芸能ニュース
-
芸能ニュース 2022年05月16日 17時15分
前代未聞の衝撃グラビア! コスプレイヤー篠崎こころ、漁船の網や鉄クズに埋もれるビキニカット披露!“ドール”がテーマ、1st写真集発売
コスプレイヤーの篠崎こころが、7月7日に1st写真集『(タイトル未定)』(秋田書店)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、トレードマークの金髪ショートと洗練されたビジュアルを武器にコスプレ以外にも、グラビアやモデル、DJなど、幅広いジャンルで活躍。3月4日に発表された『第8回カバーガール大賞』では、篠崎と同じ事務所『PPエンタープライズ』に所属する人気コスプレイヤーのえなこ、伊織もえに次ぐ第3位にランクインした。 今回、自身の誕生日当日でもある七夕に1st写真集の発売が決定。同写真集では“ドール”をテーマに、海岸に流れ着いた1体のドールが心の赴くまま様々な地を彷徨いながら、運命の出会いを果たす、というストーリーで展開。どこまでが現実で、どこからが空想なのか。そんな対となる2つの世界観が混ざり合うストーリーの中で、感情を無くしたドールになりきる様子から、感情を持って動き、まるで一緒にデートをしているような気持ちにさせる彼女感のあるカットなど、様々な姿が収録されている。 撮影場所やコンセプトも、今までのグラビアシーンでは見たことのないようなものばかり。スクラップ工場で鉄クズに埋もれているビキニカットや、漁船で網に引き上げられるカット、UFOキャッチャーの中に入っているカット、純白のウエディングドレス姿など、見どころ満載の1冊に。 また、写真集のロケ地としてはおそらく史上初となる、和歌山県・友ヶ島での撮影も実施。友ヶ島は、明治時代に使用したと言われている砲台跡が観光名所となっており、まるでジブリ映画『天空の城ラピュタ』の世界のようだと言われるほど、神秘的でノスタルジックな世界観が広がっている無人島だ。そんな友ヶ島でゴシック調の衣装を身に纏って撮影した、壊れかけのドールが動き出しているかのようなカットはファン必見だ。 写真集について篠崎は、「写真集を出すことは、グラビアをやっている中でのひとつの目標でもあったので、それが叶ってすごく嬉しいです。無感情のドールモードの表情と、心を持った人間モードの笑顔の切り替えがすごく難しくて、その感覚をつかむのが大変でした。空想の世界と現実の世界が混ざり合った新感覚の写真集になっているので、ぜひたくさんの人に見てもらいたいです!」とコメントを寄せている。 これまでのグラビア写真集界に一石を投じると言っても過言ではない、前代未聞の衝撃作に注目だ。篠崎こころファースト写真集『(タイトル未定)』定価:本体 2,700 円+税撮影:横山マサト
-
芸能ニュース 2022年05月16日 12時25分
上島竜兵さん訃報に涙を流し批判?『アッコにおまかせ』出演、景井ひなに擁護の声も
15日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、11日に急逝したお笑いトリオ・ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんについて特集。出演者でタレントの景井ひながコメントしながら涙を流し、ネット上で反響を集めている。 この日、番組では上島さんのこれまでの活躍をまとめたVTRを流したり、出演者たちが上島さんとの思い出を語る追悼企画を放送していた。 そんな中、この訃報についてコメントを振られた景井は「私はずっと、幼い頃から見ていたので、すごい、なんか悲しいなと思って」と手で顔を覆うと、涙声に。言葉に詰まりながらも「それこそ、熱湯風呂とかもずっとやりたいって思ってたのも、ダチョウ倶楽部さんを見てだったので」と明かしていた。 >>ダチョウ初代リーダー南部虎弾「竜兵くん、間違ってるよ」上島さんへの悲痛な想いをミヤネ屋で吐露、反響集まる<< また、MCの和田アキ子から「ギャグとか覚えてるのある?」と聞かれた景井は「やっぱり、みんなが当たり前のように(ギャグ)使っていましたね。それこそ、タンって踏んだらみんなジャンプするとか。それがネタとしてではなく、当たり前に日常にあったので」と鼻をすすっていた。 しかし、この発言に一部ネット上から「関わったことないのになぜ泣く?」「話振られた瞬間に泣くのは違和感」「カメラ向けられた瞬間泣いてる」「親交のあった人は泣いてないのに…」といった心無い声が集まる事態となってしまった。 一方、こうした批判の声に対し、ネット上からは「直接関わってなきゃ泣いちゃいけないのか?」「子どもの頃からのスターが亡くなったんだから泣くのは当然でしょ」「泣いたのを叩くってひどすぎる」「関わりなくても泣いていい」という擁護も多数集まっている。◆厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
