トレンド
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トレンド 2008年12月10日 15時00分
官能小説書評「触診 悪魔の婦人科医」嵐山鐵著、フランス書院
市立T病院に勤務する産婦人科医の藤木伸之は、外来としてやってきた檜山瑞希の美しさに一瞬にして心を奪われる。 ほほを紅潮させながら「下腹が痛むんです」と相談してきた瑞希に、医師の特権を利用した藤木の牙が襲いかかる。 《藤木は瑞希の奥を夢中で擦った。腫れあがったクリトリスをもみくちゃにし放尿したばかりの尿道口も刺激する。 「どうなんです、檜山さん。気持ちいいですか」「あ、あぁ、気持ち…、いいです」勝利の笑みを浮かべて、藤木もスパートに入った。「ダメっ、ダメえぇっ」可愛らしい泣き声をあげ瑞希が悶えた。「凄く敏感ですね。お汁の量も普通じゃない。やはり膣粘膜内に腫瘍があるようですよ」…》 清純だが人一倍感じやすい人妻が、淫らに堕ちていく様が興奮を呼ぶ。(税別667円)
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トレンド 2008年12月10日 15時00分
書評「ワーキングプア死亡宣告」巨椋修他著、晋遊社ブラック新書
福祉の世界では、決して表に出ない“隠語”ともいうべき言葉がある。 「母子家庭の子供は母子家庭になる。生活保護家庭の子供は生活保護を受けるようになる」 労働人口の25%にまで膨れ上がった働いても生きていけない人々「ワーキングプア」。この先進国ではびこる新しい種類の貧困について、3人の著者が若者たちの声を代弁する。 作家の巨椋修は「ワーキングプア」を恐るべき負の連鎖だとして警鐘を鳴らす。ロストジェネレーション世代として実体験を語るのは、フリーライターの犬山秋彦。妖怪研究家として本紙NMR(ナイガイミステリーリサーチ)でもおなじみ山口敏太郎による、大和魂からみた「ワーキングプア」問題も一読の価値あり。(税別720円)
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トレンド 2008年12月10日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
静電気に悩まされる季節が到来。静電気体質だからと愚痴っていたら件のD氏から静電気は体質と関係ないと断言された。 聞けば、着ているものとの組み合わせがすべてだという。意外だったのが靴。革靴は静電気を逃がしやすいが、合成皮革やゴム底のものは帯電してしまうため静電気を地面に逃がしにくいそうである。また靴底は高ければ高いほど電圧が高くなるらしい。 小生は、特にクルマとエレベーターに乗るときが恐怖なのである。対処法は、常時手袋をはめていること。それは無理というものだ。とにかく直接金属に触れる前に電気を逃がせばよい。壁や地面に一度触れ電気を地球に返す。そうすれば電気もわるさをしないはずである。 電気で思い出すのが電気ブラン。神谷バーオリジナルのブランデーベースのカクテルである。ものの本によると明治時代には電気という言葉が随分モダンな響きを持っていたとある。ビリビリとはこないが、最初の一杯はいつも痺れてしまう。今宵は、電気つながり。雷門をくぐり電気ブランで充電だ。 5等的中。連番継続。次回ブレスト数は、出現率11.8〜12.2%の数字群より抽出。ライン数20番台連番シフト。ブレスト数14・21・34ライン数2・3・6・7・15・17・22・23・24・25・26・27・28・29・30・31・35・36・37・39・41【(2)・(14)・(28)・(29)・(36)・(37)】【(3)・(6)・(26)・(27)・(34)・(36)】【(7)・(25)・(26)・(30)・(37)・(39)】【(14)・(17)・(21)・(22)・(35)・(41)】【(15)・(23)・(24)・(31)・(36)・(39)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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トレンド 2008年12月09日 15時00分
