芸能
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芸能 2020年11月26日 21時00分
『ベストアーティスト』KAT-TUN上田の「中指立て」ポーズが物議 「常識がない」批判の中、擁護の声も
11月25日放送の大型音楽番組『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)でKAT-TUN・上田竜也が見せた演出が話題になっている。 この日、番組では「今聴きたい!国民が選んだジャニーズメドレー!」を展開。ジャニーズ事務所所属のアーティストが複数登場し、先輩後輩の持ち歌をカバーした。 >>主演映画がヒットも手放しで喜べなかったKAT-TUN・亀梨<< KAT-TUNは嵐の『感謝カンゲキ雨嵐』をカバー。これをMCの櫻井翔も見守った。「事件」が起こったのは中盤、櫻井が担当する通称「サクラップ」と呼ばれるパートだ。 上田は太い声で独特のラップを披露していたのだが、その際にカメラに向かって中指を立てるポーズを見せたのだ。 上田は見た目やキャラクターが「オラオラ系」とされる。ラップでは自身のイメージを守るために中指ポーズを見せたと思われるが、この行動にネットでは「カメラで中指立てるのって単に下品」「常識がない」といった声が相次いだ。 だが、熱心なKAT-TUNのファンからは擁護する声も多かった。 上田がラップ中に右手の中指を立てたのはわずか1、2秒ほど。また、すぐに人差し指に差し替えたため「下品な意味で使われたのではない」「こっちにこいよ!的な意味で中指と人差し指を立てたのでは?」と指摘する声も多かった。 また、上田のアレンジを見た櫻井は笑顔で拍手していたことから、特に問題はないとする声も多い。そもそも、上田はプライベートで櫻井のことを「アニキ」と呼び慕っていることから、「中指立て」に悪意が込められていたわけではなさそうだ。 だが、事情を知らない視聴者にとっては一瞬ドキリとしてしまう演出。もう少し配慮があってもよかったのかもしれない。
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芸能 2020年11月26日 20時00分
『ここヘン』出演作家“レイプするから息子の一人暮らし禁止、という親はいない”発言で物議
バラエティ番組『ここがヘンだよ日本人』(TBS系)などに出演していたタレントで作家のサンドラ・ヘフェリンがツイッターで発信したある言葉に、賛否両論が集まっている。 事の発端となったのは、サンドラが今年8月頃からツイッター上でほかのユーザーと意見を交わしていた女性の職業選択について。「35歳~45歳の独身女性の多くが非正規雇用で手取り14万円ほどで親元で暮らしている」という意見から始まったもので、サンドラは「無意識に『女の子らしい』職業に誘導され、結果的に30年後に『稼げない』仕事に就いてる女性は少なくない」と持論を展開していた。 >>すず、花、清などの名前はイジメにつながる?『グッとラック』の“シワシワネーム”特集が物議「馬鹿にされてる」の声<< その中で問題となっているのは、サンドラの意見に対し、ほかのユーザーが呈した「女の子の一人暮らしは性犯罪に巻き込まれる心配がある」というツイートに関してのコメント。サンドラは24日にツイッターを更新し、「性犯罪は酷い問題だし気を付けなければいけないけど・・・『性犯罪が怖いから貴女は一人暮らしをしてはダメ』はモラハラだと思います。たとえ親でも」とつづった。 サンドラはさらに、「というか『息子がレイプするかもしれないから息子の一人暮らし禁止』という発想の親があまりいないのが不思議」と疑問を呈し、「レイプの加害者は男性が多いのだから『加害を防ぐには念のために加害者となりうる層に働きかけよう』という動きがあってもいいはずなのだけど、どこの国にもこういう発想あまりないよね」と加害者を生まないという発想自体見受けられないと指摘していた。 このサンドラのツイートにネット上からは、「『何もしないよ』といって女子を信用させ部屋に招き入れてレイプする男性は無数にいますからね」「確かに規制するべきは被害者より加害者」といった賛同の声が集まることに。 しかし一方では、「その理屈で行けば事故起こすかもしれないから自動車免許取るの禁止にもなっちゃう」「やる人は両親と暮らしててもやるし、一人暮らしでも真面目に生活してる人の方が多い」「一人暮らしさせるかどうかの前に、そうならないように親が教育するもんでしょ」という疑問の声も見受けられた。 センシティブな内容だけに、さまざまな声が集まったようだ。記事内の引用についてサンドラ・ヘフェリン公式ツイッターより https://twitter.com/SandraHaefelin
