芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年04月24日 15時30分
佐々木希をゲットした“芸能界のグルメ王”アンジャッシュ・渡部
発売中の「女性セブン」(小学館)でお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建とモデルで女優の佐々木希の熱愛が報じられた。 同誌には、渡部が佐々木の“億ション”ともいわれる自宅マンションに合鍵で入る様子や、佐々木の運転でドライブデートを楽しむ様子が掲載され順調な交際ぶりがうかがえるが、今や売れっ子となった渡部の女性関係といえば、これまで女優の伊藤裕子との熱愛が報じられたぐらいだった。 渡部は大学2年の時、高校の同級生で現在の相方である児嶋一哉から「一緒にお笑いをやらないか」「おまえしかいない」と誘われお笑いコンビ「アンジャッシュ」を結成。所属事務所・人力舎のお笑い養成所スクール・JCAに半年遅れで入学し芸能界入りしたが、売れっ子になったのはここ数年のこと。 本業であるお笑い以上に注目されたのはそのグルメぶり。1日でも休みが取れれば地方の名店までわざわざ訪れるぐらいグルメであり、年間の食べ歩きは500件以上だとか。 昨年には食べ歩きの“成果”をまとめた「芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒」(文芸春秋)を発売した。 「佐々木といえば、以前は嵐の二宮和也と交際。ところが、二宮は出無精な性格でデートはもっぱら自宅。外に出て遊ぶことが好きな佐々木にとっては耐えきれなかったはず。それに比べ、渡部はデートしていても見つからないような“隠れ家”的な店を知っているので、そんな店に佐々木をエスコートし、佐々木は喜んでいるのだろう」(女性誌記者) 同書ではデートに使える「二人で行きたい店」など2人の交際の進展具合などに合わせた店を紹介。財布に余裕がある人は、掲載された店を回っているうちに2人のデート現場に遭遇する可能性もありそうだ。
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芸能ネタ 2015年04月24日 15時30分
ポチャ好きにはたまらない! 「あさイチ」に復帰したNHK・西堀裕美アナ
NHK・西堀裕美(にしぼり・ひろみ)アナ(34)が今春の番組改編に伴う担当替えで、朝の人気情報番組「あさイチ」(平日午前8時15分〜9時54分)に3年ぶりに復帰し、リポーターとして活躍している。 西堀アナは80年9月10日生まれ、大阪府箕面市出身。関西の名門・神戸女学院高等学校を経て、京都大学経済学部を卒業した才媛。 03年4月にNHKに入局。同期は橋本奈穂子アナ、首藤奈知子アナ、一柳亜矢子アナ(大阪放送局)、神田愛花アナ(現フリー)らで、この年は当たり年だったようだ。 初任地は山口放送局で、その後、地元の大阪放送局に異動。地域情報番組「ウイークエンド関西」や、バラエティ番組「あほやねん!すきやねん!」などを担当。 10年4月、東京アナウンス室に異動となると、2年間、「あさイチ」のリポーターとなり、“朝の顔”として、おなじみになった。 「あさイチ」を離れてからは、バラエティ番組「Shibuya Deep A」、BSプレミアムの音楽番組「J-POP青春の'80」、Eテレの教養番組「仕事学のすすめ」などを担当。 13年4月から「NHKニュースおはよう日本」に移り、平日のスポーツを担当。14年のソチ五輪では、東京スタジオのキャスターを務めた。そして、今春より、「あさイチ」に復帰した。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「西堀アナはムチムチでちょいポチャ体型。バストはC〜Dくらいで、それほど大きいわけではありませんが、ポチャ好きにはたまらないバディで、そのファンも少なくありません。高学歴ながら、お高く止まる感じもなく好感がもてる女子アナです」と語る。 「報道番組で淡々とニュースを伝えるより、『あさイチ』の方が人となりが見えていい」といった評もある西堀アナ。今後も、そのムチムチボディで視聴者の目を楽しませてほしいものです。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2015年04月24日 15時00分
