芸能ネタ
-
芸能ネタ 2017年07月18日 17時00分
市川海老蔵 妻・麻央さんの入院先と法廷バトルに突入か?
6月22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなった、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵だが、最後に麻央さんが入院していた病院に対して訴訟も辞さない構えであることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 麻央さんは14年2月、人間ドックで乳房の腫瘍を指摘され、同10月に再度受診。乳がんの告知を受けたが、その時点ですでにがんは脇のリンパ節にも転移していた。 その後、当時32歳とまだ年齢が若かったこともあって、がんの増殖は止まらず。そこで、同誌によると、16年2月、都内の大病院に入院。しかし、海老蔵はその病院で指示された治療法に納得ができず、昨年7月、日本有数の私立総合病院に転院したという。その病院では、さまざまな治療を受け、当初は麻央さんが拒否していた手術も受けたが、一向に回復せず。5月29日には在宅医療に切り替えていた。 麻央さんの死後、海老蔵は最初の検診や治療方針が誤っていたのではないかと主張。麻央さんが入院していた個室の値段は1泊5万円。さらには、保険適用外の新薬による治療も受けたため、治療費の総額は3000万円以上。しかし、病院側に治療方針が正しかったかの確認・再検証を求め、その結論が出るまで治療費の支払いを止めている状況。不信感を募らせ、訴訟も辞さない構えだというのだ。 「大病院に医療ミスを認めさせるのはそう簡単なことではない。しかし、麻央さんはブログで多数の読者を抱え、その死の影響が社会的にも大きかったことから、病院側は海老蔵の申し入れに対して早急に対応しなければならないはず。訴訟となればかなり時間がかかり海老蔵は仕事もこなさなければならないだけに、さすがに、法廷闘争にまでは至らずに事態が解決するのでは」(医療関係者) 海老蔵がブログでこの件について書き込めば、大問題に発展しそうだ。
-
芸能ネタ 2017年07月18日 12時15分
有名人マジギレ事件簿(34)「はよ帰れや!」ユースケ・サンタマリアが前室を飛び出した理由
7月14日に放送された情報番組「あさイチ」(NHK)に、タレントで俳優のユースケ・サンタマリアが出演した。同番組にて彼は開始早々、「新司会者のユースケ・サンタマリアです。本日のプレミアムゲストはイノッチ! いや〜、イノッチの突然の降板、ビックリしましたね〜」と挨拶。するとメインMCの井ノ原快彦が登場し「今年で8年目になるんですかね〜」「降板してすぐにゲストとして選ばれたわけですよね」と、ユースケに乗っかる会話をしばらく繰り広げたのである。 これはもちろんユースケたちの冗談だったのだが、お年寄りも多く見ている番組だけに、井ノ原が降板すると勘違いしてしまう視聴者が続出。エンディングに紹介されたFAXには「さっきから80歳になる母が何度も『この人に司会が代わるんだってさ……。イノッチさんでよかったのに』って残念がってるんですけどぉー」「今、茶の間に行ったら、あさイチを見ているうちのおふくろが、『イノッチが司会じゃなくなる』と、悲しんでおります」と視聴者の嘆きの声が伝えられた。この事態を受け、ユースケは「お母さん! 嘘を言ったつもりはないんです。ちょっとした冗談を言ったつもりでした。本当に申し訳ありませんでした」と、井ノ原と共に頭を下げながら謝罪。直後に有働由美子アナが「司会は代わりませ〜ん!」と絶叫して番組は終了した。 そんなユースケは、他のバラエティ番組でも、適当すぎる自由なキャラクターが視聴者から愛されているが、その裏では常に怒りの感情を抱いている男でもあった。 本人曰く「バカみたいな名前だから」と自分の芸名を改名しようとしていた時も、怒りがキッカケで思いとどまった過去がある。「俺が付けたんじゃねーから。