-
芸能ニュース 2022年05月16日 12時00分
破局偽装のカップルユーチューバー、「どつかれた」嫌がらせ被害告白も疑問の声 テレビ出演に指摘も
破局していた事実を隠し、カップルユーチューバーとして活動していた「おたひかチャンネル」が、約3週間ぶりに“再会”動画を公開したものの、ネット上から厳しい声が続いている。 4月に暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏により、すでに破局していることが明かされたおたひか。ひかるはすでに新恋人がおり、4月24日に公開した破局を認める動画では、その新恋人である実業家の春木開氏も登場。春木氏がカップルユーチューバーを続けるようアドバイスしたことなどが明かされたが、新恋人と元カレがひかるを挟んで映る異様な動画に、ネット上からは厳しい声が集まっていた。 >>人気YouTuberカップルの報告にドン引きの声「こんなことまでネタに」避妊失敗でアフターピル服用動画アップ<< さらに2人は、今月11日には『よるのブランチ』(TBS系)に出演。騒動の翌日に収録されたというが、2人はあくまで仲がいいことをアピール。今後については「調整中」としながらも、「これから2人とも良い方向に行けるように頑張ろうって」とチャンネル継続の意思を示していた。 そんな中、14日に公開された「今後について」という動画。冒頭ではおたのみが登場し、動画休止期間中、ひかると会っていないことなどを報告。今後について話し合うため、ひかるの自宅を訪れるというものになっていた。 動画内で2人は、改めて騙していた視聴者に対し、謝罪。今後について明言されることはなかったが、おたは「ひかると行けるとこまでは、なんかこう楽しく動画を撮っていきたい」とチャンネル継続の意思を表明。今後も話し合いをすることを明かしていた。 しかし、ネット上からの声は厳しく、「継続とか無理でしょ…」「テレビ取材受けてたってことはいつまでも公表する意思はなかったんだよね?」「誰が応援するんだ」という声も集まっている。 また、動画内でひかるは見知らぬ男性に街中で、「どつかれた」という被害を受けたことを告白。おたは「俺らが原因でこういうことにも繋がってる」と反省を口にしていたが、ひかるは「殺されるレベルまで来たんだっていう」「後ろからどつかれたら死ぬ」と切実な想いを明かしていた。 ネット上からは、この発言にも「この動画で被害者アピールする必要ある?」「死の危険感じたなら通報しなよ…」「動画でアピールする意味あるのか」という疑問の声も集まっている。 どんな発信も叩かれている状態となっているようだ。記事内の引用についておたひかチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ9ShM8zDlDnjIysGlRmTkg
-
-
芸能ニュース 2022年05月16日 10時20分
『笑点』、因縁の志らくが出演「断るのがスジ」視聴者から嫌悪感も “手のひら返し”のワケも明かす
落語家の立川志らくが、15日に放送された『笑点』(日本テレビ系)に出演。脳梗塞でリハビリ中の三遊亭円楽の代役を務めた。 登場前、VTRにて本番組に出演することになった経緯が明かされた。実は、著書で“落語のイメージを悪い方に固定した犯人は笑点”と綴っていた志らく。落語を語ってこその落語家だという考えのもと、落語=笑点(大喜利)というイメージが付くのが嫌だったという。 しかし、本を出した後に、笑点メンバーと新幹線が一緒になってしまったことがあった。口には出さないが、“『笑点』の悪口を言った志らくがいる”といった空気で誰も口を聞いてくれなかったと回顧。しばらくすると、円楽があんぱんを配り出し、「お前も食うかい?」と声をかけてもらったという。当時について、志らくは「涙が出るくらい嬉しかった。心の中で“『笑点』の悪口言ってすみません”って」と謝罪したと明かした。 >>『笑点』の円楽代演、売れっ子からはNG? キャスティング事情と評判<< 「そうしたことをきっかけに、志らくは手のひら返し。『落語が冬の時代をずっとつないで来てくれた』『落語界にとっては恩のある番組』と語っていましたね。肝心の大喜利では、司会の春風亭昇太イジりや、オリジナリティー溢れる回答で場をなごますなど、番組を盛り上げました。来週も出演する予定があり、志らくファンは大喜びしていたようです。しかし、番組ファンの中には、なかなか受け入れられない人もいたようで、厳しい言葉がSNSに散見されました」(芸能ライター) Twitterでは、志らくの登場に「毒がある回答が志らくさんらしいな」「印象変わったもっと尖ってるイメージだったけどそんなことなかった」「他のメンバーとも良いバランス。ぜひまた出て欲しい」「神回」「志らくが来たおかげか緊張感が漂っていておもしろい」とのコメントが。 しかし、厳しい意見も多く、「これ昔からの笑点ファンには許しがたいことじゃない?どう理由付けたって出演したらダメで、断るのがスジじゃないか?」「志らくの煽りVどうでもいい。志らく如き特別扱いするレベル人間じゃないだろ」「嫌ってんなら貫けよ!」「ひるおびで小難しい批判ばっかりしてる方がお似合い」「志らくへの嫌悪感で笑点の視聴率が落ちるやろこんなの」との書き込みがあった。記事内の引用について立川志らくのツイッターより https://twitter.com/shiraku666
