芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年10月01日 19時00分
業界関係者が惜しむ 元日テレ名物プロデユーサーの逝去
日本テレビの数々の人気音楽バラエティー番組を作り上げ、かつてテレビ界を牛耳っていた『渡辺プロダクション』の“ナベプロ王国”を崩壊の一途に追い込んだ元名物プロデューサー、井原高忠氏が9月14日未明、心臓病のため入院していたアメリカの病院で死去(享年85)。業界では、いまだにこの死を惜しむ声が止まない。 「井原さんは『巨泉×前武ゲバゲバ90分!!』や、『11PM』を制作し、プロデューサーの草分け的存在でした。その一方で、ザ・ピーナッツやとんねるずの名付け親としても知られていました。しかし最大の功績は、当時、“ナベプロ王国”と呼ばれNHKのプロデューサーすら逆らえなかった『渡辺プロダクション』にケンカを売って、その後の芸能界図を塗り替えたことですよ」(芸能関係者) 井原氏が'71年、日テレでオーディション番組『スター誕生!』の企画を立ち上げると、同時にナベプロもNETテレビ(現・テレビ朝日)で同じようなオーディション番組を企画した。 「ナベプロの企画番組はもろ、日テレの人気番組『紅白歌のベストテン』にぶつかる放送時間。しかもナベプロは“自社のタレントは『ベストテン』『スタ誕』に出演させない”と圧力をかけた。これで日テレが『スタ誕』を諦めるとタカを括っていたようなのです」(元日本テレ関係者) しかし当時、局次長だった井原氏は「お宅のタレントは使わない」と宣戦布告したのだ。 「井原さんは社員を集め『非常事態だ。全面的に戦う。死ぬ気でやれ!』と檄を飛ばした。結果、『スタ誕』から山口百恵、桜田淳子、森昌子といった“中3トリオ”をはじめ、松田聖子や中森明菜となどのスターが続々と生まれた。同時に、彼女らを売り出した新興プロの台頭で、その後“ナベプロ王国”は衰退の一途を辿ったんです」(同) 井原氏のようなテレビマンはもう“誕生”しない!?
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芸能ネタ 2014年10月01日 17時23分
狩野英孝 円満離婚 わずか2年半で結婚生活にピリオド
お笑い芸人の狩野英孝が1日、離婚したことを自身のブログで発表した。 9月30日に離婚届を提出。「今回、私の未熟故に軽率な行動や言動が妻に大変苦労かけさせてしまいました」と説明し、「今後は別々な人生を歩んで行きますが、妻から『一緒にいた時間は無駄では無かったよ。お互い頑張ろう』と、前向きな言葉を頂きました」と円満離婚で決着。 狩野は2012年2月22日に3歳年上の一般人女性と結婚。入籍直後に狩野の浮気が報じられたが、その後、テレビ朝日「アメトーーク!」で家庭の様子が放送された際には仲睦まじい場面も伺え、結婚生活を順調に送っているように見えたが、わずか2年半で結婚生活が終わってしまった。
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芸能ネタ 2014年10月01日 16時00分
お笑い芸人のオヤジとオフクロ(後)
お笑い芸人になれたことで、“貧乏”という過去を笑いに替えることができた。今でこそ笑い話になっているが、当時は、実の父や母を恨んだことだろう。“笑いの総本山”関西には、のちにベストセラー作家となった麒麟・田村裕と肩を並べるほど、壮絶な経験をした芸人がいる。今回はそんな、“浪速の2強”を紹介しよう。 大人気漫才師のメッセンジャー・黒田保。彼が幼いころ、父が莫大な借金を残して失踪した。悲観した母は、保を神社に捨てるという、信じられない行動に出た。 そのときは、長兄が救出したが、保が小学3年生のとき、今度は近鉄・八戸ノ里駅近くの高架下に捨てられた。再び長兄が発見して連れ戻したが、23才でその事実を知ったときは、ショックで2日間泣き続けたという。 ちなみに、離婚した際、父が母に渡した養育費は、みかん箱だった。 そんな“捨てる母”を凌ぐのが、2丁拳銃・小堀裕之の母だ。“吉本の最終兵器”と呼ばれるほど、彼の親は奇奇怪怪だ。 小堀家はそもそも、祖父が議員。名家だったが、ドラ息子(裕之の父)が財産を食いつぶして没落。父は2度、母も1度自己破産している。 驚くのは、両親がそれぞれ浮気したことだ。