芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年04月20日 11時45分
バナナマン・日村頼りの元NHK・神田愛花アナ
まさに美女と野獣…。人気お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀と、元NHKのフリーアナ・神田愛花の交際報道には多くの人が驚いたことだろう。 2人とも、交際の事実を認めており、さらには神田アナの方からアプローチしたというから、2度ビックリだ。神田アナが日村の自宅に“お泊り”することもあるといい、事実上の半同棲状態だ。 日村といえば、典型的なデブ・ブサイクキャラのキモい系で、女性には縁がないイメージ。その日村が美人女子アナをゲットしたというのだから、彼女がいない世の多くの男性に勇気を与えたのはいうまでもない。 神田アナは学習院大学理学部数学科卒業の秀才で、大学3年生の時にはミス学習院に選ばれたほどの美貌の持ち主で、まさに才色兼備。 03年4月にNHKに入局し、「NHKニュース7」などを担当。08年にフジテレビで放送された「FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!」内の「さんま・中居の今夜も眠れない」で、明石家さんまが選ぶ「さんまのラブメイト10」で4位になり、一躍注目を集めた。 12年3月でNHKを退局すると、セント・フォース入りして、同年10月よりフリーとして活動しているが、決して順調とは言えない。 13年4月から、「めざにゅ〜」(フジテレビ)に出演するも1年で降板。14年3月からは、「めざましテレビ アクア」(フジテレビ)水・木曜のMCを担当したが、わずか半年で降板してしまった。 同年10月からは、BSスカパー!の報道番組「チャンネル生回転TV NewsTVザップ!」 のMCに就任したものの、現在のレギュラーは同番組と、福岡ローカルの「土曜の夜は!おとななテレビ」(TVQ九州放送)の2本のみ。つまり、現在、全国ネットの地上波局ではレギュラーがないという厳しい状況が続いているのだ。 一方の日村は相方の設楽統ほどではないにしろ、売れっ子のお笑いタレントで、収入もそれなりにあるだろう。フリーアナで鳴かず飛ばずの神田アナには、日村は頼もしい存在だろう。(坂本太郎)
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芸能ネタ 2015年04月19日 17時00分
“パン”はパンチラのパン!? 三田友梨佳アナがミニスカアピールで話題に
“ミタパン”こと三田友梨佳アナ(27)がパンチラでフジテレビを救う!? 視聴率低迷が続くフジテレビが、春の番組大改編の目玉として勝負を掛けている昼のワイドショー『直撃LIVE グッディ!』。同時間帯トップ視聴率の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)を打倒すべく、『スーパーニュース』で夕方の顔だった安藤裕子キャスター(56)を『グッディ』に起用した。しかし、視聴率はミヤネ屋にずっとダブルスコアを付けられ惨敗続きだ。 「すべてのテレビ局で共通していますが、報道つまりニュース番組が一番偉く、情報番組はバラエティー番組の一種とみなされている。安藤さんは報道の大エースだったためか、バラエティーをバカにしている上から目線がもろに出てしまっています。『グッディ』を放送している平日の昼は、主婦がテレビを見る時間帯。安藤さんが不愉快に見えるためか、主婦から批判が出ている。まあ、局としては、マンネリ化していた『スーパーニュース』を降ろし、『グッディ』で失敗させて、高給取りの安藤さんをリストラ、ということを見据えているようです。“大改編の目玉”という大義名分でもない限り、安藤さんを『スーパーニュース』から外すことは不可能でしたから」(フジテレビ関係者) このような局の策略を安藤キャスターもどこかで耳にしたのか、あまりやる気が感じられず、鋭い舌鋒もない。このまま低視聴率が続くのか、と誰もが思っているところに三田アナが注目を浴び始めた。 先日、番組内でプロ野球選手と女子アナの恋愛事情が取り上げられた際に、三田アナは「ある意味、職場恋愛のようなもの」と話したことが、いまでも物議を醸している。三田アナは周知のとおり、西武ライオンズの金子侑司選手と交際中だ。 「職場恋愛は同じ会社同士で起こること。それに建前上、取材者と取材対象者が恋愛するのは公私混同もいいところです。かつて山本モナはニュース番組のキャスターでありながら、民主党の細野豪志議員との路チューが発覚し、大問題になった。三田アナも肩書きが変わるだけで、関係性は変わらないはず。だから、問題発言としてネットで拡散してるのでしょう。局の本音としては野球選手と女子アナがくっつくのは大歓迎ですが」(別のフジテレビ関係者) 前述の発言で話題になった三田アナだが、それよりさらに注目を集める事態が発生している。それはパンチラだ。 「これまでの『めざましテレビ』では立ち姿ばかりでしたが、『グッディ』はテーブルに座っての進行。ミニスカで座るため、どんなに脚をきれいに揃えても奥まで見えそうになる。だから、連日パンチラもしくはパンチラ寸前。とんでもないサービスショット続きなんです。女子アナマニアも気づき初めて、『グッディ』は人気急上昇中ですよ」(女子アナウォッチャー) しかし、女子アナウォッチャーたちは番組を生で見るのではなく、コマ送りやスクリーンショットを撮るために、録画でチェックしているため、視聴率には反映されない。三田アナは多くのレギュラーを抱えていたが、いまは局の威信を掛けた『グッディ』1本のみ。文字通り体を張ったアピールなのだが数字に現れることはなさそうだ。