-
芸能ニュース 2022年05月16日 07時00分
気になる紅白開催の行方と視聴者の反応 「役目を終えている」厳しい声も
NHKの前田晃伸会長の定例会見が12日、東京・渋谷の同局で行われ、10日発売の月刊誌「文芸春秋」(文芸春秋)でNHK職員有志が「前田会長よ、NHKを壊すな」とのリポートが掲載され、紅白歌合戦も打ち切りの方向で進んでいると報じられていたことに言及した。 各スポーツ紙などによると、前田会長は「この件につきましては、朝早く、月刊誌の記者が5時頃来られました。一つ一つに丁寧に答えましたが、事実にないこともたくさんあり、遺憾に思います」と取材を受けた経緯を交え見解を表明。 >>NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否<< また、「改革をやってますので批判はあると思います。名前もない有志という形で、事実を調べようもない。コメントのしようもありません」と記事について言及した。 その上で、紅白の打ち切り指示については、「全くの虚偽であります。『終わらせる』と言ったことはございません。紅白をやめる、打ち切るといったことはありません」と話した。 「前田会長の任期は来年1月まで。それなりに改革は進んでいるが、さすがに、紅白を打ち切るというのはあまりにも決断が難しいのでは。今回の会見のやりとりから、世間体を考えて保身に走ったような印象。とはいえ、視聴者が望んでいる一番の改革は、受信料の強制徴収を取りやめることや、受信料の値下げ」(放送担当記者) とはいえ、気になるのが紅白の視聴者となりうるネットユーザーの反応。 前田会長の会見での発言について、《紅白が打ち切りかどうかは国民にとって重大な関心事ではない》、《仮に紅白が廃止になったとしても正直そこまで多くの人が残念に思うような番組ではなくなってきている》、《これを機に打ち切りで良いと思う》、《もう紅白自体が役目を終えていると思う》などの声が。 紅白存続を望む声はほとんどないのが現状とあって、前田会長が紅白の打ち切りを断行したとしてもそれほど大問題になることはなさそうだ。
-
-
芸能ニュース 2022年05月15日 20時00分
ソロになってもあの事件でダウンしたイメージを回復できなかった元NGT・荻野
元NGT48の荻野由佳が今月5日、ツイッターを更新し、所属事務所・ホリプロを今月いっぱいで退社することを発表した。 同日、都内で開催したイベント終了のタイミングで投稿。《今、イベントでもお話させていただいたのですが、5月31日をもちまして、荻野由佳は5年間お世話になったホリプロを離れることになりました》と報告。 退社を決めた理由を、《NGT48を卒業してから約半年が経ち、様々な活動の中で自分がどうなりたいのか?どういう方向に進みたいのか?と悩み始めて、思い切ってここで一度リセットする!という結論に至りました》と説明した。 >>さんまも「君に問題がある」とドン引き? NGT中井りか「グループにいても余ってる」孤立状態を告白<< 「16年にNGTのメンバーとしてデビューし、翌年、総選挙で5位になったことからホリプロから声がかかった。18年の総選挙は4位に入り人気メンバーとしての地位を確立。その後のステップアップが期待されていたのだが……」(芸能記者) 19年1月、前月に当時メンバーだった女優の山口真帆が、自宅を訪れたファンから暴行被害を受けたことが発覚。運営サイドの対応が後手後手だったこともあって批判を浴びることになり、地元・新潟ですらグループの人気・信用は失墜してしまった。 さらには、メンバー間の確執なども明らかになり、荻野以下、反・山口派のメンバーたちもネット上で批判を浴びることになってしまった。 「グループとしての活動がままならなくなった荻野は、ホリプロに相談。その結果、グループからの卒業を決め昨年11月に卒業。しかし、いくら大手事務所がバックにいて売り出そうと、事件でダウンしたイメージを回復できず、ソロ活動では苦境に。今後も芸能活動を継続するというが、活動を自粛せざるを得ないだろう」(テレビ局関係者) グループに残留したままの方が、状況が上向きになっていたかもしれない。
-
芸能ニュース 2022年05月15日 17時00分
元ラストアイドル、Z世代最強の童顔美乳・長月翠が水着姿で『ボム』登場! 通常版表紙はAKB小栗・本田・山内、日向坂・富田鈴花も
