芸能ネタ
-
芸能ネタ 2017年01月30日 11時17分
ようやく離婚の“真相”を告白した元日テレ・森アナ
元日本テレビで現在はフリーの森麻季アナウンサーが29日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演、巨人・澤村拓一投手との離婚について告白した。 森アナは同番組に元日テレの馬場典子アナ、宮崎宣子アナとともに出演。11年に澤村との結婚を機に寿退社したものの、13年に離婚していたが、離婚当時の心境を「離婚から半年間、どうやって毎日生きていたのか、覚えていない。本当に覚えていなくて。別れるという選択をして、二人で決めたことだし、それは自分が望んだことなんですけど」と振り返った。 電車に乗った際、自身の名前が載った週刊誌の広告が目に飛び込み、さらなるダメージが。一部で離婚原因についてW不倫と報じられていたが、「前の彼に連絡してたって(記事に)なってたんですけど、連絡先も知らないし、意味がわからなくて」、「理由も発表していないし、みんな憶測じゃないですか。電車に乗った時に自分の名前が見出しになっていて、W不倫って書いてあって、こうやって身に覚えのないことが躍るんだと。すごく世間を歩くのが怖くなった瞬間がありました」と報道を真っ向から否定した。 森アナは30日早朝にブログを更新。「テレビで初めてお話しすることもありました」と書き出し、「あの時手を差し伸べてくれた方、声をかけてくれた方、変わらず応援してくれた方、私は大切にして今日からも歩んでいこう これからもよろしくお願いします」と感謝の気持ちをつづった。 「当時の報道によると、澤村は打ち込まれるとロッカールームで暴れるなど、血の気の多く森アナもコントロールできず。夫婦ゲンカした際には森さんが顔に青あざをつくり、それが原因で愛想を尽かし離婚を切り出したという。さらには、澤村は結婚後、若い女性とばかり遊び、森アナは03年に同期入社した上重聡アナと密会。そのことを澤村が不倫相手に打ち明けていたとされていた」(芸能記者) 今となっては“真相”を知るのは離婚の当事者の2人のみとなったが、澤村投手の胸中やいかに。*画像 森麻季オフィシャルブログから
-
芸能ネタ 2017年01月30日 10時35分
横澤夏子、一般男性との交際順調「気持ちは一つ。結婚したい」
タレントの横澤夏子が29日、都内で行われた婚活パーティー「YUCO.」で一日婚活大使を務めた。横澤はテレビメディアなどで、現在、交際相手がいることを明かしていたが、イベント後に改めてマイクを向けられると、交際の順調をアピールした上で「まだ通過点。結婚がゴール」と笑顔を見せた。 横澤は相手の男性について「サラリーマン。ヒールを履くと同じくらいの身長です。名前はダイキ君。笑うと目がくしゃっと潰れちゃうところが可愛い」と紹介。決してセレブではないといい、「1Kのお家に住んでいます。車は持っているんですけど、カーシェアリングで持っていて…そこも経済的で素敵だなって。年収? 聞けたもんじゃないですよ」とニヤニヤ。 テレビで交際を発表したことについては「名前まで教えちゃうんだって引いちゃっています」といい、「気持ちは一つ。結婚したい。早く区役所に行こうって言っています。でもダイキ君の口は堅くて」としみじみ。 すでにお泊まりをする関係だといい、「朝からおいなりさん作ってあげたり…」とおのろけも。「子供絶対3人欲しいし、子供とイオンモールに行くのが夢。(入籍した長友佑都と平愛梨に)あやかりたい」と述べ、「ダイキ君からは重い女だって言われています。でも逃げたら絶対許さない!」と釘も刺していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ネタ 2017年01月29日 12時09分
松本人志 稀勢の里の横綱昇進に疑問「正直早い」