ユースケ・サンタマリアなんてどうかしてるよこんな名前。変えようと思ってたらプロデューサーに『この名前でやんの?』って笑いながら言われたのよ。カチンときちゃってさ、やります! って。え、やめたほうがいいすか? つったら『いやいや、面白いからいいんだけどね』とか言われてさ。これで行きます! とかやっちゃったのよ、俺は。ほんで今に至っちゃった」 また彼は、バラエティでの明るいキャラからは考えられないが、本当は寡黙な男に憧れているとも明かしている。それだけにお喋りな共演者とは距離を取っているという。「うるせーもん。喋る人って。(略)俺こんだけ喋ってて、だから本当、すごく切ない話なんだけど、やっぱりさ、あんま喋んない奴、かっこいいと思う。単純に。(略)ただ、ぺちゃくちゃ喋る人、もうちょっとダメ、俺。ふふふふ。人の振り見て、じゃないけど、あ、俺こう見られてんのかなぁと思っちゃうもん。ダメだこりゃ、みたいな。だからそういう人がいると俺、貝みたいに口を閉ざして、前室からいなくなるから」 かといってユースケはそういう人間が嫌いなわけではないと前置きし「人間としてはいい奴なんだなと思うよ。すごいサービス精神が旺盛で、結局、俺と根っこんとこは一緒なんじゃねぇかと思っちゃうんだけど。最後まで現場いるし。はよ帰れや! みたいな。ふふ」と、苦手意識があると告白。 他には自身の出演舞台を観に来る客に対しても、怒りが湧くことがあるようで「みんなゲラッゲラ笑う。俺はすげぇ冷静に軽くムカついてんのよ。なんか雰囲気で笑ってね? みたいな。そういう風に思っちゃうわけ(笑)」「なんだよあのスタンディングオベーションなんか、取ってつけたようなのよ! みたいな。出んのやめよーよ! とか言って。(スタッフが)『いえ、出てください』みたいな。はぁー!? みたいな(笑) いや、本当にみんな心からやってくれてるのかもしんないよ。そういう人もいるだろうけど俺はそう思っちゃうの」と、明かしている。 それほどまで、常に何かの怒りを抱いていることに対して、ユースケは「やっぱネガティブ。でもそのネガティブを俺はパワーにしている部分があるから」「負のエネルギーだけをそのままにしておくとさ、負でしかないじゃん。だから俺、その怒りにパワーとか妬みのパワーとか、それだけを放出したら、すごい嫌な奴になっちゃうかもしんない。だからそれを、そのまま出すんじゃなくて、いい芝居とか、ちょっととんちのきいたこと言おうとか、そういうことに転化していくわけよ」と語り、あらゆる鬱憤を表現に変えて吐き出しているようだ。「僕は『ユースケ・サンタマリア』として仕事をしているわけですが、普段の本名の僕は、それとはまたちょっとだけ違う人間です。つまり、ユースケになる時に、ある意味スイッチが入ったような状態になるわけです」 昨年、放送されたテレビドラマ「火の粉」(フジテレビ系)では、バラエティでのキャラとは真逆のサイコな役を演じきり、そのギャップで視聴者を魅了したユースケ。今後も、プライベートと仕事のスイッチを使い分けながら、多くの人々を惹きつけていくに違いない。【参考】・あさイチ(NHK)2017年7月14日・酒井若菜と8人の男たち(キノブックス)・文春オンライン ユースケ・サンタマリアが語る「ひょんなデビュー」と「仕事論」(柴田ボイ)※写真・Japan Music Entertainmentホームページより
-
芸能ネタ 2017年07月18日 12時00分
安藤優子キャスターにも“三くだり半”を突きつけられそうなフジテレビ
