芸能
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芸能 2013年10月11日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(10/4〜10/11)
●第1位「僕の経験上、ほんとに抱いたやつは言わないですよ。抱きかけたやつが(言う)」(ダウンタウン・松本人志/フジテレビ系列『ワイドナショー全国版』10月7日) 普段はスクープされる側の芸能人が、芸能スキャンダルや話題のニュースをぶった斬る新番組。レギュラーコメンテーターに松本が登場するとあって、業界人は必見のニュープログラムだ。初回は、松本とプライベートでも仲がいいSMAP・中居正広が、スペシャルゲストとして参加した。そんななか、話題は“矢口問題”に…。やがて、芸能人とのスクープを売る人間がいるという段になると、芸能レポーターの井上公造が、「雑誌のスクープの相場は5万〜30万円。昔抱かれた、とか」と、その実を明かした。すると、松本が、「僕の経験上、ほんとに抱いたやつは言わないですよ。抱きかけたやつが(言う)」と、実体験を吐露。呼応できない中居は、ただ大爆笑した。●第2位「内村さん、愛してます」(有吉弘行/日本テレビ系列『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』10月6日) 日テレ系人気番組にレギュラー出演しているタレント、文化人、スポーツ選手などがそろい踏み。史上最多44番組が集結して、4時間のSP番組に挑んだ。同局で、『ヒルナンデス!』、『有吉ゼミ』、『有吉反省会』などにレギュラー出演中の有吉が、ひな壇最前列に座ったときは、『世界の果てまでイッテQ!』や『笑神様は突然に…』から、ウッチャンナンチャン・内村光良が総合司会の番。すると、有吉は突然、「僕が今ここにいるのは、内村さんのおかげです。内村さん、愛してます」と告白した。一瞬呆気にとられた内村は、「彼は今、『内P』(テレ朝系『内村プロデュース』)の猫男爵のことを言ってると思います」と、有吉が再ブレイクをはたすきっかけとなった番組、キャラを挙げた。猫男爵といえば、下ネタ満載の汚れキャラ。有吉の黒歴史にあたるため、「内村さん、それは」と人さし指を口に当てて、“内緒”を促した。●第3位「太田さん(の前世)は松尾芭蕉ですって言われた」(爆笑問題・太田光/テレビ朝日系列『侃侃諤諤』10月11日) 見識者や一般人が、VTRで共通のテーマに基づいて対決する、インタビュー主導のトークバラエティ。深夜番組にふさわしく、爆問・太田が肩ひじ張らずに司会を務める。2回目の今回は、他番組での共演経験が豊富な伊集院光がゲスト。テーマは、「幽霊はいるか?」だ。太田、伊集院ともに信じない派だが、見てみたい願望は強いとか。すると、太田が、レギュラー出演している『笑っていいとも!』(フジ系)で、前世が見える人物からいわれたことを口にした。「タモリさんが(豊臣)秀吉。太田さんは松尾芭蕉ですって言われた。そんなすごいふたりが、ここにいるの!?」。ちなみに、伊集院の前世は、うすだとか。(伊藤由華)
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芸能 2013年10月11日 15時30分
みのもんたに気を遣った!? 日本テレビが窃盗容疑のみの次男に大甘処分
日本テレビが不祥事を起こしたタレント・みのもんたの次男に、大甘処分を下した。 みのの次男で同局社員・御法川雄斗容疑者(31)は、8月13日に東京・新橋の路上で酒に酔って寝ていた男性会社員のかばんを盗み、付近のコンビニ店のATM(現金自動預払機)で、かばんに入っていたキャッシュカードで現金を引き出そうとした窃盗容疑の疑いで、9月11日に警視庁に逮捕された。 当初は容疑を否認していた御法川容疑者だが、「出来心だった。お金があれば盗もうと思った。被害者に申し訳ない。やり直すため正直に話すことにした」と容疑を認めたため、10月1日に再逮捕された。 東京地検は同3日、「勾留請求が却下されたため」として、御法川容疑者の身柄を、処分保留で釈放した。地検は任意の捜査を継続するとしている。 その御法川容疑者を、同局は同8日付で、諭旨解雇処分とした。