29日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、稀勢の里の横綱昇進について、「正直早い」と本音を吐露した。 大相撲初場所で念願の初優勝を飾った稀勢の里。千秋楽には結びの一番で横綱・白鵬を破り、ここ一番での強さも証明した。横綱審議員会では、満場一致で横綱に推薦する事が決定し、25日には昇進伝達式が行われ、稀勢の里は口上で「横綱の名に恥じぬよう、精進致します」と誓った。ここで正式に72代横綱・稀勢の里が誕生。日本人が横綱に昇進したのは、66代横綱の若乃花以来、19年ぶり。久々の日本人横綱の誕生に相撲ファンだけでなく、一般層の間でも話題となっている。 番組では、稀勢の里の横綱昇進をトピックスとしてピックアップ。コーナーのゲストには大の相撲ファンであるお笑いコンビ・ナイツの塙宣之がゲスト出演し、稀勢の里の横綱昇進を解説した。 その中で松本は、「塙さんに怒られちゃうかもしれないですけど、やっぱり正直早いと思います」と稀勢の里の横綱昇進に疑問を抱いていることを明かし、「まだ一回優勝という部分で、やっぱり色々考えるともうちょっと待っても…。凄い良かったんですよ。7:3で“3”良かったと思ってるんですが、“7”で早いかな…」と腑に落ちていない様子だった。 さらに「日本相撲協会は稀勢の里を、もうちょっと信用してあげて欲しくないですか!? なんかこのタイミングでやらないともう次チャンスないみたいな…」と語り、「白鵬戦の前にも勝とうが負けようが横綱にしましょうみたいな、二点張りしている時点で…」とモヤモヤ感を吐露した。 最後に、「これで白鵬に勝ったら決まりやって言ってくれたら気持ち良かったのに、でも勝つ前にどっちでも横綱ねって言ってしまったのが、ものすごい寒いんですよ」と本音を爆発させて厳しい見解を述べたが、「次に期待したい」と稀勢の里にエールも送った。
-
-
芸能ネタ 2017年01月29日 12時00分
明石家さんまが視聴率低迷で再決断する年内芸能界引退
80年代から、お笑い界の頂点に君臨し続けてきた明石家さんま(61)が、引退の意思を固めたという。 「さんまさんは60歳の大台を前に、一度は引退宣言をしていました。しかし、爆笑問題の太田光などの慰留もあり、これを撤回し、現在も活動を続けています。ところが今年に入って、改めて引退を決意したというんです。年内で自身のレギュラー番組をすべて終了させ、テレビの第一線から退こうと、昨年末から調整に入っています」(放送作家) さんまの引退決意の裏に、いったい何があったのか。 「直接のきっかけは、さんまのレギュラーの中で唯一、純粋なお笑い番組であり、本人がもっとも力を入れていた『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の存在です。低予算の深夜番組にも関わらず、人気芸人を10人以上担ぎ出していますが、彼らはさんまの番組だからと、通常の半分以下のギャラで出演を続けています。しかし、低視聴率で今年からさらに制作費が削られることとなり、出演陣のギャラはさらに減る。さんまは、さすがに負担はかけられないと、番組の終了を決めると同時に、引退を決意したといいます」(芸能プロ幹部) 昨年9月には、'85年から続いていた『さんまのまんま』が終了しているが、その理由も制作費の問題だったという。 「さんまさんは、自分のギャラを減らしてでも続けたかったようですが、そうすると業界全体のバランスが崩れ、他の芸人たちのギャラにも影響が出る。混乱を避けるために、終了するしかないと決心したのです」(前出・放送作家) また、こんな理由もあるという。 「関わりの深かったSMAPの解散を阻止できなかったことへの無力感も、決断の一因と言われています。テレビから退いたあとは、気の合う仲間とともに、気楽に全国を舞台やライブで回りたいと言っているようです」(お笑い関係者) 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の視聴率も、昨年から10%を割り込むことが増えているだけに、いい潮時かもしれない。
-
芸能ネタ 2017年01月28日 21時00分
“狩野英孝の未成年淫行疑惑”から派生…松本人志と堀江貴文が指摘した法律と現実のギャップ