父のお相手は、近所に住む、裕之の友だちの母親。いっぽう、母は、父の浮気をチクった男と不倫に発展。2軒隣の煙草屋のオヤジだった。 裕之は最初、母に引き取られて、母方の姓「種村」を名乗った。しかし、ひとりっ子だったため、小堀家の跡継ぎが必要を理由に、40万円で父方に譲渡された。ところが、友だちの母親との3人生活に耐えられず、母の元へユーターン。やがて、浮気相手と別れ、住む場所も失った父は、母と再婚。だが、のちに再び離婚している。 親のエゴで人生を操られた裕之。当時は担当の教師から、「なんでグレへんの?」と訊かれたという。 いずれも、全国的知名度を誇る芸人では決してないが、歩んだ人生の濃厚さなら、誰にも負けないだろう。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2014年10月01日 11時53分
品川祐 嫌われた原因を激白 スタッフに対する「態度が悪かった」
9月30日に放送された日本テレビ「解決! ナイナイアンサー 2時間SP」でお笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、「自分が嫌われた」原因を激白した。 品川の他に青木さやか、芹那、森崎友紀と、なぜかバッシングされてしまうメンバーが集まった座談会「芸能界青空人生相談」で、自身が嫌われてしまった原因を品川は「(スタッフに対する)態度が悪かった」と分析。「それで仕事が減ったっていうのはあると思うし、単純に打ち合わせとか好きじゃなかったから」と明かした。 以前、テレビ朝日「アメトーーク!」で有吉弘行から「おしゃべりクソ野郎」とあだ名を付けられた時は相当ショックだったようで、「本当は芸人として喜ばなきゃいけない。おいしいパスだったのに…」と本音をポロリ。その時期から映画を撮ろうと考え、「バラエティ界のヤツを見返してやろう」と反骨精神を持ったという。 同席した青木から「仕事への影響は?」と聞かれると、「バラエティの仕事は減っている。でも、収入は変わらない。映画とか漫画(の収入)とかあるから」と明かしただけでなく、今後の展望について「海外で映画も作りたいと思っている。アメリカで映画を撮りたい」とブチ上げた。 現在、品川は「お前好感度低い」「お前嫌われてるじゃん」と他人からイジられることを受け入れて、仕事に励んでいるという。
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芸能ネタ 2014年10月01日 11時45分
青木さやか 芸能界引退も視野「子供のためにまっとうに生きたい」
9月30日に放送された日本テレビ「解決! ナイナイアンサー 2時間SP」で女芸人の青木さやかが、芸能界引退を考えていることを激白した。 「なぜ誤解されてしまうのか?」「私のどこがイヤなの!?」というテーマで開催された座談会「芸能界青空人生相談」に出演した青木。「私はとても怖がられますよね。もちろん、キレキャラってこともあると思うけど、私から出てくる何かが気に入らないって人が多いということだと思います」と自分がバッシングされる理由を分析していた。 また、青木は人にイジられるのが相当嫌いなようで「私をコントロールされるのがイヤ。バラエティで勝てないからせめて噛み付きたい」と明かしていた。実際に、座談会に同席していたお笑いコンビ・品川庄司の品川祐から「髪の毛ちぎってきたの?」とイジられると、「違います!」と真顔で反論していた。 そして、シングルマザーである青木は「ネットとかで、私は見ないんだけど、誰でも何か書いてあるでしょ。子供が大きくなったときに悪口を見たら、辛いなってすごく思う。だから(仕事を)辞めるべきなんだろうかって思う」と本音を明かし、「一番大事なのは子供だから。子供のためにまっとうに生きたいっていうのが一番」と理由を告白。品川から「今、辞めたい?」と質問されると、「(今は)無いけど、バラエティを子供に説明するのは難しい」と顔を歪めた。青木としてはバラエティ出身なため、バラエティというモノに感謝していることも明かしていたが、逆にそれがネックになっている様子だった。 「(芸人を辞める)選択肢がないわけではない」と芸能界引退を視野に入れていることを激白し、今現在も苦悩しながら生活しているという。
