芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年04月28日 12時00分
堺雅人主演『 Dr.倫太郎』の初回視聴率に微妙な空気の日テレ
今クールの大本命作ともいわれる堺雅人(41)主演のドラマ『Dr.倫太郎』(日テレ)がスタートし、初回視聴率13.9%を記録したが、日テレ局内は何とも微妙な雰囲気に覆われているという。 「日テレが'15年度の年間&年度視聴率三冠王を狙う必殺のコンテンツとして制作したのが『Dr.倫太郎』。通常、1本あたり2000万円で制作する日テレが、今回は5000万円以上も投入したんです。それなのに、いざフタを開けてみたら、前枠で放映されていた柴咲コウ主演『○○妻』の初回視聴率14.4%にも及ばなかった」(関係者) 破格なのは出演料も同様だ。 「俳優や女優に対し、テレビ界一シビアで知られる日テレが、今回に限り堺のギャラをいきなり200万円で交渉したんです。TBSは400万円、フジが350万円であることを考えれば、やはりリーズナブルな金額に違いないのですが、これまでの実績を考えれば140万円がいいところ。それをいきなり200万円と提示したことで、即決で決まったそうです」(関係者) 日テレ上層部が落ち込む理由はこればかりではない。放映前から散々比較されていた木村拓哉主演のドラマ『アイムホーム』(テレ朝)の初回視聴率16.7%にも遠く及ばなかったのだ。 「『心がポキッとね』(フジ)は鼻っから相手にはしていなかった。だが、『アイムホーム』に約3ポイント近くも差をつけられるとは想像もしていなかった。いい勝負かなと読んでいたんです。あくまでも目標は今クールのナンバー1ドラマ。収録していない4話以降の脚本を大幅に変えるなど、大工事に着手しています」(日テレ関係者) 日テレが目標とする視聴率バーは15%だという。堺は木村に倍返しできるか!?
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芸能ネタ 2015年04月28日 12時00分
あまちゃん・能年玲奈に独立騒動が浮上
13年放送のNHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインで大ブレークした女優の能年玲奈に所属事務所からの独立騒動が浮上していることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、能年と所属事務所の“確執”が決定的になったのは、「あまちゃん」がクランクアップした13年8月。それまでも、能年は月給5万円の薄給で、マネージャーが次々と代わるなどして事務所への不信感を募らせていたというが、事務所でのミーティングでチーフマネージャーが能年に「玲奈の態度が悪いから、オファーが来てない。仕事は入れられないよね」、「今後は単発の仕事しか入れられない。長期(連続ドラマなど)は入れられない」などと“通告”。さらには、同時期に今年二部作で公開される映画「進撃の巨人」のオファーを断ったという。 それもあって事務所への不信感が頂点に達した能年はヒロイン役で出演した映画「ホットロード」の撮影を終えた昨年1月、担当マネージャーに、「事務所を辞めたいです」とメールを送り、同3月には正式に文書で事務所を辞めたい旨を伝達。その後、複数回にわたって事務所との面談が行われたが話し合いがまとまらず、ついに今年1月、能年の身の回りの世話をしていた、“親代わり”とも言える人物が役員に入り、能年が社長をつとめる事務所が設立されたというのだ。 さらに、同誌が都内で能年を直撃すると、記者が「能年さんは仕事を断っているのですか?」と声をかけると、能年は記者に向き直り「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と訴えたというのだ。 「新事務所設立の件はネットに書き込まれて広がり、ここに来て複数のメディアが報じていた。このままだとオファーが来ないので、ほかの事務所に移籍するしかないが、能年を迎え入れ、きちんと仕事をさせるぐらいの業界的なパワーがあるのは、『あまちゃん』で能年の母親役をつとめた小泉今日子が設立した個人事務所ぐらいなのでは」(芸能記者) 今後の能年の動向が注目される。
