-
レジャー 2016年04月21日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(番外編(5)4月24日、4月23日)
先週取り上げた注目馬は以下の通り。・パーシーズベスト 1着・ピュアウィッシーズ 抽選非当選【今週の注目馬】☆ジュンヴァルカン 4月24日(日)京都第9 R あずさ賞に出走予定のジュンヴァルカン。勝ちみに遅くここ3戦勝ち切れていないが、使われる毎に成長を見せている。前走は勝負どころで挟まれる不利がありながらしっかりと脚を伸ばしクビ差の2着。登録メンバーを見てもこの馬が抜けており、今度こそ。☆プレイヤーサムソン 4月23日(土)東京第9 R 新緑賞に出走予定のプレイヤーサムソン。3走前は道中力みながらの競馬だったため、踏ん張り切れず6着。2走前は道中かかった上に直線で進路が狭くなる不利を受けての6着。前走は折り合いを意識しすぎて位置取りが後ろになり6着と、スムーズな競馬が出来ない中での結果。折り合いついてスムーズな競馬さえできれば一発があってもおかしくない。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
社会 2016年04月21日 14時00分
大阪府民泊条例施行に「ハードル高すぎるやろ」
国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業に関する条例案。やたらと小難しそうなネーミングだが、その趣旨もかなり面倒な内容だ。外国人観光客急増に伴うホテル不足解消の決め手として、自宅や空きマンションの一室を宿泊施設に活用する民泊条例が、4月1日に大阪府で施行された。しかし、10日現在で認可を受けたのは、わずか1件。やはり、連続7日間の宿泊や宿泊客の対面確認といった認可用件のハードルの高さがネックになっているようだ。 「民泊をやろうにも細かい規制が多すぎや。大阪府は民泊を増やすのか、規制するのか、どっちやねんと言いたいわ」 ある賃貸マンションオーナーもこう不満を漏らすが、一方でビルの一室などを無許可で貸し出す違法民泊施設は盛況が続いている。中でも大阪ミナミの大国町、恵美須町一帯には、新規を含め数多くが出店。夕方ともなれば、キャリーバッグやリュックを背負った外国人が現れ、近隣のビルやマンションに消える光景が当たり前になりつつある。 「大国町、恵美須町は、いつの間にか国際都市のようになった。夜は日本語より外国語の方がよく聞こえるという状態です。確かに、この二つの街などは、関西空港からのアクセスも便利で、外国人に人気の繁華街も目と鼻の先。彼らにしてみれば、規制に縛られるホテルやゲストハウスより違法民泊施設の方が居心地がいいということでしょう」(地元記者) もっとも、この一帯に違法な宿泊所が増えている理由は日本側の事情もある。 ある風俗店の経営者が、こう説明する。 「今、外国人を泊めているビルやマンションは、そのほとんどが裏DVD、出張風俗、合法ドラッグのアジトがあった場所。そうした違法店が出て行った後、何かやるとしたら民泊がいちばん手っ取り早いというわけです」 外国人相手の民泊営業で最も問題視されているのは、近隣とのトラブル。しかし、そもそも違法なビジネスが集まっていたビルやマンションであれば、その心配も少ないという。 再び前出のオーナーの話。 「うちはやらへんけど、違法は承知の上や。空き家にしとくよりマシやし、第一、今までも違法なところに貸してたんやから。クスリや裏DVDに比べたら外国人泊める方がラクなもんや。手入れが来るまで一泊5000円程度で儲けたろということや」 新条例で闇商売が増えては本末転倒ではないか。
-
芸能 2016年04月21日 13時29分
難病を乗り越えて長男を授かったEXILE・松本利夫