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芸能ネタ 2015年04月19日 11時45分
苦戦を強いられそうな堺雅人の新ドラマ「Dr.倫太郎」
堺雅人が主演する日本テレビのドラマ「Dr.倫太郎」がスタートした。「半沢直樹」(TBS)の再来とまではいかなくても、日テレ内では近い数字をたたき出して欲しいとの思いが存分に込められているが、「数字は伸びきれないのでは」との声がテレビ業界では蔓延し始めている。 初回視聴率が13.9%とまずまずのスタートを切った。「半沢」とまではいかなくても、注目の堺だ。今後の伸びを日テレ内では当然のごとく期待しているが、ある制作会社関係者は「初回放送後の反応からみると、先々の伸びが厳しいかも」という。その理由というのが主人公の設定だという。 「もともとドラマですから、主人公の設定なんて極端でぶっ飛んでいるものが多い。『ドクターX 』の天才外科医だって、『HERO』のような型破りの検察官だってね。当然、今回のような診察に50分間をかける精神科医も同じ。でも、精神科医って実態が、知られているようで知られていない存在。初めからそんな天才外科医はいない、そんな検察官はいないと思って見始めるパターンと、精神科医ってこんな感じなのかもと思って見始めたら、実際は違ったと気づくパターンでは、後者のほうが視聴者が感情移入しにくい傾向があるんです」と同関係者。 すでに、ネット上では「そんな精神科医はいない」なんて声もちらほら上がってきている。そういう現実に気づくと視聴者が冷めてしまうという傾向にあるというのだ。「当然、ドラマのつくりとしては素晴らしいし、キャストもすごい。ドラマなんだからと素直に見れればいいのですが、『あんな診察はしない』なんて声が高まると、視聴率のほうは意外と伸び悩むかもしれませんね」と同関係者。 まだスタートしたばかり。推移が注目される。
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芸能ネタ 2015年04月18日 18時00分
周囲の期待通りになれなかったyui
以前はソロで活躍し、現在はロックバンド「FLOWER FLOWER」のボーカルとして活動するyuiが17日、同バンドの公式サイトで結婚と妊娠を発表したことを各スポーツ紙が報じている。 yuiは同日、「皆さんへご報告。」と題して、「バンドのサイトに私個人の事で申し訳ないのですが、実はこの度私yuiは入籍したことを報告させていただきます。お相手は一般の方です。そして、おなかの中には新しい命を授かりました」と妊娠と結婚を報告。 昨年3月にパニック障害であることを公表しているため、自身の体調について「体調にはまだ不安も残っていますが、健康に気をつけて頑張りたいと思います。あたたかい目で見守っていただけたら嬉しいです」とつづった。 報道をまとめると、お相手は建築会社に勤務する20代の男性で、共通の知人の紹介で知り合い昨年9月ごろ交際に発展。3月末に婚姻届を提出しており、現在妊娠5か月。今後は体調をみて産休に入るそうで、挙式・披露宴は現時点で未定だという。 yuiは04年にYUI名義で歌手デビュー。06年公開の映画「タイヨウのうた」に主演して女優デビューし、「YUI for 雨音薫」名義で発表した主題歌「Good-bye days」がヒット。しかし、12年11月に「限界が来た」との理由で年内での活動休止を発表したが同年のNHK・紅白歌合戦に出場した。その直後の13年1月に新ユニット「FLOWER FLOWER」のボーカル兼ギタリストとしてライブ出演していたが、14年1月にパニック障害で救急搬送されたことが報じられ、同3月にはブログでパニック障害と診断されたことを公表し音楽フェスへの出演をキャンセルするなど何かとお騒がせだった。 「もともと、絢香、家入レオ、Chayらを輩出した、シンガーソングライターを育成するための福岡の音楽塾出身だが、現在第一線で活躍するほかの3人と比べても才能は飛び抜けていた。ただ、人の言うことを聞かない性格で徹底的に我が道を行くタイプ。もはや、事務所もコントロールすることができず、今後の仕事のことなどまったく考えずにデキ婚したようだ」(芸能記者) ママになったら、少しは周囲の大人たちの意見を聞いた方が良さそうだ。
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芸能ネタ 2015年04月18日 18時00分
岡村真美子が所属会社を退社 魔法少女がエロ魔女化か?