フジテレビの昼の情報番組「直撃LIVE グッディ!」のメインキャスターをつとめる安藤優子氏が、同番組の降板をほのめかすような発言をしていたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同番組は15年の3月30日にスタート。当時も視聴率の低迷にあえいでいた同局が午後のニュース番組強化の方針を打ち出し、長年、夕方のニュース番組「FNNスーパーニュース」の看板キャスターをつとめていた安藤氏、そして、かつて同局のバラエティ番組「トリビアの泉」などで司会を務めていた、情報番組初参加となる俳優の高橋克実がMCに起用された。 「放送開始当初は『情報ライブ ミヤネ屋』の独壇場で、視聴率獲得に苦戦。さすがに安藤キャスターは切れないので、高橋の降板説も浮上していた。ところが、ここに来て、軒並み各局のワイドショーの視聴率がアップ。放送時間が続く前番組『バイキング』の視聴率が絶好調なこともあり、視聴率争いで善戦している」(テレビ関係者) そんな中、同誌によると、安藤キャスターは番組出演者が会する酒席で「私なんかいらないでしょ…」と弱音を吐いたという。その原因だが、安藤キャスターは芸能ネタばっかり扱うことを快く思わず、同番組を降板し、BSフジでもいいので長年培った報道番組をやりたい意向。 また、同時代にキャスターとして活躍した、小池百合子都知事に大きく水をあけられてしまったことで焦燥感を募らせてしまっているというのだ。 安藤キャスターは同誌に直撃に対し、「そんなことありませんよ」と回答しているのだが…。 「もともと、安藤氏はフリーなので他局に出ても何の問題もない。1本100万円ともいわれる昼の情報番組にしては高額なギャラも経費削減の嵐が吹き荒れるフジにとっては削減対象。このままだと、安藤キャスターがフジに三くだり半を突きつけ、他局の報道番組に異動してしまう可能性もありそうだ」(テレビ関係者) このままフジが安藤氏の意向を無視し続けるようだと、いつの間にか他局の報道番組の“顔”になりそうだ。
-
-
芸能ネタ 2017年07月18日 12時00分
二丁目でマツコ・デラックスが“買春”? 「怪文書」で数十億円が吹っ飛ぶ
マツコの知らない世界。 まさしく、マツコの知らない…世界(噂)であったことだろう。当人が「ふざけんじゃねえよ! この野郎」と言っているとかいないとか…。 テレビでその姿を見ない日はないマツコ・デラックス(44)に淫行疑惑怪文書が流れている。 「テレビ局や一部メディアにメールで送り付けられているんです。Kと名乗る人物です。7年前に新宿二丁目で未成年の男性を買春し、愛人として囲っていたという内容なんですが…」(業界事情通) だが、この告発文については多くの疑問点がある。そもそも、信憑性自体がかなり怪しいというのだ。 「差出人のKも誰だか分からない。詳細な時期も特定されていない。恨みのみが書かれ、最後は未成年だった自分が囲われ、マツコに人生を台なしにされたと締められている。現状は制作現場で情報共有レベルとし、ただの怪文書という位置づけです」(報道番組のプロデューサー) 東京・新宿二丁目は、同性愛などのコミュニティーの場として有名な所。 「不気味なのはこれが第1弾に過ぎず、さらなる怪文書や写真などが今後出てくるかもしれないこと。新宿二丁目と言えば、俳優の成宮寛貴が元交際相手を名乗る人物の告発で芸能界を退いた騒動が記憶に新しい」(芸能プロ関係者) こうした情報に、一部のテレビマンや大手広告代理店関係者らも浮足立っているそうだ。 「いまやレギュラー番組数は『マツコの知らない世界』(TBS系)、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)、『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)など計8本。CMも花王、タイガー魔法瓶、P&G、スポーツ振興くじなど10本以上。それを休業すると、数十億円単位の損害額」(同) もっとも、こうした動きの中で、マツコと個人的に親しいスタイリストが内実を明かす。 「この時期になると毎回似たような怪文書が飛び出すのよ。世間のボーナス時期を意識しているのかも。まあ、有名税みたいなものよ。最近、マツコは二丁目とご無沙汰だから遊びに来なさいというメッセージじゃないかしら」 しばらくは、お台場、汐留、六本木、赤坂とTV民放村から離れられそうにない。マツコが二丁目に“里帰り”するのはいつの日か?