同局総合広報部では処分理由について、「本人に経緯を聞き、就業規則に抵触する事実が分かったため」としている。 この処分内容について、同局内部では「人のかばんを盗んだのだから、懲戒解雇が適切で、諭旨解雇では甘すぎる」との意見も多く出ているという。 諭旨解雇とは懲戒処分の一種で、自ら辞めるように諭して退職願の提出を促す形の処分だが、懲戒解雇と違って、原則的には退職金は支給される。こんな不祥事を起こし、同局の名誉を傷つけたのに、しっかり退職金は支払うといのは、なんとも甘い処分といわざるを得ないのでは…。 みのは「秘密のケンミンSHOW」の司会者として、レギュラー出演しており、同局との間には深いつながりがある。懲戒解雇では退職金が支払われない上、再就職にあたって、大きな不利益を被る。みのに気を遣って、次男の懲戒解雇は回避したと見られても致し方ないのでは…。(蔵元英二)
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芸能 2013年10月11日 15時30分
テレビ信州の天然キャラ 原山紅花アナの人気が急上昇!
日本テレビ系の人気情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ制作=平日午後1時55分〜3時50分)で、MCの宮根誠司アナのアシスタントを務めている川田裕美アナ(読売テレビ)が夏休みを取るため、9月30日〜10月4日までお休みし、代打として系列の地方局から選りすぐりの女子アナが登場した。 そのなかで、初日の30日に出演した関西の人気漫才師、大木こだまと海原さおりの愛娘である静岡第一テレビの美人アナ・西山加朱紗(かずさ=25)の人気が突如、全国的に沸騰した。そして、もう一人、強烈なインパクトを残したのが、最終日の4日に出演したテレビ信州の原山紅花(べにか)アナ(26)だ。 芸名と思われるような名前の原山アナは、アイドル顔負けなルックスと、宮根アナもビックリの超天然ぶりで番組を席捲。お茶の間の視聴者の目をクギ付けにしたのだ。 原山アナは87年1月28日生まれ、新潟県新潟市出身。番組では“おバカキャラ”が定着しているが、青山学院大学経営学部を卒業しており、実は頭はかなり優秀だったようだ。 同大卒業後の10年7月、地元のUX(新潟テレビ21=テレビ朝日系列)が「県民にUXを身近に感じてもらいたい」との狙いで結成されたUXサポーターズの第1期生として活動開始。原山アナは2期生まで務める。 その後、12年4月、同県佐渡島にあるケーブルテレビ局・佐渡テレビジョンに入社。その間にアナウンスの勉強を進め、長野のテレビ信州の入社試験に合格し、今年4月に同局に入社を果たした。 入社早々、同局制作の看板情報番組である「情報ワイド ゆうがたGet!」(平日午後4時30分〜5時53分)のキャスターに抜てきされ、持ち前の天然ぶりで長野県民の注目の的となっている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「ルックス的には地方局アナにしておくには、もったいないほどのかわいさですね。ただ、アナウンサーとしては、あの天然ぶりには疑問符も付きますが、かえってキャラも立っていて、いいのではないでしょうか。バラエティ要員として、中央に進出するのも、おもしろいかもしれません」と語る。 原山アナを長野でしか見られないのは残念至極。なんとか、日テレが全国ネットの番組で起用してくれないものか…。(坂本太郎)
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芸能 2013年10月11日 14時00分
元のプロダクションに戻った高島礼子“お家”の事情
高島礼子が今夏エイベックス・マネジメントから太田プロに出戻ったことがわかり、話題になっている。 高島は11年12月、エイベックスへ移った。一部の契約(以前からのCMスポンサー契約)を残し、全面移籍だった。 「当時の太田プロには、前田敦子、大島優子らAKB48のワン・ツートップが全盛期で、高島にはあまり仕事が回ってこなかった。そのため、以前のような活躍ができなかった。デビューから所属し、一時は事務所を支えた高島だが、収入が激減し、ついに離れることになったのです」(事務所関係者) だが、エイベックス移籍後も高島はかつての勢いを取り戻すことができなかった。