-
アイドル 2016年04月14日 16時00分
秋元真夏 男性とのデート疑惑を否定「メンバーか女友達としか遊んだりもしない人なのでご心配なく」
アイドルグループ、乃木坂46の秋元真夏が、男性との交際疑惑を自身のトークライブアプリ「755」で否定した。 秋元はトークライブアプリ「755」で自身がアップした動画に男性の声が入っていると話題となり、彼氏ではないかと、一部で疑惑が生まれていた。 そんな一部の疑惑に対して秋元は「755」で、「ごく一部ではありますが、根も葉もないことを言われることが悲しくて反応すべきではないとはわかりつつもあえて反応させてもらいました…」とコメント。さらに、自身について、「家族以外の男の人と手を繋いだのは握手会が最初だし、写真を撮ったりしたのもチェキ会が最初というような人生で今現在もメンバーか女友達としか遊んだりもしない人なのでご心配なく」と語り、「ただ、無駄な心配や不安な気持ちを抱えさせてしまったことには私にも責任があるので申し訳ありませんでした」と謝罪した。 そしてさらに、「はい、もうこの話終わり〜! 今後もブログ・モバメ・755と満遍なく続けさせていただくのでよろしくお願いします」と綴った。
-
芸能 2016年04月14日 15時30分
全治3か月のノンスタ石田が仕事へ復帰
13日に骨折したことをファンに報告した、お笑いコンビ、NON STYLEの石田明、さっそく仕事へ復帰したことを自身のブログで明かした。 石田は、13日に自身のブログで骨折したことを公表、全治も3か月であると診断されたが、同ブログを14日に再び「仕事復帰しました」とのタイトルで更新。「ロケしてきますね。手術が決まるまでは出来る仕事はやらせていただきます。がんばります。それではロケしてきます」と報告した。
-
アイドル 2016年04月14日 15時10分
みるきー卒業でNMB48メンバーがエール
アイドルグループ、NMB48の渡辺美優紀が同グループから卒業することがわかった。13日のNMB48のチームBII公演で本人が発表、この件に関して多くのNMB48メンバーが反応した。 渡辺と同じくNMB48の1期生である上西恵は、「ここ数か月でみるきーとの距離がもっと縮まって、私はそれが嬉しかった お仕事で嬉しいことがあったとき悔しいことがあったときいつもラインくれたり、声かけてくれたみるきー素直で優しいるっきーちゃんが大好きみるきーがくれる言葉は本当に心に響く」と自身のツイッターでコメント。また木下春奈は、「みるきーの決めた道を応援することしかできないけど同期として精一杯応援します」、吉田朱里は、「悩んでる時、1番かけて欲しい言葉をかけてくれるのはみるきー お家帰ってきてずーっとみるきーのお話ママとしてる。パパにもママにもほんまに朱里みるきー好きやねんなって言われた」とそれぞれ、コメントした。 後輩からも、矢倉楓子は、「みるきーさんの大きな背中を見てきました! わたし達もみるきーさんが安心して夢に向かっていけるよう強くならないと!」とツイッターで意気込み、薮下柊は、「ほんとにさみしい。みるきーさんは私にとって本当に偉大で、むっちゃ大好きだし、目標でもありました。同じチームになってから特にたくさん思い出がある 寂しいです」とコメントした。 また、すでにNMB48卒業しており、同じ奈良県出身の福本愛菜は、「奈良〜ずの相方みるきっす 会いたい。またみるきーとラジオしたい」と自身のツイッターでコメントした。
-
-
レジャー 2016年04月14日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(番外編(4)4月16日、17日)
