芸能
-
芸能 2013年10月13日 14時00分
貞淑美女タレントの性白書 有村架純 “あまちゃん”じゃない 早熟娘のヘアヌード写真集計画(2)
中学3年のとき、 「ドラマを見ながら“私ならこう演じる”と自然に考えている自分に気づいていた」 として女優を志したという。 '08年、同じ兵庫県出身で憧れの戸田恵梨香が所属する芸能プロダクションのオーディションに挑戦。 しかし、言葉遣いやダイエットなどの課題を与えられて落選。それでも負けじと'09年12月、再挑戦。見事合格した。 翌年4月に上京。すぐに7月のドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日)でデビュー。以後、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』など、ドラマを中心に活動してきた。 「『あまちゃん』のオーディションでは、ニコッと笑ったときの表情がキョンキョンに似ていることから、スタッフが満場一致で決めたそうです。とにかく、大物感の漂う若手女優です。劇中の“聖子ちゃんカット”はカツラでした」(芸能レポーター) 放映されるやいなや、ネット上で話題沸騰。一躍、時の女に。 「実家で見ていたお母さんからも『雰囲気が似ている、凄い』と絶賛されたそうです。これが大きな励みになりました」(プロダクション関係者) 小泉本人からも“アゴのラインが似ている”と指摘されたとか。さらに、演技についても、 「すごく好評。ありがとね」 と感謝され、大感激したという。 「撮影に参加した当初の現場では、春子の母・天野夏役の宮本信子との共演シーンが多く、毎日が勉強だったそうです。自分の出番がないときは、大先輩たちの演技を黙って食い入るように見ていたそうです」(芸能記者) 『あまちゃん』は、能年玲奈・橋本愛のツートップ“潮騒のメモリーズ”のまばゆい光に対して、アイドルになれず、夢を果たせなかった若き春子は“陰の存在”だった。 「しかし、この大ヒットドラマを一番下で支えていたのは有村架純だったのではないでしょうか。女優としての表現力も素晴らしかったと思います。芝居をする能力でいったら、能年・橋本をはるかに上回っていると思いました。可愛さの中に、どこか憂いとエロスがあるんです」(ドラマ関係者)
-
芸能 2013年10月13日 11時59分
芸能ポロリニュース PART85「陰謀説まで出た前田敦子の恋愛報道はどうなる?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●松本人志監督がこだわる映画のラストシーンとは? 5日、ダウンタウンの松本人志が、監督作「R100」の初日舞台挨拶で、映画へのこだわりを語った。 「R100」は松本の4作目。同作のトロント国際映画祭での上映中の様子を「すごいうけていた」と紹介。さらに、「ラストシーンでは口をポカーンとしていました。『ざまあみろ』と思いました」と得意げな表情を見せた。というのも、松本は、ラストシーンに強いこだわりを持っており、舞台挨拶では、松本が目指す究極のラストシーンも語られたという。 そのラストシーンとは、「最後にスクリーンが倒れてくる」というもの。松本は、「2回目以降は飽きてしまうかも。セットを片づける人も大変だし」とジョーク交じりに語っていたが、まんざらでもない様子だったとか。 いつか、スクリーンをぶっ倒してほしい。●水沢アリーのツッコミに、かもめんたるが絶妙の切り返し! タレントの水沢アリーとお笑いコンビ「かもめんたる」(槙尾ユウスケ/岩崎う大)が8日、都内のイベントで共演。絶妙トークを展開したらしい。 この日は、かもめんたるがキングオブコント2013王者となってから2回目のイベント出演ということで槙尾は「緊張しています」と心境を明かした。岩崎によると、王者になってから「ここ何年かの仕事がまとめてやってきた感じ」とのことで、忙しい日々を送っているようだ。 トークでは、そのかもめんたるがコンビ結成6年で王者となったことが話題に挙がる一幕があった。しかし、そこで水沢が、ローラに似ているというお馴染みの口調で、「天狗になったら終わりやねん」とツッコミ。しかし、岩崎が、逆に水沢の口調を真似て、「りょーか〜い!」