グラビアアイドルの長月翠が、9日発売の『ボム 6月号TSUTAYA版』(ワン・パブリッシング)の裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 長月は、2017年に放送されたオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)にて、アイドルグループ・ラストアイドルの正式メンバーに選抜。2021年7月に開催された公演をもってグループから卒業した。最近では、20日より上演される舞台『淡海乃海-現世を生き抜くことが業なれば-』への出演決定など、女優としても活動の幅を広げている。 同号では、紺色のチューブトップ水着姿を披露。Z世代最強の童顔美乳と称される長月の魅力が、存分に楽しめるグラビアに仕上がっている。 同版の表紙には、元AKB48の大和田南那が登場。水色のビキニ姿や花柄のワンピースからのぞく胸元にドキッとさせられたり、真っ赤なチューブトップ水着姿でハートのクッキーをつまみ食いしたりと、爽やかな水着グラビアを披露している。 通常版の表紙と巻頭には、18日に59枚目のシングル『元カレです』をリリースするAKB48から、小栗有以・本田仁美・山内瑞葵の20歳トリオが登場。新曲では、一体感のあるクールなダンスを披露している3人が、グラビアではまた違った可愛らしい一面を披露。初夏らしく、素肌感いっぱいの明るくポップなグラビアに注目だ。 また、裏表紙には6月1日に7枚目のシングル『僕なんか』の発売を予定している日向坂46から、富田鈴花が同誌2回目のソログラビアに挑戦。七輪でアジの開きを焼いて、朝ごはんを食べるカットなど、すーじーとの穏やかな日々を過ごしているようなグラビアとなっている。 TSUTAYA限定版には、長月と大和田の両面超BIGポスターの付録も。通常版には、小栗、本田、山内の両面超BIGポスターが付いてくる。
-
芸能ニュース 2022年05月15日 14時00分
R-1王者の小競り合いで明るみに…ますだおかだにM-1不正疑惑?
「R-1グランプリ2022」王者のお見送り芸人しんいちと準優勝者のZAZYの間で、小競り合いが展開されている。理由は、エントリー制限。R-1は21年に、芸歴10年以内しか出場できないと制限された。ZAZYは22年がラストイヤー。ところが、しんいちは2年先輩に当たるというのだ。 しんいちは、松竹芸能で芸人デビュー。1年半の活動後に退社して、2年半ほど休業。再び芸人生活をスタートさせて、現在のグレープカンパニーに約8年半籍を置く。この実情をR-1主催局である関西テレビの担当者に打ち明けると、休止期間を差し引くとラストイヤーに該当すると認定された。そもそもR-1事務局のルールブックに、「活動休止期間は含めない」とある。 そこで、ZAZYは再調査。すると、しんいちは確かに2年半ほど事務所に入っていないが、ネタは作っていた。少なからずお笑い業界に関わっていたため、フリーターの一般人で、フリーランスの芸人でもあった。 >>吉本芸人以外は不利? 苦境に立たされる『R-1』王者<< この微妙なグラデーションを賞レースで優位に働かせたのは、しんいちが初めてではない。ちょうど20年前、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2002」でも疑惑があった。 02年は、ますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)が優勝。前年(01年)の初代王者は、中川家(剛、礼二)。M-1には、結成10年以内というルールがある(15年から芸歴15年以内に改定)。中川家はラストイヤーだったが、剛いわく「ますおかは先輩」だったという。 公式プロフィールでは、中川家が92年、ますおかは93年に結成。しかし、結成と舞台デビューは違う。さらに、本人と事務所間で活動開始の解釈に隔たりがあることも珍しくない。しんいちと同じく、休業期間を差し引く配慮、自己申告がない場合は、通算キャリアでカウントされる。実際はどうなのか。お笑い通のエンタメライターに話を聞いた。 「公式キャリアでは不正がないと思われます。増田さんは大学を出て、就職してから芸人に。岡田さんは短大卒業後に就職して芸人になり、松竹養成所時代に結成しました。一方、本当の兄弟である中川家は、高卒で吉本興業の養成所に入っています。厳密なステージデビュー日、組んだ日を考えると、剛さんのなかで先輩という解釈・記憶になっているのでしょう」 しんいち対ZAZYと違い、20年間見過ごされてきた大物漫才師による“M-1グレーゾーン”。卓越した漫才テクニックをもってすれば、疑惑さえ吹き飛ばす!?(伊藤由華)
-
芸能ニュース 2022年05月15日 12時00分
自称・映画プロデューサーの逮捕劇、氷山の一角?