昨年末に“変態不倫”が発覚して『NHKニュース7』を降板した気象予報士の岡村真美子(31)が、3月末をもって所属会社『ウェザーマップ』を退社していたことが判明した。現在は休養中だが、そう遠くない未来にフリーとして復活する意向だという。三十路を越えているにも関わらず、ロリっぽい風貌のため“魔法少女”などと呼ばれていたが、復活のためにはセクシー路線に大きく舵を切ることになりそうだ。 いかにも清純そうなルックスから“魔法少女”や“7時28分の妹”などと呼ばれていた岡村だが、その実はドが付くほどの肉食系だった。 「昨年末に、当時同じ会社の気象予報士の佐藤大介、さらには気象庁関係者という2名とダブル不倫していることが発覚。気象庁関係者とセックスしているところを佐藤に見せたとも報じられ、すっかりド変態キャラが板についてしまった。さすがに『NHKニュース7』は降板し、表舞台から姿を消した」(テレビ局関係者) 所属会社も退社し、このままフェードアウトするのかと思いきや、決してそうではない。 「本人はほとぼりが冷めるまで休んで、いずれ復帰するつもりですよ。その場合はさすがに魔法少女のキャラでは無理なので、完全に開き直ってエロキャラにするつもりだとか。同じく不倫が原因で『NHKニュース7』を降板したが、セクシー路線で見事に復活を果たしたいい“先輩”もいますしね。すでに複数の芸能プロダクションが接触しているとの噂です」(芸能プロ関係者) 前出関係者が言う“先輩”とは半井小絵(42)のことだ。岡村の前に『NHKニュース7』のお天気コーナーを担当し、“7時28分の恋人”と呼ばれていたが、元メジャーリーガーの建山義記との不倫が報じられ、それが引き金となり同番組を降板するという憂き目にあったことがある。だが昨年、水着シーンなどが満載のセクシーDVDをリリースしたところ、バカ売れして見事に復活を遂げた。 「岡村は半井の動向を細かくチェックしている。自分に置き換えて、シミュレーションしているみたい。半井は巨乳だが、岡村は推定Bカップの美乳とあって、住み分けができると読んでいるようです」(前出局関係者) 色気や魅力を損なわない熟女を“美魔女”と呼ぶが、エロに路線変更した魔法少女が“エロ魔女”になって復活するかもしれない。
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芸能ネタ 2015年04月18日 17時00分
地上波テレビはもうオワコンか? 名物特番から垣間見える視聴率低下の傾向
季節の変わり目に放送されるテレビの特番。各局とも趣向を凝らして放送しているが、一番多いパターンは、その局の人気番組を時間拡大したスペシャル編成の番組だ。 そんな中で、独自の特番を作り、それが半年に一度の名物長寿番組になっているものもある。それがTBSが放送している『オールスター大感謝祭』だ。今年の春で実に48回目。話題のタレントや有名人、著名人ら150人以上が出演し、クイズに答えたり、スポーツに挑戦したりする番組だ。以前は島田紳助(59)が第1回目から第40回まで司会者を担当。総合優勝者には賞金200万円。その他にも過去には高級車やラスベガス旅行、小判がプレゼントされたこともあった。団体戦では超高級旅館が30泊分や、家電300万円分という目の玉が飛び出るような豪華な商品も贈られ、出演者の休憩時間には全国の名物料理が食べ放題で並んだ。 そんな豪華さが受けて、長時間の生放送にもかかわらず、90年代の視聴率は25%以上を叩き出し、30%以上の回もあった。1994年の秋に放送された際の最高瞬間視聴率は41.1%。みのもんた(71)が、『赤坂5丁目ミニマラソン』を走った瞬間だった。91年秋から始まり、当初は174分だった番組も、紆余曲折があり、ここ29年間はずっと318分に固定されている。 今年も5分間の前番組『もうすぐオールスター大感謝祭』で始まり、30分の『オールスター感謝祭』に続き、『大感謝祭』という流れだった。今年の視聴率は12.6%。7時には日本テレビ系『天才・志村動物園2時間SP』(114分)が12.8%。同じく7時から始まるNHK『ニュース7』(30分)が12.7%。18時55分からのフジテレビ『めちゃ2×イケてる春の超3時間SP』(198分)は15%。出演人数の多さや豪華出演陣でナンバーワン視聴率を誇ってきた『大感謝祭』だったが、数字だけを見るとマンネリ感が出始めている感じがする。 「始まったころは、滅多にテレビに出演しない女優や俳優が出演していて、これが新鮮だった。いまの出演者は、毎日どこかのテレビには出ているお笑い芸人が中心。これでは飽きられてしまう。今後は視聴率も下がる一方になるのでは」(テレビ週刊誌記者) 昨今、テレビ全体での視聴率が下がってきており、『大感謝祭』だけが視聴率を下げているわけではない。テレビ界全体が過度期を迎えたことを『大感謝祭』が示しているのかもしれない。