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芸能ネタ 2015年04月28日 11時45分
ビートたけし 8.6秒バズーカーへの「バカ大学の文化祭」酷評を否定「悪口じゃないよ」
8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」に対して、「バカ大学の文化祭」と評価していたビートたけしが27日、日本テレビ「しゃべくり007」に出演し、悪口ではないと否定した。 3月8日に放送されたTBS「北野演芸館9〜たけしが本気で選んだ芸人大集結SP〜」で8.6秒バズーカーは大人気ネタ「ラッスンゴレライ」を披露。彼らの芸を見たたけしは「バカ大学の学園祭」とコメントしていた。 「しゃべくり007」では、「孫娘がもし結婚したい人で、連れてきたのが8.6秒バズーカーだったら?」と質問されると、「殺すね」とジョークを飛ばしたたけし。番組後半では、たけしがおそらく会いたくないであろう人を勝手に調査して集めたスペシャル企画「たけしが会いたくない人」を実施し、逆風の中、8.6秒バズーカーが登場した。8.6秒バズーカーの田中シングルは、たけしのコメントについて「愛のある感じだと思っていた」と心境を明かし、「認めて頂きたい」と懇願した。 その言葉を受けて、たけしは「よ〜くネタ見てないのかもしれない」と若干反省。絶好のタイミングで8.6秒バズーカーは「ラッスンゴレライ」を生披露したが、たけしは真顔で一回も笑うことはなかった。 ただ、「これをずっと営業でやるわけ? すげーなー」と驚いており、「バカ大学の文化祭」と評価したことにネット上では悪口や酷評と表現されていたが、「いや、悪口じゃないよ。だって、バカ大学の学園祭ってそれでドッとウケたらいいじゃねぇかって」と否定。 「普通の漫才やってて、隠し芸的に今売れているヤツ(ラッスンゴレライ)をやる体制の方がオレは良いと思う」とアドバイスした。
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芸能ネタ 2015年04月28日 11時45分
“ブス専”のビートたけし “今一番気になる女性芸能人”は剛力彩芽「スゴい可愛い目してる」
お笑い界の重鎮・ビートたけしが27日、日本テレビ「しゃべくり007」に出演し、“今一番気になる女性芸能人”に若手女優の剛力彩芽の名前を上げた。 女性のタイプについて「ブス好み」と紹介されたたけしは、「ブスは親切だから」とブス専をあっさり容認。ただ、「一応顔なんだけど…キレイなら良い」と明かし、好みのスタイルは「ぽっちゃり」と恥ずかしそうに答えた。 そして、気になる女性芸能人について、「可愛いと思ったのは剛力さん。あの娘、スゴい可愛い目してるなって」とべた褒め。以前、イタリア料理店でオスカープロモーション会長から剛力を紹介され、「それで印象にずっと残っている」と明かした。 ちなみに、“お笑い怪獣”の明石家さんまも剛力彩芽のことを気に入っており、フジテレビ「FNS27時間テレビ」の恒例企画「ラブメイト10」では、2013年と2014年で1位に輝き2連覇を達成。“お笑いBIG3”の内、2人も虜にしてしまう剛力の女力…恐るべし!
