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芸能 2015年11月11日 13時05分
爆笑問題・太田 「2015流行語大賞」候補50語に不平不満「安倍さん関係が多すぎ」「全部安保関連だよ」
10日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、「2015ユーキャン新語・流行語大賞」候補50語の中で、安保法案関連の語句の多さに不平不満を漏らした。 候補50語が発表されたが、「1億総活躍社会」「I am not ABE」「切れ目のない対応」「存立危機事態」「駆けつけ警護」「国民の理解が深まっていない」「レッテル貼り」「早く質問しろよ」「アベ政治を許さない」「戦争法案」「自民党、感じ悪いよね」「シールズ(SEALDs)」「とりま、廃案」など安倍晋三首相及び安保法案関連の語句が数多くノミネートされた。 太田は「安倍さん関係が多すぎるんだよ。安保関係が!! 全部安保関連だよ」と不平不満を漏らし、「早く質問しろよなんて別に流行語にしなくてもいいじゃない」と自身の考えを示した。また、「必死だよな、流行語大賞獲りたくて安倍さんも…」とコメントすると、相方の田中裕二から「安倍さんが獲りたくてじゃないから!」とツッコまれていた。 他にも「五郎丸が突然来てズルい」「スーパームーンってさ…」「フレネミーって何?」などと、候補にノミネートされた語句にも不満を漏らしていた。 ちなみに、太田が考案した「ポンポコ商事」という言葉は、「2015年流行語大賞」候補50語には選ばれなかった。
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アイドル 2015年11月11日 12時49分
タッキー&翼ニューアルバム 綾小路翔、清春、河村隆一が参加
ジャニーズのアイドルグループ・タッキー&翼のニューアルバム「TRIP&TREASURE TWO」(12月2日発売)に、氣志團の綾小路翔、清春、河村隆一が参加することが発表された。 綾小路は「TRIP&TREASURE」以来4年ぶり2度目の参加となり、清春は今井翼のソロ曲、河村は滝沢秀明のソロ曲でそれぞれコラボする。 これまでに、クレイジーケンバンドの横山剣、tofubeats、吉田山田、Every Little Thingの持田香織らの参加が発表されている。
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芸能 2015年11月11日 12時37分
小泉孝太郎&世良公則 大ヒットドラマ「下町ロケット」悪役で出演
俳優の小泉孝太郎と歌手で俳優の世良公則が、大人気ドラマTBS「下町ロケット」(日曜午後9時)に出演することが10日、わかった。 同ドラマの後半パートとなる「ガウディ計画編」に出演し、俳優の阿部寛演じる主人公の佃航平と敵対する役を演じる。 小泉が演じるのは、NASA出身の技術者で、現在は父親が興した精密機器メーカー、サヤマ製作所社長を務める椎名直之。ロケット工学が専門。世良が演じるのは、アジア医科大学心臓血管外科部長の貴船恒広。椎名と同じく佃製作所と敵対する関係となっており、見どころとなっている。 同ドラマは初回16.1%、第2話17.8%、第3話18.6%、第4話17.1%と4週連続で15%超えを記録。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。高視聴率を維持し、今クール最も注目されているドラマ。
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アイドル 2015年11月11日 12時30分
AKB48・島崎遥香 「大阪都構想」に自身の考え示す「これからの日本は若者がつくっていかなきゃいけない」
10日深夜放送のフジテレビ「淳・ぱるるの○○バイト!」でAKB48の島崎遥香が、「大阪都構想」について自身の考えを示した。 意外と世間の出来事にアンテナを張っているという島崎。テレビで観た出来事や人から聞いたことで、気になったニュースは自身で調べるという。ロンドンブーツ1号2号の田村淳からも「世間の出来事とかあんまり興味ないかと思ってた」とビックリされたが、「え〜、あります!」と返答。そして、「大阪都構想! すごい興味があって」とコメント。 大阪都構想は、二重行政を解消するために大阪府と大阪市を統合し、大阪府を大阪都に変更する統治機構改革のことで、大阪都には複数の特別区を設置し、住民サービスなどの事業は特別区の独自性に委任するという制度である。橋下徹大阪市長が“大阪都構想”を掲げ、2015年5月17日に大阪市で構想の是非を問う住民投票が行われた。しかし、反対票が賛成票を上回り、否決となった。投票率は66.83パーセントと高い投票率だったが、若者の投票率の低さが問題として浮上していた。 島崎は「あまり若者が投票しなかったんですよね?」と語り、「これからの日本は若者がつくっていかなきゃいけないから、若者の意見も大事だと思う」と自身の考えを示した。 案外、社会問題を語れることが発覚した島崎。そのことに興味を持った淳から「ニュース番組やりたくない?」と誘われたが、「国の問題あんまり発言したくない」と拒否した。
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芸能 2015年11月11日 12時24分
渡哲也 心筋梗塞から復帰 「松竹梅」新CM