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芸能 2020年11月26日 18時45分
クリスマスは愛猫と過ごす?広瀬すず、サンタクロースになってプレゼントを届けるCM公開
女優の広瀬すずが、29日より全国放映されるインスタントカメラinstax“チェキ”のCM「クリスマスプレゼント」篇に出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMは、広瀬が可愛く装飾されたトラクターに乗って沢山のプレゼントを運ぶ幻想的なシーンや、大切な人と過ごすクリスマスにメッセージ付きのチェキをプレゼントするシーン、クリスマスツリーにチェキプリントで装飾して楽しむシーンなどで構成されている。チェキプリントを通して笑顔が溢れるクリスマスのひとときが描かれており、「クリスマスプレゼントにチェキ!」をアピール。それらのシーンに広瀬のナレーションが重なり、「メリークリスマス」と嬉しそうにつぶやく広瀬の温かい表情や、ナレーションに注目だ。 CM撮影について広瀬は、「一人でいっぱいプレゼントを持って旅をしているようなドラマティックな雰囲気でもあり、衣装も華やかな感じだったので、すごくふわふわとした素敵な世界感で楽しかったです」とコメント。クリスマスにチェキで撮りたいものを問われると「今年はなかなか外に遊びに行ったりできないので、クリスマスの飾りをつけた、飼っている猫ちゃんの写真を撮りたいです」と明かした。 公式サイトでは、「キャッシュバックキャンペーン」を11月6日から来年1月31日まで実施中。プレゼントとして贈る相手にピッタリのチェキを選べるよう、チェキのラインアップも紹介されている。nstax“チェキ”CM「クリスマスプレゼント」篇https://youtu.be/r7A12JF0Daw公式サイトhttps://instax.jp/xmas/
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芸能 2020年11月26日 18時30分
『R-1』ルール変更で参加者ら悲鳴!「戦い方もこれで変わる」出場者の闘志煽る
ひとり芸No. 1決定戦『R-1グランプリ2021』のやります会見が25日、都内で行われ、前回王者に輝いたマヂカルラブリーの野田クリスタルを始め、かが屋の賀屋壮也、紺野ぶるま、天才ピアニストのますみ、パーパーのほしのディスコ、ぼる塾のきりやはるかと田辺智加、マツモトクラブ、レイザーラモンRG、ゆりやんレトリィバァ、おいでやす小田、谷元星奈カンテレアナウンサーが出席。今大会への意気込みなどを語った。 >>全ての画像を見る<< 優勝賞金500万円を懸け、12月27日開始の予選を経て来春決勝が行われる本大会。冒頭登壇したレイザーラモンRGは、本大会からのレギュレーションの変更を説明。まず、同大会のロゴがひらがな表記からカタカナ表記に変わったこと、今回とある有名ミュージシャンに音楽プロデュースを依頼していること(後日詳細発表)、R-1専属ライターとして今年、おいでやす小田が起用されること、ルールチェンジとして参加資格が芸歴10年以内となったことが明かされた。 この参加資格変更で、これまで常連だった出場者の一部は出場できないことになり、発表と同時に会場では大きなどよめきが起こった。RGはスティーブ・ジョブスのモノマネでこのレギュレーション変更を発表したが、どよめく会場をよそに、「アメイジング!BKB、ゲットアウトヒア!」とバイク川崎バイクらを暗に煽って会場の笑いを誘った。 