EXILEのMATSUこと松本利夫が20日、19日に第1子となる男児が誕生したことを、EXILEモバイル内松本利夫個人ブログで発表した。 松本は「元気一杯な男の子です!そして母子共に健やかに過ごしています!」とブログで喜びを報告。「一人(一つ)の命を授かった事に自覚と責任を持ち今後の仕事への活動も更に精力的に頑張りたいと思います!」と父親としての決意をつづった。 18歳から本格的にダンスを始めた松本は98年にEXILEの前身だったダンスチーム「Japanese Soul Brothers」に加入。01年にEXILEで再デビューした。EXILEのパフォーマーとして活躍する一方、自身でファッションブランドを立ち上げ、07年には舞台出演で俳優デビューを果たした。 「ダンスの技術はEXILEのリーダー・HIROも一目置くほどのスキルの持ち主。ももいろクローバーZの有安杏果がかつてEXILEのキッズダンサーをやっていたころ、直接指導にあたっていたのは業界では知られた話」(レコード会社関係者) これまで決して順風満帆な人生を歩んできたわけではなく、07年1月にはEXILEを取り上げた特番の中で、難病指定を受けているベーチェット病に侵されていることを告白。病気のために左目の視力をほとんど失っていることも明らかにしたのだ。 闘病を続けながらもステージに立ち続け、13年7月には交際中だった一般女性との婚約を発表し、14年の元日に婚姻届を提出。同年7月には芸名をMATSUから本名の松本利夫に戻し心機一転。そして、昨年6月、年内でEXILEのパフォーマー引退を発表し、おおみそかのラストステージを飾った。 同月「劇団EXILE 松組」を立ち上げ、今年2月、旗揚げ公演を開催。今後は、クリエイターとして腕をふるいそうだ。
-
-
芸能 2016年04月21日 12時11分
『書けない夫』水嶋ヒロに“三くだり半”を突きつけた絢香
結婚後、同じ事務所に所属していた歌手の絢香と俳優で小説家の夫・水嶋ヒロだが、4月から別々の会社に所属していることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 2人は09年2月に結婚。同じ大手芸能プロに所属していたが、それぞれ別の時期に退社。同誌によると、退社後、09年12月に絢香の親族と大手レコード会社エイベックスの幹部が立ち上げた事務所が2人のマネジメント活動を行っていたという。 同社在籍時、絢香は自主レーベルを立ち上げて再び音楽活動をしたり、水嶋は本名で書き応募した小説「KAGEROU」でポプラ社小説大賞を受賞し“作家デビュー”するなど順調に活動。ところが、それ以降、絢香は妊娠・出産をしながらも音楽活動を続ける一方、水嶋は「表現者になりたい」などと言って事務所の取ってきた仕事をしたがらず、すっかり“開店休業状態”となっていた。 そんな中、今年の4月1日、もともと2人が所属していた会社の名称が変更され、水嶋が社長に就任。同じ日に、2人が所属していた事務所と同じ名称の新たな会社が立ち上がり、代表者は元の会社の社長がつとめ、取締役にはエイベックス代表・松浦勝人氏の名前があり、その会社が絢香のマネジメントを行うというのだ。 「ここに来て、ついに袂を分かつことになった2人。絢香はもともと水嶋にべた惚れで、やたら自分の側に置きたがり、水嶋はまるでマネージャーのような状態だった。ところが、いつまで経っても小説の第2作が書けず、おまけに俳優業の仕事もしないので、ついに“三くだり半”を突きつけてしまったようだ」(芸能プロ関係者) そんな夫をよそに、絢香は松浦氏がバックアップする、エイベックスの看板アーティスト地位に昇り詰めたようだ。 「浜崎あゆみ、倖田來未らの人気が続々と凋落する中、ライブでもCDでも稼げるのは今や安室奈美恵と絢香ぐらい。秋からは絢香にとって最大規模の全国ツアーがスタートするので、もはや“ヒモ状態”の夫に構っているヒマはないのだろう」(レコード会社関係者) 離婚危機に至らなければいいのだが…。
-