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芸能ネタ 2015年04月18日 12時00分
健気な米倉涼子もモラハラに限界が 離婚寸前の家庭内実情
離婚報道から2週間が経過した女優の米倉涼子(39)と会社経営者のA氏(37)。所属事務所は 「別居は事実。夫婦ケンカは良くあること。離婚はありえない」と、否定しているが、離婚は避けられないものになっている。 二人は共通の友人を介して、2011年の秋に六本木のバーで出会った。A氏の猛アプローチから交際が始まったようだが、全く女優を意識されずに接してきたA氏に米倉も興味を示したという。そして、手繋ぎデートが発覚し、その数カ月後には同棲も報道された。 「米倉は40歳になる前に子供が欲しかった。恋愛、結婚、出産が夢だった」(男性週刊誌記者) 二人は都内に家賃300万円という超高級マンションを借り、A氏は13年勤務したリクルートを退社して新会社を起こした。その会社の登記住所が二人で暮らすマンションだと発覚。それが電撃結婚のきっかけとなり、昨年の12月26日に入籍した。 そして、結婚後わずか3カ月で今回の離婚騒動である。 まだ交際中のころには「米倉はA氏の仕事先に呼び出され、接待していた」、「仕事先に米倉を連れて行くことで、A氏の仕事がスムーズに回っていた。だから独立できた」という米倉の内助の功が美談として報じられていた。だが、今回の離婚騒動の原因は、A氏のモラルハラスメントだという話が飛び出した。「人前で罵倒されたり、首を絞められたり、自宅で5時間正座で説教された」という証言があったためだ。 「米倉は、ドラマだとキッパリとものを言う女性を演じているから、男勝りだと思われている。けど、本質的には優しくかわいい女性なんです。惚れた男の言うがままになってしまう。いまでも、彼との子供が欲しいと思ってるのでは。いじらしいところがあるんです」(芸能プロ関係者) 現在はA氏に大阪で大きな仕事が入り、別居生活になっているという。夫妻仲がいいならば、米倉が仕事をセーブして、一時的に大阪で生活を共にするということも選択肢としてあったはずだ。 「モラハラはA氏の嫉妬から始まってる。交際が始まったときには、米倉さんの家にあったもので、例えばベットや茶碗といった、他の人と使用した形跡のあるものは全て捨てさせたり替えさせたそうです。でも米倉さんは、結婚したら彼のそういう性格も直ってくれると思っていたみたい。だから、結婚したけど、嫉妬の激しさは増すばかりだった。」(米倉と親しい女優) テレビや舞台の第一線で活躍中の米倉に、結婚と出産との夢を持たせ、モラハラで苦しめたA氏。経営者としても男としても、イメージダウンは必至だ。
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芸能ネタ 2015年04月17日 16時00分
佐々木希 ヤンキー車を巧に操る謎のドライバー写真流出
元ヤンとされる佐々木希(27)に「いかにも」と思わせる写真がネットに流出した。激似か本人か…。 佐々木は、いまや日本を代表する美人女優。整った顔立ちに身長168センチの長身ながらムッチリとしたバディ。とにかくビジュアルが最大のウリで、ドラマ、映画の出番は引きも切らず。 「人気があるのは確かにせよ、ゴールデンの連続ドラマは、正直きつい。視聴率は取れないし、演技が致命的にヘタ。ネットでは『演技がヘタな女優』のダントツ1位に選ばれている。ただ華があるので、単発ドラマやゲスト出演ならイケる」(ドラマ評論家) 昨年末の主演ドラマ『黒服物語』(テレビ朝日)は、金曜午後11時台の放送時間帯で平均視聴率7.6%。 「セリフが棒読みなところにきて目に表情がない。口で怒っていて目で笑っているのですから、演技のセンスさえ疑います」(ドラマ関係者) それでも出番があるというのは、佐々木の魅力。 「ヤンチャ系はイロエロとモテますからね。下半身は軽そうで使う側はゲットできるかも、というスケベな期待がある。