「夜景百景」新宿駅南口
午後11時半、JR新宿駅南口。毎日忘年会状態に突入したサラリーマン軍団が終電に乗り遅れまいと駅に急ぐ。道端で眼鏡の男性が「古代文書占い100円」と掲げて座っていた。 占いに興味はない。しかし、安すぎる。このあたりの相場は1件2000円。1人1件オール100円というから、“占いの百均(百円均一ショップ)”である。 仕事運を占ってもらった。「3000年前のイスラエルの文書か、1900年前のギリシャの文書のいずれかを選んでください」。占い方は、選んだ本でパッとページを開け、目をつぶって1カ所を突くというシンプルなもの。指先の文字はヘブライ語の「キー(なぜならばの意)」。 運勢は「あなたの考えていることは達成するであろう」と出た。どう使えばいいのか分からないが、ラッキーナンバーも教えてくれた。的中率を尋ねると「僕は普通ぐらいです」と控えめである。 時給に換算するとバイト代の3分の1ぐらいしか稼げないらしい。「本物の占い師は一切金を取らないといいます」(古代文書占い師)。鑑定料が安いほど信ぴょう性があるってこと? まあ、信じるかどうかはあなた次第。
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「川二郎」(かわじろう、うなぎ)
JR、東京メトロ東西線・中野駅から徒歩620歩 うなぎ串焼き一筋の店。鄙(ひな)びた空き地を囲んで建つ、中古レコード屋や同業他店の風情も申し分なく、期待はいやが上にも高まる。ひと通り(6串)ができるまでのつなぎに、燻製をいただきます。 作家の丸谷才一氏は、著書「食通知ったかぶり」(文藝春秋刊)のうなぎの章で、「東京ならまづ鰻。鮨よりも天ぷらよりも鰻だろう。(中略)東京の料理法で全国を席捲したものの随一はこれ(蒲焼)ではなからうか」としつつも、鰻の旨さの形容にどうにも物足りなさを覚え、探し続けた揚げ句、「ついにぴつたりの言葉が心に浮かんだ」と快哉を叫ぶ。「嬌柔(きょうじゅう)」。 私も、形容する言葉を探した。そして、ついにぴったりの言葉が心に浮かんだ。「郷愁(きょうしゅう)」。うなぎは、私の心に東北の寒村の小さな川を甦らせた。安比川。子供のころ、あの川のほとりで初めて熊を食った、鹿を食った、雉(きじ)を食った、鮎を食った、そして鰻を食った。藻の香りを含んだ鰻の、その清冽な川の味を忘れない。長じていま、川二郎のカウンターに停まって、この喉を落ちてゆくのはキンミヤの焼酎のストレートである。郷愁の虜になってしまった私には、キンミヤは川の水としか感じられなかった。少し飲みすぎたとすれば、そんな訳だ。予算1800円東京都中野区中野5-55-10
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「石松」(いしまつ、もつ焼き)
JR、東京メトロ東西線・中野駅北口から徒歩750歩 「ソバ屋で憩う -悦楽の名店ガイド101-」の著者、杉浦日向子氏は漫画家にして、江戸風俗研究家。小柄でかわいい江戸文化の伝道者は、いつも着物姿で登場し、その少し照れたような物言いで記憶されている。しかし、氏にも腹の据えかねることはあったとみえて、本のまえがきの調子は激烈である。 「ソバ好きの、ちょいとばかし生意気なこどもは、いますぐ、この本を閉じなさい。(中略)デートや接待に、使える薀蓄(うんちく)はないかと、データ収集のつもりの上昇志向のあなた。この本は期待に添えません。さようなら」 その「こども」が石松にいて往生した。目の前で引いてくれる刺し身は豚ハツ、牛ハツ、牛レバ、そしてボイルされた子袋。新鮮無比。風味絶佳。滋養満点。