で行っていたが、元課長は直接の担当ではなかったという。今年1月10日付で自己都合を理由に退職している。 運営会社では、「お客さまや関係者に不安と、ご迷惑をおかけし申し訳ない」と陳謝。同園ではホームページで注意を呼び掛けるとともに、4月13日まで、偽造券を「入園券」として利用できる措置を取っている。(蔵元英二)
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スポーツ 2014年03月27日 11時40分
楽天の“ゴールデンルーキー”松井裕樹は1年目に何勝できるか?
昨秋のドラフト会議で、楽天、中日、ソフトバンク、DeNA、日本ハムと5球団競合の末、楽天に入団した“高卒のゴールデンルーキー”松井裕樹投手(18=桐光学園)。 高校2年次の12年夏の甲子園では、1回戦の今治西(愛媛)戦で22三振を奪い、1試合の大会奪三振新記録を樹立。同大会では、準々決勝で敗退したが、4試合で通算68の三振を奪い、大会歴代3位の記録をつくるなど、奪三振の多さが最大の魅力だ。 昨季24勝無敗の田中将大投手がヤンキースに移籍し、楽天では、その穴を埋めなければならないだけに、松井に懸かる期待は大きい。 オープン戦では4試合に登板し、16回を投げ、奪三振17、自責点2で、防御率1.13と文句なしの成績。楽天・星野仙一監督は開幕ローテーション入りを決め、2カード目となる本拠地・宮城での第2戦(4月2日)の先発が有力と見られている。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「楽天・松井裕樹は1年目に何勝できる?」との意識調査を、3月14日〜24日に実施。1万741票(男性=88.8%、女性=11.2%)の回答があった。 最も多くの票を集めたのは、「7〜9勝」で3967票(36.9%)。2番目は「10〜14勝」で2974票(27.7%)、3番目は「4〜6勝」で2154票(20.1%)だった。 以下は大きく票が減り、「1〜3勝」が653票(6.1%)、「15勝以上」が561票(5.2%)、「1軍登板なし」が229票(2.1%)、「0勝」が203勝(1.9%)。 昨季は藤浪晋太郎投手(阪神)が高卒ルーキーながら、10勝をマークしたが、松井はどこまで星を積み上げることができるか注目が集まる。(リアルライブ編集部)
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社会 2014年03月27日 11時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 設計を誤った買い取り制度
再生可能エネルギーを電力会社に買い取ることを義務づけた、固定価格買い取り制度の来年度分の買い取り価格が決まった。4月から非住宅の太陽光発電の買い取り価格が時当たり36円から32円に引き下げられる。 太陽光の買い取り価格を大幅に引き下げるのは、業者があまりに乱立したからだ。現行の制度は、高値で買い支えて将来の主要電源に育てることを目指す制度で、2012年7月から始まった。認可を受けると、原則として運転開始から20年間、認可時点の価格で電力会社が電力を買い取ってくれる。技術革新で太陽光発電パネルの値段が下がっていっても、一度認可を受けた買い取り価格は変更されない。 すぐにわかると思うが、この制度の下では、できるだけ早く太陽光発電による売電の認可を得て、できるだけ遅く発電設備を完成させるのが有利だ。太陽光発電パネルの値段は、技術革新や大量生産の実現でどんどん下がっていくから、後になって設備を作れば、コストが安く済むからだ。 実際、そう考えた業者は多かったのだろう。経済産業省は2月14日に、太陽光発電の固定価格買い取り制度適用を認めたにもかかわらず、建設を始めていない事業者最大672件(発電能力303万キロワット)の認定を取り消す方針を発表した。制度開始以来、認定取り消しは初めてだ。 認定取り消しの対象となったのは、発電施設用の土地も太陽光パネルなどの資材も準備していなかった業者だ。そんな業者が672もあったこと自体が、この制度の欠陥を物語っている。しかも、実際に認定を取り消される業者はずっと少ないとみられる。 経済産業省は、3月中をめどに、各業者から事情を聞いた上で、取り消しの判断を行うからだ。業者は、建設するつもりだと弁明するに違いない。 また、建設用の土地と資材のどちらかしか準備していなかった業者も971件(発電能力435万キロワット)あり、8月末までに両方の準備が整わなければ、経産省は認定を取り消す方針だという。 非住宅の太陽光発電は、昨年10月までに認定を受けた施設が2249万キロワットに上る。瞬間風速では、原発22基分の太陽光発電を認可してしまっているのだ。いまのところ、実際に発電しているのは5分の1以下だが、これがすべて動き出したら、天気に左右される不安定な電力が、既存の電力会社を振り回すことになる。しかも、そのコストは火力発電の3倍以上で、それがすべて電力の利用者に降りかかってくるのだ。このまま太陽光発電の買い取りを拡大すれば、電力料金はうなぎ上りに上がっていく。 私は、民主党政権の残した最大の負の遺産は、再生可能エネルギー買い取り制度だったのだと考えている。もちろん、太陽光の普及促進策そのものが間違っていたのではない。本来なら、太陽光発電に補助金を与える形で計画的に普及させるべきだった。ところが、財政負担を嫌がり、将来の電力利用者にコストをつけ回す形を取ったことが、野放図な太陽光発電拡大をもたらしたのだ。 将来の莫大な国民負担を避けるため、固定価格買い取りを一旦やめて、補助金方式に切り替える。政府は、いますぐその決断をすべきなのではないか。
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芸能 2014年03月26日 18時31分
ノンスタ井上裕介が大暴走!! 女優の有村架純にお触り
