芸能
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芸能 2014年04月09日 16時00分
大ブレイクの能年玲奈 ロリっぽさがセクシー
社会現象ともなったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、一躍大ブレイクを果たした女優・能年玲奈(20)。 昨年9月でドラマの放送が終了し、所属事務所の方針もあって露出をセーブしていたが、ここのところ、CMで見る機会も増えてきた。8月に公開される映画「ホットロード」では主演を務め、「あまちゃん」の天野アキとは、まるでキャラが違う不良少女役を演じる。「あまちゃん」とは全く異なる役どころで、どう演じるのか…。 能年は10年6月公開の映画「告白」で女優デビュー。その後、「カラスの親指」(12年11月公開)など、多くの映画に出演。 テレビドラマでは、日本テレビ「高校生レストラン」(11年5月〜7月/松岡昌宏主演)、フジテレビ「鍵のかかった部屋」(12年4月期/大野智主演)、TBS「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」(12年7月期/向井理主演)でレギュラー出演しているが、目立った印象を残せなかった。 「あまちゃん」はオーディションに受かって主役に抜てきされたが、役どころが能年の天然さとピッタリはまって、大ブレイクにつながったようだ。 ただ、ことセクシーさ、女性らしい色香となると、一般的には疑問符が付くようで、「あまちゃん」の共演者で年下の橋本愛(18)の方が、よほどセクシーと見られがちだ。 しかし、タレントウォッチャーのA氏は「能年に色気がないなんて、とんでもないです。ルックスは童顔で、現役女子高生と言われても十分通用しそうな感じですが、能年のセクシーさは20歳には見えないロリっぽさ、あどけなさです。これが、童顔好きな向きには、たまらない魅力なのです」と力説する。 ただ、女優である以上、仕事上はどんな役どころもこなせなければならない。「ホットロード」では、不良少女役で、どんな演技を見せてくれるか楽しみだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年04月09日 15時30分
ちょっと気になる芸能人懐事情(中)
一発屋芸人の懐事情は、いつだって気になるものだ。そこで、彼らの最高月収や貯金、ピーク時の年収、その最新版を紹介していこう。 デブの女子高生・みつこをスマッシュヒットさせた、響。完全に、テレビ界から去ってしまった。いわゆる“じゃないほう芸人”で、ツッコミの小林優介と、体重はつねに3桁キープの長友光弘では、貯金に雲泥の差がある。新婚の小林は、ブレイク時の収入を貯金に充てていたため、およそ1,400万円の預貯金がある。しかし、散財癖がある長友は、0円。ともに、最高年収1,800万円を稼ぎだしたにもかかわらず、こんなにも差が開いているのだ。 ♪ちっちゃいことは気にするな ワカチコ ワカチコ♪のフレーズで一世を風靡した、ゆってぃ。彼もすっかり地上波から姿を消し、TOKYO MXテレビのサッカー番組が、唯一のレギュラーだ。平均年収は、500〜600万円。コンスタントに舞い込む地方営業が、貴重な収入源だ。 その営業からも、そして、“ボキャブラブーム”からも見離されてしまったのは、X-GUN。同世代のネプチューンや海砂利水魚(現:くりぃむしちゅー)、爆笑問題や土田晃之などは、ブームの終焉後、見事なV字回復をはたしたが、西尾季隆とさがね正裕は、完全に失速。ピーク時には3,000万円に達した年収も、ここ数年は280万円程度。再ブレイクの兆しを見せた「説教ネタ」も、寿命は予想以上に短かった。 そう考えると、久しく「一発屋」と呼ばれながらも、それを糧に飯を食えている小島よしおは、勝ち組。「そんなの関係ねぇ」で脚光を浴びたころは、最高月収が1,200万円。現在は、平均年収が800万円に成り下がってしまったが、セーフティゾーンといえるかも。 この項ラストの次週も、気になる芸人の金銭事情にメスを入れていこう。(伊藤由華)
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芸能 2014年04月09日 15時30分
新番組「バイキング」 トホホの船出 視聴率は毎日グングン降下!