マヂカルラブリーの野田も「戦い方もこれで変わる」とこのレギュレーション変更に興味津々。だが、登壇した芸人らの闘志は揺らぐことはないようで、30キロダイエットに成功して話題のゆりやんは「R−1史上類を見ないネタを用意しています。期待していてください!」と意気込み。上沼恵美子のモノマネで人気の天才ピアニストのますみも「新しいモノマネで出るかもしれません」と話して会場をざわつかせた。紺野ぶるまも「10年間、ずっとこの大会のことばかりを考えていました」と述べ、「今日は楽屋で、皆さんの水に毒を仕込んでおきました!」と闘志むき出しの発言。 この日、優勝トロフィー返還式も壇上で行った野田は前回の大会を振り返り、「僕としてはファイナリストになるだけで十分だったんです。得点が積まれていく時は正直震えました。このまま粗品を芸人として超えていくんじゃないかって」と優勝決定の瞬間を回顧。優勝賞金に関しては「賞金は3年分の生活費になる。細かく使っていこうって」とまだ使い切っていないことも明かし、登壇者らを驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年11月26日 18時00分
『恋する母たち』、阿部サダヲに「理想の人」と称賛 不倫関係ながら視聴者の応援が集まるワケは
20日に放送された金曜ドラマ『恋する母たち』(TBS系)の第5話の平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.8%からは0.4ポイントのアップとなった。 >>『恋する母たち』、“不倫モノ”なのに人気?「古き良きドラマ見てる感じ」アラフォー女性が夢中になるワケ<<※以下、ネタバレ含む。 3人の女性の道ならぬ恋が描かれている本作。第5話では、杏(木村佳乃)が息子に斉木(小泉孝太郎)が慎吾(渋川清彦)の駆け落ち相手の元夫であることを知られ、悩む。一方、優子(吉田羊)は赤坂(磯村勇斗)との密会を夫のシゲオ(矢作兼)に見られ、まり(仲里依紗)は、温泉旅館で丸太郎(阿部サダヲ)と一晩を過ごし帰宅し――というストーリーが描かれた。 三者三様の不倫が描かれ話題になっている『恋する母たち』だが、実はここに来て仲里依紗演じるまりと、阿部サダヲ演じる丸太郎の関係に反響が集まっているという。 第5話では、夫に旅館に残されたまりと、そこに駆け付けた丸太郎が最後まで関係を持たなかったことが明らかに。寸前で拒絶したまりに、丸太郎は「おいしい料理はさ、食べる前が一番おいしいって言うもんね」と優しく許容。しかし、その後、「落語家になりたい」と言う息子のためにまりが丸太郎に弟子入りをお願いしに行く場面で、丸太郎は「弟子入りは母親に頼んでするもんじゃないよ」「子どものことになるとまるで駄目だね、まりちゃんは」と許さないという二面性が描かれた。 「これまで軽薄な部分ばかりが目立ってきた丸太郎ですが、今回描かれたのは強引に関係を迫らず、かと言ってまりを甘やかしたりしない姿。それでも『バカ母ですみませんでした』と謝るまりに、『かわいいね』とデレデレに。この様子に視聴者からは『見直した』『ある意味こういう関係って理想』『ガツガツしてないし器大きいし、理想の人』と丸太郎への好感の声がネットに噴出。まりの夫が不倫したりモラハラ気味なこともあり、二人の関係を応援する視聴者が続出しているようです」(ドラマライター) 27日放送の第6話では、まりが夫の傲慢な態度にとうとううんざりする様子が描かれることが明らかになっており、視聴者からは「関係性進んで欲しい」「丸太郎ならまりの子どもごと受け入れてくれそう」といった声が。果たして、二人の関係性に変化は訪れるのだろうか――。
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芸能 2020年11月26日 17時55分
坂上忍、小池都知事に「女の人ってすごい」発言で物議 「男だったら折り合いつけようとする」持論を展開