26日、都内で「よしもとアルバイトネタ」ライブが行われ、MCのあべこうじの他に、NON STYLE、南海キャンディーズの山里亮太、サバンナの高橋茂雄、ハイキングウォーキングなどが登場し、アルバイトネタを披露。さらにスペシャルゲストとして、女優で「フロム・エー ナビ」のテレビCMに出演中の有村架純が出演した。 有村は「舞台裏で初めて生ライブを見させていただいたので、とっても楽しかったです」と清涼感抜群の笑顔でコメント。また、当イベントの出席者の中で、一番一緒にアルバイトをしたくない芸人を聞かれると、NON STYLEの井上裕介を指名。その瞬間、井上は後ろから有村の肩を両手で掴みながら「有村さーん! 有村さーん!」と叫び、暴走。相方の石田に羽交い締めにされながら強制退去させられた。 “よしもとブサイク芸人ランキング”で殿堂入りしている井上にとっては、まさにお約束の展開となった。
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芸能 2014年03月26日 18時28分
上島竜兵 映画撮影中に起きた下ネタハプニング
26日、都内で4月26日(土)より全国で公開される映画「上島ジェーンビヨンド」の制作発表会見が行われ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵と肥後克広、野呂佳代、清宮佑美、希志あいの、監督のマッコイ斉藤らが登場した。 撮影中の裏エピソードを聞かれた清宮に、お漏らししていたことを暴露された上島は「サーファーはみんなやってるみたいですよ!」と強気に出るが、「海に入ったら体が冷えるでしょ!! ウエットスーツ脱ぐの大変なの!」と徐々に苦し紛れな言い訳になりに、最終的に現場がしらけると「いやいや、誰もそんなことやってないよな、やっぱ俺だけだ」と反省。肥後から「ちゃんと全国のサーファーに謝れよ」と怒られると、「本当に申し訳ございませんでした」と頭を深々と下げた。 また、肥後に「撮影以外の所でのセクハラが酷いらしい」と暴露されるも、「そんなもんはないですよ」と否定。しかし、希志あいのの髪の毛のニオイを嗅いだことなどが明らかにされると、上島はかなり動揺し追いつめられていた。
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トレンド 2014年03月26日 18時05分
「50円馬券」の登場で競馬の売り上げはどうなるか?
大井競馬を主催するTCK特別区競馬組合は3月12日、4月から始まる2014年度の基本方針、基本施策を発表し、50円から10円刻みで購入できる重勝式馬券の発売を検討していることを明らかにした。 対象となるのは、「SPAT4」(大井・川崎・船橋・浦和の南関東4競馬場が共同で運営する電話、インターネットによる馬券投票システム)で発売を予定している新馬券「トリプル馬単」(仮名称)。 同馬券は、指定された3レースの馬単を全て当てる賭式で、50円の賭け金に対して、配当の上限は3億円。50円から10円刻みでの購入が可能となる。 現在、JRAを始め、各公営レースでは、馬券や車券、舟券を100円単位で発売しており、50円馬券の登場は画期的なものとなる。 導入時期は未定だが、TCK特別区競馬組合では、「今年度中のなるべく早い時期に売りたい」としている。狙いは、「少額で大きな夢を与えられるような馬券」だ。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「『50円馬券』」で競馬の売り上げはどうなる?」との意識調査を、3月13日〜23日に実施。2万379票(男性=85.7%、女性=14.3%)の回答があった。 その結果は、「変わらない」との回答が9829票(48.2%)と、ほぼ半数を占めた。「増加する」は5748票(28.2%)で、「減少する」は3985票(19.6%)、「その他/分からない」は817票(4.0%)だった。 アンケートでは、TCK特別区競馬組合のもくろみとは逆の結果が出たが、夢の馬券登場は、新たな起爆剤となるか?(リアルライブ編集部)
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芸能 2014年03月26日 16時00分
大久保佳代子の醸し出す雰囲気がセクシー
昨年、最もブレイクした芸人といえば、間違いなく、オアシズの大久保佳代子(42)だ。40歳を過ぎての大ブレイクに、勇気づけられた芸人は多いことだろう。 大久保は71年5月12日生まれ、愛知県田原市出身。相方の光浦靖子とは、小学校から高校まで同じ学校の同級生。大久保は千葉大学文学部に進み、光浦は東京外国語大学外国語学部に進学したため、道は分かれたが、大学時代に、早稲田寄席演芸研究会で、お笑いコンビ・オアシズを結成し、メジャーデビュー。 ところが、光浦がピンで売れたのに対し、大久保は不遇の時代が続き、コールセンターでのアルバイト生活をしいられる期間が長かったが、テレビ東京の「おねマス」シリーズで、きっかけをつかみ、昨年、一気に大ブレイクを果たした。 大久保は同性からの支持率が高く、独身のアラフォー女性としての生き様を、飾らずにストレートに表現している点が、人気の秘密のようで、持ち前の下ネタも決して下品にはならず、同性にもウケている。 タレントウォッチャーのA氏は「大久保は決して美人とはいえないのですが、醸し出す雰囲気がセクシーそのもの。容姿端麗ではないにもかかわらず、これだけの色香はなかなか出せるものではありません。典型的な、“男好き”するタイプです。特に年下男性にとっては、大久保のフェロモンはたまらないものがあるのではないでしょうか。また、国立大出身の知性が垣間見える点も見逃せません」と分析する。 現在、数多くのレギュラーを抱える大久保。同性からの支持も高いことから、当分、その勢いは衰えることはなさそうだ。(坂本太郎)
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