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芸能ネタ 2014年10月01日 11時45分
クワオハ・小原 妊娠5か月「今までの人生で味わったことのない格別の嬉しさ」
元メジャーリーガーのマック鈴木と5月に結婚したお笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が9月30日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」で妊娠5か月であることを発表した。 自身のブログでは、お腹にいる赤ちゃんの映像を見た感想を「今までの人生で味わったことのない格別の嬉しさと、感動と、、、一気に、【私は母親になるんだ】とゆう実感、責任感、喜びでいっぱいになりました」とコメント。また、「芸人になって16年結婚妊娠などの私事を、 発表させてもらえるこういった場があってそこに目をむけてくださる方々が沢山いることにも改めて、とても感謝してます」と感謝の気持ちを綴った。
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芸能ネタ 2014年09月30日 19時00分
不倫騒動から逃げ続けた森進一 ファンミーティングで追い詰められ絶体絶命
歌手の森進一(66)とファンの不倫騒動が発覚してから1カ月半。未だに森本人から正式な謝罪やちゃんとしたコメントはない。 愛車のポルシェの助手席に、夫と子供がいる人妻のファンを乗せて悠々と自宅へ帰ってきた森は、自宅前で待ち構えた女性週刊誌記者に遭遇。質問を投げかけた記者に脇目も振らず、慌てて車を急発進させて姿を消した。その際にガレージは開いたままだったというから、その動揺ぶりが分かる。しばらくしてから帰宅した森の車の助手席に、女性の姿は無かった。やましいことがなければ、逃げることも、女性を隠すこともない。 数カ月前から、森の自宅に通う女性がいると噂になっていた。独身の森は一人で豪邸に住んでいるため、お手伝いさんが定期的に通ってきていたが、そのお手伝いさんが帰宅するころに、例の不倫相手はやってくる。そして、翌日のお手伝いさん訪問前に、女性は帰って行くという話だった。そして、信じられないのは、直撃された翌日、森はハワイへバカンスに出かけたことだ。前から決まっていたのかもしれないが、その休暇は1カ月以上という長期にわたる。 渡航直後に森はファクスでコメントを出した。「掲載された内容は、事実とまったく異なっております。お相手の名誉にかけて否定させていただきます」と不倫について全面否定。だが、女性の存在は認め「身の回りの世話を助けてくれる人」と説明した。 ファンの間からは「前から怪しいとは思っていた」、「森さんは、コンサート当日に現地入りするのに、ここ数カ月は必ず一日前で、常にその女性がいた」、「ファンに手を出すなんて許せない」と、嫉妬とも怒りとも取れる声も飛び出している。 その後、頑なに沈黙を守ってきた森だが、否が応でもファンに言葉で伝えなければならない日がやってきた。以前から決まっていたファンミーティングだ。マスコミをシャットアウトして開かれ、参加したファンは約400〜500人。森が重い口を開いたのは、ミーティングも後半に入ってからだった。 「ファンに“週刊誌にことでご迷惑を掛けました”と謝罪。涙ぐんでいました。だけど、80代ぐらいのリーダーシップを持った女性が“もう、いいわよ。早く元気になって”と声を掛けて。その場はお仕舞い。誰も質問出来る雰囲気じゃなかった。みんなファンですから」(会場にいたファンの一人) とはいえ、中にはきちんと話を聞きたいと思ったファンもいたようだ。「森さんの話にはしらけた。説明を聞きたかった。やっぱり、あの女性とは(関係が)あったのかも知れない」と言った人は、この日を堺に元ファンへと変わっていた。9月28日には、再び大阪でファンミーティングが開かれる。 今年のNHK『紅白歌合戦』では、演歌歌手の出演枠が少なくなると囁かれている。そんななかで、もし森が出場から落選したら、演歌界は大打撃だ。そうならないためにも、ファンから逃げない、ファンが逃げていかない説明が必要だ。
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芸能ネタ 2014年09月30日 19時00分
田中みな実の後任アナは“汚れキャラ”を継承できるのか?