ドラマでは『ハンチョウ』(TBS系)『リセット』(同)、『MONSTERS』(同)が目立った程度。映画は『マダガスカル』『ホーム』に出たぐらいである。目についたのは、花王毛染めブローネのCMだった。 高島がエイベックスを離れた理由だが、一つはエイベックスと契約するタレントに“再生型”が多いことが原因とみられている。事件・事故を起こし、再出発するタレントのことを指し、沢尻エリカが典型例である。 高島は以前より仕事が減ったが、素行が悪いわけではなく、再生型でもなかった。そうした連中と一緒にされ、不満が募るのはいうまでもない。そんな背景があるせいか、最近、エイベックスを去っていったタレントは少なくない。 「過去に契約を破棄したのは大竹しのぶ、杉良太郎、伍代夏子らがいます。エイベックスはポップス・ロック系のアーチストが中心だがカラーは様々。映画『極道の妻たち』が代表作の高島の“売り”の部分を理解し、きちんとマネジメントする人間がいなかったともいえます」(芸能界事情通) また、松浦勝人社長に関するスキャンダルが報じられ、コンプライアンスで問題があることも高島に出戻りを決意させた要因といえよう。 いずれにせよ、夫・高知東生の活躍もイマイチ。都心に3億円の豪邸を建てた高島は、全力で働かないといけない立場だ。太田プロとの再契約は仕方ないところだろう。
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芸能 2013年10月11日 11時45分
インタビューが原因で活動自粛に追い込まれたチャゲアス・ASKA
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)最新号に掲載されたインタビューで、今年8月発売の同誌で報じられた、深刻な覚せい剤中毒に陥り、覚せい剤を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていたことについて一部を認めた、人気デュオ「CHAGE and ASKA(以下チャゲアス)」のASKAだが、所属事務所は10日、公式サイトでASKAの活動を自粛することを発表した。 同誌のインタビューでASKAは覚せい剤の使用を否定したが、暴力団関係者から通称・アンナカと呼ばれる興奮剤を暴力団関係者から譲り受けて服用していたことを認め、アンナカをパイプで吸引する動画をまるで覚せい剤を使用しているかのような“演出”で隠し撮りされ、「ビデオをばら蒔くぞ」と脅されていたことを告白していた。 それを受け、事務所は10日、同サイトに「ASKAは一連の報道の発端となった週刊文春の記者へ、取材ではなく個人的に話をしたいという衝動的な気持ちから連絡し、記者も取材ではないことに同意した上で自宅に招きました。結果としてこの際の会話が編集され、記事となって掲載されることとなりましたが、これは本人が承諾したものではありません」と記事が掲載された経緯を説明。「弊社はASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がないことを確認」としたが、「今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、違法ではないとしても薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物との関わりについて掲載された記事の内容は、これまでの信頼関係を損なうものとして大変遺憾」と事務所としての見解を発表。 そのうえで、「これらの経緯についても本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと疑われても否定できません」とASKAに落ち度があったことを認め、昨日、弊社代表がASKAと話し合い、一連の報道で世間をお騒がせしたことと社会的責任を踏まえ、ASKAの活動を自粛し、引き続きの健康の回復に努めることといたしました」とASKAの活動自粛を発表。最後に「多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 「もし、活動自粛していなくても、暴力団関係者との接触があったことを明かしたからにはテレビ出演はNG。ほとぼりが冷めるのを待ってからでないと厳しいだろう。とはいえ、ASKAはインタビューで芸能界の実力者と親交があることを明かしているので、その実力者の“ツルの一声”でなんとでもなりそうだが」(芸能記者) 今年デビュー35周年を迎えたチャゲアスだが、果たして、ファン待望のライブは実現するだろうか。
