-
レジャー 2016年04月30日 17時30分
天皇賞(GI、京都芝3200メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、天皇賞(春)は、◎サウンズオブアースが大舞台で重賞初制覇を飾ります。まだ2勝馬で重賞勝ちもありませんが、GIでは菊花賞と有馬記念で2着し、重賞で2着6回というシルバーコレクター。昨年は、日経賞4着から天皇賞(春)は9着。折り合いがついて直線でも見せ場を作りましたが最後は伸び切れなかったので、若干距離が長いのかと心配しましたけど、割と力のいる馬場でしたのでそうなるとこの馬には厳しかったのかもしれません。前走の日経賞は、2番手からスムーズに折り合い、直線で先頭に立ってそのまま押し切ろうとしましたが、勝ち馬に競り負け0秒1差2着。有馬記念と日経賞でゴールドアクターに完敗の格好でしたけど、同斤量の有馬記念と違い、前走は2キロの斤量差がありましたので力の差が生まれていたような気もしましたが目標にもされましたし、有馬記念はクビ差だったように差しに徹すれば結果はまた違ったかも。やはり一線級を倒さないとGI馬にはなれませんから、ここは鬼脚勝負と行きたいところです。菊花賞の3分01秒1の持ち時計は、レコード決着から0秒1差。当日は良馬場でできそうですし、得意の京都外回りで巻き返したいですね。有馬記念2着馬は、天皇賞(春)4勝、2着3回。データも後押しします。◎サウンズオブアース (15) ○ゴールドアクター (17)▲サトノノブレス (14)△キタサンブラック (1)△フェイムゲーム (5)△トゥインクル (2)△シュヴァルグラン (8)ワイドBOX(15)(17)(14)(1)3連単サウンズオブアース 1頭軸マルチ15軸(17)(14)(1)(5)(2)(8)動画予想→https://youtu.be/vqrhkkVnbsI※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー 2016年04月30日 17時10分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月1日)天皇賞(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は東京4Rを○→◎で的中させ、馬単1,030円、福島12Rを○→△→◎で的中させ、3連複6,780 円のトータル7,810円をゲットしました。今週は伝統のGI・天皇賞(春)がおこなわれます。先週の勢いそのままでここもズバッと的中させたいですね! ☆東京11R スイートピーステークス(芝1800m) ラブリーアモンは、ここ3戦まともな競馬が出来ておらず3連敗。3戦前と前々走は、後方から4コーナー大外を回っての追い込みで届かず。前走は勝負どころで包まれてほとんど追われることなく、勝ち馬と0秒3差の7着と差は僅か。今回はメンバーレベルが落ちることや、鞍上が田辺騎手に替わり新味が出れば面白い。 ◎(16)ラブリーアモン ○(2)コルコバード ▲(9)ジェラシー △(8)ウインクルサルーテ △(12)アグネスフェアリー △(6)アオイサンシャイン 買い目 【馬単】7点 (16)→(2)(6)(8)(9)(12) (2)(9)→(16) 【3連複1頭軸流し】10点 (16)-(2)(6)(8)(9)(12) 【3連単フォーメーション】20点 (16)→(2)(8)(9)→(2)(6)(8)(9)(12) (2)(9)→(16)→(2)(6)(8)(9)(12) ☆京都11R 天皇賞(春)(GI)(芝3200m) 日本最長距離のGI・天皇賞(春)。一昔前のように生粋のステーヤーが活躍する場ではなくなってしまったが、騎手の駆け引きの面白さは健在。今年は逃げ馬不在で展開が気になるところであるが、前走、前々走と押し出されるようにハナを切ったキタサンブラックが1枠1番の好枠を味方にハナを切るだろう。鞍上は楯男・武豊騎手。天皇賞(春)は、23回騎乗し、6勝2着6回3着4回と複勝率は脅威の69.5%。