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芸能ネタ 2015年04月27日 20時00分
宮崎あおい 再浮上を仕掛ける30歳セクシー下着写真集出版
かつて「国民的ヒロイン」と持て囃された宮崎あおい(29)に「終了!」の声がマン延中。「下着写真集」を出すとも見られ、巻き返しを図れるか注目だ。 宮崎の影が薄い。連続テレビ小説『純情きらり』(NHK、'06年)、『篤姫』(同、'08年)などに主演したが、ここ数年女優としての出番は減っている。 「どういうわけかテレビには'12年以降まったく出ていない。ところが、映画にはコンスタントに出演。CMもカメラメーカーなど5社に出ている。実際には売れっ子なんですけどね」(テレビライター・小林タケ氏) 映画は昨年末に公開され話題となった『バンクーバーの朝日』に準主役級で出演し存在感を見せている。 「芸能サイトでは、テレビに出ていないため『宮崎は干された』『女優として終了』と半ば風評被害みたいな書き込みが多い。ドラマに起用されないのか、それとも本人が出たがらないのか、真相は不明」(同) もっとも、宮崎にトラブルがないわけでもない。 「'07年に俳優の高岡奏輔と結婚するのですが、'11年に離婚。当初、原因は高岡のテレビ局韓流批判ということになっていましたけれど、一方で宮崎とジャニーズの岡田准一との不倫説も出てきた。結局グレーのまま現在にいたっています」(芸能プロ関係者) この離婚劇でテレビから潰えたことも事実。 「宮崎もネットで騒がれている『終了!』の声は相当気にしているらしく、巻き返し策を模索中。下着写真集を企画しているようです。これは秋にも実現しそうです」(写真集編集者) 来る11月には30歳の大台。ここに写真集を出すポイントがあるという。 「'05年に20歳の区切りとして写真集を出版。今度は30歳を記念に出せる。T163センチ、B80・W58・H82とスレンダーですが、最近では15万部を売ったとされる堀北真希のようなスリム系女優の下着写真集が芸能界の流行。宮崎ならバツイチ下着なんて艶めかしさもある。貧乳のわりに、ドテ盛りの下半身も魅力。10万部以上の大ヒットもある」(同) 篤姫下着は見ものだ。
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芸能ネタ 2015年04月27日 19時00分
本田翼 主演・大島優子を凌駕するFカップ級の隠れ巨乳
本田翼(22)が本誌の記事で大ブレイクの予感。実は思いっきり“隠れ巨乳”が明らかになった。 本田は4月16日にスタートした大島優子主演ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS系)に出演している若手ホープ。 「ショートカットが似合う美少女という感じ。イメージはいいのですが、少々インパクトに欠ける。もともとファッション誌モデルですから」(ドラマ制作幹部) '06年にファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとしてデビュー。'10年1月からは『non-no』の専属モデルとなり、女優業にも進出。 「江角マキコ主演のドラマ『ショムニ』(フジテレビ)シリーズの2013年版に抜擢。注目を集めた。ところが、ショムニ自体が過去のドラマで人気が出ず、平均視聴率11.1%はシリーズ最低。本田も話題になることはなかった。 「女優では少々押しが弱い。絶世美人の主役がいて、その相談役の二枚目半的な要素。人気ファッション雑誌上がりということで、カッコよさを捨てきれていない」(アイドル評論家) モデル上がりの若手女優というと桐谷美玲(25)、山本美月(23)などが有名。 「翼は自分の売り物を十分に理解していない。身長166センチ、B84・W62・H88と抜群の肉体派。ミニスカでスラーッとナマ脚を見せますけど、彼女の本当の魅力は美脚ではない」(同) “B84”という数字以上にボリューム感のある乳房だ。巨乳で有名な先の大島優子の上をいく推定Fカップ乳。なんでこれほどの逸材が評判にならなかったのか。 「ボーイッシュなイメージに目がいっていた面もあるでしょう。それにモデルだからスリムという先入観。でも、実際にはボヨヨ〜ン系です」(モデル関係者) 彼女は昨年2月公開の映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』に出演している。 「竹野内豊とキッチンでイチャつく写真があるのですが、胸元をはだけたあられもない服で巨乳出し。これを見つけたファンがネットに流して“翼隠れ巨乳”がバレた」(ネットライター) 『ヤメゴク』の巨乳に注目。