と絶妙の返しを見せ、爆笑を巻き起こしたとか。 かもめんたるのブレイクは始まったばかりだ。●陰謀説まで出た前田敦子の恋愛報道はどうなる? 9日、アイドル好きとしても知名な経済アナリストの森永卓郎氏が「第26回日本メガネベストドレッサー賞」の経済界部門に選出され、囲み取材を行った。女優の前田敦子と歌舞伎俳優の尾上松也との恋愛報道に持論を展開したそうだ。 森永氏いわく、「歌舞伎界と付き合えば痛まない。むしろ、あっちゃんのグレードが高まるわけですよ。だから、恋愛の“れ”の字もないのに、とりあえずでっちあげて、メディアをうまく乗せたなと」「(“恋愛”は)嘘だと思います」などと熱く語ったとか。 ただ、「別に、あっちゃんに聞いたわけではないです」とのことで、森永氏は、「最近ね、(AKB48運営会社の)AKSにも嫌われてて、ぜんぜん話をさせてくれないんですよ。私ね、ずっとAKBに入れてくれって頼んでいたんですよ。いっしょに踊らしてくれって言ったら、すごい疎んじられていて。このあいだ、はるな愛ちゃんと2人で入れてくれませんかって言ったら、どうも、キレちゃったみたいで。最近ね、コンサートにもまったく入れてくれないんですよ」とのこと。 前田といえば、主演映画「もらとりあむタマ子」(11月23日公開)が韓国の釜山国際映画祭で上映され大声援を受けたことが伝えられている。“熱愛”については無言を貫いているが、「もらとりあむタマ子」の舞台挨拶イベントが開催されれば、大勢の前田ファンが詰めかけることも予想される。 前田は、いつファンに、恋愛報道について報告するのか。注目されている。
-
芸能 2013年10月12日 18時00分
加藤綾子 フジテレビ視聴率回復で出されたエロ露出指令
フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(28)に対し、一部同局幹部から“極秘露出ハプニング指令”が出ているという。視聴率低迷に悩む同局が、カトパンのお色気挑発で巻き返しを図ろうとしているのだ。 9月18日放送の『ホンマでっか!?TV』。加藤アナは衝撃コスチュームで登場。 「ズバリ、スクール水着風衣装です。一見、肩を出したノースリーブの服なのですが、肩の部分の生地がやたら小さく、ワキ周辺のナマ肌がかなり露出。肌に密着していることや、生地が紺色であることも加わり、外見がほとんど“スク水”にしか見えない異例のドエロファッションになったのです。ネットでは『加藤アナがついにスク水』などと、大コーフンする書き込みが相次ぐ“放送事故”となったのです」(テレビ誌記者) 実は、同番組をめぐっては加藤アナがミラー状の床部分に自身の“カトパン”を映し、出演者に見せていた疑惑も浮上したばかり。 「それだけではありません。9月4日放送の『ホンマでっか!?TV』では、乳首のポッチが浮き出たように見えるエロすぎる服装で出演。ネット上で『乳首が勃起している』と話題になる前代未聞の痴態も引き起こしたのです」(同) こうした“事故”の数々は、意図的ではないかと囁かれている。原因はフジテレビの不振だ。8月期には平均視聴率で民放4位に転落してしまったのだ。 「とにかく少しでも視聴率を上げ、かつての三冠王者の称号を取り戻そうと、局全体があらゆる作戦を練っています。加藤アナに対しても『視聴率を上げられるのは加藤しかいない。露出したりセクシーハプニングを起こしたり、コスプレ系の服で登場するなどして、少しでも男性視聴者をつかまえてくれという極秘指令が出た』と局内で噂されているのです」(番組関係者) ただ、加藤アナの“女王の意地”が背景にあるとの見方もある。 「実は、上層部は今年入社した新人の三上真奈アナ(24)をポスト加藤として売り出そうとしています。10月からは早くも『ミカパン』という冠番組を持たせたほど。加藤アナは、三上アナにライバル心を持っているといい『あんな新人には絶対負けられないわ』などと親しい後輩に話しているとか。加藤アナのセクシー挑発は期待の新人・三上アナへの無言の圧力かもしれません」(芸能ライター) どんどん競って〜。
-
-
芸能 2013年10月12日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 10月6日から10月12日