前走はトップハンデを背負ってクビ差2着と、負けはしたが前哨戦としては十分な内容。一度使われて反応がグッと良くなり、ここを目標にしっかりと仕上げられた。豊マジックで逃げ切り勝ちを期待する。対抗は目下5連勝中のゴールドアクター。レース内容、馬体、すべてにおいて完全本格化。前走は休み明けの上、唯一の58kgを背負っても堂々たる勝ちっぷり。ただし、本格化前と言え菊花賞の時の走りを見ると、3200mに不安なしとは言えないと判断。対抗に留める。▲はこちらも完全本格化したサウンズオブアース。以下、シュヴァルグラン、アルバート、トーホウジャッカルまで。 ◎(1)キタサンブラック ○(17)ゴールドアクター ▲(15)サウンズオブアース △(8)シュヴァルグラン △(10)アルバート △(9)トーホウジャッカル 好調教馬(15)(10)(14) 買い目 【馬単】5点 (1)→(8)(15)(17) (15)(17)→(1) 【3連複2頭軸流し】4点 (1)(17)-(8)(9)(10)(15) 【3連単2頭軸マルチ】24点 (1)(17)⇔(8)(9)(10)(15) ※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。 <プロフィール> ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー 2016年04月30日 17時10分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/1) スイートピーS、他
2回東京競馬4日目(5月1日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「スイートピーS」(芝1800メートル)◎9ジェラシー○4ギモーヴ▲6アオイサンシャイン△2コルコバード、10フェイズベロシティ 本命に推したジェラシーは、新馬戦で1番人気(3着)を集めた素質の持ち主。初勝利を挙げるのに4戦を要したのは意外だが、闘ってきた相手はゲッカコウ(フラワーC2着)、フロンテアクイーン(クイーンC2着)など錚々たる顔ぶれ。この馬の実力も重賞レベルだ。昇級戦のミモザ賞2着の内容も評価できる。先週のオークスTR・フローラS2着のパールコードとコンマ2秒差の接戦を演じているからだ。血統的には距離延びてこそ真価発揮するタイプで、本番のオークスに駒を進めてほしい楽しみな存在。普通に走ってくれば勝ち負けになると確信する。相手は、同じハービンジャー産駒のギモーヴ。休み明けのフラワーCも0秒2差4着と、見どころ十分な内容だったし、叩き2戦目で好勝負。☆東京12Rサ4歳上1000万下・ダ2100メートル◎1パッショネイトラン○8カレングラスジョー▲10ヴィンテージドール△3ポルトボナール、5ステージジャンプ 休み明け3戦目の前走を0秒2差2着と接戦に持ち込み、ここに大きく望みをつないだパッショネイトランをイチ押し。東京コースはここまで、2100メートルを含めて<2021>と、安定感抜群。もとより、目標レースだけに万全と言える出走態勢が整っている。中山の2開催をパスして、満を持しての出走だ。負けるわけにはいかない。当面の相手は、カレングラスジョー。昇級以降、(2)(7)(3)(4)着と地力強化の跡は一目瞭然。好勝負に持ち込みそう。☆京都11R「天皇賞(春)」(芝3200メートル)◎10アルバート○17ゴールドアクター▲15サウンズオブアース△8シュヴァルグラン、9トーホウジャッカル メンバー有数のスタミナとパワーの持ち主、アルバートが金星を奪取する。象徴的なのは破竹の4連勝で重賞初制覇を達成した、ステイヤーズS。相手関係に恵まれていたとはいえ、3600メートルを走って最後はメンバー最速の差し脚を爆発させ、2着を0秒8差突き放した底力は半端じゃない。続く有馬記念は11着とGI初挑戦の洗礼を受けているが、0秒6差なら決して悲観する内容ではない。この経験が、ここで生かされると確信する。距離も2500メートルから3200メートルに延びて、チャンスは一段と広がった。典型的な叩き良化タイプでもあり、前哨戦の日経賞(4着)を使った効果は大きい。