映画の出演者を選抜する名目でオーディションを開き、女性に対しわいせつな行為をしたとして、自称・映画プロデューサーの吉岡康成容疑者が準強制わいせつの疑いで再逮捕されたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、逮捕容疑は今年1月、東京のJR池袋駅近くのレンタルルームで40代の女性の胸などを触った疑い。 吉岡容疑者は「WILD」という自主制作映画のオーディションでおよそ20人以上の女性を集め、「2人は激しくキスをする」などと書かれた台本を渡し、自らが相手役を演じて女性にわいせつな行為をしたという。吉岡容疑者は取り調べに対し黙秘しているという。 >>橋本マナミ「口説き方もすごいダサい」園子温監督作に出演時の話も 遠野なぎこは「人を選ぶ」と指摘<< 吉岡容疑者は今年1月、同様の手口で、別の女優志望の20代女性に対しわいせつな行為をしたとして、すでに逮捕・起訴されているが、警視庁はさらに余罪を調べているというのだ。 「おそらく、調べれば調べるだけ余罪は出てくるだろうが、中には出せない女優志望の女性も多いのでは。ほかにも、吉岡容疑者と同じようなことをやらかしている映画製作陣の実例も聞くだけに、この事件は氷山の一角だろう」(映画業界関係者) 今春、映画界では俳優で映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうか、映画監督の園子温らが次々と被害者たちから性被害を告発され、それぞれ〝ペナルティー〟を食らってしまっている。 とはいえ、それなりに名前がある俳優や監督と対峙して行為を受け入れてしまった場合、何としてでも仕事がほしい女優や女優志望の女性たちはチャンスをつかみたい一心のはずだが……。 「いくらでも売れない現状でチャンスをつかみたい人はいるので、そういう女性たちの心のスキに付け込むのが吉岡容疑者のような悪質な人物。もっと業界内を浄化しないと、被害は減らないままになってしまうだろう」(同) 今後も新たな被害者たちの告発や逮捕者が出そうだ。
-
-
芸能ニュース 2022年05月15日 10時00分
発表された注目のリメーク作ヒロインと気になる視聴者の反応
俳優の新木優子が7月にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ「六本木クラス」でヒロインの1人を演じることが9日、同局から発表された。 同ドラマはNetflixで配信され日本でもブームとなった韓国ドラマ「梨泰院クラス」の日本版リメーク。 「梨泰院クラス」は、若者たちが金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく“下剋上”を主軸に、ラブストーリーや青春群像を鮮やかに描いた。 >>『金田一少年の事件簿』、ヒロイン・上白石萌歌に疑問集まるワケ 「不自然」の声<< 新木は、「梨泰院クラス」では人気キャラクターのオ・スアにあたる楠木優香役でダブルヒロインの1人。すでに発表されている、竹内涼真が演じる主人公・宮部新の同級生、初恋の相手でありながら、新と敵対する企業で働きジレンマを抱えるキャラクターを演じる。 新木は「梨泰院クラス」のファンで、出演が決まった時の心境を「嬉しかったのと同時にプレッシャーも大きかったです」と明かしている。 「昨年夏ごろ、一部で日本版リメークが報じられた時点で、『やめてくれ』『絶対見ない』などネガティブな意見がネット上で飛び交ったが、テレ朝はリメークを強行。オリジナル版のファン心理をすっかり逆なでしてしまった。現時点で、高視聴率獲得は難しいだろう」(テレビ局関係者) そこで気になるのが、新木の起用に対する視聴者の反応。《視聴者を甘く見ているのか余程の自信があるのか不思議》、《韓ドラのリメークって見た目と服装をコピーしてるだけな感じ》、《誰が観るんだろうか、と思ってしまう》、《梨泰院は日本に直すと確かに六本木のような雰囲気だけど、タイトルがチープすぎる》など、やはり厳しい声が大半を占めている。 制作サイドには、いい意味でオリジナル版のファンの期待を裏切る作品に仕上げてほしいものだが……。