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芸能 2013年10月11日 11時45分
いつのまにかアイドルの特産地となっていた大分県
アイドル戦国時代とも呼ばれている昨今、様々な個性を持ったアイドルたちが活躍している。かつて、アイドルの名産地と呼ばれていたのは、福岡県であった。松田聖子、酒井法子をはじめ、現在でも元AKB48の篠田麻里子、同グループ、チームBキャプテンの梅田彩佳、もちろん現在は博多を拠点に活動するHKT48も全国区で活躍。同グループの多くのメンバーは福岡出身である。 昨今、そんな福岡県に迫っている“アイドル県”が同じ九州の大分県だ。そもそも、福岡県は500万人以上が暮らす九州を代表する県。大分県はその5分の1程度の人口しかいないものの、最近では話題のアイドルを多く輩出している。 まず、今年、開催されたAKB48総選挙で第一位を獲得した指原莉乃。彼女はバラエティ番組でも頻繁に自身が大分出身であることをアピール。大分市の観光大使の経験もある。そんな指原と同じ中学校に通う同級生であったのが、SKE48の矢方美紀。ただ、今では先輩と後輩という関係になってしまっていることから、二人が並んで大分をアピールしたことは皆無である。 さらに、元AKB48の中西里菜、元SKE48の小野晴香も大分出身。同じく秋元康氏がプロデュースする乃木坂46でも、衛藤美彩と畠中清羅が大分県出身だ。さらに大分出身のアイドルは、アイドリングには後藤郁、SUPER☆GiRLSには、宮崎理奈がいる。 また、昨年、大分では、大分市観光大使の指原莉乃と大分市の観光特使に任命された乃木坂46が同日のCD販売で激突。ニホンザルの大群で知られる大分市の高崎山に、指原莉乃さんと乃木坂46のアイドル特設コーナーが登場するなど、PR合戦を繰り広げた。 どちらかと言えば、地味なイメージもあった大分県だが、今後どんなアイドルを輩出してくのか、アイドルファンからは目の離せない県になっている。
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芸能 2013年10月11日 11時45分
安達祐実ヌード写真集をスピワゴ井戸田潤が買いに行く?
お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤・小沢一敬が10日、都内で開催された「〜明治チョコアイス革命 第2幕始動〜『チョコアイス』と『笑い』で日本を元気に!“明治チョコアイス”秋のキャンペーン開始イベント」に出演し、トークショーを行った。 1日にスタートした明治の秋のキャンペーンでは、明治チョコレートアイスクリームを無料で配布するサンプリングに加え、非日常体験プレゼントサイト「Amaze(アメイズ)」にて「〜明治チョコアイス革命〜Presents・キンタロー。さんが『チョコアイス』と『笑い』をお届け・あなたに会いに来てくれる権利プレゼント!」キャンペーンを開始。 この日は、小沢の40歳の誕生日ということで、イベント終了後の囲み取材で、プレゼントが話題にあがった。先日ヌード写真集を発売した女優の安達祐実と結婚経験がある井戸田が、スピワゴの2人がコンビを組み始めた頃に誕生日プレゼントを小沢に贈っていた時期があったエピソードを紹介。小沢が「今、すんげーほしいもんあるんだけど」と切り出し、「写真集!」とリクエスト。「買いづらいからさ」という。さすがの井戸田も「俺が買いに行くことになる」と困った様子を見せた。 また、イベントにはモノマネタレントのキンタロー。も登場し、川口こうへいとの交際状況を「順調ですよ!」と報告した。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年10月11日 11時45分
東京国際映画祭で「東京オリンピック」を上映 栗山千明が猪瀬都知事を表敬訪問