大一番に強いルメール騎手が勝利のマジックを披露する。相手は、グランプリ馬のゴールドアクターと、同2着のサウンズオブアース。☆新潟11R「谷川岳ステークス」(芝1600メートル)◎11アルバタックス○13グァンチャーレ▲1インパルスヒーロー△2ヤングマンパワー、6マイネルホウオウ 昨年3着の雪辱に燃える、アルバタックスに期待する。休み明けを使いつつ5着、2着と状態も上昇一途。昨年を凌ぐ勢いで駒を進めてきた。差し切りが決まる。複勝馬券でお薦めは、マイネルホウオウ。状態は休み明け3戦目で一番だし、GI馬の底力を見せつけるシーンがありそう。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
-
芸能 2016年04月30日 16時40分
週刊裏読み芸能ニュース 4月23日から4月29日
■4月23日(土) オリラジ・藤森が新恋人を明かす お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が「第8回沖縄国際映画祭」のイベントに出席。「30歳のお花屋さんとドライブデートした」と新恋人の存在を明かした。 「昨年秋に交際していたフリーの田中みな実アナと破局。以後、“チャラ男キャラ”に戻る宣言をしたが、根はチャラくないので、そろそろキャラに疲れてしまったようだ」(テレビ関係者) 今度こそゴールインなるか?■4月24日(日) 小泉今日子が能年玲奈との思い出を語る 小泉が都内で行われたエッセイ集の発売記念イベントでトークショーを開催。原宿で撮影したが、「『あまちゃん』で能年ちゃんとのシーンもあって楽しかった」と振り返り、後輩女優について「世話したいと思うのも欲望」と話した。 「能年は事務所とのトラブルで休業中だが、6月で契約切れ。その後、小泉の個人事務所で面倒を見ると言われているが、芸能界の大物も一目置く小泉だけに、誰も文句を言えないだろう」(芸能プロ幹部)■4月25日(月) 水谷豊が監督初挑戦 水谷がタップダンスを題材にした映画で監督初挑戦することを一部スポーツ紙が報じた。23歳の時に構想した映画で来年公開だというのだが…。 「『相棒』以外の主演作はさっぱりだが、今度は監督挑戦。とはいえ、もはや周囲は水谷の決定に物申せない状態で、コケても水谷本人は痛くもかゆくもない」(映画業界関係者)■4月26日(火) 関ジャニ∞が全国ツアー ジャニーズ事務所の関ジャニ∞が今夏に全国7都市でツアーを開催することを各スポーツ紙が報じた。全21公演で21万人を動員予定。 「藤島ジュリー景子副社長が後継者に決まったジャニーズだが、藤島氏が最近、頭を悩ませているのが関ジャニ∞の人気にいまいち火が付かないこと。嵐との差が広がるのは仕方ないが、後輩グループに圧倒的に差を付けているわけでもない。今回のツアーで人気の“底上げ”はなるか」(アイドル誌記者)■4月27日(水) ゲス極。・川谷が報道陣をスルー この日発売の「週刊文春」(文芸春秋)に「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫交際が発覚し休業中のタレント・ベッキーの手紙が掲載。川谷に対し「もう気持ちはない」と絶縁を宣言した。 同日夜、川谷が都内でゲス極。の全国ツアーの公演を開催。終演後、集まった報道陣の問い掛けをスルーして車に乗り込んだ。 「不倫スキャンダルの影響で、全国ツアー後の仕事はかなり厳しい状況。そろそろ、川谷も真剣に謝罪したほうがよさそうだ」(音楽関係者) まだまだ“両成敗”にはなっていないようだ。■4月28日(木) 無免許運転のイケメン芸人に実刑判決 道路交通法違反(無免許運転)で逮捕された元お笑いコンビ「ベイビーギャング」の北見寛明被告の公判が東京地裁で開かれ、懲役4か月の実刑判決が言い渡された。 3年前にも同じ罪で逮捕され、執行猶予付きの判決を受けていたが、猶予期間中に逮捕されていた。 15日付で所属の吉本興業を解雇。イケメン芸人としてもてはやされていたが、運転をガマンできずに全てを失ってしまった。■4月29日(金) 大人気でも先行きが不安な山P 映画「テラフォーマーズ」の公開初日舞台あいさつに山Pこと山下智久が出席。黄色い大歓声が山Pに集中したため、主演の伊藤英明は「驚異的なのは山Pの人気」と驚き、共演の山田孝之は「山Dもいるよ」とアピールし笑わせた。 「相変わらずの人気の山Pだが、今後のスケジュールが白紙。SMAPの分裂・解散騒動で事務所を辞めた元SMAPの女性チーフマネージャーが山Pも統括していたため、事務所内の“窓口”がいない状態。以前、他人の携帯を盗んで壊して書類送検されたこともあるだけに、しばらく干されることもありそうだ」(芸能記者)