芸能 2016年04月21日 12時00分
松下奈緒 「子供欲しい」母性に目覚めた新ドラマ撮影現場
4月14日から始まった松下奈緒(31)主演の連ドラ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジ系)に注目が集まっている。 「人気4コマweb漫画を原作に、周囲に巻き込まれて婚活を始めた小学校の体育会系教師・早子(松下)が、時に傷つきながらも運命の人と巡り逢うべく奮闘する姿を描きます」(ドラマ関係者) 松下は今回、役作りのために15年ぶりに髪を30センチほどカットしたという。 「かなり“ヤル気”になっています。しかも、低学年の子供たちとの絡みが多いので、もの凄く母性本能をくすぐられて、自分の“本当の子”が、欲しくなったようです」(芸能記者) '04年のドラマ『仔犬のワルツ』(日テレ系)でデビューした松下が大ブレイクするきっかけとなったのは、'10年前期に放送したNHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』だ。 同ドラマは、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるの妻・武良布枝さんの自伝が原案で、松下は、人気漫画家を売れない時代から支え続けた妻・布枝を好演した。 「スタート直後は、朝の連ドラ史上“最低”といわれた視聴率も、松下が画面に登場するようになってから常に20%を超えるようになったのです」(NHK関係者) 白い開襟シャツにロングスカートといった、清潔いっぱいの昭和の服装も彼女にピッタリだった。 「すぐさま“お嫁さんにしたい女優No.1”と呼ばれるようになりました。近いうちに“男の話”も、出てくるのではと、この時はマスコミも狙っていた」(ワイドショー芸能デスク) しかし、色っぽい噂は全く聞こえて来なかった。 「向井理や杉浦太陽、水嶋ヒロといった名前が挙がりましたが、噂だけ。今でも“処女説”が依然根強いのは確かです」(芸能レポーター) 休日は、カメラを持ってのサイクリングか家電専門店巡りと、まったく男のニオイを感じさせない彼女。 「いつも、男が近寄り難いオーラを放っていましたが、今回は違います。役柄とはいえ、同僚の教師3人と『婚活同盟』を結成。お見合いや合コン、はたまた“裸踊り”にまで挑むというのですから見ものです。彼女の胸は、推定Cカップと小ぶりながら美乳なのは有名。親からも『早く孫の顔が見たい』と、よく言われるそうで、本人も、このドラマを機に目覚めるのではないでしょうか」(芸能記者)
-
-
アイドル 2016年04月21日 11時50分
SKE48高柳明音 声帯結節摘出手術成功も「声は出るけどちょっと変です」
SKE48の高柳明音が21日、自身のブログで声帯の手術をしていたことを明かした。 「実はここ1週間お休みを頂いておりました。先週私は声帯の手術をしました」と報告。 1年前の舞台をきっかけに声帯に結節ができ、今回の手術で結節を摘出。手術は全身麻酔で行われ、無事に終了したという。現在、声が完全に戻っておらず、本人曰く「声は出るけど単純に言えばちょっと変です」と説明。 最後の「1日でも早く自分の元の声に再会できるのを楽しみに無理をしすぎずに今の声とも上手に付き合っていきたいと思います」と語った。
-
芸能 2016年04月21日 11時15分
藤原紀香 被災者へ健康アドバイス「ストレッチをする回数を増やしてください」
歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚した女優の藤原紀香が21日、自身のブログを更新。心労が溜まっている熊本県の被災者へ健康的な面でアドバイスした。 14日、熊本県で震度7の大地震が発生。その後も震度6クラスの大規模な地震が頻発し、今も余震が続いている。全国的にも支援の活動が広がり、芸能人もブログやツイッターなどで被災地へエールを送っている。藤原は、地震発生後から何度もブログでエールを送り、被災者たちを励ましている。 この日の藤原は「二次被害とも言える、エコノミークラス症候群や、避難所で心労による過度のストレスで救急で運ばれたり、亡くなられる方の人数が増えています」と前置きし、「ストレスによる体調の異変や、日々の心労で命を落とされる方々のニュースを見るたびに、いたたまれない気持ちになります」と胸中を明かした。 現在、被災地ではエコノミークラス症候群が問題となっており、亡くなった女性(51)も確認されている。テレビ報道などでは、注意を呼びかけている。 そして、「車で寝泊まりされている方も多いと聞いていますが、長時間は気をつけてください。腕を伸ばしたり、膝裏や首、肩、などストレッチをする回数を増やしてください」とアドバイスし、「それから、ふくらはぎをマッサージすることは身体の凝り固まりをかなり軽減してくれます。そして、できるだけ、手首、足首、脇の下、股関節を冷やさないように」とさらに付け加えた。 また、「避難所などにものがあれば、ラップを利用して体を巻いたり、大きなポリ袋などがあれば、穴を開けて頭からかぶると防寒になります。お風呂に入れない日が続くと、寒さなどでリンパの流れも悪くなり、心身の疲れが過度になります」と丁寧に説明している。 ブログには、被災地の無料入浴場の情報も掲載。引き続き被災者にエールを送っている。
-
芸能 2016年04月21日 11時11分
清水富美加 ゴールデンドラマで初ヒロイン「共演者の方のおかげで楽しく臨めました」
人気急上昇中の若手女優・清水富美加が、テレビ朝日ドラマスペシャル「叡古教授の事件簿」でゴールデン初ヒロインを演じることが20日、わかった。 清水にとって、ゴールデン初ヒロインとなる今作は、「第153回直木賞」候補にもなった、門井慶喜の傑作歴史ミステリー小説「東京帝大叡古教授」(小学館文庫)が原作。主演の藤木直人が、田中直樹(ココリコ)とともに、凸凹バディを組みながら連続殺人事件を捜査していく物語となっている。 ヒロインの清水が演じるのは、藤木直人が演じる宇野辺叡古の娘、宇野辺さくら子。叡古とともに積極的に事件の捜査に関わっていく。 同番組は、5月21日(土)よる9時00分〜11時06分放送。 清水は「サスペンス、というドラマは初めてなので遺体とか、現場検証とか、撮影は新鮮でした」と振り返り、「ただ、事件が起きて解決するのではなく、暗号を解読して真相に近付いていく模様がすごく面白いので色んな世代の方に見ていただきたいです」とコメント。また、「宇野辺さくら子という役は今まで演じてきた中でもかなり等身大の女の子、といった感じで、このような役を演じることがあまりないので難しかったですが、藤木直人さんをはじめとする共演者の方のおかげで楽しく臨めました。ぜひ、ご覧下さい!」とアピールした。
-
スポーツ 2016年04月21日 11時06分
火曜日登板の意義 藤浪が名実ともにエースとなるには…
4月19日の阪神対ヤクルト戦(甲子園)、藤浪晋太郎(22)が先発マウンドに上った。火曜日のゲームで先発を務める投手の責任は重大だ。ペナントレースは月曜日が移動等で試合が組まれていないため、「火曜日から6連戦」という見方もされている。その連戦の初戦を勝つのと負けるのとではチームの勢いも違ってくる。金本知憲監督(48)は金曜日の開幕ゲームにメッセンジャーを送り出し、藤浪をその大事な火曜日まで温存する作戦でペナントレース本番に突入した。 「メッセンジャーは『オレが開幕投手を務めるんだ』という強い決意を持ってキャンプインしていました。藤浪は優勝を強く意識していました。開幕投手は名誉ですが、藤浪はこだわりがない」(球界関係者) 藤浪も火曜日の先発が『優勝』のためにいかに重要であるかは分かっていた。メッセンジャーと藤浪、両投手のモチベーションを巧く演出できたのも、好調なスタートを切れた要因だろう。 