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MC坂上忍の小池百合子東京都知事に関する発言が物議を醸している。 >>坂上忍、感染拡大は“Go Toのせい”と「小学生でも分かる」発言で物議 「立証できてないのに無責任」の声も<< この日、番組では25日に行われた小池知事の臨時記者会見などを取り上げた。会見で小池知事は今月28日から来月17日まで、酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、午後10時までの時短営業を要請することを明らかに。「不要不急の外出を控えていただきたい」とした。しかし、一方で「Go To トラベル」については、「全国的な視点から国が判断を行うことが筋」と発言。対応については明言しなかった。 しかし、坂上は「僕が思うのは、小池さんはやっぱりGo To トラベルも止めるべきだって思ってると思うんですよ」と指摘。その考えを「応援する」とした上で、「女の人ってすごいなと思うのは……。北海道の鈴木(直道)さんと大阪の吉村(洋文)さん、菅(義偉)さんとうまいことやってるわけですよ」と、それぞれ「Go To トラベル」を中断させた北海道、大阪府の知事とその対応を比較した。 さらに坂上は「(都の対応は)小池さんじゃなくて男だったら、どっかで折れたり折り合いつけようって、そういう弱さが出てくると思うの」と言い、「俺ね、小池さん(だからこそ)なのか女の人なのか分からないけど、すげーなって思うんだよね!」と大絶賛。「そこらへんが男にはないところだと思う」と感心していた。 しかし、小池都知事はあくまで「Go To トラベル」中断について明言していない。視聴者からは「Go To止めるべきなんて一言も言ってない…」「無責任に解釈してる」といったツッコミが集まったほか、たびたび見られた性別の強調に「女性上げてるふりしてバカにしてるのでは?」「ここに性差が関係あるんですかね」いった苦言も見られた。 性別を持ち出した評価は多くの視聴者に違和感を与えてしまったようだ。
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芸能 2020年11月26日 17時00分
横浜流星のアドリブで名シーン誕生? 出川哲朗とのCM撮影に爆笑、芦田愛菜はセーラー服姿のバカボンに変身!
27 日より放送開始されるワイモバイルの新CM「親子 deいいのだ!」篇に、俳優の横浜流星、タレントの出川哲朗、女優の芦田愛菜が出演する。 同CMでは、可愛らしいミニチュアの学校が舞台となり、芦田は「天才バカボン」のバカボン役でバカボンらしい唐草模様の可愛らしいセーラー服姿に、出川はバカボンのパパをイメージした鉢巻と腹巻を身に着けたコミカルな姿に変身、横浜は今回特別に用意した学ランに身を包んだ。前作に引き続き「天才バカボン」をアレンジした楽曲にあわせてダンスを披露している。明るくリズミカルなダンスと、出川演じるバカボンのパパが語る“名言”に胸をうたれる、魅力あふれるCMに仕上がっている。 撮影現場では、出川はダンスの練習中からノリノリでテンションも高く、「シェ~!」の声の大きさには現場スタッフからも、「おぉ~!」と驚きの声が。そんなノリノリな出川を見た横浜が爆笑、久しぶりの出川との撮影現場を楽しんでいた。CM内ではドラマチックなシーンも。「子供がいるから、親なのだ」と出川が語りかけるシーンでは、セリフのあとに横浜と目を合わせて「うんうん」とうなずくアドリブを披露すると、横浜もそれに応じるようにうなずく場面が。現場のスタッフも印象的なセリフとアドリブに胸を打たれ、台本にはなかった名シーンが誕生したという。 芦田は持ち前のリズム感と運動神経の良さですぐにダンスをマスターし、笑顔でダンスを披露。スタッフは「かわいい!」「撮影が楽しいな」と終始和やかな撮影となった。途中、ふてニャンが現場入りすると「あら、ふてニャン!」と笑顔で駆け寄り、ふてニャンに声をかけ、指を差し出したりして、久しぶりの再会を喜んでいたという。 そんなふてニャンは横浜とおそろいの学ランを着るなど、細部までこだわった見ごたえのあるCMになった本作、黄色のジャージを着た「天才バカボン」の人気キャラクター「レレレのおじさん」も登場するといい、細部まで注目だ。公式ホームページhttps://www.ymobile.jp/sp/ymgakuwari/「親子 de いいのだ!」篇https://www.youtube.com/watch?v=CFw2WfRKlRw