-
芸能 2016年04月30日 16時30分
森川夕貴アナも参戦 どうなる? テレ朝の女子アナ出世レース
13年度「ミス富士山」グランプリの肩書きを引っ提げて、この4月1日にテレビ朝日に入社したばかりの森川夕貴アナが、「報道ステーション」(月〜金曜午後9時54分〜)の“お天気お姉さん”として鮮烈なデビューを果たした。 森川アナは静岡県出身で、高校時代に1年間、米国に留学。異文化に触れたことで、語学に興味を持ち、上智大学外国語学部で英語学科を専攻。在学時に富士宮市観光協会が主宰する「ミス富士山」のグランプリに輝いた美貌の持ち主で、1年間、日本全国や米国を飛び回り、世界遺産である富士山のPRに努めた。 そして、テレ朝への入社とともに、リニューアルした「報ステ」への大抜擢が決まり、同11日より、天気を担当。同局で、入社後即、同番組のお天気キャスターに起用されたのは、09年の宇賀なつみアナ以来、7年ぶり2度目。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は「お嬢様っぽい品のいいルックスが魅力です。『報ステ』といえば、テレ朝の看板報道番組ですから、同局の森川アナに対する期待は並々ならぬものがあります。ましてや、前任の天気担当だった林美沙希アナの人気が上がってきていただけに、思い切った起用となります。ただ、サポート役として、気象予報士・喜田勝キャスターを付けたあたりは慎重です。まだ、入社したばかりで、原稿も棒読みな感は否めませんが、これからの成長ぶりが楽しみな逸材です」と語る。 同局では、15年度には池谷麻依アナ、紀真耶アナ、田中萌アナと3人の美人女子アナを採用したばかり。森川アナと同期の桝田沙也香アナを加えた、若手女子アナによる出世レースが激化するのは間違いない。(坂本太郎)
-
-
芸能 2016年04月30日 16時30分
知られざる広瀬すずの“裏の顔”
女優の広瀬ずすが29日、都内で行われた二部作の主演映画の後編「ちはやふる-下の句-」の公開初日舞台あいさつに出席。サプライズで続編製作が発表され感激のあまり号泣したことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、原作漫画の作者である末次由紀さんからの手紙で続編の製作が明かされると、広瀬は思わずだけがへたり込みその後感激のあまり号泣。涙をぬぐいながら「これで最後じゃないんだね。がんばります!」と意気込んだという。 「すずの“プロ意識”に監督以下製作サイドが惚れ込み、続編の製作を決意したようだ。前編の『上の句』は興行収入が14億円とそれなりにヒットしていることも続編製作を後押ししたのだろう」(映画ライター) 相変わらずノリに乗ってる広瀬だが、「好事魔多し」というべきか、今月に入り突如ネット上に中学時代に撮影されたと思われる、彼氏らしき男性との“キスプリクラ”が流出。大した騒動にはならなかったが、その奔放な“裏の顔”を発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、モデルとしても活動する広瀬はもともとイケメン好きで、以前、連ドラで共演したことがある年上のモデルにアタック。そのモデルは付き合っていた彼女と別れ広瀬と交際したというが、広瀬は数か月で飽きてフってしまったという。 また、表向きは気取ったところがなく、収録現場では若手芸人とも気軽にLINEを交換。しかし、芸人から届いたメッセージを「キモーい」と一蹴し、ケラケラ笑いながらブロックしてしまうこともあるというのだ。 「最近、この手の話が多く出るようになって来たが、半分、売れっ子の広瀬に対するやっかみもあるのでは。事務所は広瀬に対して、ふるまいに気を付けるように忠告した方がよさそうだ」(芸能記者) 売れれば売れるほどゴシップ記事が増えそうだ。