竹田氏の結婚にほくそ笑む!? 華原朋美
明治天皇の玄孫(やしゃご)の竹田恒泰氏(39)が先ごろ、20代の一般女性と結婚したことを発表した。 レギュラー出演中の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」と自身のブログで同時発表。番組では、すでに身内だけで挙式、披露宴を行ったと話した。 芸能人では誰に似ているのかの質問には「よく言われるのが能年玲奈さん」と答え、過去に女性を紹介されたという、パネリストの長谷川幸洋氏(61)は「お嬢様で、若き日の吉永小百合さん」と明かした。 ところで、竹田氏といえば昨年、交際していた元AKB48の畑山亜梨紗(24)と破局。華原朋美(40)からは「いとおしい詐欺」と命名された求愛騒動が記憶に新しい。 「単純に二股なのか、誰かの話題づくりなのか判然としないまま自然消滅。畑山は、今ではすっかりメディアで姿を見ることはありません」(芸能ライター) 一方の華原は「いとおしい詐欺」騒動以降、痛風告白、ツイッターで鼻血写真公開など、少しは注目されるものの、竹田氏絡みの話題ほど盛り上がりを見せていない。 そんな華原が勝負をかけているのが5月20日発売の新曲「はじまりのうたが聴こえる」だ。 「作曲が元カレの小室哲哉、作詞が華原。小室が華原の曲を手がけるのは約16年半ぶりです。小室との再タッグということで話題性は十分ですが、竹田氏の結婚へのコメントを求めて芸能マスコミの注目度がよりアップするはず。華原にしてみれば、思わぬ援軍の登場にニンマリじゃないですか」(同) やっぱり女はしたたかだ。
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芸能ネタ 2015年04月24日 12時00分
加藤綾子 金髪好き小泉進次郎・復興政務官にフラれていた
フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(29)がフラれたという。絶大な男性人気を誇るカトパンでも想定外の結末はあるようだ。 相手は一時評判になった小泉進次郎・復興政務官(34)だというのだ。 「進次郎氏は政界のプリンスというだけでなく、将来の総理大臣候補。表立って反原発とは言わないが、再稼働に疑義を持っており、安倍総理より総理にふさわしいという巷の声まである。さすがのカトパンも進次郎氏は攻略できなかったみたいです」(全国紙記者) 本誌は先駆けて報じているが、2人が急接近していたことは事実だ。一昨年、参議院選挙が行われたが、その際フジテレビは政治には無縁な加藤アナをリポーターで起用。進次郎氏を直撃取材させた。 「加藤アナは知人を通して進次郎氏と面識があり、それでリポーターに抜擢された。彼女は進次郎氏に好意を持っていたらしく、局も加藤アナで政界へのパイプを広げようと、会社的にもプッシュしたわけです」(フジテレビ関係者) 進次郎氏への取材は参院選特番という形で放送されたが、取材への不自然さがアリアリ。 「突撃取材なのに、進次郎氏は加藤アナに『あれ、髪型変えたの!?』と聞いたり、旧知の仲である雰囲気。しかも、進次郎氏がやたらにこやかに話すし、事前に話が通っているのが一目瞭然でした」(同) しかし、結局2人は交際には発展しなかった。 「この4月発売の一部マスコミにも報じられましたが、当時、進次郎氏はカナダ系のクオーター美女と交際。進次郎氏が口説いたとされ、ベタぼれだったそうです。さすがの加藤アナも手も足も出なかった」(同) 加藤アナを袖にするとは、さすがに将来の総理候補。 「進次郎氏は、どうも舶来系の巨乳が好きだという話です。実際、これまで日本人と噂になったことがない。ところが、金髪モデルなんていうと顔がニヤッとする。父親の純一郎氏は変人で通っていましたし、やはり趣味が変わっているのでは」(写真誌記者) カトパンも金髪にする?