-
芸能ネタ 2017年07月18日 10時45分
所属事務所との確執が発覚したローラが心酔する“心の支え”
自身のツイッターの書き込みがもとで所属事務所との確執が発覚したモデルでタレントのローラだが、有名外国人デザイナーに心酔していることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 騒動発端のきっかけはローラの6月中旬のツイッターへの書き込み。 「最近裏切られたことがあって」、「10年の信頼をかえしてください」など、かなり深刻な状態であることを暴露。フォロワーが400万人を超えるローラのツイッターだけに、あっという間にこの書き込みは拡散。ローラがデビューしたのがちょうど10年前の2007年ということもあり、複数のメディアで所属事務所社長との確執が報じられてしまった。 「事務所の社長は今やきちんと仕事をこなして円満な関係を築いているダレノガレ明美押し。CMはまだ10社との契約があるが、いつの間にかレギュラー番組は0本になってしまった。今後は独立か移籍しか芸能活動を続ける道はなさそうだ」(芸能プロ関係者) そんなローラだが、同誌によると現在、心酔しているのが、故郷・イタリアで立ち上げたブランド「MSGM」が世界中の若者に人気のマッシモ・ジョルジェッティ氏だという。 ローラとの出会いは13年ごろで、自分のブランドを着ているのをインスタグラムで発見。日本のスタッフを通じてローラを紹介してもらったのがきっかけ。ローラはインスタで仲むつまじい2ショット写真を公開したり、私服はマッシモ氏のブランドのものしか着ず、今では撮影で着用する服は事務所の意向よりもマッシモ氏の意向が優先だというのだ。 「女優ののんは現在も所属事務所との契約で揉めているが、その背景には演技指導してもらった女性がいたと言われている。ローラの場合、マッシモ氏からの“助言”が少なからず事務所との確執が生じた原因になっているのでは」(芸能記者) 強力な“ブレーン”がいるだけに、モデルとして本格的な海外進出の可能性もありそうだ。※写真・ローラオフィシャルINSTAGRAMより
-
-
芸能ネタ 2017年07月18日 10時35分
ついに松居一代の“ターゲット”になったNHK
夫で俳優の船越英一郎から離婚調停を申し立てられているタレントの松居一代が17日、自身のブログを更新し、生の情報番組「ごごナマ」の司会で船越を起用し続けるNHKを批判した。 通常のブログと同じように持論を展開した松居。船越との離婚バトルについて、「松居、命かけてるからね 負けたら、切腹するよ」と壮絶な決意でバトルに挑んでいることを改めて主張した。 続けて、その“矛先”が向けられたのはNHK。 「NHK様の、ごごナマ NHK様は、民放じゃないよ あたしたちはお金を、それも大金を お支払いしているんだよ」と受信料を徴収されていることを強調。そのうえで、「だったら…クリーンじゃないとダメだろう 不道徳、不謹慎 不誠実、嘘、不倫はいかんだろう」。 松居がこれまで2人の女性と不倫関係にあることを暴露している船越を起用し続けていることに疑問を呈した。 ブログやSNSの読者を「家族」と呼ぶ松居。 「頼んだよ しっかりと、頼んだよ 家族のみんな、頼んだよ みんなの力で戦うんだよ」とNHKに対して何らかのリアクションを起こすことをうながした。そして、文末で「では、NHK様のこと た!の!み!ま!し!た!よ」と念を押した。 「未成年との飲酒・淫行に至った小出恵介は法律に触れる可能性があったのでアウト。そのため、予定されていた主演ドラマが放送中止になった。ところが、船越の場合、所属事務所は不倫を否定し松居が一方的に主張し続けているだけなので、現状では降板させることができない。しかし、大事な視聴者である『家族』が団結して降板を求める抗議電話をかけたりした場合、船越の司会の座は決して安泰ではない」(テレビ関係者) 果たして、「家族」は松居の期待通りに動くのだろうか。※写真・松居一代オフィシャルブログより
-
芸能ネタ 2017年07月18日 10時15分
ヤバ気な行動が取りざたされる熊切あさ美「テレビ出演は慰謝料みたいなもの」の名言
タレントの熊切あさ美が12日放送の『良かれと思って!お騒がせ芸能人VS世間の声SP』(フジテレビ系)に出演した。この番組は出演者に対する一般人男女の声を紹介し、本人が反論するもの。「付き合っている男の話をベラベラ話す人は下品だと思います」といった批判に対し「テレビ出演は慰謝料みたいなもの」と述べ話題となっている。 これを受けネット上では「第二の松居一代が現れた。破壊力すごすぎ」「昔はかわいかったのに、今はただの空気読めないおばちゃんじゃん」といった声があがっている。 熊切は、2015年に歌舞伎俳優の片岡愛之助との破局が報じられる。ところが熊切が、「別れていない」と号泣会見を行ったことから事態が泥沼化した。実際は、片岡がはっきりと別れ話を切り出さなかったことが原因のようだ。