先週取り上げた注目馬の結果は下記の通り。・ディライトクライ 非抽選除外・ジョニーハンサム 3着【今週の注目馬】☆パーシーズベスト 4月17日(日)阪神第4 R 3歳未勝利牝馬限定戦に出走予定のパーシーズベスト。前走は4か月ぶりの一戦で、やや出負けしたスタートとなり後方からの競馬。直線まで内でじっと我慢し直線に向いたが、隣の馬に接触しながらも終いは良く伸びて5着。久々の影響で直線での反応も良くなかったが、伸び脚はなかなかのもの。今回は一度使われて反応が良くなっており、勝ち負けになるだろう。☆ピュアウィッシーズ 4月16日(土)福島第5 R 3歳未勝利戦に出走予定のピュアウィッシーズ。前走、前々走ともスタートで出遅れたが、すぐに盛り返すスピードを見せていた。特に前走は道中かかりながらも、直線ではしっかりと脚を使い追い込んで5着。なかなか順調に使えないながらもゆっくりとではあるが成長を感じる内容。今回も久々の一戦となるが、能力的に十分やれるだろう。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
社会 2016年04月14日 14時00分
タレント業不発の橋下徹が衆参ダブル選挙出馬へ(1)
弁護士で元大阪府知事、前大阪市長、元『おおさか維新の会』代表というキャリアを引っ提げ、テレビ界に復帰した橋下徹氏(46)の目論見が狂いだした。テレビ界から超VIPとして扱われることになったのも束の間、なんと橋下氏のタレント生命に早くも黄色信号が灯り始めたのだ。 「大山鳴動して鼠一匹とはまさにこのことです。あまりの低視聴率に局内では半ば自嘲気味に“凄凄詐欺に遭ったようなものだ”なんて冗談が飛び交うほど。『凄凄詐欺』の意味ですか? 橋下が凄い、凄いというから起用してみたら、そんなことはなかったという看板倒れの意味ですよ」(テレビ朝日関係者) テレビ朝日局内の反応がここまで冷たいのも当然だ。橋下氏が8年ぶりにタレント復帰の場として選択したスペシャル特番『橋下×羽鳥の新番組始めます!』(3月23日放送)が視聴率9.9%(関東地区)と見事に大コケしたのだ。 「結果は同枠4位。裏環境を分析すれば、この特番がいかに視聴率を取れなかったかが分かります。トップの『NHKニュース7』(NHK)は視聴率15.8%。2位の『笑ってこらえて!』(日本テレビ系)は14.6%、3位の『トコトン掘り下げ隊!』(TBS系)が10.1%。ちなみに、5位の『世界の何だコレ!?ミステリー』(フジテレビ系)は9.8%と、差はたったの0.1%。CMまたぎや番組構成を工夫していれば確実に逆転したパターン。しかも、ちょっと驚きだったのが、『橋下×羽鳥の新番組始めます!』が終了して始まった『報道ステーション』ですよ。11%といきなり二桁台に急上昇させているんです」(編成関係者) さらに、今回の特番で橋下氏の不人気ぶりを改めて際立たせてしまったのが、同番組でタッグを組んだ羽鳥慎一の存在だ。 「同特番の1分単位で集計される毎分視聴率を分析すると、どのコーナーや誰が出演しているシーンで視聴率が下がったかハッキリ分かるんです。羽鳥は朝の情報番組『モーニングショー』の人気ぶりで視聴率は安定していた。当然、毎分もよかった。だが橋下は…。羽鳥の潜在視聴率は8.6%だが、今回のリサーチで橋下はわずか1.7%しかなかった。今後のタレント活動に影響を与える数字です」(大手広告代理店系シンクタンク・リサーチャー) それにしても、一時は政界の寵児と祭り上げられ、世が世なら総理大臣になっていても不思議ではないと評判を取っていた橋下氏。なぜ、ここまで人気が急落してしまったのか。 「番組を見て一番感じたのは、視聴者が期待する橋下像とはかけ離れていたことです。橋下といえば、メディアや政治的に敵対する勢力に真っ向から勝負を仕掛ける“ケンカ屋”スタイルで人気になった。番組内では橋下が妙にいい人に見えてしまった。毒を吐くわけでもキレたりするわけでもない。府知事や市長時代の橋下は、まさに手に汗握る橋下劇場を体現していた。あの番組を見た視聴者は裏切られた感で一杯じゃないですか」(他局編成関係者) 関西地区では、『橋下×羽鳥の新番組始めます!』の視聴率は14.6%。関東地区なら民放トップタイの視聴率だった。 「結論からいえば、所詮は関西の視聴率で関東圏とは規模が違う。だが、最後まで関西の視聴者はどこかで橋下劇場が始まるのでは、と密かに期待していた証拠ですよ。橋下さんの過激さやケンカ屋スタイルを熟知している関西だから、最後まで数字を落とさなかった。でも、次回はそうはいかないでしょう。橋下さんのいい人キャラを変えないと、関西でも視聴率を落としますよ」(制作会社幹部)