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芸能ネタ 2015年04月24日 12時00分
【不朽の名作】第1回〜倍賞千恵子の演技が出色だった高倉健主演の「駅 STAION」
映画はどの時代においても、人々の心に感動や笑いを刻み込んでくれるものだ。名作とは何度見ても、何年も経ってから見ても、感動を与えてくれる。そこで、本項では主に1980年代、90年代に公開された不朽の名作のなかから、今でも心に残る映画を取り上げていきたい。 第1回は、昨年11月10日、悪性リンパ腫のため、83歳で亡くなった“昭和の名優”高倉健の名作のなかからセレクトしたい。 高倉が映画に出演した本数は実に205本。テレビドラマにはほとんど出ず、映画人として人生をまっとうした高倉が遺した名作は数えきれない。そのなかで、81年11月に公開された「駅 STAION」(東宝/監督=降旗康男/脚本=倉本聰)も忘れられない作品だ。同作は82年の第5回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に選ばれ、高倉自身も最優秀主演男優賞を受賞している。 高倉の役どころは北海道警の警察官で、五輪にも出場した射撃選手である三上英次。舞台となっているのは北海道の札幌市、増毛町、雄冬岬。同作は3つのパートに分かれており、それぞれ、マドンナとなる女優が登場する。1つ目のパートは、「1968年1月 直子」。英次は警察官としての激務と、射撃選手としての厳しい練習が続いたことが原因で、妻・直子(いしだあゆみ)との離婚を決意。 作品のスタートとなるのは、銭函駅のホーム。離婚を承諾した直子は、4歳になる息子・義高を連れて、英次に別れを告げる。息子にせがまれて、英次は駅弁を買って渡す。列車に乗り込んだ直子は涙を流しながらも、つくり笑いをして敬礼をし、列車は出発した。 傷心のなかで、検問中に上司である相馬が、連続警察官射殺犯「指名22号」森岡茂(室田日出男)に射殺される。犯人を追いたい英次は敵討ちを願い出るが、中川警視(池部良)から「オマエの担当は五輪だ。これは道警本部長の命令だ。全警察官、いや日本人すべてがオマエに期待してる」と諭され、悔しい思いをする。 2つ目のパートは、「1976年6月 すず子」。英次の妹・冬子(古手川祐子)は、英次の幼なじみである義二(小松政夫)と恋仲だったが、伯父が勧めた見合い相手と結婚する。失恋した義二は結婚式の夜、荒れる。英次は冬子の選択に戸惑いを感じるのだった。 当時、英次は五輪の強化コーチで、赤いスカートの女ばかりを狙う通り魔犯を追っていた。犯人として浮上したのは吉松五郎(根津甚八)で、妹のすず子(烏丸せつこ)は増毛駅前の風待食堂で働いていた。すず子は町のチンピラ・木下雪夫(宇崎竜童)と付き合っていたが、雪夫にとって、すず子は遊び相手にすぎなかった。 すず子を張り込んでいた英次は、バーで雪夫に出くわして因縁を付けられ、ケンカを吹っかけられるが、その仲間とともに叩きのめす。英次が警察官と知った雪夫は、すり寄って協力を申し出た。 雪夫に口説かれたすず子は五郎と会う約束をするが、雪夫と英次は内通していた。すず子は警察に張り込まれていることに気付きながらも、待ち合わせ場所の上砂川駅に向かい、そこに現れた五郎は逮捕される。そんな折り、英次はコーチの職を解任されたことを通告される。原因は選手たちの造反だった。 79年、6代目クラリオンガールに選ばれ、芸能界デビューした烏丸は、当時のグラビア界を席捲。女優として、映画に進出したが、同作出演時26歳で、そのあどけなさが印象的だった。同作で烏丸は日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞している。 3つ目のパートは、「1979年12月 桐子」。英次は年末年始の帰省のため、故郷・雄冬に向かう。英次は警察官を辞めることを決意していた。12月30日、雄冬への連絡船はしけのため欠航。立ち寄った増毛駅前の食堂では、まだ、すず子が働いていた。 英次は居酒屋「桐子」に入り、店主の桐子(倍賞千恵子)と意気投合。翌31日も連絡船が出ないため、2人は留萌へ行き、映画を見て、その後、男と女の関係になる。増毛に戻り、いったん旅館に帰った英次だが、桐子から「『紅白歌合戦』を一緒に見ようよ」と誘われ、「桐子」へ。英次は自身が警察官であることを、桐子に話さなかった。テレビから流れる八代亜紀の「舟唄」が、エンディングでも流されており、同作のなかで強烈なスパイスとなっている。 