(逃げの反論で墓穴を掘りそうなASKAの事務所) 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)最新号に掲載されたインタビューで、今年8月発売の同誌で報じられた、深刻な覚せい剤中毒に陥り、覚せい剤を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていたことについて一部を認めた、人気デュオ「CHAGE and ASKA(以下チャゲアス)」のASKA。 本人を含め、周囲の対応が注目されたが、所属事務所は10日、公式サイトで「これ(=取材および記事)は本人が承諾したものではありません」と記事が掲載された経緯を説明したうえで、掲載された記事の内容を「大変遺憾」、「本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと疑われても否定できません」としASKAの活動自粛を発表した。 これに対し、同誌編集部は11日、同誌の公式サイトで『飛鳥涼独占告白3時間』記事について」と題した見解を発表。「本誌記者は事前に取材依頼の手紙と質問状をASKAさんに渡しており、インタビューはそれを基に行われたもの」、「記事の扱いについて、ASKAさんは本誌記者に『任せます』と伝えており、記事はそれを受けて掲載されました」とASKAの事務所に真っ向から反論した。 「ASKAの事務所社長はASKAよりも若く、立場はかなり下でろくに意見すらできないが、対外的なことを考慮し、苦し紛れで逃げの反論をしたようだが、文春サイドはあっさり否定。文春サイドの怒りに火を注ぐ結果になってしまったようで、来週号ではさらなる“爆弾”を暴かれてしまいそう。完全に反論で墓穴を掘ってしまった」(週刊誌記者) ASKAの“相方”のCHAGEは11日にブログを更新。ファンに向け、「生徒諸君が心中穏やかでないのは重々承知しておりますが」と名前こそ出さなかったものの、ASKAの騒動に触れたが、今回の騒動で一番の“被害者”はCHAGEかもしれない。(天国の母親・藤圭子さんの実兄に真っ向からケンカを売った宇多田ヒカル) 8月に母で歌手の藤圭子さんが飛び降り自殺した歌手の宇多田ヒカルが11日、9月19日以来、約1カ月ぶりにツイッターを更新した。 宇多田は同日、最初の書き込みで「母の49日も無事に済ませることができました」と法要を済ませたことを報告。しかし、続く書き込みから、「父が故人の遺志さえ無視し全てを仕切っている、などという言いがかりをつけている方もいらっしゃる」、「身内の者が世間をお騒がせしております。お恥ずかしい限りです。度々小遣い稼ぎに利用され傷ついた母が長年絶縁していた相手とはいえ、身内を悪くは言いたくないのでこれまで静観していました」といきなり身内を批判。その人物に対して、「彼が本当に母のためを思うならば公の場で醜態をさらさずに私に直接訴えればよいこと」、「汚い嘘に傷つき追いつめられる父を見て黙っていてはいけないと思いました」と感情むき出して、最後に「伯父に関して私が言及するのはこれが最初で最後です」と批判の対象が藤さんの兄で元歌手の三郎氏であることを明かしたのだ。 「三郎氏は藤さんが亡くなって以降、各メディアで特に藤さんの元夫で音楽プロデューサーの照實氏を“標的”にしてバッシングを浴びせてきた。8日に都内のホテルで開催された藤さんのお別れ会では発言を控えていたが、その前に一部メディアに対し、不満げに宇多田の名で『母の遺骨を散骨しました』と知らせる手紙が届いたことを明かしていた。三郎氏はテレビのインタビューなどでギャラをもらったうえ、藤さんの遺産ほしさに宇多田親子に“無言の圧力”をかけているようで、さすがの宇多田も我慢ならなかったのだろう」(音楽関係者) 宇多田のツイッターに対して三郎氏が反論すれば泥仕合に発展しそうだが…。
-
芸能 2013年10月12日 17時59分
コメントせずに逃げ切りそうなみのもんた