国民的番組だったフジテレビ「笑っていいとも!」に代わって、4月1日にスタートした「バイキング」(月〜金曜日午前11時55分〜午後1時)が、まさにトホホの船出となった。 「バイキング」は日替わりMCが“売り”だが、EXILEのTAKAHIROがMCを務めた(NAOTOと週替わり)初回(1日火曜日)こそ、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は6.3%で、日本テレビ「ヒルナンデス!」と並んで、同時間帯のトップだった。 ところが、2日水曜日(MC=おぎやはぎ)は5.6%(民放3位)と急落。3日木曜日(MC=フットボールアワー)は5.9%と少し上がったが、民放4位に降下。4日金曜日(MC=雨上がり決死隊)は5.2%(民放4位)と下がり、区切りの1週間目となった7日月曜日(MC=坂上忍)は4.5%(民放4位)と急降下した。 そして、第2週目となった8日火曜日(MC=NAOTO)は、さらに下がって、4.4%と過去最低。同日は、テレビ朝日「徹子の部屋」が3.7%と低調だったため、民放3位だったが、8日間をトータルすると悲惨な数字。4日金曜日以降は、3日連続で視聴率降下を続け、毎日最低記録を更新中だ。 同時間帯では、「ヒルナンデス!」が民放トップとなる日もあるが、12年度、13年度の平均視聴率で同時間帯トップのTBS「ひるおび!」第2部がやはり強さを見せており、正午に時間帯が移動した「徹子の部屋」も、8日は悪かったが他の日は健闘している。 「バイキング」は曜日ごとにMCやレギュラー陣が変わることを番組の売りにしているだけに、最初の1週間は視聴者も様子見で好視聴率を獲って当然。フジもそれを期待していたはず。ところが、ふたを開けてみると、2日目以降、グングン数字が下がっていく現状は、視聴者の関心が薄いためといわざるを得ないようだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年04月09日 14時00分
『半沢直樹』で原作使用料が爆騰 テレビ各局がこぞって狙う池井戸潤ドラマ
テレビ界で熾烈な争奪戦が繰り広げられているのが、人気作家、池井戸潤氏が執筆した数々の小説だ。昨年、放映されたドラマ『半沢直樹』(TBS)の原作者として注目されて以来、ドラマ界では高視聴率が約束されるお宝コンテンツとして囲い込みが始まったのだ。 「池井戸先生の原作は、映画やドラマなどでかなりの本数が映像化されているんです。既に映像化に承諾した小説もあり、残っているのは『金融探偵』(徳間書店)、『かばん屋の相続』(文芸春秋)、『ようこそ、わが家へ』(小学館)など数作だけという厳しい現状。まさに早い者勝ちのような雰囲気ですよ」(事情通) 当然、気になるのは原作使用料だ。ドラマ化の場合、上限は約1000万円だと言われてきた。新人作家などは100万円以下。通常は200〜400万円が妥当な金額だという。 「ちなみに昨年、大ヒットした『半沢直樹』の使用料は、意外にもたったの約200万円〜で落ち着いたそうです。『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』の2作品をブレンドし、ドラマでいいとこ取りをした形だからです」(関係者) ところが、この4月に放映される2本のドラマ原作使用料は訳が違う。まず、TBSは『半沢直樹』のスタッフを再結集し、唐沢寿明を主演にドラマ化する小説『ルーズヴェルト・ゲーム』の場合。 「大台の1000万円以上になったともっぱらの評判です。当然、詳しい額は明らかにされていませんが、制作費は一本あたりギャラ込みで6000万円超えになるのでは」(制作関係者) そしてもうひとつが、日テレが仕掛ける杏主演のドラマ『花咲舞が黙っていない』。池井戸作品の中で唯一の女性主人公とあって、池井戸ファンの間でもイチ押しの作品だという。 「こちらは約700万円で落ち着いたという話です。『不祥事』『銀行総務特命』(講談社)を原作にした作品であると同時に、プロデューサーが昨年の『半沢直樹』を見てすぐに接触したことでこの額に落ち着いたとのこと。今だったら軽く1000万円は超えるでしょう。それでも、ケチで知られる日テレがこの『花咲舞が黙っていない』だけは一本あたり約4000万円も掛けて制作する。意気込みが伝わってきますよ」(業界事情通) 池井戸氏の元には原作料の他にも、DVDやブルーレイ化された場合、印税が振り込まれる。 「局との個別契約ですが、販売額の最低でも1%以上、多くて3%を上限に、販売枚数から弾き出された額が入ってくる」(関係者) 今後も池井戸氏を巡る各局のせめぎ合いと原作のお宝化は続きそうだ。
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芸能 2014年04月09日 11時45分
ようやくまともに稼働しそうなエリカ様