-
ミステリー 2016年04月30日 16時30分
神か? 悪魔か? それとも騎士か? 教会に現れた謎の幽霊
そこにいないはずの人影や謎の光が写真に写り込む現象、心霊写真。 それは墓場など多くの人の死体が眠る場所や、廃墟などのいかにも出そうな場所だけにとどまらず、神聖な場所であっても変わらない。 この写真は1964年にイギリスのノーサンプトンシャー州ウッドフォードに存在するセントメアリー・アンド・オールセインツ教会にて撮影されたものだ。 撮影者はこの教会を訪れた際、記念に何枚か写真を撮影して帰った。その当時は使用されていなかったため、聖堂内や祭壇も撮影することが出来たのだが、いざ現像してみると、誰もいなかったはずの祭壇の前に白い人影が写っていたのである。 動いているのか輪郭ははっきりとしていないが、祭壇の前に白い服の人物がうずくまっているように見える。よく見ると、黒い髪が背中の方まで伸びているようにも見られる。まるで祭壇に向かってかしずき、祈りを捧げているようにも思えるこの人影はいったい何なのだろうか。 祭壇の真正面でかしずくという宗教的な姿から、この人影については様々な説が唱えられてきた。 そのシルエットから戦に赴く前の騎士ではないかとする説や、ゆったりとした服を着ているように見えるためこの教会にいた修道士ではないかという説。黒く長い髪は女性のように思えるため、花嫁の霊ではないかとする説や、祭壇を清めている掃除婦ではないかとする説も存在する。 このように、非常に意見が分かれているため、写真に写った霊の正体は今でも不明のままである。 しかし、どの説にしても悪い霊であると解釈するものはない。やはり、この写真に写る人影がどこか敬虔さを想像させるからだろうか。 この人影、あなたにはどのように見えるだろうか?文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
芸能 2016年04月30日 16時30分
ガレッジセール川田、実刑判決の元ベイビーギャング北見に「何やっているんだあいつは」
ガレッジセールの川田広樹が29日、都内で行われた「農業で住みます芸人in長岡」発表会見に出席。イベント後に今月、無免許運転で実刑判決を受けた元ベイビーギャングの北見寛明被告についてコメントを求められると、「僕もネットで見たんですけどね。何やっているんだあいつはってね…」と心配そうな表情を浮かべた。川田は「無免許みたいですね。2回くらいやったみたいですね」とコメントしつつ、同席した後輩芸人のチカコホンマが現在免許取得中とあり、「お前も気をつけろよ」と注意を促していた。 吉本興業が新潟県長岡市と共同企画し、若手芸人が1年間現地で稲作を行うという本企画に指南役として定期的に参加することになった川田。長岡の魅力について「おいしい真鯛がたくさん釣れる場所」と紹介したが、「今回は釣りのほうは置いておいて、農業をぜひやりたい」と意気込み。現地に川田農園なる農園を作るようで、現在仙台で展開されるロバート馬場の「ロバート馬場農園」を引き合いに「絶対に負けませんよ」と対抗心。 「敷地内でトラクターも運転できるということで楽しみにしているんです。指南役で現地に定期的に行くので、行ったらガチで農業をやりたい。長岡の花火大会にも行ってみたい」と笑顔。「釣りで4、5回行ったことがある場所なんですけど、海側も山側も最高の自然が溢れていてね、できれば僕も住みたいくらい。とにかく魚がうまいんです。日本酒もうまい。東京で飲むのと現地で飲むのでは全然違う。畑好きな芸人と一緒に行って、おいしいお酒を飲んでみたい」と本プロジェクトに期待を寄せた。 また、チカコホンマは「農業で住みます芸人」として現地に一年間住むといい、すでに現地で「農耕馬のように働いている」と紹介され、「長岡のいいものを発信していきたい」とコメント。現地は女性が少なく、モテるといい、「地域の男どもがぐいぐい押してくるんです。若くてふくよかだからモテるのかな」と嬉しそうな表情を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2016年04月30日 16時05分