今月1日に都内の路上で男性会社員のバッグを盗んだ疑いで警視庁に窃盗容疑で再逮捕(処分保留で釈放)されていたタレント・みのもんたの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者だが8日、同社は同容疑者を諭旨解雇処分とした。 各スポーツ紙によると、みのがレギュラー出演する同局系「秘密のケンミンSHOW」を制作する読売テレビは「みのさん本人の問題ではないので、レギュラー出演していくことに変わりません」。また、みのがパーソナリティーつとめるラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」を放送する文化放送も「出演していく」と回答。御法川容疑者といい、みのといい周囲はずいぶんと寛容な“処分”を下した。 「あれだけ世間を騒がせて、本来ならば御法川容疑者は懲戒解雇でもおかしくないはずだが、やはり、同局に対するみのの影響力は絶大で、最大限の配慮で退職金の一部、もしくは寸志程度の金銭が支払われる諭旨解雇となった。同容疑者は妻と2人の子供を養わなければならないが、どこも雇ってくれるところはないだろうから、みのが社長をつとめる水道メーターの製造・販売会社『ニッコク』に形だけの役員待遇で迎えられることになりそう。出演を自粛している『みのもんたの朝ズバッ!』などTBSの2番組にもタイミングを見計らい早期に復帰することになりそう」(テレビ関係者) 同容疑者のへの処分が下されたた後、最初の生放送は本来12日に放送される文化放送の番組。いよいよみのの口から謝罪の言葉が聞かれるかと思ったが…。 「西武がクライマックスシリーズに進出したため、同日は第1戦の生放送となり、みのの生放送は地方の数局でしか聞くことができない。結局、次男の件にはコメントしないか、書面でコメントを出す程度で乗り切りそう。次男の処分が出た際も、亡くなった桜塚やっくんの密葬や東京・三鷹の女子高生殺人事件がありほとんど話題にならなかった」(芸能記者) なかなか悪運が強いみのだが、地方局でしか聞けない番組で何を語ったかが気になるところだ。
-
-
芸能 2013年10月12日 17時59分
田中聖 ジャニーズ解雇の裏側!
「解雇されなければならない本当の理由が別にあるのでは?」。今回のジャニーズ事務所が田中聖に下した判断にそんな感じを抱いている関係者は多い。 「度重なるルール違反行為があった」というだけで明確な解雇理由を示さなかった。無断で飲食店を実質的に経営したり、無断でのイベント開催。女性問題など田中の素行には問題が多かった。あるテレビ局関係者は「飲食店の経営はともかく、女性問題やイベント開催などは多かれ少なかれ他のジャニーズタレントも近いことはやってますからね。法律を犯しているとか、逮捕されたというならともかく、今回の解雇理由は取って付けたような雰囲気なんですよ」。 しかも、田中のコメントの中に不可解な部分もあるという。「ジャニーズを辞める人はどのような形であれ、芸能界では干されてしまうのが普通。田原俊彦や諸星和己のようにね。他の事務所で抜けぬけと仕事をさせるような甘い事務所ではない。それなのに、田中のコメントの中には『今後もタレント活動は続けていく予定』としている。本来なら、ジャニーズ事務所としてありえないコメント。この言葉を出せるということは、すでに落とし所を決めているんじゃないか。やっぱり別に理由があるのではといわれているんです」と同関係者。 もともと田中はその素行の悪さからジャニーズ内部でも「厄介者」の1人のような扱いだった。ある芸能プロ関係者は「KAT-TUNの中では赤西と立場は近かった。赤西は留学という形でKAT-TUNを辞めていますが、あれは本人の意志というよりも、『扱いづらいから』と一部の幹部が企てたものとも言われている。今回もそれに近いんじゃないかって話なんです。やっぱり田中も相当、煙たがられてましたからね。理由は何であれ辞めさせるというのが目的だったのではないか」という。 芸能事務所は扱うものが「人」だけに、もしかすると今回の解雇劇は「好き嫌い」レベルのはなしなのかもしれない。
-
芸能 2013年10月12日 17時59分
パンサー向井慧“ORBIS公認 THE酵素芸人”に決定