女優の沢尻エリカが8日、都内で行われたコスメブランド「24h cosme」の新商品CM発表会に出席した様子を各スポーツ紙が報じている。 記事によると、この日が誕生日の沢尻は「今まで誕生日は絶対仕事を入れていなかった。今年は心機一転の年。遊んでいる場合じゃない」と意気込んだという。プライベートはデザイナーや別の同年代の男性との交際が浮上しているため、集まった報道陣から「どちらが本命? 誕生日はデザイナーと?」などと、矢継ぎ早に交際についての質問が飛ぶと、苦笑しつつ「まぁまぁ」と報道陣をいさめ、「(今日は)友達とみんなで(過ごします)」と返したという。 「昨年末にようやくハイパーメディアクリエイターの高城氏との離婚が成立したが、デザイナーとは“不倫交際”だった。にもかかわらず、すでに会見したコスメブランドも含め5社とCM契約。どうやら、今まで稼働しなかった分を取り戻すように仕事をバンバン入れられている」(芸能記者) 沢尻とえいば、高城氏との離婚騒動発覚直前の11年4月に大手レコード会社・エイベックスのタレントマネージメント部門と業務提携。しかし、その後、離婚騒動が勃発し、報道陣から逃げる日々でまったく仕事をせず、そうしているうちにデザイナーとの交際が発覚。 12年7月には主演映画「ヘルタースケルター」が公開され、興行収入20億円を突破するヒット作となったが、同年5月、「週刊文春」(文芸春秋)で大麻使用疑惑を報じられ、映画のPR活動すらまともにこなすことができなかった。 そして、昨年の目立った仕事はTBS系の単発ドラマ「時計屋の娘」ぐらいだったが、年末に晴れて離婚が成立。 今年に入ってからは続々とCMが決まり、今月からはフジテレビ系の主演ドラマ「ファースト・クラス」がスタート。来春公開の映画「新宿スワン」への出演も決定している。 「CMの単価は全盛期に比べて大幅にダウンしただけに、とにかく本数を入れるというのがマネジメントサイドの意向。『ファースト・クラス』では同じような性格の佐々木希、菜々緒と共演するだけに、撮影現場で激しいバトルが繰り広げられそう」(同) いまのところ、全盛期に「エリカ様」と呼ばれたころの素行不良ぶりは影を潜めているが、本領発揮も近い?
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芸能 2014年04月09日 11時45分
とんねるず、ダウンタウン、爆笑問題 共演の可能性
超大物芸人たちの共演で幕を閉じた「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」。特に不仲説が囁かれていたとんねるず、ダウンタウン、爆笑問題の揃い踏みは話題となり、連日ニュースに取り上げられた。そして今後注目されるのが、3組の共演の可能性。 6日に放送された「ワイドナショー」で、司会の東野幸治が「(番組に)来てほしいな。ほんとに。キーマン石橋貴明さんが来るとかね」と発言すると、笑うだけでとんねるずとの共演に特に否定しなかったダウンタウンの松本人志が「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」のCM中に「それぞれ、そこそこしゃべった」と錚々たるメンバーと会話していたことを明かした。 さらに、松本は20代〜30代の血気盛んだった頃に「色々あったんでしょう」と過去に確執があったことを告白。しかし、昔と今のお笑い業界は状況が異なっていたようで「ほんとにヤるかヤられるか、みたいなとこでやってた。僕らも人に言われたこともあったし、人を傷つけたこともあったし、そんな時代やった。でも今はもうそんなのなくなって、平安時代じゃないですか」と語った。松本の言動を見ると、今ではお互いが良い大人になり、共演の可能性もゼロではないと解釈できるのではないだろうか。 また以前、松本はラジオ番組「放送室」でとんねるずとの共演について、「例えば、Re:JAPANが『うたばん』に出たってええワケやん。向こうが『HEY!HEY!HEY!』に来てもいいし。みんな一回一緒に何かやったらええねんとか思たりもするねんけどな」と、共演に対して別に嫌がっているワケではないことを明かしていた。 一方のとんねるずの石橋貴明もダウンタウンとの共演に前向きなようで、ラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で矢作兼が、石橋とダウンタウンの浜田雅功のゴルフ対決番組をやろうと提案したところ、「お!? 面白いじゃん、それ」と答えたという。また、ナインティナインの岡村隆史がラジオ番組「オールナイトニッポン」で、CM中に石橋が「ネットでキーマンは石橋貴明って書かれてたし、松本がとんねるずって言ったから、俺も出てきちゃったんだよ」と言うと、松本は「すいません。そうですね」と会話していたということを明かし、共演について石橋は「楽しかった」とコメントしていたという。 そして、松本と爆笑問題の太田光は、「笑っていいとも!」生特番の出演前にトイレで遭遇しており、太田が「おはようございます」と挨拶したと、岡村が同番組で明かしている。また、爆笑問題が舞台上に乱入した時に、太田が松本に軽く会釈し、その時に松本が「ありがとうな」と太田に言ったことも岡村と千原ジュニアがラジオで証言している。 また、「笑っていいとも!」生特番の舞台裏を明かしている芸人たちが、こぞって「不仲説」の都市伝説化について言及している。テレビ局スタッフが芸人たちに気を遣い、お互いのコンビを会わせないように対応していたようで、それが独り歩きして脚色されたため「不仲説」が出来上がったというのだ。浜田も7日に放送されたフジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」のスペシャル番組で「絡んだこともないのに、何で仲が悪いのか分からない」と発言しており、コンビ同士が具体的に嫌っているワケではないということが発覚した。 