優木まおみ、長女はイヤイヤ期突入? 「日々の変化がすごく楽しい」
モデルでタレントの優木まおみが29日、江東区で行われた「アーバンドック ららぽーと豊洲 ファッションカーニバル」に出席した。優木は今月4日に長女が2歳になったばかり。娘がイヤイヤ期を迎えたと笑顔で報告しつつ、「日々の変化がすごく楽しい」と充実の表情を見せた。 10周年を迎えた同施設の特別企画としてこの日、買い物客らを前にトレンドファッショントークショーを行った優木。春らしいファッションで登場すると、改めて長女が2歳になったことを報告。「イヤイヤ期の始まりを感じているんですけど、でも『振り返ったらこの時期が一番可愛かったと思える時期になるよ』って友達に言われたので、そんな娘の姿をわたしも一日一日(SNSなどで)記録しています」と嬉しそうに紹介。 長女は出かける際の服装などにも自己主張をするようになったといい、「自分の着たいものが娘にもきちんとあるので、娘は娘、わたしはわたしで着たいものを着ています。わたしが娘に合わせたりもします」とにっこり。 「娘にもファッションは楽しいって知ってもらいたい。だから服選びは娘の気持ちを尊重しています。何かを着せるときも『どっちにする?』って必ず聞くようにしています。そうするとイヤイヤ期からも自然と抜け出せるんじゃないかな」と優木。「今日も朝、エレベーターに乗ってわたしが帽子をかぶっていたら、娘も『わたしも帽子、帽子!』って。娘も2歳にしてこだわっていますね。成長するごとにわたしに似てきてくれたら嬉しいですね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2016年04月30日 16時00分
サンシャインシティ噴水広場で豪華メンバーが『YOUNG MAN』を熱唱
東京・サンシャインシティ噴水広場のリニューアル工事が完了し、そのリニューアルを記念したオープニングセレモニーが、29日に行われ、1978年にオープンした頃に同ステージに立った西城秀樹、早見優、松本伊代のほか、本田望結、X21、男性ボーカルユニットの龍雅がイベントに参加した。 2度の脳梗塞を乗り越えて登場した西城は、早見に支えられながらステージに登場。懐かしい気持ちでステージに立った西城は「何回も来ているところなので懐かしい気持ちになりました」と喜んだ。 1982年にデビューして、デビューした頃から何度も同ステージに立っている松本は「1982年に『テレビの国からキラキラ』という曲を出した時に、この場所でお披露目会をしました。曲を出した時にこちらでキャンペーンをやることは、アイドルの登竜門みたいなので、ここで初めてやることが決まった時には私も一人前になったと感じました」。 松本と同期としてデビューした早見は「新曲を出すたびに噴水広場で披露させていただいたんですけど、色々な思い出がありますね。35年も経ってまたこのステージに立てて嬉しいです」。 本田は「9歳の時に出さしてもらいました。当時はすごく緊張しましたけど、たくさんの人が集まってくれたことを覚えています。東京に来る時にはプライベートで毎回ここに遊びに来ています」。 X21の吉本実憂は「ここでパフォーマンスをやらせていただいた時に、ここの開放感がすごくて、私たちもパフォーマンスがしやすくて、楽しくできる空間です」。 龍雅は「母親のお腹にいる時から西城秀樹さんの曲は聴いているので、ボクたちにとって西城さんは雲の上の存在の方なので、こうして同じステージ立てて光栄です」とそれぞれ思い出を語った。 最後は全員で西城の代表曲でもある『YOUNG MAN』を熱唱して大きな盛り上がりを見せてくれた。なお5月3日〜6日には、オープンを記念した様々な世代のアーティストによるライブステージも予定されている。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分