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芸能ネタ 2015年04月27日 16時00分
北川景子 “激かわ”過去写真流出に佐々木希が怒りまくり
美人女優として誉れ高い北川景子(28)の流出写真に、同じく美人女優・佐々木希(27)が大激怒しているという。佐々木は「アイツ(北川)は流出上手」と吹聴しているとか。 北川と佐々木は、その美貌を競っているかのようだ。明治大卒の知的美人で通っているのが北川。一方、ヤンチャ系美人で名を馳せているのが佐々木だ。 「業界人の間でも、2人の人気は真っ二つに割れている。連れて歩きたいのはスリムな北川、毎晩ヤルなら肉体派の佐々木。みな、どちらでもいいから付き合いたいと思っていますよ」(スポーツ紙記者) そのうえ、2人は仲が悪いというのは有名な話。 「昨年、深田恭子を介した六本木での女子会に北川と佐々木が参加。その席で佐々木が北川に対し、交際を報じられたこともあるジャニーズ・山下智久のことをネチネチ聞いた。それで北川は『ウルせぇ』と言ったらしく、初対面にして不仲になったのが定説。以後、一切会っていないようです」(同) 現在、北川は故・竹下登元総理の孫であるDAIGOと交際中。さらには一部情報サイトに北川の過去写真が流出。コトがいよいよ複雑化した模様。 「北川の流出写真というのは高校時代の写真、モデル写真など相当古いものが続々と出てきている。それも、どれも美形写真でネットでは『メチャいい』なんて評価が出るほど。北川は名門高校時代から美人で評判だったそうですが、それにしても北川礼賛が目立ちます」(ネットライター) 対して佐々木はというと、本誌が既報(4月23日号)した“ヤンキー車”を運転する10代半ばとおぼしき佐々木似の女性の写真が、最近流出している。 「佐々木はヤンキー車写真を知っていて『自分に似ているだけ』と周囲に否定しているようです。佐々木はこれまで秋田時代のヤンチャぶりが伝えられ、タバコを吹かすようなプリクラ、茶髪姿なども流出したが、車関連の写真は1枚もなかった。なんで、いまなのかという疑問もあります」(芸能関係者) 北川にはかわいい写真ばかりが流出し、佐々木とはあまりに好対照。 「佐々木は『アイツは流し上手』と、北川が自ら美形写真を流しているような口ぶりで大激怒しています。佐々木のやっかみなのか…」(同) 同じ美人でも水と油。
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芸能ネタ 2015年04月27日 12時00分
ギャラのバラ撒きも響き大赤字 新ドラマ低視聴率連発で青ざめるフジテレビ
フジテレビの現場スタッフが悲鳴を上げている。 「現場は阿鼻叫喚の地獄絵図です。ドラマや新番組はほぼ壊滅状態。上層部は『数字を取れ』と声高に叫ぶだけで、結局はノープラン。まさに末期的状態です」(制作関係者) フジ局員のやる気まで奪ったのが、ドラマ『心がポキッとね』。初回視聴率は10.4%と何とか二桁台に止まったものの、第2話は打ち切り目前とされる7.5%。 「真裏では堺雅人が気合いを入れる日テレの『Dr.倫太郎』が始まった。ドラマの構成から見ても『心がポキッとね』は訳がわからない。視聴者の賢明なジャッジが反映されており、5%以下になるのは時間の問題」(フジ関係者) 局内外からも散々な言われようの同ドラマは、制作費的にも大赤字だという。 「何せ1話当たり6000万円も使っているんです。ギャラも阿部サダヲが1本150万円〜、水原希子が120万円〜、藤木直人が140万円〜、山口智子180万円〜。業界ではあんな企画がよく通ったと色々な意味で話題になっている」(関係者) 嵐の相葉雅紀(32)が主演を務める月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』も、微妙なスタートに関係者はハラハラドキドキ状態。 「初回視聴率13.0%。その回を見ても、これまでの月9ドラマが培ってきたラブロマンスとは完全にかけ離れた構成で、数字がアップする材料は見つからない。しかも、相葉の大根演技に局内からもタメ息が出ている。こちらの制作費は1本6500万。相葉が200万円〜で沢尻エリカが180万円〜。最低視聴率バーは15%なんですが…」(同) さらにはテレビ界で“やっちまった…”と後ろ指を指されているドラマが、斎藤工(33)を主演に起用したドラマ『医師たちの恋愛事情』だ。医学界のディテールを無視したあり得ない構成に批判の声が上がっているのだ。 「まずあんな医者はいませんよ。最近の視聴者は海外ドラマを見て目が肥えているんです。