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芸能 2020年11月26日 15時00分
JO1「日本を代表するボーイズグループに」 1stアルバムが1位に、生配信で3万人が歓喜
『JO1 1STアルバム「The STAR」リリース記念生配信』が25日、JO1公式YouTubeチャンネル上で行われ、3万人のファンが視聴した。 JO1は豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨からなる11人組のボーイズグループ。3月のデビュー以来、飛ぶ鳥を落とす勢いの中リリースされた『The STAR』は、11月24日付オリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得した。 >>全ての画像を見る<< 初回限定盤Redに付属する特典DVD「JO1 PARTY」には、「Happy Merry Christmas」のワンカットMVやメンバーのメッセージを収録。白岩は「20分くらいの内容を3、4時間かけて撮影しました」と撮影の裏側を語った。MVでは、豆原による紐のないけん玉や、佐藤の「160キロのマシュマロキャッチ」など難易度の高いアトラクションにも挑戦。金城は「人生初」という瓦割りに挑み、「一番最後できた時の緊張感がすごかった」と振り返った。 和気あいあいとした雰囲気の中、「これからたくさん、格好いい姿を見せられるように頑張っていくので、応援お願いします」(川尻)と挨拶。終了後の囲み取材では、メンバーによる推し曲の紹介も。リーダーの與那城が「(大平)祥生、(木全)翔也、(鶴房)汐恩、(白岩)瑠姫のラップリレーが聞きどころ」と「Safety Zone」を挙げると、河野は「全員がボーカルに挑戦する『Starlight』。ラップ担当のメンバーが輝いていて大好き」と明かした。 コロナ禍の中、デビューした1年を振り返って、「直接会える機会が少ない中で、ファンに気持ちを伝えられるように模索してきた。日本を代表するボーイズグループとして活躍できれば」と與那城。目標とするアーティストを聞かれた河野は「最大の敵は自分たち。すべてのアーティストさんが憧れの存在なんですけど、その方たちを超えていくために、11人で助け合って、来年も再来年もずっと頑張っていきたい」とさらなる飛躍を誓った。 JO1は12月19日にオンラインでの初ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を開催。また、年が明けて1月27日には、1st写真集「Progress」が発売される。
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芸能 2020年11月26日 12時45分
配達員ユーチューバー、「配達中に何度も警察に捕まり…」解散で相方の暴露? ドロ沼展開に心配の声も
ウーバーイーツ配達員として動画を投稿していたユーチューバーの「はるちゃん」が編集を担当していた「しょうちゃん」と喧嘩し、ユーチューブをやめることを明かした。 事の発端となったのは、「はるちゃん」が10日にユーチューブをやめることをツイッター上で発表したこと。「はるちゃん」は理由について、「まだ未熟でいろいろなことが中途半端で不適格な人間だと感じるようになりました」と告白。今後は自身で一から機材を揃え終えた時から再開するといい、「権力でねじ伏せることしかできない奴のおもちゃでいるのは、もういやだし頑張れない」と意味深に語っていた。 >>昨年逮捕されたユーチューバーとはじめしゃちょーのコラボ動画が賛否 「決して許されない行為」と振り返る人も<< これに対し、編集を担当していた「しょうちゃん」は無言を貫いていたものの、24日になりツイッターを更新。「お互い傷つけ合いたくないからお互い何も言わないって約束だったのに、最近一方的な発信が多すぎます」と苦言を呈した。