急性心筋梗塞から復帰した俳優の渡哲也(73)が、宝酒造「松竹梅」の新CMに出演することが10日、わかった。 渡は今年6月に急性心筋梗塞で入院し、手術。約1か月で退院。本CM撮影が復帰後の初仕事となった。 新CMは、年末からオンエアされ、舘ひろし、神田正輝、徳重聡らが出演する。
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芸能 2015年11月11日 12時13分
有吉弘行 ポッキー頬張る幼少写真がツイッター上で大反響「天使」「超可愛い」「CM決まるレベル」「寺田心くんぬいた」
ピン芸人の有吉弘行が10日に自身のツイッターを更新し、大きな反響を呼んでいる。 11月11日が「ポッキーの日」ということもあり、有吉は自身のツイッターに「あっ、ポッキーの日なの。じゃあ載せとくか。。。」とコメント。さらに、ポッキーを頬張っている幼少の頃の写真をアップした。 あまりの可愛さに55000件以上のリツイート、14万件以上「いいね」が押されており、「ほんと可愛い」「天使」「寺田心くんぬいた」「惚れた」「マジかわいい」「かわいすぎます」「CM決まるレベル」「超可愛い」など大反響を呼んでいる。
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アイドル 2015年11月11日 12時01分
AKB48の島崎遥香 2016年の目標掲げる「映画は定期的にやりたい」
10日深夜放送のフジテレビ「淳・ぱるるの○○バイト!」でAKB48の島崎遥香が、2015年を振り返りつつ、来年の目標を掲げた。 2015年も11月に突入し、今年もあと2か月程度。一足早いが、2015年の総括として、「初めての事ばかりでした」と振り返った。具体的には「○○バイト!もそうですし、私服本も映画、パリにも行きましたし…」と語った。同番組は4月からスタート、11月20日にプライベート写真集「ParU」(主婦と生活社)を発売、さらに11月21日には主演映画「劇場霊」が公開、そしてパリの映画祭にも招待されるなど、幅広く活動。島崎にとって充実した1年になったという。 そして、来年となる2016年に挑戦したい事にも話題が発展。「映画は定期的にやりたいです。映画大好きです」と明かした。演技については「難しいなって常に思ってます」と語り、演じてみたい役については「探偵」と即答した。以前から、島崎は探偵役を演じたいと切望しているという。 2016年、島崎のさらなる進化に期待しよう!
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芸能 2015年11月11日 12時00分
視聴率低迷の責任はどっち? 西島秀俊とフジテレビの間で絶縁騒動
10月から“水10”ドラマ『無痛〜診える眼〜』で、主演を務める西島秀俊(44)がフジテレビに絶縁状を叩きつけたという。 「すべての始まりは視聴率です。西島の俳優生命を危うくしかねないような結果を出してしまったんです。テレビ界では知らぬものがいないくらい、話題になっています」(放送関係者) このドラマの視聴率だが、西島が本当に主演なのかと聞き返したくなるような体たらくぶりなのだ。 「初回視聴率こそ11.6%とまずまずだったが、第2話がいきなりの7.1%。21日の3話は少々、持ち直したとはいえ8.4%。ところが第4話は打ち切り当確といわれる5%アンダーの4.7%。さすがの西島もショックを受け、楽屋に閉じ込もってしまったそう」(芸能プロ関係者) これまで数々のドラマでヒットを飛ばしてきた西島にとって、視聴率シングルは初めての経験だという。 「脚本も共演者もまずますの線はキープしている。そんな彼が疑念を持ち始めたのがフジテレビ。実は数字を取れない理由は、ドラマではなくテレビ局に問題があるのでは、と疑い始めているんです」(制作関係者) 実は最近のリサーチで、 「視聴者はフジテレビと聞くだけで嫌悪感を持ってしまうようなんです。ドラマがどんなに面白くてもチャンネルを変えてしまう。ここに原因があると考えている」(芸能プロ関係者) さらに西島にとってショックだったのが“水10枠”のドラマ枠の廃止だ。 「来年4月の改編でバラエティー枠に代えられることが内定したんです。“水10枠”の幕引き役となった西島は悔しくてたまらない。一生、このレッテルはついて回る」(制作事情通) 当然だが、ドラマなどの出演料も大幅に下落する。 「これまで1本250万円〜だったのが一気に150万円〜。今後も出演するドラマの視聴率次第では、もっと下がる可能性も否定できない」(ドラマ関係者) 今頃、西島はフジのドラマに出演してしまったことを恨んでいるに違いない。
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スポーツ 2015年11月11日 11時30分
松木安太郎氏が25日から始まるJリーグチャンピオンシップについて熱く語る