「フライデー」(講談社)で未成年淫行疑惑が報じられたピン芸人の狩野英孝。各方面に波紋が広がる中、法律と現実のギャップを指摘したのはダウンタウンの松本人志と実業家の堀江貴文である。 まず、狩野の騒動を確認すると、狩野自身は当初、女性が22歳だと認識していたが、後々17歳の女子高生であることが判明。狩野は女性が成人しているということで真剣交際も考えていたが、やはり未成年ということで、今後は友達関係として付き合っていくと21日に開いた記者会見で説明していた。 今回の騒動には様々な論点があるが、一つの論点として、女性が年齢を偽っていたというのが重要視されている。民法731条では「男は、18歳に、女は、16歳にならなければ、婚姻をすることができない」と定められており、今回の狩野の騒動についてネット上では「法律がおかしい」「結婚は16歳からできるのになんで?」などと法律と現実との矛盾点を指摘する声も上がっていた。女性の結婚は16歳から認められているが、淫行条例(青少年保護育成条例の一部)では18歳未満の男女とのみだらな行為・わいせつな行為は規制されている。 この争点において、ネット上と同様の疑問を抱き、そのような内容を発言したのが松本と堀江。 松本は22日放送の「ワイドナショー」で、「なんで統一しないんでしょうね!? 結婚は18歳に合わせるのか、16歳から結婚できるのなら、16歳からはそういう行為があっても(問題に)ならない…どっちかに合わせてもらわないと、ややこしいですね」と指摘。番組レギュラーの犬塚浩弁護士も「おっしゃる通りです」と同調していた。 また堀江は、27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」で、「結婚の年齢を見直すべき」と主張し、「飲酒とかのルールも18歳で統一すべき」と自身の考えを示した。 男性側の危機管理も大事だが、年齢確認の時に女性から嘘をつかれてしまえば、“お手上げ状態”になってしまうのが現状。この議論はもっとされるべきだろう。
-
-
芸能ネタ 2017年01月28日 21時00分
中居正広 心配されるアルコール摂取量
今月中旬に気管支炎と肺炎のため約1週間入院していたことが一部スポーツ紙で報じられた元SMAPの中居正広。以前から中居本人は身体の異変を訴えており、さらに関係者の間ではアルコールの摂取量が心配されていた。 2016年いっぱいで解散したSMAP。2015年の末頃からSMAPは空中分解していたようだが、詳細が世間に晒されたのは2016年1月の「解散&分裂」騒動。日本国内だけでなく海外でも大きな話題として取り上げられ、連日連夜様々な情報が飛び交った。騒動が過熱する中、SMAPメンバーはフジテレビ「SMAP×SMAP」で生謝罪。ここで一件落着かと思われたが、事態は急変。8月、SMAPは正式に解散を発表。そして、昨年12月31日をもって解散となった。一連の騒動の中で解散の原因とされているが、木村拓哉と香取慎吾の確執だった。 「リーダーとして中居は、メンバーの意見を尊重しつつ、最善の着地点を模索していた。ただ、木村と香取との板挟みになっていたようで、そういったストレスもあったのでしょう」(芸能記者) 昨年10月22日放送のラジオ番組「中居正広のSome girl' SMAP」(現:中居正広のON&ON AIR)で中居は、番組収録の際に大量の汗をかいてしまうことを明かし、その原因について「自分でもわからない」と説明していた。この放送後に、中居の“精神不安定”疑惑もささやかれたが、同番組で「そんなことないでしょ」と完全否定していた。 「この頃、中居のアルコール量が周囲から心配されていた。中居自身、お酒を飲むことは好きですが、自宅にはアルコール類しか置いていないこともあった。ストレスやアルコールとの因果関係は不明ですが、睡眠の際に“何かに追いかけられる”という変な夢も見ていたようです」(芸能関係者) 実際に体調を崩して入院しているだけに身体が心配される中居。アルコールもほどほどにして、身体には十分気をつけてほしいものだ。
-
芸能ネタ 2017年01月28日 20時00分
元バスガイドの日テレ・滝菜月アナ 王道の報道路線で飛躍目指す!