火曜日の先発といえば、前回4月12日、藤浪はバースデー登板ともなった。勝ち投手にはなったものの、7回途中で降板した悔しさを口にしたのは既報通り。しかし、金本監督が記者団に語った藤浪評は興味深い。 「藤浪は(途中降板したことを指して)ダメだったとか言うと思うよ。でも、ダメでも勝ったことは大きいんだ」 単にチームが勝利したから藤浪を労ったのではない。また、金本監督は就任当初から藤浪に厳しく当たり、傲慢にならないよう教育していく旨も明かしていた。なのに、変化球主体で本調子ではなかった藤浪に“優しい言葉”を掛けたのは、何故か…。『エースになるための階段』を着実に上がっていると見たからだろう。金本監督は藤浪にこんな言葉も掛けていた。 「今日はアイツが投げているから、勝たせてやりたいと思われる投手になれ」 金本監督の思い描くエース像でもあった。そして、どうすればそうなれるのかを藤浪に考えさせた。 バースデー登板の日、藤浪はスリーベースヒットを放つなど積極果敢な姿も見せている。4月5日の巨人戦でもそうだった。一塁に出塁すると、次打者のヒットで一気に三塁まで進んだ。積極的な走塁はチームスローガン・超変革の必須事項でもある。 だが、藤浪の成長を確信できたのは翌6日の試合前だった。阪神ナインは巨人との2戦目に備え、打撃練習をしていた。そのとき、藤浪は一塁後方で走塁練習を独りで行っていた。前日先発しているため、完全休養日に充てたとしても許されたはず。前出のチーム関係者によれば、藤浪はチームを奮い立たせた三塁への激走を『反省』していたという。 「二塁ベース手前で、三塁コーチャーの指示を確認するタイミングを間違ってしまいました。そのため、二塁ベースを蹴るときにぎこちない走り方をしてしまい、そのことを反省していました。同じ失敗を繰り返したくないとし、必死に走塁練習をしていました」(同) その貪欲な姿勢と必死さは他のナインも見ている。藤浪は野球に真摯に取り組み、必死になることで金本監督の描くエース像に近づこうとしているのではないだろうか。 6連戦の初戦となる4月19日火曜日。藤浪は4点を失い、5回でマウンドを下りた。8回裏にヤクルト救援陣を打ち込み、チームは勝利したが、藤浪の表情は晴れなかった。 「野手が点を取ってくれた後に失点し…」 金本監督は取り囲む記者団にこう言った。 「次回、ちゃんと修正してくれれば何の問題もない。負けなかったことが大きいんだ」 勝つことへの執念。高山、横田も頑張っているが、超変革の本当の象徴は藤浪ではないだろうか。※4月19日、金本知憲監督と藤浪晋太郎の試合後のコメントは共同通信等を参考といたしました。
-
-
芸能 2016年04月21日 10時51分
ダレノガレ明美 「首から下は完全ツルツルです」
モデルのダレノガレ明美が20日、都内でセルフ脱毛ワックス『Turuline(トゥルリーヌ)』リニューアル記念発表会に出席した。 イメージキャラクターに就任したダレノガレは爽やかなノースリーブの白いドレス姿で登場、「(商品の)名前からしてツルツルしそうです」とニッコリ。ブラジル人の血が入っているというダレノガレは毛は濃い方だといい、一時は脱毛しても肌がジョリッとしてしまったこともあったという。「それが復活しました。全身ツルツルになりました。でも首から下は完全ツルツルですと言うと男性は変な妄想をしますね」と苦笑い。 熊本地震発生後、自身のツイッターを被災者への支援情報掲載に活用しているダレノガレ。しかしそれに対し批判的な投稿が寄せられた件を問われると「直接行くことは出来ないのでSNSで自分で調べたり、テレビで調べてどんどん発信していきたいです。最低限の事はやって、少しでも人の役に立ちたいと思います」とこれからも発信を続けていく決意を語った。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分