片岡はその後、女優の藤原紀香と交際をはじめ、結婚。そのため“捨てられた女”として熊切に同情する声もある。 番組では片岡との破局騒動について触れられ、熊切は「話があまりにこじれてしまい、向こうがウソばっかり言うようになった。修正を入れないと、頭のおかしい女と思われてしまうのではっきりさせたかった」と経緯を説明した。 これに対し、ハライチの澤部が「修正のせいでよりイカれた女感が出てしまってましたよね」とまっとうなツッコミを入れるも、熊切は屈せず「私は悪くない」と宣言。次いで「テレビ出演は慰謝料みたいなもの」の名言が飛び出したのだ。 今回の放送に限らず熊切は何かとプッツンでヤバ気な行動が取りざたされることが多い。 「相手もいないのに、自分の結婚式用のお祝いメッセージVTRを集めているのは有名な話ですね。それぞれの楽屋を訪ねて、ていねいな挨拶とともに依頼されるので断りきれないと、髭男爵の山田ルイ53世がラジオでネタにしていました。そのほかにも『子どももいないのに子ども服を買ってしまった』など、にわかに理解したがいエピソードには事欠きません」(放送作家) 熊切は1998年にアイドルグループ、チェキッ娘のメンバーとしてデビュー。グループ解散後は、大手芸能事務所であるホリプロに所属しながら、仕事がない崖っぷちアイドル=崖ドルとして、知名度を獲得した。消えそうで消えないタレントの一人である。 「彼女はタレント活動と並行してこれまでに、プロ雀士、スポーツカイトのインストラクターの資格を取得。一時期は気象予報士の資格取得やダイエットにもチャレンジしていました。崖っぷちアイドルとして、仕事になりそうなものへ何にでも首を突っ込む、節操の無さは妙なおかしみがあります。さらに、片岡はじめ、ヤクルトの山田哲人、元横浜ベイスターズの那須野巧との交際が取りざたされる一方、なかなか結婚できない“負け犬キャラ”もあわせ持っています。イジる要素が多くバラエティに向いているといえるでしょう」(前出・同) 最近のバラエティ番組は、あの事件の真相といった暴露系企画も多く行われている。何かと話題を提供してきた熊切はそこにウマくハマるのだろう。今後もしぶとく生き残りそうだ。
-
芸能ネタ 2017年07月17日 20時00分
女子アナブランドを崩壊させた山崎夕貴アナの熱愛宣言
あるフジテレビ幹部が落胆の色を隠さない。 「番組制作力の低下、キー局視聴率最下位、さらには株価の低迷。そして今度は、最後の財産ともいうべき女子アナブランドを失ってしまった。これでフジが誇れるものはゼロになった…」 現在、フジ関係者を困惑させているのが、一部週刊誌にすっぱ抜かれた山崎夕貴アナ(29)と、駆け出し芸人“おばたのお兄さん”(29)との熱愛だ。今回、フジが失った女子アナブランドの価値だが、市場規模に換算すると100億円は下らないという。 「最盛期は1000億円といわれていたのがフジの女子アナブランド。でも最近は視聴率が取れず、局のイメージも急落。いずれにせよ、山﨑アナが月給10万円の一般人と変わらない芸人と交際したことで、価値は0円になりました」(大手広告代理店) かつてフジの女子アナといえば、一流のスポーツ選手や売れっ子芸能人、政財界のトップらと交際するのが半ば宿命と言われていた。そんな潮流にあって山崎アナは、ポッと出の駆け出し芸人に口説き落とされたばかりか、公然と交際宣言までしてしまったのだ。 「最初、熱愛発覚の相手が“おばたのお兄さん”といわれたので皆が首を傾げたんです。芸能人のおばた…の兄!? いやいや政財界で活躍するオバタ…の兄!? と色々と思案しましたが、名前に見当が付かない。結果、芸能デスクに問い合わせたら、芸名が“おばたのお兄さん”。その場でズッコケました」(芸能記者) さらに、同僚の女子アナからも大ブーイングが沸き起こっているという。 「フジは視聴者から敬遠され、最近は社名の入った紙袋を外に持ち出すのも恥ずかしい日々。そんな中、せめて女子アナだけは誰もが羨む男性をゲットすることで『本体はダメだが、そのブランドは健在だ』とアピールしたかったんです。それが、おばたのお兄さんでしょ。本当に微妙ですよ」(アナウンス部関係者) しかも、ここに来て“おばたのお兄さん”が浮気をしていた事実が写真誌に掲載されてしまったのだ。 「山崎アナも、芸人おばたにとってはただのセフレだったと噂されている。これは、芸能界でフジの女子アナの地位がそこまで急落している証拠。本来、テレビ局の影響力を恐れ、曲がりなりにも局員である女子アナと交際する男性は真剣に付き合うのがセオリーだったんです。だが、今のフジにそんな力はない。だから遊ばれてしまうんです。おそらく今後、第2、第3のおばたが現れ、フジの女子アナを狙い撃ちするはずです」(芸能事情通) 後世、フジの女子アナブランドを崩壊させた1人として語り継がれるはずだ。
-
芸能ネタ 2017年07月17日 14時00分
松岡茉優 モーヲタアピールにファンも「しつこい」と辟易!?