元バスガイドという異色の経歴をもつ日本テレビの新人女子アナ・滝菜月(23)が、アナウンサーとしては、王道ともいえる報道路線で飛躍を目指している。 滝アナは93年6月、北海道・十勝地方の音更(おとふけ)町生まれ。帯広柏葉高等学校の先輩である安住紳一郎アナ(TBS)にあこがれ、その影響を強く受けて、子どもの頃からアナウンサーを志望していたという。 高校卒業後、早稲田大学商学部に進学のため上京。在学時には、学生HEROES! presents「フレッシュキャンパスコンテスト2012」で、見事グランプリに輝く。大学時代はバスガイドのアルバイトをしていたが、アナウンサーと同じ“しゃべる仕事”とあって、その業務に熱中。そのおかげで、すっかり東京観光案内が得意になった。 就職活動では、第1志望だったという日テレに無事合格。16年4月に晴れて、同局の一員になった。3か月の研修期間を経て、BS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜午後10時〜)の天気を担当していたが、今年1月より、金曜のサブキャスターに昇格を果たした。そのほか、「オードリーのNFL倶楽部」(金曜深夜3時5分〜)に出演中。時折、朝の情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」にも、レギュラーキャスターの代役で登場している。 女子アナウォッチャーのA氏は「ショートカットがよく似合っていて、キュートなルックスが魅力ですね。ニュースキャスターぶりも堂に入っていて、将来が嘱望されます。日テレでは、まずは報道で育てていく方針のようで、『深層NEWS』で力を付けた後には、『news every.』や『NEWS ZERO』への抜てきも夢ではないでしょう」と語る。 現在、地上波での出演機会が少ないのは残念だが、ぜひ注目してほしい女子アナだ。
-
芸能ネタ 2017年01月28日 17時00分
江角マキコさん芸能界引退…「ショムニの呪い」発動か
23日に女優の江角マキコさんが芸能界引退を発表。各方面に激震が走っているが、江角さんの芸能界引退発表をうけて、ネット上では“ショムニの呪い”だと話題になっている。 江角さんはこれまで数々のドラマに出演してきたが、中でも主演を務めたフジテレビドラマ「ショムニ」での印象が強い。同ドラマは1998年に第1シリーズ、2000年には第2シリーズ、2002年に第3シリーズ、そして2013年には第4シリーズが放送された。 この「ショムニ」というドラマ。実は、過去に同ドラマに出演した芸能人たちに不運が起きている。 まずは、「ショムニ」では第1シリーズでレギュラーを務めた宝生舞さん。90年代に一躍人気女優となり、ドラマやCMに引っ張りだことなった。2000年代後半になると、ドラマへの出演機会は少なくなっていたが、舞台などで活躍していた。しかし、2010年に突然、芸能界引退を発表。これといったスキャンダルもなかっただけに、謎が深まる引退劇だった。 次に俳優の伊藤俊人さん。独特なキャラクターでドラマだけでなく、バラエティ番組にも数々出演。個性派名脇役としてドラマ界には、なくてはならない存在だったが、2002年の第3シリーズ「ショムニ FINAL」の撮影数日前に、くも膜下出血のため40歳で死去。突然の訃報に衝撃が走り、ファン、役者仲間、関係者は悲しみに暮れた。 そして、タレントのベッキー。昨年、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが報じられ、一大騒動に発展。各方面から厳しい批判を受け、芸能活動を一時自粛。現在は徐々に仕事を再開させているが、全盛期に比べるとまだまだ。完全復帰には至っていない。 さらに、第2シリーズの主題歌を務めた男性2人組の音楽ユニット「SURFACE」。“第2のB'z”として高い期待をかけられ、1999年発売の4枚目シングル「なにしてんの」は、50万枚を売り上げるなど、人気アーティストの仲間入りを果たした。2000年代になっても楽曲をリリースし、コンスタントにライブも開催していたが、2010年に解散を発表。 そして、江角マキコさんの芸能界引退。“ショムニの呪い”恐るべし…!!