焼き物も言わずもがなで、チレとミノのタレ焼きは悶絶もの。この店のたった7つの椅子の争奪戦が、中野ブロードウェイの路地裏で日夜繰り広げられている。木曜と日曜が休み。刺身は仕込みが可能な月水金のみ。開店は7時だが、いつも満席。椅子取りゲームは過酷である。 表壁に、開け閉(た)てできる小窓がある。ここからご亭主は、ごめん、ちょっと分からない、んーん、待ってて、という4酒類の状況説明用語を、中を窺(うかが)う待ち客に伝えつづける。入店の丸秘テクは18時15分からの断続的電話予約攻撃。これあるのみ。 石松には今後も顔を出したい。しかし「こども」がいたらわたしは帰る。随分、大人になったものだと自画自賛して、次の客に椅子を譲って退去。予算2500円東京都中野区中野5-50-9
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「ブリック中野店」(ぶりっくなかのてん、バー)
JR中央線、東京メトロ東西線・中野駅北口から徒歩360歩 1979年9月、NYのジーグフェルド劇場の前で、私は1人の作家を待っていた。手には、法外な値段でダフ屋から仕入れた映画「地獄の黙示録」の入場券5枚。作家は北米大陸を釣りをしながら南下中。太平洋を越えて到着した当方と、NYで交差するという約束事ができている。 題名が災厄を呼んだのか、ある日、コッポラ監督から突然の電話。「重大な変更が生じました。契約上、配給を降りることは可能です。しかし私を信じていただきたい」。主役スティーブ・マックィーンの、まさかの降板事件である。配給の日本ヘラルド映画は契約続行を決めた。そんなふうに作るほうも買うほうも、もはや運命共同体と化した超大作がやっと完成し、LAとNYだけで、プレミアロードショーが始まっている。 作家は来た。映画を観た。言葉少なに街に消えた。「かなりの人生を暗闇の中で暮らして」きたと自他ともに許す映画ファン、そしてベトナム戦争のルポから九死に一生を得て帰還したその人は、若き日にトリスウイスキーの宣伝コピーを書いていたことでも知られる開高健。 <「人間」らしくやりたいナ トリスを飲んで「人間」らしくやりたいナ 「人間」なんだからナ> そのトリハイ(トリスのハイボール)を、いまだ誇り高く作っている大衆バーの代表格「ブリック」も、銀座・八重洲・中野の3軒になってしまった。中野店が好きだ。予算1500円東京都中野区中野5-61-3
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「第二力酒蔵」(だいにちからしゅぞう、居酒屋)
JR中央線、東京メトロ東西線・中野駅から徒歩250歩 たとえ訪れた店が想定外に大きかったとしても、それをもってして、大味だろうとか、大雑把(ざっぱ)であろうとか、私のように予断と偏見をもって決めつけてはいけない。反省すべき典型的ケースとして、謹んでご紹介いたしたい。その店構えゆえに背を向けていた私をお許しあれ。 午後2時開店。シジミ汁。さりげなく端のほうにひっそりと札が下がっているこのお薦め品は、昨日の二日酔いを早く治して今夜に備えろというのか。はたまた明日の二日酔いに備えて今夕、素面(しらふ)のうちに啜(すす)っておけということなのか。いずれにしろ、痒(かゆ)いところに手が届いていることは間違いない。 点描風景として主婦3人組は蟹を食いつくし、殻を小山のように積んでお喋りタイム。蟹じゃあ、喋れないもんね。 初心者なので、無難中の無難、刺身盛り合わせ、天ぷら盛り合わせを注文。文句なし。ビールは大瓶と小瓶の2種類のみ。文句なし。大人数用の二階の百人宴会用座敷から、一人客用の1階のくの字カウンター席まで、いかようにも対応できるしつらえには脱帽。お姉さんは、ほんのり。板さんは、きびきび。食べるものが、質、量とも一頭地を抜いているので、酔ってから行くのはもったいない中野の良店。予算1900円東京都中野区中野5-32-15