-
芸能ニュース
マツコ、初のギックリ腰を報告「本物の“ギックリ”を体験したわ」 心配の声集まる
2021年02月16日 20時00分
-
芸能ニュース
『鬼滅の刃』漢字計算ドリルの無償提供、先着60万冊に拡大!『柱』が勢ぞろいするけん玉が当たるチャンスも
2021年02月16日 19時45分
-
芸能ニュース
野村萬斎「日本の文化を胸張って大事にしたい」 狂言や伝統工芸への思い語る
2021年02月16日 19時30分
-
芸能ニュース
初の『乳首アート』写真展を開催!銀シャリ・鰻「『男性になぜ乳首がついてるのか?』の答えがここに」コラボ作品やグッズ販売も
2021年02月16日 19時20分
-
芸能ニュース
「ほんとに妹みたい」上白石萌音と先輩のツーショットにファン悶絶!『ボス恋』、五角関係展開に期待の声
2021年02月16日 18時10分
-
芸能ニュース
ドラマ『朝顔』、シリーズ1番の嫌われ者・大竹しのぶのセリフに視聴者涙「めちゃくちゃ叩かれてたけど…」
2021年02月16日 18時00分
-
芸能ニュース
坂上忍、森氏後任の新会長に「遠くの方から森さんがサポート」提案で視聴者呆れ「言ってておかしいと思わないのか」
2021年02月16日 17時00分
-
芸能ニュース
NiziUのファッションリーダーはRIO?『H&M♡NiziU』のスペシャル動画公開、メンバーが初のファッションショーに挑戦!
2021年02月16日 16時40分
-
芸能ニュース
ウエンツ、“ハリポタ”ラドクリフとの対談に反響「あれだけ喋れればすごい」英語力向上に称賛の声
2021年02月16日 16時30分
-
芸能ニュース
『鬼滅の刃』待望の新作発表も、子どもファンの親からクレーム?「題材にふさわしくない」反論の声も
2021年02月16日 13時45分
-
芸能ニュース
『ウチカレ』脚本家、キンキ堂本剛を「美しい方ではなくて…」発言でファン激怒 過去にもジャニーズに失言?
2021年02月16日 12時00分
-
芸能ニュース
てんちむ、脱毛サロンのPR“詐欺疑惑”に反論「ホームページでわかる」 批判集まり謝罪、資格取得を宣言
2021年02月16日 11時55分
-
芸能ニュース
吉沢亮主演の大河ドラマ、視聴率大台超えスタート 期待に応えるも心配な評判も?
2021年02月16日 07時00分
-
芸能ニュース
深田恭子、自身最長の出演11年目を迎える『メナード』新CM放映開始 日頃から行っている美容方法も明かす
2021年02月16日 04時00分
-
芸能ニュース
霜降り粗品、EXIT兼近に「汚いやつばっかりしてる」Twitter戦略をチクリ? せいやも慌てる
2021年02月15日 22時00分
-
芸能ニュース
『ガキの使い』の「浜田雅功老い老い裁判」に心配集まる 「ちょっと笑えない」の声も
2021年02月15日 21時00分
-
芸能ニュース
横浜流星が『じっくりコトコト』シリーズのイメージキャラクター続投、爽やかなイメージカット公開! WEBCMなども順次公開予定
2021年02月15日 20時20分
-
芸能ニュース
麒麟川島、大抜擢に「ドッキリかと思った」「ダウンタウンさんの番組かな」 帯番組MC決定の心境明かす
2021年02月15日 20時00分
-
芸能ニュース
川淵氏の会長見送りを働きかけた人物を特定?「名前言っちゃった…」質問した坂上忍がドン引きし物議に
2021年02月15日 19時00分