人気急上昇、最近はトーク番組などにも呼ばれることが増えた女優の松岡茉優。松岡はメディアでしゃべる機会があるたびに、とある自分の趣味をアピールしている。 それは自分が“モーヲタ”、いわゆるモーニング娘。の熱狂的なファンであることをアピールしているのだが、あまりの空気の読めない熱狂ぶりにモーヲタたちも困惑し始めている。 6月5日にディズニー/ピクサーの映画『カーズ クロスロード』の吹き替えを松岡が務めることが公表された。発表時には主人公のマックィーンの大ファンで、この抜擢に不安を抱えながらも嬉しさも伝えた。 しかし、7月13日に更新されたotoCotoのインタビュー記事(https://otocoto.jp/interview/cars-crossroad/)で、松岡は副題の「史上最大の衝撃」という部分に触れ、「モーニング娘。にカントリー・ガールズの子が加入するという新体制が発表されたことが私にとって史上最大の衝撃でした」とコメント。(※赤字部分は引用です) また、『カーズ クロスロード』の宣伝で出演した「めざましテレビ」(フジテレビ系)でもモーニング娘。に対する思いを「黄金期のモーニング娘。を知っている方も、その時代を知らない高校生もハマるくらいに本当に素晴らしい」と熱く語った。 さらに映画の主題歌を歌う奥田民生に「何かのイベントの際には呼んでいただけたら…」と懇願。立派な信者ぶりに他の出演者も引き気味だった。 日本テレビで7月1日に放送された『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』でも乃木坂46のライブ後にコメントを求められ「私ですね、午後に出ておりましたモーニング娘。の大ファンでございまして」と前置きして、「モーヲタなんですけど(乃木坂46も)可愛いですねぇ〜」と発言して、ハロプロファンの間でも「空気読めよ」と言われる始末。 AKB48の指原莉乃や柳原可奈子、マツコ・デラックス、ユースケ・サンタマリア、最近では蒼井優がモーニング娘。’17を筆頭としたハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のファンであることを公言している。 指原は自身がハロプロのイベントに通っていたことをハロプロのファンに知られているし、ライブや楽曲でコラボするなど、その愛情はよく知られている。 柳原やマツコはハロプロファンにも一目置かれる存在で、ファン目線と業界人の視点を持った濃い考察などが評価されている。ユースケは自身の番組にハロプロのメンバーを呼んで面白おかしく料理してくれる存在でもある。 しかし、ハロプロファンの間でも松岡に対しては辛辣なコメントが散見される。 「最近、モーニング娘。のヲタに松岡なんちゃらというニワカが現れたことが私にとって史上最大の衝撃でした。」 「2011年からというニワカ。娘以外はまったく不勉強と言うドニワカ」 松岡は2011年から2016年までモーニング娘。として活動し、センターを務めた鞘師里保のファンだという。鞘師加入後にファンになったため、柳原やマツコに較べて含蓄がないと感じるファンも多い。 ただ、ファン歴が浅いから叩かれているわけではない。次のような意見も見られる。 「松岡はハロヲタという人種は空気を読めないというネガキャンをしてるようにしか見えない」 「いつも思うけど、こんなに言ってくれなくていいよ。乃木坂のときとか周り引いてたじゃん、敵作ってまで言う必要ないよ」 これについてハロプロでアイドルにハマって、今はいろいろなアイドルを見るようになったCDショップ店員のA氏は次のように語った。 「ハロプロのファン、いわゆるハロヲタは選民意識が高く、自分たちの好きなハロプロが本物で他のアイドルは偽物だと思っている人たちが多いです。もちろん比率が高いわけではありませんが、インターネット上で声が大きいのも事実です」 ハロプロは歴史が長く、業界のトップであった過去もあるためにファンのプライドが高い。反面、単純にハロプロのグループが好きなファンにとっては、他のグループの誹謗中傷をしたり、ハロプロがいかに素晴らしいかをしつこく語るような人間は疎ましい存在のようだ。 