女性用スキンケアのORBIS(オルビス)が8月27日から、サバンナ・高橋茂雄とパンサー・向井慧によって、酵素にまつわるネタバトル『ORBISプレゼンツ THE酵素芸人決定バトル』をネットで展開。11日、東京・ヨシモト∞ホールで、“ORBIS公認 THE酵素芸人”が決定した。 勝敗はネットユーザーの投票によって決定するため、高橋はステージに現れるなり、「最近は後輩の向井といろんな現場で一緒になって、数々のにえ湯を飲まされている」と弱気。 確かに、今年に入ってからの向井人気は凄まじく、よしもとが選ぶ今年の「男前ランキング」では、堂々3位。“出待ちの数がいちばん多い芸人”として、人気番組にも引っ張りだこ。ピンで、アイドル誌やファッション誌に登場することも増えた。 20代のころはサバンナも女性人気が高かったが、「俺のファンはもう、絶滅危惧種」(高橋)。いっぽう、相方だけがフィーチャーされることに嫉妬しているパンサー・尾形貴弘は、「俺はマジで、オルビスを全身に浴びるようにつけてた」と、美肌を自慢するために、上半身を露わに。長身で鍛えられた筋肉はまちがいなく美ボディだが、高橋はさわりながら、「けっこう紫外線浴びてるな。お風呂でゴシゴシしすぎて、角質も取れてもうてる」とダメ出し。あげくに、掴んだ尾形の腕を締めあげた。 気になる投票結果は、夏の時点ではリードしていた高橋を追い抜く形で、向井が逆転勝利。「酵素芸人」の任命証を手渡されると同時に、オルビスの化粧品一生分がプレゼントされた。 イベント中盤には、女芸人コンビの少年少女とスパイクも登場。オルビスの基礎化粧品を1か月間使用した結果を報告し、本物のビューティーアドバイザーと肩を並べるほどの肌を自慢した。 イベント終了後の囲み会見では、先週の土曜日に高橋が、原因不明の湿疹が全身に出たため、病院で緊急処置を受けていたことを告白。薬と点滴だけでひと晩様子を見ると、翌日には完治。予定通り、大阪・NGK(なんばグランド花月)の舞台に立ったという。(伊藤雅奈子)
-
芸能 2013年10月12日 17時59分
南明奈 恋人とデートがしたいが相手がみつからず…タメ息
タレント・南明奈が11日都内で、メンズアパレルブランド「wjk」のオープニングイベントに出席した。 ファッションイベントとあってアッキーナは自らが好きだという黒を基調にした、大人っぽいスタイルで登場。おしゃれな男性についてどう思うかという質問には「一緒に買い物に行ったり、ファッションの話をしたいですね」とニッコリ。 イベントではアッキーナが彼氏に着て欲しいモテ服をコーディネートする企画が行われた。実際にデートするなら「ショッピングデートや六本木でお洒落なレストランに行きたいです」と語り、「でも相手がなかなか出来ないですね。理想は高くないし見た目も拘らないのですが…。私が良くても相手の方がダメだったりうまくいかないです」とタメ息。 また先日、楽天・田中将大投手の妻里田まい、元ソフトバンク・斉藤和巳氏の妻スザンヌと会食したことを明かした。 アッキーナは「2人の栄養管理はすごいです。私は料理が苦手なので、プロスポーツ選手の奥さんにはなれないと思います」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2013年10月12日 17時00分
「PLAY×LIVE『1×0』」エピソード3公演中の東京パフォーマンスドール10・27おさらいイベントに初レギュラー番組も
10人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が11日、東京・渋谷の「CBGKシブゲキ!!」で舞台「PLAY×LIVE『1×0』 (プレイライブ ワンバイゼロ)」のエピソード3公演を開始した。 ストーリーの舞台は「1×0」(ワンバイゼロ)と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「20XX年シブヤ」。SNSを利用していたTPDのメンバーは、CBGK!でのライブ直前、スクランブル交差点で突如アンダーワールドに引きずり込まれてしまう。彼女たちが渋谷の地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは? そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか? 今回のメインキャストは、浜崎香帆と櫻井紗季の2人。それぞれが持つ秘密を明らかにしていく過程で「1×0」の意味とは何かに迫るという内容だ。 