TBSの情報バラエティー番組『サンデージャポン』の司会だった田中みな実アナ(27)が9月末で同局を退社する。同番組の後任は吉田明世アナ(26)に決定した。これまで地味な扱いだった吉田アナは、爆笑問題やテリー伊藤らにいじられ、知名度が飛躍的に上がりそうだ。 吉田アナは大学時代、ミス成城に選ばれたほどの美貌を誇る。しかし、同期の古谷有美アナが報道のエース候補となるほど飛躍的に成長。『報道のTBS』というお堅い社風が仇となり、吉田アナは「古谷の同期でトチる方」という扱いだった。そして、数少ないバラエティー系汚れキャラ女子アナには青木裕子アナ、田中みな実アナなどがいたため、これまで目立つ場がなかった。 その吉田アナを有名にしたエピソードといえば、昨年のみのもんたセクハラ騒動だ。2013年8月30日、『みのもんたの朝ズバッ!』の放送終了間際のCMが終わった瞬間、みのの右手が隣に立っていた吉田アナのお尻に伸びている。そのとき、吉田アナがやめて下さいとばかりにみのの手を払う様子が放送されてしまったのだ。「みのさんのセクハラはテレビ界では有名ですが、吉田アナは天然で空気が読めない子。だから、サッと手を払ってしまった。そんな子だからミスも多く、堅いニュース番組とかは無理でしたが、逆にサンジャポで一気にバラエティー部門のエースアナにのし上がるかもしれません」(TBS関係者) サンジャポは爆笑の太田光やテリーの突っ込みがすさまじい。 「青木裕子、田中みな実もそうでしたが、下ネタを言わされるでしょうし、確実に汚れキャラのイメージがついてしまいます。サンジャポに出たお笑い芸人から連絡先を聞かれ、芸人との合コンも増えるでしょう。報道でニュースを読むことはもうなくなり、バラエティー専門になるはず。でも、天然の吉田アナだから耐えられるだろう、ということでの抜擢なんです」(同) そんな吉田アナがサンジャポで強いられるキャラは“露出”になるかもしれない。 別のTBS関係者は「小林麻耶、青木、田中の路線です。小林と田中のぶりっ子に対し、吉田は青木みたいな脇汗、胸チラ路線。吉田は天然すぎて、生放送の収録中なのにかがんでは胸チラ、ブラチラ、パンチラするのでカメラワークが大変なんです。でも、これからはサンジャポなので、胸チラは大歓迎。バラエティー専任はTBSの局の意向なので、女子アナというイメージを守らなくてもいい。タレント並みに弾けても大丈夫です」と話す。 TBSにずっと晩年になるまで在籍する女子アナは報道系のみ。川田亜子さんや小林アナ、青木アナ、田中アナのように、バラエティー系は30歳をメドにタレント色の強いフリーアナになる運命だ。吉田アナがどこまで弾けられるかによって、将来のタレント価値が決まる。
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芸能ネタ 2014年09月30日 17時08分
チュート徳井 「テラスハウス」に感謝「少しでも関われた事を光栄に思います」
お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が30日、レギュラーコメンテーターとして出演していたフジテレビ「テラスハウス」終了に、ツイッターでコメントした。 「テラスハウスに少しでも関われた事を光栄に思います。スタッフの皆さん、お世話になりました、毎週毎週楽しかったです。お疲れ様でした。そして、テラスハウスの住人の皆さん、本当にありがとうございました。これからの人生も楽しんでください、陰ながら応援しています」 同番組は29日の放送で最終回を迎え、平均視聴率7.5%(関東地区)を記録した。
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芸能ネタ 2014年09月30日 14時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol32 手賀沼ジュン)