年が明け、2人はそのまま初詣へと向かうが、そこで桐子を見つめる一人の男の姿を英次は見逃さなかった。元日、ようやく雄冬に帰省した英次は弟・道夫(永島敏行)から、元妻・直子と息子の義高と会ったことを告げられた。直子は池袋のバーでホステスをして、義高を育てているという。道夫から連絡先を渡された英次は12年ぶりに直子と話す。 認知症となっていた母・昌代(北林谷栄)に見送られ、英次が連絡船で増毛に戻ると、桐子が待っていた。札幌に帰る途中の留萌駅で、英次は警察官から職質を受けて身分を明かし、増毛で警察官が襲われたことを知る。女の声で「犯人は指名22号」とのタレコミがあったと聞いた英次は、気になって増毛に戻り、桐子のアパートへ向かう。 そこには指名22号の森岡が潜んでおり、拳銃を撃とうとした森岡を桐子の前で射殺。上司・相馬の仇討を12年越しでする格好になった。 札幌に帰る前、英次は「桐子」に立ち寄ったが、桐子はよそよそしい態度だった。列車に乗る前、増子駅で英次は退職願を破って、ストーブに入れて燃やし、警察官を続ける決意をする。帰りの列車には、札幌で働くことになったすず子も乗っていた。 英次に心を動かされながらも、惚れた男である森岡のことを忘れられず、自ら警察に通報しながら、かくまった桐子の複雑な女心が印象的な作品だった。高倉と倍賞は何度も共演しているが、同作での倍賞の演技もまた出色で、この映画を名作へと導いた功労者だ。(坂本太郎=毎週金曜日に掲載)
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芸能ネタ 2015年04月24日 11時45分
西内まりやが城田優と交際中!
モデルで歌手の西内まりやが俳優の城田優と交際していることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人の出会いは12年に放送されたドラマ「GTO」(フジテレビ)での共演。出会った当初、西内は城田を兄のように慕っていたが、今年3月ごろに急接近。西内が城田に仕事の悩みを相談するうちに距離が急接近したという。 交際が明らかになることを恐れてか、2人がデートする際にはかなりの警戒ぶり。自宅に帰った西内が帽子とマスクを装着して外出し、自宅近くの細い路地で猛ダッシュしてその先に停めた迎えに来た城田の愛車に乗り込んだり、西内が城田の自宅に向かう際には、タクシーを乗り換えるなどしていたというのだ。 「西内の事務所は長年看板だった安室奈美恵が移籍してしまったため、西内に対してかなり大きな期待がかかっている。それだけに、スキャンダルに関してはかなり過敏になっていたようで、西内本人もしっかり自覚していたようだが、交際がバレてしまった」(芸能記者) 西内といえば、「10代女子がなりたい顔ナンバー1」と言われるなど、女子高生の間でカリスマ的な人気だが、人気の反面、ネット上ではバッシングも受けていたという。 「西内に関しては、以前からジャニーズ事務所のグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介との交際説が流れていた。西内は高校を転校したが、山田のファンから悪質な嫌がらせを受けたのが転校理由といううわさも流れていたほど。今回の熱愛発覚に関しても『相手が山田涼介じゃなくて良かった!』という声もあがっていた。山田ファンにとってはひと安心といったところか」(同) 一方、城田はすでにほかの男性と結婚したタレントの安田美沙子との交際以来のスキャンダル。双方の所属事務所が同誌の記事についてどんなコメントを発表するかが注目される。
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芸能ネタ 2015年04月24日 11時45分
ナイナイ岡村隆史 “アンジャ渡部&佐々木希”熱愛発覚に疑いの目「絶対ないって思いたい」
23日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン 」でMCの岡村隆史が、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部健と佐々木希の熱愛発覚に疑いの目を向けた。 2人の交際はまずネットニュースで報じられたが、23日発売の「女性セブン」が2人の熱愛を写真付きで続報スクープ。双方の事務所は「友人の一人」と説明し、「プライベートは本人に任せています」とコメントした。 番組冒頭に岡村は「にわかに信じられない話なんですけども…」と語り始め、「ホンマにこれ、佐々木希ちゃんとアンジャッシュの渡部君付き合うてんのかな?」