プロジェクションマッピングなど最先端の映像技術を駆使した舞台は前半「芝居パート」から近未来の物語に観客を引きずり込んでいく。TPDの代名詞にもなっている後半のノンストップ「ダンスサミット」では 、妹分の「TPD DASH!!」5人も初登場!バックダンサーとして花を添えた。 回を追うごとに内容を濃くしていく同舞台だが、10月27日には同劇場で「エピソード3.5」としてメンバーによるトークイベントを開催。エピソード1〜3を見逃したファにンも、これまでの物語の流れを把握でき、続くエピソード4、5につながるものになる。メンバーによるエピソード5チケットの手売りも予定されている。 また、TPD初のレギュラー番組「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」が10月12日(土)、TOKYO MX(20時から)を皮切りに全国の地上波、BS、CS局で放送スタートする。■PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』作:ウォーリー木下 登米裕一 横山拓也/演出:ウォーリー木下出演:東京パフォーマンスドール/竹下宏太郎エピソード3:10月11日(金)〜14日(月・祝)エピソード4:11月21日(木)〜24日(日)エピソード5:12月20日(金)〜25日(水)会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)TPD公式HP http://tpd-web.com/index.html
-
-
芸能 2013年10月12日 14時00分
貞淑美女タレントの性白書 有村架純 “あまちゃん”じゃない 早熟娘のヘアヌード写真集計画(1)
異例の盛り上がりを見せながら終了したNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。 「半年間、どっぷりハマっていたので、その喪失感は尋常でなく、『ロストあまちゃん症候群』を患い、脱け殻のような日々を送っている視聴者が多いようです」(芸能ライター・常山洋氏) しかし、福士蒼沙(種市先輩)をはじめ出演者たちは“あまちゃんバブル”で大忙し。 「中でも快進撃が止まらないのが、小泉今日子が演じたヒロインの母・天野春子の若き日を演じた有村架純(20)です。この夏の連ドラ『スターマン・この星の恋』(フジテレビ)にも出ていましたが、パンダの着ぐるみと共演してアルバイト求人誌をPRしたり、自然派洗顔料や清涼飲料水のCMにも起用され、露出度は増える一方なんです」(芸能プロ関係者) また、9月27日からオンエアされているアルバム『ラブうた』(10月2日発売)のCMにも出演。 「これは10〜30代の女性に人気のラブソングを集めたアルバムで、絢香の『三日月』を口ずさみ、“私の歌好き?”と語りかける内容。彼女のさわやかな笑顔が好評です。また、すでに来年1月と4月クールの連続ドラマに主演ではありませんが、3番手ぐらいの良い役で出演が決まっているとの情報も流れています」(芸能記者) そして11月には、ヒロイン役を務めた映画『JUDGE/ジャッジ』も公開される。 「大罪を背負った7人が監禁され、生き残るためには最も罪が重い人間を多数決で選び、死の審判を下さなければならないというストーリーです」(映画製作スタッフ) 有村はこの映画に対し、 「極限状態に追い込まれた人を演じたり、初めてのことばかりで大変でした。生中継を見ているようにリアルに感じてもらえたらうれしいです」 と、コメントを寄せている。 「今年2月に公開した主演映画『リトル・マエストラ』でも演技力のあるところを見せていました。これからが凄く楽しみな女優さんです」(映画記者) さて、有村は1993年2月13日、兵庫県伊丹市生まれの20歳。『あまちゃん』のヒロイン・能年玲奈(20)とはまさに同世代だ。 「とはいっても、大人の色気という点では、断然、有村の方が上。男なら、一度は“お願いしたい”というタイプ。能年のように“処女くささがない”ところも男にとっては魅力だと思います」(ドラマプロデューサー)
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分