女優の栗山千明が10日、東京都の猪瀬直樹知事を表見訪問し、第26回東京国際映画祭で2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを祝して、市川崑監督の「東京オリンピック」(デジタル修正版)を上映することが決定したことを報告した。 「2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定おめでとうございます。映画祭も海外からのお客さんに東京の魅力を感じてもらいたいと思います。私の世代で『東京オリンピック』を知らない方がいらっしゃると思うので、ぜひこの機会に見て頂きたい」と栗山が伝えると、猪瀬知事も、「映画を見ることを通して、感動を与えたい」と応えた。 「東京オリンピック」デジタル修正版は10月25日にワールドプレミアム上映を予定している。
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芸能 2013年10月11日 11時45分
2代目mobcastガールにアイドリング27号・高橋胡桃ら4名が就任
モバイルスポーツメディア「mobcast」(http://mobcast.jp/)の運営を行う株式会社モブキャスト(本社=東京都港区)は、mobcastのイメージキャラクターとなる「mobcastガール」を刷新し、2代目mobcastガールとなるメンバーを発表した。 2代目となるmobcastガールのメンバーはアイドリング27号・高橋胡桃、元「ひるおび」お天気キャスター森田美位子、アイドリング17号・三宅ひとみ、アイドリング21号・橋本楓の、株式会社ワタナベエンターテインメント所属の4名となった。【三宅ひとみ】 新しくモブキャストガールになりました! 三宅ひとみです。私の祖父は元プロ野球選手だったので、私も持ち前の精神力と笑顔でスポーツを愛する皆さんと一緒に盛り上がっていけたらいいなと思っています!【森田美位子】 この度、モブキャストガールを務めさせて頂くことになりました。森田美位子です。スポーツを愛する皆さまを、心を込めて応援させて頂けたらと思っております。よろしくお願いいたします。【橋本楓】 皆さん、はじめまして♪ 橋本楓です! この度、二代目モブキャストガールになる事が出来て本当に嬉しく思っています☆ 何事も楽しみながら全力で頑張ります!! よろしくお願いします。【高橋胡桃】 モブキャストガールになる事が出来て本当に嬉しいです! 自分自身スポーツが好きなので楽しみながら一生懸命応援したいと思います! よろしくお願いします!
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芸能 2013年10月11日 11時45分
「JKお散歩」店の女子高生がネット掲示板使って下着売る 買った客の男は御用に…
警視庁少年育成課は10月10日までに、料金を払ってJK(女子高生)と散歩させる「JKお散歩」店のアルバイト店員の高校3年の女子生徒(17)が、インターネットの掲示板に下着を売る書き込みをしたとして、女子生徒を「サイバー補導」した。 また、この女子生徒から下着を購入した上、わいせつな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で、会社員の男(30=埼玉県川口市芝)を逮捕した。同時に、女子生徒が働いていたJKお散歩店を家宅捜索した。 逮捕容疑は今年4月21日夜、東京都千代田区外神田のカラオケ店の個室で、18歳未満であることを知りながら、女子生徒が脱いだ下着を1万8000円で買い取り、自分の下半身を触らせたとしている。 同課によると、男は「中高生ぐらいの女の子の汗の臭いに興奮する」などと供述し、容疑を認めており、自宅からは6人分の下着が見つかった。女子生徒は「一人暮らしする資金がほしかった」と話しているという。 同月22日、同課ではインターネット掲示板で、「秋葉原でお散歩やってます。店に予約を入れてくれれば、下着を売る」などといった下着の購入を持ち掛ける書き込みを発見。捜査員が身分を隠して客を装って、女子生徒と接触。携帯電話でメールをやり取りし、呼び出したところをサイバー補導した。 事情を聴くと、実際に下着を売るなどしていたことが発覚し、女子生徒から下着を購入した男の逮捕に至った。(蔵元英二)
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