と疑問を投げかけた。 第一報が報じられた際に、先輩芸人で独身の今田耕司とお互いに情報を確認し「ガセネタ」という結論に至り安堵したが、そんな矢先に「女性セブン」が続報スクープ。「またこんなん出て…でもツーショットじゃないから、あれやけど。僕も色んなツテを辿って調べて入るんですけど、双方の事務所のコメントから察するに怪しいねんな」と疑っていた。 岡村と佐々木は以前、日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」で共演。佐々木を担当している女性マネージャーを熟知している岡村は、女性マネージャーが非常にしっかりしているため、佐々木のガードは堅いと分析。というのも、「ゴチになります!」の収録終わりにTOKIOの国分太一らと岡村の自宅で食事会が行われた際に佐々木も出席したが、マネージャーが国分に対して、「国分さん、くれぐれも間違えおこさないようにお願い致します」と頭を下げていたという。 「バチーンっとガードされてるワケですよ。だから、こんなことがKマネージャーに限っては、絶対ないって思いたいんですけど…」と「ガセネタ」説の可能性にかけていた。
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芸能ネタ 2015年04月24日 11時45分
上島竜兵が寺門ジモンに「テンションがめんどくさい!」
お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の肥後克広、上島竜兵、寺門ジモンが、日本公開まで1か月を切った映画「ラン・オールナイト」の試写会イベントに登場した。 寺門は本作を「リーアム作品の中でも一番リアルであり、最高傑作です」と主役を演じるリーアム・ニーソンの強さと映画のクオリティに感銘を受けた様子。また肥後、上島のスタイルについては「いつ誰が敵になるか分からない状況なんだから、常に危機的状況に備えないといけないんだよ!」ときっぱり。2人も「いやいや! いつでもどこでも生き残れるわ!」と応戦。そんな様子に寺門はヒートアップし、「これじゃサバイバルは出来ないね。いつ何が起こるかわからないんだから、そのたびに一瞬で判断しないと生き残れないよ! だから“一瞬テスト”をする!」と2人の性根を叩き直すことに。いつ映画のような状況になっても良いように“ジモン流都会のサバイバル講座”のレクチャーが行われることになった。 1つ目の『犬と猫、どっちを取るべき?』というお題に対して、肥後が迷わず『犬』を選択。理由は母親が猫を飼っているが、自分が犬を飼っているから。その理由に寺門は「お前すげえ! 一瞬で頭の中に犬と猫が浮かんだんだろ? その瞬発力はすごい、サバイバル力が高い!」と絶賛。 2つ目は『有吉と土田、どっちかを選ばないと死ぬ』というお題に対して、上島はおどおどした素振りを見せたままタイムアップ。思わず寺門は「遅すぎるよ! 2人とも後輩だろ、何で選べないんだよ」とダメ出し。だが「このテストは心の中が裸になる、面白いなサバイバルって!」とコメントし、ご満悦の様子。どちらを選ぶかではなく、一瞬で判断することがサバイバルでは大切だと熱っぽく語った。 また、ダチョウ倶楽部が結成30周年を迎えられたのは、この判断力のお陰と実感した寺門だったが、寺門の熱い気持ちやこだわりに、2人から不満が噴出。上島はたまらず「このテンションがめんどくさい!」、肥後は「ジモンが喋りすぎて打合せにならない!」と急に饒舌になった2人の様子に思わず寺門も苦笑いを浮かべた。さらに肥後は「銃を構えているリーアムが寺門、それから逃げている2人がまるで俺と上島のようだ」と今の状況を映画のポスターに例えて解説。今までのダチョウ倶楽部では上島のパートだったイジられ役だが、いつもと攻守を変えて上島が声を荒げ、今まで見ることの無かった新しいダチョウ倶楽部が誕生した瞬間だった。 最後に、実施したサバイバル講座を実生活でも実践したい観客を募るも、それはジミーがNY中敵という状況に置かれたように、寺門も会場中敵となったかのよう。その空気に耐えきれなかったのか、3人がもめ始めて取っ組み合った後「友達でーきーたー」と新ネタを披露! まさにこれぞ“雨降って地固まる”、おなじみのダチョウ倶楽部らしさを取り戻し、大賑わいの中イベントが終了した。
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芸能ネタ 2015年04月23日 15時00分
バナナマン日村熱愛発覚で結婚へ一直線?