しかも、飲み会好きは有名だし」(グラビア編集者) 彼女は秋田県出身。地元時代は超ド級のヤンキーだったのは知られるところ。 「教師に“金蹴り”を入れていたという武勇伝はある。並のヤンキーでなかったことは確か」(同) そんな彼女に降ってわいたように出てきたのがDQN車に載っている写真。 「DQNというのは非常識、不良、論外…なんて場合に使いますが、彼女ソックリな子が車に乗っている写真がネットに流れたのは、この春。内側にはカーペット柄のような変わった内装までして、鈴緒みたいなものも下がっている」(ネットライター・大川真也氏) 運転席の女子は超美人。 「写真はアイコラではないというのが大方の見方。ただ、いまの佐々木より、かなり若い感じですね。だからヤンチャで激似の子が自ら流した可能性もある」(一般紙記者) ヤンキードラマなら適役だ。
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芸能ネタ 2015年04月17日 15時39分
田代まさし 玉袋筋太郎の激励に感謝「超嬉しかった」
田代まさしが17日、自身のツイッターでお笑い芸人・玉袋筋太郎からの激励に感謝した。 2010年に覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕され、約3年半の刑期を終えた田代は3月18日に復帰会見を行い、「度重なる事件によって色んな方達を傷つけたり、ご心配かけたりした事を、この場を借りてお詫びしたいと思います。どうもすいませんでした」と謝罪。田代の復帰は大々的に報じられ、話題となった。 「さっきダルク向かう道すがら、黒い車が横に停まり中から浅草キッドの玉ちゃん(玉袋筋太郎)が降りて来て『絶対に頑張ってください』ともの凄い力でハグされました」と報告。田代は「ちょっとお酒臭かったけど超嬉しかった〜」と喜びの気持ちをつぶくと同時に、「玉ちゃんありがとう!」と感謝した。
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芸能ネタ 2015年04月17日 15時30分
美人多い静岡の女子アナ NHK「シブ5時」に抜てきの平野有海アナにも注目!
つい先ごろ、静岡朝日放送を退社し、フリーとなって、フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ アクア」のMCに起用された牧野結美アナ(25)が、“かわいすぎる女子アナ”として話題を集めているが、静岡にはまだまだ逸材がいた。 それは、元テレビ静岡(フジテレビ系)のアナウンサーで、3月30日から、NHKの新報道番組「ニュース シブ5時」(月〜金曜午後4時50分〜6時10分)で気象キャスターに抜てきを受けた平野有海(ゆうみ)アナ(32)だ。 平野アナは82年11月29日生まれ、千葉県出身で静岡県育ち。学生時代には2年間、米オレゴン州ポートランドで生活していたことがある。早稲田大学を卒業し、06年4月、アナウンサーとしてテレビ静岡に入社。 同局では、「FNNテレビ静岡スーパーニュース」のキャスター、バラエティ番組「まめサタ」のMCなどとして活躍。13年3月に気象予報士の資格を取得すると、14年3月末で同局を退社した。 その後はウエザーマップに所属し、気象予報士として活動を始め、この度、「シブ5時」のお天気キャスターに起用され、全国ネットデビューを果たした。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「女子アナフリークにとって、地方局の女子アナも侮れません。平野アナは三十路過ぎで、牧野アナほど若くないので、そんなに話題になっていませんでしたが、『シブ5時』に出演以降、注目を集めています。目はロリ系の割に、鼻から下は大人っぽい正統派美人。清楚な雰囲気も魅力のひとつです」と語る。 NHKの場合、視聴者の年齢層が高いからか、三十路過ぎの女子アナ、気象キャスターも人気が高い。今後、平野アナがブレイクを果たせば、「ニュース7」などに抜てきされる可能性も十分ありそうだ。(坂本太郎)*画像:ウェザーマップのホームページから http://www.weathermap.co.jp/caster/hirano-yuumi/
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