また、25日にツイッターに文章をつづったメモ帳をスクリーンショットしたものを投稿。「はるちゃん」について、「嘘で塗り固め好き勝手している」と断罪した。 さらに、「しょうちゃん」は「はるちゃん」について、「覚醒剤入手手段があり、喧嘩すると『薬やりたくなってきた。』と平然と言い張ります」「怒ると刃物を取り出し、落ち着いてから刃物はダメだと追っても『脅しに決まってるでしょ。指すわけないじゃん。』と脅しの道具じゃない事を説明しても理解してもらえる事はありませんでした」「解散直前にも配達中に何度も警察に捕まり免停になったかも知れないと話がありました」(以上原文ママ)と告発。ほかにも金銭トラブルなどもあるといい、「しょうちゃん」が解散を報告する動画の撮影を提案しても、「視聴者なんてどうでもいい」と発言したと明かしていた。 「しょうちゃん」のこの告発に2人のファンからは、「泥沼…」「お互い悪口言い合ってる姿悲しすぎる」といった声が上がった一方、センシティブな内容の告発に「はるちゃんを傷つけてるだけ」「人生が潰れかねない」「一方的に晒すのどうなの?」という疑問の声も集まった。 騒動後、「はるちゃん」は同日に違法薬物検査の陰性証明書をツイッターにアップ。「しょうちゃん」は告発のツイートを消去していた。記事内の引用についてはるちゃんツイッターより https://twitter.com/luuhaa916しょうちゃんツイッターより https://twitter.com/mac_deliverys
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芸能 2020年11月26日 12時30分
『ベストアーティスト』日向坂の歌唱に芸人コラボで1年ぶりの再炎上「また悪いクセ出てる」の声
25日放送の『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)がまたもや、やらかしてしまったようだ。この日出た日向坂46のパフォーマンスの際、3時のヒロインがサプライズコラボとして登場したのだが、これが賛否集めている。 >>霜降り粗品に「お笑いヤクザやん」3時のヒロイン福田、ラジオでの痛烈批判に愚痴こぼす<< 「この日、日向坂はテレビでは初めて着るという水色のセーラー服を身にまとい、デビュー曲『キュン』を披露していたのですが、一番後ろにいた3時のヒロインが徐々に最前列にやってくると、メインカメラを独占。日向坂と同じセーラー服の3人がブリブリの笑顔を振りまき、福田麻貴はカメラに向かってウィンク。他のゆめっち、かなでの2人も体型とは想像もつかないキレのあるダンスを魅せていました」(芸能ライター) 福田はこの後、Twitterを更新。「サプライズコラボで日向坂46さんに混じらせてもらってしまいました ごめんなさい」と軽く詫びていたのだが、ファンからは「めちゃくちゃ良かった」「違和感なさすぎ」「3時のヒロインとのコラボ面白かったし、ダンスキレキレで凄かった」「芸人だからふざけるのかなと思ったら普通にちゃんと踊ってて好感度上がった」「ハッピーになれた」など好感の声が寄せられた。 ただ一方で、「日向坂が汚れるからコラボやめてくれよ」「いったい誰が得してるんだろう」「嫌がらせレベルに酷いね」など非難するユーザーも意外と多かった。 さらに、バラエティに寄せた演出にも、「また日テレの悪いクセが出てる…」「クソ演出の日テレには小一時間反省して欲しい」「すでに話題性があるのに謎のトッピングをする日テレイズム」「これが日テレクオリティ〜〜〜」と企画した番組スタッフへの疑問も寄せられていた。 そんな日向坂は、昨年の同番組でよみうりランドから同じく『キュン』をパフォーマンスした際、その終盤にお笑いトリオの四千頭身がいきなり乱入、横で謎の踊りを披露し、炎上した過去がある。もはや芸人コラボ枠となってしまっている日向坂。一体いつになったら自分たちだけでデビュー曲を歌えるのだろうか。記事内の引用ツイートについて福田麻貴の公式Twitterより https://twitter.com/fukudamak
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