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トレンド 2008年12月06日 15時00分
クリスマスイルミネーション特集
今年もクリスマスの季節が…キターッ! 都内ではイルミネーションやツリーが続々と点灯され、ムードを盛り上げている。その中から本紙が“グ〜”な厳選スポットを紹介する。1人でも、カップルでも、もちろんアラフォーでも満足間違いなし! 各スポットできらめく聖夜を夢見る女性たちに、「女心勉強中」の新人記者が果敢にアタックした。 トップを飾るのは東京タワー。開業50周年記念月間で、新たなライトアップ「ダイヤモンドヴェール」が行われている。いつもは赤くライトアップされている東京タワーが、1日に2時間だけ純白の輝きをみせているのだ。今ならタワーの下でツリーとのコラボを楽しめる。 仕事帰りに同僚と訪れていたともさん(20代)は「今年のクリスマスは平日だし、仕事納めでちょうど忙しい時期。素敵な彼もいないから、私が純白のヴェールをかぶるのはまだ先かな」ときれいになった東京タワーを見つめ、少し寂しそうに自分自身を重ね合わせていた。 50歳の東京タワーが光り輝く一方で、今年初めてのクリスマスを迎えるスポットがある。 3月にオープンした東京の新名所・赤坂サカスがそのひとつ。メーンストリートの仲通りを中心に“大人の街”赤坂にふさわしい上質で華やかな光が、サカス全体を包んでいる。 「昨年クリスマスをプーケットで過ごしたんですけど、今年の予定はまだ未定だから…」と話すのは、赤坂がよく似合うまゆみさん(40代)。記者が勇気を振り絞って、「彼氏とですか」と突っ込むと、笑顔で返されてしまった。うーん、これぞ大人の余裕! 複合施設なだけに、劇場が併設され、おしゃれなショップや飲食店も充実。きょう6日からは期間限定イベント「ホワイトサカス」を開催中だ。 その目玉がアイススケートリンク「The Rink at 赤坂サカス」。グリーンのイルミネーションに囲まれた空間でスケートを楽しめば、都会のど真ん中でもロマンチックな気分に浸れるはず。 クリスマスに外せないのが、ディズニーランド&ディズニーシーだ。 聖夜を夢の国で過ごすのは楽しいけど、人ごみがちょっと…という人におすすめしたいのが、7月に開業した東京ディズニーランドホテル。 ティンカーベルの魔法の粉「ピクシーダスト」によって、ホテル全体がイルミネーションに。部屋を予約してディズニー気分を存分に味わうもよし、ちょっと立ち寄ってディナーを楽しむのもよしだ。 また、クリスマス中に、東京ディズニーランドホテルを訪れれば、クリスマスデコレーションを彩るオーナメントやロビーの噴水など、たくさんのティンカーベルに出会えるはず。○女性たちに聞く今年のクリスマスの予定は? こまきさん(10代後半)「まだ予定は入っていません。今年は平日だし、家で1人かなぁ。理想のクリスマスですか。誰とであれ、楽しく過ごせればいいです」 やすこさん(20代後半)「仕事です。平日だとどうしようもないですよね。理想のクリスマスは料理が得意なので、家でワインでも開けてゆっくり過ごしたいですね」 みえこさん(30代前半)「今年はまだ未定です。理想のクリスマスは彼氏と2人きりで、夜景を見ながら過ごせたらいいかなって思います」 かよさん(20代後半)「予定はまだわからないです。やっぱり最高のクリスマスはHざんまいですね」 こゆきさん(20代前半)「女友達とパーティーをする予定なのですが、最近その女友達にどんどん彼氏ができちゃって焦ってます。やっぱり好きな人と一緒に過ごせるようなクリスマスが理想かな」 しずさん(30代前半)「仕事で終わりそうですね。きっとコンビニで自分のためにケーキを買っちゃうんだろうなって考えてます。理想のクリスマスは、素敵な人と一緒ならなんでも。でも絶対、外がいいですね」 インタビューを終えた感想は、多くの女性が意外にもまだクリスマスの予定が決まっていないこと。これは思い切ってあの子を誘うチャンス!?