ちなみに制作費は1本5500万で、斎藤のギャラは130万円〜、石田が150万円〜。視聴率も2回目で8.6%と、いきなりのシングル。打ち切りは時間の問題です」(事情通) そしてダメ押しとなったのが、新番組『水曜歌謡祭』。森高千里(46)とアンジャッシュ・渡部建(42)が司会を務めたものの、初回視聴率はわずか7.3%。 「いまどき音楽番組をレギュラーで始めるなんてフジも企画枯れのようです。森高のギャラは1本150万円〜で渡部が60万円〜。視聴率的には最低でも10%台を取ってくれないと元が取れない。スポンサーも逃げる準備を始めている」(同) フジがどこまで泥沼にハマっていくのか注目だ。
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芸能ネタ 2015年04月27日 11時50分
明石家さんま 島田紳助と闇営業していたことを暴露「小遣い欲しいから」
25日、ラジオ番組「MBS ヤングタウン土曜日」でお笑い芸人の明石家さんまが、若手時代に元お笑い芸人の島田紳助さんと闇営業していたことを明かした。 闇営業とは、所属事務所を通さずに営業仕事を請け負い、労働対価として賃金を受け取るという行為で、芸能界の中では絶対的なタブーとして知られている。今では大ブレイク中のお笑い芸人・有吉弘行も売れてない時代に闇営業の勧誘が多数あったことをテレビ番組で告白。有吉自身は闇営業には手を出さなかったが、金銭苦で闇営業に手を出してしまう若手芸人もいたという。有吉は番組で「芸能事務所で闇の営業一番ダメだからね」と忠告していた。 当然、さんまもテレビに出演する前までの若手時代はお金がなく、スーパーの営業などに頻繁に行っており、1つの営業仕事で5000円〜10000円ほど報酬を受け取っていたという。 「一度スーパーのオープニングの営業があって、俺と紳助が営業行ってたと思うねんけど。紳助が紳竜という漫才組む前は、吉本に内緒の営業に行くんですよ。そりゃ、小遣い欲しいから。会社も仕事くれないし、自分たちも生活していかなアカンから。とにかく5000円、10000円がもう欲しくてたまらない時ですから」と闇営業していたことを告白した。 スーパーの行列に並んでいるお客に、目玉商品などを大きな声を出して売り込んでいたという。
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芸能ネタ 2015年04月27日 11時45分
一青窈がWオメデタ
「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる歌手の一青窈が、交際が報じられていた2歳年下のギタリスト・山口周平とすでに結婚し、妊娠もしていることを一部スポーツ紙が報じている。 記事をまとめると、交際は約半年で、交際当初から結婚を見据えていたようで都内で同居。最近になって妊娠していることが判明し、婚姻届を提出。現在妊娠4か月で今秋にも第1子を出産予定だという。 「一青といえば、07年から音楽プロデューサーの小林武史氏(55)と交際。当時、小林氏は歌手のakkoと結婚しており“不倫交際”、“略奪愛”などと言われていた。小林氏は08年に離婚。結婚に“障害”がなくなったが、なかなか結婚に至らず、おととしの夏ごろに破局してしまった。昨年夏にはフジテレビ系ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の主題歌『他人の関係』がヒットしたが、昨年夏にテレビの音楽番組で同曲を歌った一青は、それまで見せたことがなかったようなふっ切れたパフォーマンスを見せていた」(レコード会社関係者) 山口はMISIA、今井美樹、ゆず、倖田來未、青山テルマといった人気ミュージシャンのレコーディングやコンサートでもギタリストとして参加する実力派。今年の初め、一部週刊誌で2人の交際が発覚していたが、その記事によると、山口は一青をデビューさせた音楽プロデューサーの武部聡志氏に才能を買われていて、彼が音楽監督を務める『僕らの音楽』や『FNS歌謡祭』(ともにフジテレビ系)のバックミュージシャンとしても活躍。一青さんと山口さんは武部氏つながりで、昔からの知り合いだったが、昨年秋、一青が音楽プロデューサーの小林武史氏と別れてから急接近。一青の家に山口が転がり込む形で同棲がスタートしていたというが、交際が実り、一青にとっては結婚&妊娠のWオメデタとなった。 母親になった一青だが、出産後はこれまでにないような曲調の歌で新境地を開拓しそうだ。
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