-
芸能ネタ 2017年01月28日 16時59分
紅白決別宣言の和田アキ子に批判大噴出「芸能界引退して欲しい」「上から目線」「大御所気取り」
27日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」で大御所歌手の和田アキ子が、昨年の紅白落選について、「もうちょっと大人の対応して欲しかった」などと発言したことに対し、ネット上で批判が大噴出している。 NHK「紅白歌合戦」において和田は、女性歌手として過去最多の39回出場し、紅組のトリを7回、司会を3回も務めるなど「紅白」に貢献してきたが、昨年まさかの落選。昨年出場していれば、40回出場という大台に乗るはずだったが、NHK側は和田の紅白落選について“世代交代”を一つの理由としていた。 和田は昨年の紅白落選について「もうちょっと大人の対応をして欲しかった」と本音を吐露し、今後の紅白復帰については、「私はもうないな」と否定。番組にゲスト出演していたタレントの小島瑠璃子から「もし来年依頼が来たら?」と問われたが、「いやいや、ありえない」と紅白決別宣言をした。 番組では、赤裸々に気持ちを語った和田だったが、ネット上では「もういらない」「上から目線」「呆れた」「大人の対応して欲しいのはあなた」「大御所気取り」「もう芸能界引退して欲しい」「NHKは正しかった」などと批判が大噴出している。
-
-
芸能ネタ 2017年01月28日 16時59分
“のん”の前に立ちはだかる元事務所の先輩・ガッキーこと新垣結衣
映画「この世界の片隅に」は片渕須直監督がブルーリボン賞の監督賞を受賞するほどヒット&評価されているが、主人公の声優を務めた、のん(能年玲奈)にはこの現象は追い風になるか。 昨年11月の公開時には63館での上映だったのが、年明けには上映館が200館を超えるという異例の大ヒットを続けている。ある映画関係者は「事務所移籍問題で休業状態だったのんの復帰作ということでも話題になりましたが、それ以上に作品の出来がすばらしい。ブルーリボン賞でもそうでしたが、各映画賞でも必ず何らかの形で話題にのぼる」というほどだ。 これだけヒットしていれば、のんにも好影響が出そうなものだが、あまり話に出てこない。タイミングが悪すぎたのだ。ある制作会社関係者は「『あまちゃん』のヒットがあるから、NHKや、その舞台になった岩手県などは積極的に応援しているようですが、民放テレビ局はまずムリですね。大手の映画会社も厳しいでしょう。むしろ以前よりも状況は悪いかも」という。 ナゼかといえばガッキーこと新垣結衣の存在だ。昨年10月クールに主演したTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が大ヒット。エンディングで星野源が歌う「恋」にあわせて踊る「恋ダンス」は社会現象にまでなった。「ガッキーはのんが元所属していた事務所の先輩女優。いまだのんとその事務所は関係が燻っているんです。あのガッキーの“破壊力”を見せ付けられては、ガッキーを使いたいと思うのが当たり前。のんを使えば揉めるだけではなく、ガッキーを自ら手放すのと同じ行為です。あえて勝負しようというテレビ局や映画会社は出ませんよね。ガッキーがあれほどの大ヒットをさせなければ状況は変わっていたかもしれませんが」と同関係者。 何事にもタイミングはあるが、映画の大ヒットものんにとってはまだまだ追い風にはならないようだ。
-
芸能ネタ
西尾由佳里 付き合い一切なし 局アナ時代と変わらない超マイペース
2011年12月19日 18時00分
-
芸能ネタ
「東京パフォーマンスドール」田中千鶴覚せい剤逮捕で篠原涼子ブチ切れ
2011年12月17日 14時00分
-
芸能ネタ
スザンヌ結婚 行かず後家になりそうな一番人気の里田まい
2011年12月15日 18時30分
-
芸能ネタ
群雄割拠 元ファミリー美女タレントたちの“新帝王”勢力図
2011年12月14日 14時00分
-
芸能ネタ
芸能界復帰へ前進 紳助と中田カウスの電撃和解裏
2011年12月13日 14時00分
-
芸能ネタ
少女時代 「整形、スタイル悪い」台湾アイドルが罵倒で台韓戦争勃発
2011年12月12日 14時00分
-
芸能ネタ
ハーフタレント続出に押されるベッキー
2011年12月11日 14時00分
-
芸能ネタ
広末涼子 またしても離婚危機 格差婚と濡れ場挑戦
2011年12月10日 14時00分
-
芸能ネタ
安達祐実 前夫と復縁前に田畑智子超えのヘアヌード
2011年12月09日 14時00分
-
芸能ネタ
本誌連載担当編集者が語る 立川談志の“豪放磊落人生”
2011年12月08日 14時00分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分