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トレンド 2008年12月03日 15時00分
「私、テレビの味方です」AKB48が見せた友情に涙
今週取り上げるのは、これしかない。先月26日放送の「AKBINGO!」(日本テレビ)だ。AKB48のレギュラーである同番組では、この夏からある企画が進行していた。それはAKB48の最高齢メンバーである大堀恵(25)がソロCDシングル「甘い股関節」を発売し、1カ月の期限以内に1万枚売れなかったらグループを卒業しなくてはならない、というもの。CDがなかなか売れないこの時代に1万という数字は過酷である。 同番組では大堀の動向を毎週伝えた。地方にキャンペーンに出かける姿、スナックに交渉して飛び入りで歌う姿。AKBの中では決して人気が高かったわけではない大堀だったが、初めてつかんだチャンスに奮闘した。そして、26日放送分で結果が出た。 最終日前日までに8586枚。残り1414枚を1日で売らなければ卒業である。ラスト1日は5度のハグ会(CD購入者には大堀から“ハグ”のプレゼント)で費やされるのだが、思ったように客足が伸びない。このままでは卒業が決まる。大堀に重圧がのしかかる。3度目のイベント直前、情緒不安定に陥った彼女は控室で激しく嗚咽し、さらには過呼吸に! この模様がすべて放送されたのだから前代未聞だ。モーニング娘。を輩出したオーディション番組「ASAYAN」にもこんなシーンはなかった。 なんとか立ち直った大堀だが、まだ枚数は足りない。最後のイベントが始まろうとすると、そこに現れたのはAKBのメンバー! 仲間を助けたいという思いから、駆け付けたのだった。思わず涙する大堀。 すべてのイベントが終了し、枚数が発表される。結果は、1万125枚。大堀は辛うじて卒業を回避した。泣き崩れる大堀のもとに駆け寄るメンバー達。何度見ても泣ける! ここに第2の「ASAYAN」がスタートした。テレビ番組主導でアイドルが輝けることを証明したのだ。アイドルに関して見たいもの、テレビに期待することがすべて詰まっていた、今年のベスト番組だった。 大堀本人にとってはあまりに酷な体験だったかもしれない。ただ、アイドルを主人公にしたエンタメは必ず世間に届くのである。(写真=過酷な企画を見事乗り越えた大堀恵に拍手!)
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JR京葉線・葛西臨海公園駅で『愛』を釣り上げる
2007年10月09日 15時00分
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ボランティア公約劇団「女劇(おんなげき)TOKYO23KU」
2007年10月09日 15時00分
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大江戸線上野御徒町駅入口に散乱するたばこの吸い殻裏話
2007年10月02日 15時00分
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飯田橋駅「いいだべえ」の謎を追う
2007年09月26日 15時00分
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高尾山の玄関口・京王線高尾山口駅が40周年
2007年09月18日 15時00分
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新宿駅で石原知事と小梅太夫が“競演”
2007年09月11日 15時00分
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JR小岩駅 恋話物語伝説
2007年09月04日 15時00分
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“撮り鉄”初心者は御茶ノ水駅に全員集合!
2007年08月28日 15時00分
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「ほっとクリップ」昆虫写真展9月4日から
2007年08月28日 15時00分
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JR神田駅 トイレ案内看板の謎
2007年08月21日 15時00分
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お父さんのためのコスプレ講座
2007年08月20日 15時00分
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JR東京駅にある日本一のレーズンパン
2007年08月14日 15時00分
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JR新木場駅の巨大木製看板
2007年08月07日 15時00分
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JR巣鴨駅の冷やしおでん缶専用自販機
2007年07月31日 16時00分
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JR鶯谷ホームに散乱していたもの
2007年07月25日 16時00分
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有楽町線有楽町駅 イ・ビョンホン騒動
2007年07月17日 16時00分
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ヒットのヒント拡大スペシャル番外編「ラーメン缶戦争」
2007年07月17日 16時00分
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