今月開催された『歌ネタ王決定戦2014』で、まさかの優勝。回文を、ムード歌謡のメロディに乗せながら、イラストと一緒に歌い、そして笑わせる芸風だ。…で、覇者の手賀沼ジュンって、いったい何者? (伊藤雅奈子) −−“歌ネタ”では、ピンになって初のテレビ生出演にして初優勝だったそうですが、緊張しましたか? 「観ていただくとわかるんですけど、ガッチガチで、テレビに出ちゃいけない人の顔になってます(笑)。当日は、機材トラブルがあって、僕の出番が20分ぐらい変わったんですけど、あれで開き直って、リラックスできたのは大きかったですね。(優勝した瞬間は)ビックリして、ビックリしすぎて、まだ涙が出ていない。どっかのタイミングで実感がわいて、遅くなってから、ポロポロ出てくるんじゃないかなって思うけど」 −−当日の審査員で志村けんさん、後日に出演した関西のローカル番組『痛快!明石家電子台』(MBS系)で明石家さんまさんの前で、あの優勝ネタを披露しましたね。 「ネタはいいんですけど、しゃべりが怖いですね。さんまさんとのやりとりは、ヘビに睨まれたカエルで、普通に会話できませんでした。ほとんど使われてないんじゃないかって思います、ぜんぜん跳ねなかったんで。小島(よしお)と一緒に出たんですけど、帰りの新幹線では、ミッチリ反省会。傷のなめ合いです(笑)」 −−その小島さん、かもめんたる、脚本家に転身した森ハヤシさんとは、お笑いユニット・WAGEの元メンバー。今振り返って、いかがですか? 「当時は、お互いが変に気を使ってたようなところがあって、作家さんからも、『チームなのに腹を見せあってない感じがする』って言われたことがあるんです。それが今はバラバラで活躍して、お互いが刺激を受けあってるなかで、今の5人の関係が成熟したというか、イイですね。今でも小島が発起人になって、年に2回は集まってますよ。壮行会もやってくれましたし」 −−元パートナーがどんどん売れていく現実を目の当たりにするのは、正直ツラかったんじゃないかと思いますが…。 「正直、自分は時間がかかるだろうなって思ってたというか。解散してひとりになったときも、特別落ち込んだりはしなかったんですけど、かもめんたるが『キングオブコント』で優勝(13年)した翌日、いろんな人から「大丈夫! お前も必ずクルから」とか、「俺はお前がいちばんおもしろいと思ってる」って、励ましのメールがいっぱい届いて。あれ、みんな俺が落ち込んでると思ってんのかなって(笑)。それがプレッシャーになったこともありましたけど、でもまさか、かもめんたるが優勝して1年で、自分も結果を出せるなんて、思ってなかったですね」 −−今後の目標や夢を聞かせてください。 「“紅白歌合戦”! 白組の出場歌手として、出たいです。一応ミュージシャンとしての活動もしてるんで。まぁ、僕のなかでも、事務所としても、位置づけの葛藤はあるみたいですけど。芸人・ミュージシャンという垣根を取っ払った感じで、舞台で歌うエンターテインメントの人となれば…っていうのが、夢かなぁ」【プロフィール】‘79年7月生まれ、ネパール王国出身、千葉県柏市在住。サンミュージック所属。WAGE解散後の06年から、現在の芸名に。音楽ユニット・BIG JUHNとしても活動中。ラジオFM NACK5『手賀沼ジュンのウナンサッタリ・パンツ』(土曜25時〜30時)にレギュラー出演中。Twitter https://twitter.com/BIG_JUHNホームページhttp://www.tega-juhn.com/(次回は10月最終週に更新)
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