-
-
芸能 2016年04月14日 12時28分
片岡愛之助 “隠し子のDNA鑑定要求”報道を完全否定「事実とかけ離れた記事」
発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられている“隠し子のDNA鑑定要求”の記事に対して歌舞伎俳優の片岡愛之助が14日、自身のブログを更新。記事内容を完全否定し、突然の報道に驚いていることを明かした。 同誌では、愛之助側が11年2月に発覚した隠し子のDNA鑑定を、母親である女性に対して要求していたなどと報じている。 愛之助はまず、「いつも応援して下さってる皆様、御心配をおかけして申し訳ございません」と謝罪。そして、「今の時期に突然のことで、しかも事実とかけ離れた記事の内容が出ており、僕自身 大変驚いております」と記事内容を完全否定しつつ胸中を語った。 ブログでは具体的に誌名を出していないが、「この件に関しましては、弁護士を立て以前より話をさせて頂いております」とすでに対応していると報告。最後に「今後も仕事に励み精進していく所存です。何卒宜しくお願い致します」と締めている。
-
芸能 2016年04月14日 12時20分
田母神容疑者 逮捕直前にツイッター更新 無力さ吐露「国家権力にはかないません」
14日、公職選挙法違反で逮捕された田母神俊雄元航空幕僚長が、逮捕直前に自身のツイッターを更新し、国家権力に対する個人の無力さを吐露した。 「本日、田母神は逮捕されるようです」と報告し、「何とも理不尽さを感じますが、国家権力にはかないません」と胸中を告白。最後に「暫く発信できなくなります」と説明した。田母神容疑者のツイートは現在、ネット上で大きな話題を呼んでいる。 2014年の東京都知事選で複数の運動員に現金を配ったとして東京地検特捜部が14日、田母神容疑者を逮捕。ただ、田母神容疑者は疑惑に関して、以前から否定していたという。
-
芸能 2016年04月14日 12時00分
永作博美 “育ての親”退社で急浮上する新事務所移籍説
女優の永作博美(45)に、所属する大手プロ『田辺エージェンシー』からの“移籍説”がくすぶり続けている。 永作は'89年、『パラダイスGoGo!!』(フジテレビ系)の乙女塾のオーデションに合格し、第一期生としてデビュー。女性3人のアイドルグループ『ribbon』を結成したが、'95年に活動休止。その後、女優に転身した。 「タモリも所属する『田辺エージェンシー』社長の田邊昭知氏は日本音楽事業者協会の理事長を務めたこともある実力者ですが、永作が女優として売れたのは同社の専務だったA氏の手腕と言われている。タモリの番組のプロデューサーも務めた敏腕マネージャーとしても有名です」(芸能関係者) '09年に映像作家と結婚した永作は2人の子供を出産。子育てが終わり復帰した昨年には、『ソロモンの偽証』を含め2本の映画で主役を演じた。加えてCMでも、タモリの後を継いで消費者金融のイメージキャラクターを初め数本のメジャー企業のCMにも出演している。 「しかし、1年前に突然、A氏が『田辺エージェンシー』を辞めたんです。円満退社だと言われてましたが、その割には彼が辞めたことをほとんどのテレビ局関係者が知らなかった。真相は事務所とのトラブルという情報もあります。それだけに、いずれA氏が新事務所を立ち上げれば、永作を初め何人かのタレントが移籍するのではと言われていたんです」(芸能プロ関係者) そしてつい最近、A氏が事務所を設立したことで、永作の“移籍説”が浮上したという。 