「松岡のような新参と言われる歴の浅いオタクは、忠誠心を誇示するかのような発言が多くなりがちです。そういうオタクに辟易している人も少なくありません」(前出A氏) 2009年頃にトップアイドルの座をAKB48に譲ってから、「いつかハロプロが返り咲く」「モーニング娘。の方が本物だ」と息巻いて応援しているファンも多い。 しかし、現状を楽しんでいるファンたちにとって松岡の発言は、好戦的な“嫌な身内”の恥ずかしさを想起させるようだ。愛情を語っているうちはいいが、そのうち松岡が他のアイドルに苦言を呈するようにならないか、今後も注目したい。
-
-
芸能ネタ 2017年07月17日 13時35分
KinKi・堂本剛が深刻な病状を告白 「使い物にならない。プロとしての仕事はできない」
6月下旬に左耳に突発性難聴を発症し、音楽番組への出演などをキャンセルしている人気デュオ「KinKi Kids」の堂本剛が、15日に放送されたパーソナリティーを務めるbayfm「堂本剛とFashion&Music Book」で、自身の病状について初めて告白した。 KinKiは同番組が放送された15日、横浜スタジアムでデビュー20周年記念イベント「KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜」を開催。各スポーツ紙によると、剛は突発性難聴が完治しないため、全編通じて生放送で映像出演となった。冒頭、会場内の巨大モニターを通じて、剛が登場。今回の経緯を紙芝居を使って説明し、ファンの笑いを誘ったという。 その後、剛の呼び込みで堂本光一がステージに登場。「ギリギリまでどうするのがいいか悩みました。でも万全じゃない剛くんを横にできないと思った。ドクターストップだけじゃなく、“光ちゃんストップ”もかけた」と剛が出演しないことになった経緯を明かした。 「もともと、不仲説も流れていた2人だが、今回の件で絆が深まったのでは。剛の復帰後は、多くのファンがいるイベントで剛の回復を報告することになるのでは」(音楽業界関係者) 同番組が放送されたのは、KinKiの20周年イベント終了後。事前に収録されたと思われるが、剛は「音が小さければ曲を作っていくとかそういうことはできるかもしれないけど、ライブをやるとか爆音を聞くとかそういうことに耐えられるかとなると、残念ながら今の僕は耐えられない」と症状を具体的に説明。 光一1人がステージに立つという苦渋の選択については、「使い物にならない。プロとしての仕事はできない」とバッサリ。その一方で、「今の経験を歌に、歌詞にしていくとかしてみたいなと」と前向きな言葉。ファンもひと安心だったに違いない。
-
芸能ネタ
西尾由佳里 付き合い一切なし 局アナ時代と変わらない超マイペース
2011年12月19日 18時00分
-
芸能ネタ
「東京パフォーマンスドール」田中千鶴覚せい剤逮捕で篠原涼子ブチ切れ
2011年12月17日 14時00分
-
芸能ネタ
スザンヌ結婚 行かず後家になりそうな一番人気の里田まい
2011年12月15日 18時30分
-
芸能ネタ
群雄割拠 元ファミリー美女タレントたちの“新帝王”勢力図
2011年12月14日 14時00分
-
芸能ネタ
芸能界復帰へ前進 紳助と中田カウスの電撃和解裏
2011年12月13日 14時00分
-
芸能ネタ
少女時代 「整形、スタイル悪い」台湾アイドルが罵倒で台韓戦争勃発
2011年12月12日 14時00分
-
芸能ネタ
ハーフタレント続出に押されるベッキー
2011年12月11日 14時00分
-
芸能ネタ
広末涼子 またしても離婚危機 格差婚と濡れ場挑戦
2011年12月10日 14時00分
-
芸能ネタ
安達祐実 前夫と復縁前に田畑智子超えのヘアヌード
2011年12月09日 14時00分
-
芸能ネタ
本誌連載担当編集者が語る 立川談志の“豪放磊落人生”
2011年12月08日 14時00分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分