日本プロサッカーリーグは、11月25日(水)から始まる、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの開幕にあたり、大会アンバサダーに松木安太郎氏を任命した。 6日の任命式では、アンバサダーを務める松木安太郎氏と、Jリーグ村井満チェアマンが登壇。松木氏を任命した背景についてや、今週末含めてまだまだ予断を許さない状況が続いているJリーグの優勝争い、そして明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの見所や、注目選手について熱く語った。 −−就任の感想をお聞かせください。 まずびっくりしたなというのが率直なところですね。アンバサダーということだから、日本語で言うと大使ですよね。『大したことない大使』、なんてね。Jリーグは始まって23年になります。あの当時からでいうと日本のサッカーもますます世界に通用するレベルのサッカーになってきましたね。私は現役を長くやりたいという思いはありながらも、引退せざるを得なかった。しかし、監督として、Jリーグの開幕に携われる喜びを感じました。他にも素晴らしいOBの方や指導者の方々がいた中で、若い私が関われたのはすごく幸せで、真剣に仕事をさせて頂きました。 −−どう松木さんらしさを出して大会をPRしますか。 私らしさというよりは、一番重要なのはグランドでしっかりとプレーする選手や全力を尽くすスタッフ・コーチ・監督、そのすべてが精一杯の力を出して戦うことが、一番のアピールになると考えています。ピッチで戦う選手たちにいいゲームを展開して頂いて、サポーターにすばらしいゲームを見せて頂きたいですね。 −−過去の映像を見て、何か強烈に印象が残っていることはありますか。 Jリーグも誕生から23年を経て、しっかりしたチームづくりであったり、広報活動ができていたりするチームが多くなりました。しかし開幕当時は、何もかも手探りでした。常勝チームのヴェルディ川崎を率いていたときは、かなりプレッシャーが多かったですね。しかも新しいチームということで苦労しました。申請を自分のほうからして、ルールを変えてもらったりとか。それを見てもJリーグは当時、新しいプロリーグの一歩だったなと感じますね。 −−93・94年に連覇したときの喜びについてお聞かせください。 とにかく厳しかったですね。1stステージと2ndステージの間の間隔が非常に短かったんです。常にプレッシャーを感じていました。最後を迎えたときはほっとしたというのが率直なところですね。最後には胴上げも少しされましたね。そのときはまだ軽かったですから。大丈夫だったと思います。 −−優勝経験者として、戦い方の違い方があれば。 短期間ですから、とにかく気をつけなければならないのは体調面です。安定感のあるチームが勝利にグッと近づくと思います。最後まで諦めないことが重要ですね。90分でゲームを戦うのが重要。最初の10分15分だけじゃなくて、いつ何が起きてもという準備が必要になってきます。 −−注目選手は? サンフレッチェ広島ではやはり浅野選手。インターナショナル級のスピードがありますからね。他にも佐藤寿人選手や宇佐美貴史選手も注目ですね。オリンピック予選が来年1月から始まりますが、そこにかかわってくる選手からも目が離せませんね。リオのオリンピック予選はかなり苦しそうではありますが、チャンピオンシップを制すればとFIFAクラブワールドカップやACL(アジアチャンピオンズリーグ)にも繋がっていきます。今までのJリーグとは違ったレギュレーションの中で、各チームのモチベーションも変わってきます。そういう意味でも楽しみの多いチャンピオンシップになりそうですね。 −−ラグビー日本代表がワールドカップで活躍を見せ、盛り上がりを見せていますが…。 日本のスポーツを盛り上げるという意味で、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップに期待することは? どの競技も、大きな大会に向けて一生懸命頑張る姿を通じて、盛り上がりを見せていくんです。たとえばサッカーは、東京オリンピックに向けて、一致団結して、そこを目標に努力を重ねた結果、チームとしてのレベルが上がって、メキシコ五輪での銅メダルに繋がりました。 ラグビーも同じで。2019年の自国開催のワールドカップに向けて、選手やスタッフが一丸となって、盛り上げようと一生懸命になっていて、その盛り上がりや、懸命に戦う姿が今回の結果に繋がったんだと思います。そういう意味で、世界に繋がる大きな大会ということで、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップには大きな期待を寄せています。今回の大会をきっかけに、何が何でもチャンピオンになる、世界につなげるという気持ちを持ってプレーするところを、選手のみなさんには見せつけて頂きたいですね。 −−五郎丸選手のキックについてはどうですか? ラグビーのキッカーにもやはり注目しますね。サッカーの経験者が他国ではラグビーのキッカーになる、ということもありますし。正確なインフロントキックができますから。五郎丸選手はサッカーをやってても大成してたんじゃないかなとは思いますね。このままラグビーが盛んになっていったら、サッカーでもラグビーでも、ますます様々な場所でキックが注目されるかもしれないですね。 −−松木さんにはルーティンの動きはありますか? あんまりないですね。朝起きて散歩して、くらいですね。逆にあんまり作りたくないな、と思ってましたね。でも、五郎丸選手みたいなルーティンをやる人がサッカー界にでてきてもいいと思いますけどね。というか僕が選手なら確実にコーナーキック前にやってましたね。サッカー界でも遠藤選手みたいなコロコロPKみたいな特徴的なのもありましたけど、ああいう個性的な選手がどんどん出てくるといいですね。
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スポーツ 2015年11月11日 11時08分
海外FA権行使のソフトバンク・松田 メジャーでどれほどの“値”がつくのか?