「年間2億円を稼ぐとされる永作が移籍すれば、『田辺エージェンシー』の力で永作ともども潰されるのは目に見えています。それだけに今、彼女の動向が注目されている。ちなみに『田辺エージェンシー』にはSMAPの“独立・解散騒動”の際、メンバー5人が移籍する予定だったが、木村拓哉がジャニーズ事務所に残ることを決めたことで立ち消えになったという話もある。そんなドタバタな時だけに、『田辺エージェンシー』としても頭の痛い話でしょう」(同) 事務所同士の攻防の行方やいかに。
-
芸能 2016年04月14日 11時55分
おぎやはぎ小木VS高橋みなみ 遂に「努力は報われる」論争実現へ
AKB48の高橋みなみが4月8日、AKB48劇場で行われた「高橋みなみ卒業特別記念公演〜10年の軌跡〜」をもって同グループから卒業した。 高橋といえば、AKB48の総監督として大所帯のグループをまとめ上げ、後輩たちを厳しく指導してきた。そんな彼女の信条は「努力は必ず報われる」。高橋は“この言葉”を自分に言い聞かせるだけでなく、実際に証明するためにAKB48の総監督として日々精進してきた。 「努力は必ず報われる」という言葉を信条にしている高橋に対して、以前から嫌悪感を示しているのは、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明。2014年、ラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」において、高橋の「努力は必ず報われる」という言葉に対し、小木は「嫌いなんだよ。報われない」と真っ向否定。さらに「(実際は)報われない人の方が多いんだから、成功者が言うのはダメだよ」と指摘していた。 ラジオ番組では、相方の矢作兼が高橋と小木のディベート対決の実現を要望。小木は承認していたが、当時は高橋が同ラジオ番組の裏番組に出演していたこともあり、2人のバトルは実現することがなかった。 AKB48から卒業し、新たなソロ活動をスタートさせている高橋。裏番組への出演もないため、小木とのバトルが現実味を帯びてきている。果たしてどうなるのか、注目だ!
-
-
芸能 2016年04月14日 11時53分
“ベッキー不倫騒動” ようやく批判が沈静化し始めたゲス川谷
13日、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」が公式ツイッターを更新。ベッキーとの“不倫騒動”以降、ツイッターを更新する度にボーカル・川谷絵音へ批判が集中していたが、今現在は誹謗中傷は減少しており、沈静化しているようだ。 公式サイトは「名古屋1日目ありがとうございましたでゲス! コポゥ!」とつぶやき、ライブ会場でメンバーと観客が一緒に写った画像をアップ。 同バンドは3月13日から全国ツアー「ゲスな宇宙旅行」を行っており、13日にはZepp Nagoyaでライブを開催していた。 川谷といえば、「週刊文春」(文藝春秋)でタレント・ベッキーとの不倫スキャンダルが報じられ、大騒動に発展。今現在、ベッキーは芸能活動を休止している。不倫騒動以降、公式ツイッターではメンバーが揃った写真をアップしており、その度に凄まじいほどの批判を浴びていた。騒動からすでに3か月が経過した今、ようやく野次馬も消え、川谷を批判をするネットユーザーはかなり少なくなっているようだ。 3月13日にアップされた高松でのツアー初日の写真では、「くたばれ」「まじキモイ」「毒キノコ」「人間失格」などボロカスに批判されていたが、4月13日のツイートに対しての批判コメントは、確認する限りかなり減少している模様。また、リツイート数やいいね数も減少している。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分