マッシュルームヘアーにギョロ目、小太り、ブサイク芸人キャラでおなじみのお笑いコンビ『バナナマン』の日村勇紀(42)に熱愛が発覚した。交際相手は元NHKの美人アナウンサーで、現在はフリーで活躍する神田愛花(34)だ。 神田アナはNHK時代にお笑い芸人がネタで競う番組『爆笑オンエアバトル』のMCを担当。退社後もフジテレビ『めざにゅ〜』のメーンキャスターとして活躍した。 二人の出会いは今年に入ってテレビ番組で共演したとき。神田は、日村が不在の際にも日村のマンションに自由に出入りし、近所のスーパーへ買い物に出かけて再びマンションに戻る様子を写真誌に激写された。マンションのベランダに二人で顔を並べている姿も報じられている。 日村と神田は半同棲中だが、日村には昨年の夏ごろまで、別の女性との同棲も報じられていた。前の彼女とは昨年の秋に破局している。 日村の素顔は優しく、気遣いの人といわれる。その日村の心の隙間を埋めてくれたのが神田だったのだろう。報道が発覚した日の朝に神田は、ツイッターで「今日は朝からお騒がせしてしまい申し訳ありません(×_×) 今日も一日、全力で頑張ります!!」と交際を否定しなかった。 日村の相方、設楽統(41)は、MCを勤めるフジテレビ『ノンストップ!』内で「ちょっと前に付き合うとか聞いていたけど、速攻で撮られてる」と、交際の事実は知っていたことを明かした。「いい年ですからね。すぐに結婚して体調面とかみてもらったらいいのに」と話し、「女子アナ好きはブレてないな」と、日村の女性の好みも暴露していた。 日村は写真週刊誌の発売前には掲載されることを知っていたそうで、「前日の夜は眠れなかった」と周囲に漏らしていたという。日村の所属事務所は「よいお付き合いをさせていただいています。結婚の予定は聞いていません」とコメント。神田の事務所も「よい付き合いをさせていただいていると聞いています。大人なので、今後の事は本人に任せています」と周囲も認めている。 日村は年収2億円で、件のマンションの家賃は約40万円と言われている。それに、いままでの“美女と野獣”カップルは結婚まで、そう時間が掛からなかった。日村と神田もゴールインが近いかもしれない。
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芸能ネタ 2015年04月23日 12時00分
スタジオが凍りついたオカルト作家・山口敏太郎の小籔批判
関西ローカルのバラエティー番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で先日、面白い一幕あった。 パネラーのホラー作家・山口敏太郎氏が本気モードでお笑い芸人の小籔千豊の批判トークを展開し、スタジオの空気を凍りつかせたのだ。 小籔が雑誌コラムで美魔女ブームを批判したという話題を取り上げたときのこと。パネラーの井上公造氏がその内容を解説し、MCの上沼恵美子と高田純次がそれを受けて話を転がしていると、山口氏が真顔でこんな話を始めた。 「小藪さんって、中途半端にテレビで出てくる素人に対して厳しいが、勝てる相手にしかケンカを売らないんですよ。さんまさん、たけしさんにはケンカを売らない。関西では面白いが、関東では滑りまくって毒舌コメンテーターでいこうとしている。でも関東人を笑わせるのが先でしょ。コラムで弱いやつを叩いてても芸人として未来はない」 思わぬガチな批判にスタジオ内は一気に緊張。上沼が「敏太郎さんがこんなこと言うの初めて。何かあったん? ケンカしたん?」と振ると、山口氏は「僕が出始めのとき、ヤンタン(大阪の長寿深夜ラジオ番組)でやられましたからね」と、その番組にまつわる個人的な恨みを明かした。 上沼はその後、「小藪くんは東京の番組でも面白いこと言うてるけど、編集が悪い。ヤンタン時代は彼がまだトンガッていた頃だと思う」などと小籔を擁護しつつ、「敏太郎さんの言うことも一理ある。ごめんなさい。伝えておきます」と山口氏へも気遣いを見せていた。 上沼の現場の収め方はさすがだったが、小籔はクセの強いキャラだけに、山口氏に共感する人も少なからずいるかもしれない。
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