11月10日、プロ野球のFA権の行使期間が終了した。 権利を行使した大物選手は、松田宣浩内野手(32=ソフトバンク)、今江敏晃内野手(32=ロッテ)のみ。他に、高橋聡文投手(32=中日)、脇谷亮太内野手(34=西武)、木村昇吾内野手(35=広島)の3選手が権利を行使したのみで、今年は大きな動きはなかった。 そんななか、最も注目を集めているのがメジャー移籍を視野に入れた松田だ。チーム愛も強い松田は、メジャーか残留かで揺れており、「自分がメジャーでどう評価されているか、メジャーでプレーする可能性があるかを探ってみたい」と発言。 ソフトバンクは基本的にFA宣言残留を認めていないが、今回は特例的に容認する方針。今季年俸は2億2000万円プラス出来高だったが、4年契約で年俸大幅アップの破格の待遇を用意して慰留に努める。 今季、全試合(143)に出場した松田は、打率こそ、.287で3割に満たなかったが、35本塁打、94打点でキャリアハイの成績をマーク。守備面でも、10日には4度目のゴールデングラブ賞の受賞が決まった。過去最高の成績を残したことで、「メジャーでの評価を聞いてみたい」との思いに至ったようだ。 すでに、米球界ではパドレスが興味を示しているようだが、現実は甘くはない。メジャーでの日本人内野手の評価が極めて低いからだ。 まずまずだったのは、松井稼頭央内野手(現楽天)と井口資仁内野手(現ロッテ)くらいのもの。ポスティングでツインズに移籍した西岡剛内野手(現阪神)は、1年目は故障で満足に働けず。2年目はわずか3試合の出場で、自ら契約解除を申し出て日本球界に戻った。 西武からアスレチックスにFA移籍した中島裕之内野手は、2年間で1度もメジャー昇格を果たせず。3年目のオプションは行使されず、FAとなり破格の好条件を用意したオリックス入りした。 マイナー契約ながら、メジャーに挑んだ元ソフトバンクの川崎宗則内野手は、マリナーズでもブルージェイズでもメジャーとマイナーを行ったり来たりで4年が経過した。 日本ハムからジャイアンツに移籍した田中賢介内野手は、内野失格のらく印を押され、外野手としてメジャーで15試合に出場しただけ。2年目はレンジャーズに移ったが、メジャー昇格できず自由契約となり、古巣に戻った。 昨オフには、鳥谷敬内野手が海外FA権を行使して、メジャー移籍を目指した。複数球団が食指を動かしたが、条件面で鳥谷側と大きな隔たりがあり、5年20億円の超大型契約を提示した阪神に残留した。 「鳥谷も松田も、残した成績は同じようなもので同レベルの選手。守備面でも、遊撃と三塁の違いこそあれ、大差はありません。一つだけ大きな違いは、松田の方が長打力がある点。ただ、ここ数年、メジャーで日本人内野手が成功した例がなく、その評価は下がる一方です。興味を示す米球団はあるでしょうが、メジャー契約が勝ち取れても、とてもソフトバンクが提示するような好条件は出てこないのではないでしょうか。川崎や田中のように、年俸度外視で夢にチャレンジするなら別ですが、金銭面をシビアに考えるなら、結局、鳥谷のようにメジャー移籍を断念する可能性もありそうです」(某スポーツ紙記者) 現時点で、早くも「メジャーがダメなら残留」の選択肢がちらついている松田。果たして、ソフトバンクが提示したとされる破格の契約を、上回る好条件を出す米球団はあるのだろうか?※年俸は推定(落合一郎)
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