芸人たちの証言を基に考察するならば、共演に近づいている気もするが…、果たして今後共演は実現するのだろうか? 「正直、あのメンバーが一同に会するということはないと思います。タモリさんの『笑っていいとも!』という大義名分があったからこそ、実現しただけです」(テレビ関係者) 確かに、SMAPの中居正広やバナナマンの設楽統、岡村などもあの奇跡の共演は“タモリさんの人徳”に寄るものと分析し、また今後の共演について岡村は「もう50年ないです。集まらへん」、バナナマン設楽も「もうこの先、ないですよ。もう2度とない」とラジオで語っているが…。 「岡村さんや設楽さんが言っているのは、“一同に集まることはない”ということだと思います。個別の共演であるならば可能性はゼロではないと思います。27時間テレビやお正月番組、『笑っていいとも!』の復活特番などチャンスはあるとは思いますが、テレビ局としては“奥の手”になるので、頻繁に共演させてしまえば視聴率にも響きますしね。それと芸人本人たちが共演OKでも、事務所の関係者たちがそれを簡単に承諾するとは思えません。例えば、とんねるずとダウンタウンならば、まずはギャラ、制作スタッフチームをどうするのか、番組名をどうするのか、どっちの笑いを活かした番組を制作するのかなど問題は数多くあります」(構成作家) 実現するにはかなりのハードルを越えなければならないが、視聴者としてはもう一度あの興奮を味わいたいものだ。
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芸能 2014年04月09日 11時45分
SKE48 金子栞と井口栞里が卒業を発表
名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ、SKE48の金子栞と井口栞里が同グループを卒業することが8日、わかった。グループ公式サイトで発表された。金子と井口ともに、劇場最終公演は今月22日、最終活動日は同29日となる。同グループの公式サイトでは、二人のコメントも掲載されている。<金子栞> 皆さん突然の発表になってしまい、本当にすみません。わたし、金子栞は4月いっぱいで大好きなSKE48を卒業することを決めました。今年無事に高校を卒業することができ、春から大学生になりました。中学3年生のときに名古屋に行き、いまは4年目になりますが、新しい一歩を踏み出すのはここがタイミングかなと思いました。ファッション雑誌に出たい! というのがわたしの目標です。なので芸能活動は続けたいと思っています。自分がもっと輝ける場所を探したいと思います。この決断をするのにとても時間がかかったしとても悩みましたが、いっぱいいっぱい考えて出した決断です。また、自分の気持ちをブログなどで書かせていただきたいと思っています。良かったら読んでいただけると嬉しいです。<井口栞里> チームEの井口栞里です。14歳からSKE48に入って5年間活動してきてこの度SKE48を卒業することを決めました。なるべく早く皆さんに発表したかったので公式サイトでの発表を選びました。これからは自分のやりたいことをやって行きたい気持ちが強くなり卒業を決意しました。詳しいことはブログなどを通して伝えたいと思っているのでこれからも井口栞里の応援をよろしくお願いします!
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芸能 2014年04月09日 11時45分
イモトアヤコ 遂にエベレストへ出発
8日、女芸人のイモトアヤコが自身のブログでエベレストに挑戦への意気込みを綴っている。 「いよいよこれからエベレスト挑戦に向け日本を立ちます。初めて本格的な登山をしたキリマンジャロから早5年。まさか本当に自分が世界最高峰に行くとは未だに実感ありません」と語り、日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」メンバーの内村光良などと握手したことも明かした。 「世界最高峰からの景色楽しみにしていて下さい。私イモトアヤコ、エベレストイッテきます!」と力強くコメント。 イモトの成功に期待しよう。
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芸能 2014年04月09日 11時45分
AKB48が握手会専用サイトを開設
8日、AKB48グループの握手会情報専用のサイト「握手会まとめ[仮]」が開設された。ファンからの「握手会に関する情報を集約してほしい」との要望に応えるため、開設されたという。 当サイトではAKB48、SKE48、NMB48、HKT48のメンバーの握手会のスケジュールや握手会参加方法、メンバー情報などを発信され、また、ファンからの握手会へのアイデアや意見も「目安箱」で受け付けるという。
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芸能 2014年04月09日 11時45分
ジャンボ秀克さん 突然の死去
8日、フリーアナウンサーのジャンボ秀克(62)さんが突然札幌市内の路上で倒れ死亡したと、一部メディアが報じている。死因は急性心臓死だという。 ジャンボさんは北海道文化放送の「さあ! トークだよ」やHBC「おぢさんツインカム!」などのテレビ番組やラジオ番組で活躍していた。
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