芸能
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芸能 2014年10月28日 11時45分
乃木坂46・松村沙友理が露チュー報道にはじめてブログを更新「毎日苦しくて苦しくて仕方ありません」
一部週刊誌で“露チュー”を報じられた乃木坂46の松村沙友理が28日、ブログを更新した。スキャンダルが報じられてからはじめての更新となる。 まずはファンへ「今日からブログを再開したいと思います。沢山ご心配お掛けしてすみません」との謝罪からはじまった同ブログ。そして、「私の行動で沢山の方に不快な思いをさせてしまったと思います。自分の置かれている立場を何もわかっていませんでした。皆さんを失望させてしまったことを考えると毎日苦しくて苦しくて仕方ありません。本当にごめんなさい」と語った。 そして最後に、「また少しずつ前を向いて頑張ります。よろしくお願いします」と綴っている。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
キャイ〜ン・天野ひろゆきが矢口真理にエール
タレントの小倉優子と、お笑いコンビ「キャイ〜ン」の天野ひろゆきが27日都内で「マルちゃん正麺Walker」発売記念イベントに出席した。 今年2月に結婚し、芸能界で料理上手として知られる天野は夫婦円満の秘けつについて「奥さんが料理をしている時には僕は一切近づかないというのが円満の秘訣です。僕が近づくだけで気になってしょうがないと… 何か言いそうだと。一人の状態で作ってもらって、僕はひたすら美味しく食べます」と笑顔で話した。小倉は夫婦円満について天野に「女性は褒めてもらうのと嬉しいので1日1回は褒めて下さい」とアドバイス。 また、天野は1年5か月ぶりに芸能界に復帰したタレントの矢口真里について質問されると「大勢の記者に囲まれて大変な記者会見でしたね。相当腹をくくられて、言葉を選んでいましたね。頑張っていただきたいと思います」と話すと、小倉も「バラエティ番組で一緒になってもすごく一生懸命で本当にプロ意識が高い方なので、また頑張って欲しいです」とエールを送った。
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芸能 2014年10月28日 11時45分
オールヌードで挑んだ安達祐実「花魁の衣装でレッドカーペットを歩いたのは光栄でした」
女優の安達祐実が27日東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで東京国際映画祭出品作品「花宵道中」の舞台挨拶に登場した。 同作は江戸時代末期の吉原を舞台にした遊女たちの物語。オールヌードで初濡れ場に挑戦する安達は 「今回の役では挑戦したことがたくさんありました。演技もいままでと違うアプローチを試みていますし、ヌードになっていることも大きな挑戦でした。そういう作品を皆様にどう見ていただけるのか、緊張と共に嬉しく思っています。ぜひ楽しんでいって下さい」と挨拶。 23日の同映画祭のオープニングについては「花魁の衣装でレッドカーペットを歩いたのは光栄でした」とニッコリ。また「この映画は純愛を描いている作品です。恋する気持ちとか、人を愛する気持ちというのは時代を経て現代でも共感できると思います」と語った。 『花宵道中』は11月8日(土)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年10月28日 11時45分
柴咲コウ 連ドラ主演決定 トップ女優として期待
2015年1月からスタートする日本テレビの連続ドラマ「○○妻(まるまるづま)」に、女優の柴咲コウが主演を務めることが27日、わかった。 柴咲は現在放送中のドラマ「信長協奏曲」(フジテレビ)でヒロイン役の帰蝶を演じており、ドラマ出演の前作となる「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」(2013年10月〜12月)でもヒロイン役を務めていた。ここ数年間、ドラマでは常に主演クラスで出演しており、トップ女優としての地位を確立している。「○○妻」は単独主演となるため、さらなる期待が寄せられている。 脚本は「家政婦のミタ」「女王の教室」「GTO」など数々の作品を手掛けた遊川和彦。柴咲とは初タッグとなる。
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芸能 2014年10月27日 20時00分
不正経理疑惑で国税のメスが入った 元NHK朝の連ドラヒロイン
NHKの朝の連続テレビ小説のヒロインは今や、大女優の道への登竜門といわれているが、かつて“朝ドラのヒロイン”だった女優の事務所に東京国税局の査察が入り、近々告発されるとの情報が流れている。 「その女優とはAだと思われます。一年前ほど前に“トークショー&サイン会”でAが描いた絵の収益に関する疑惑が持ち上がり、国税が査察に入っていますからね」(芸能関係者) Aは'70年代に朝の連ドラ主演で脚光を浴び、その後、ドラマや映画で活躍。一方でマルチな才能を発揮し、日本画家、投資アドバイザー、株式評論家にファイナンシャルプランナーとしても活躍している。 「4年前には夫で医師のT氏が、世間を騒がせた市川海老蔵の“殴打事件”において加害者の診断書を書いたことで注目を浴びましたが、夫婦で結婚相談所も経営していることも明らかになり、“怪しい夫婦”と囁かれていた。3年前にはAが“星占い”ビジネスで霊感女優としてマスコミに登場。あまりの胡散臭さに批判を受けました」(バラエティー番組関係者) そんなAの数多い事業の中で当局が目を付けたのが、トークショー&サイン会で得た絵画の収益に関してだった。 「億単位の金額が不透明になっているのですが、複雑な経理操作をしているために全容が掴みにくいようです」(司法関係者) Aは疑惑について全面否定。関係者は「Aは神奈川県の資産家へのアドバイスが発端で数年前から新興宗教団体とトラブルになり、さまざまな攻撃を受けている。不正をしていないのに国税に刺された」と、周囲に語っている。 「とはいえ、国税が査察に入るということは、それなりに証拠を掴んでいるということ。査察の結果、国税はなんとか不透明な金の全容を掴んで追い詰めたようです。そのため東京地検に告発されるのは、時間の問題といわれているんです」(前出・芸能関係者) Aは女優業に専念していれば、こんな事態にはならなかったのかも。
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芸能 2014年10月27日 20時00分
高画質放送化で困惑する女子アナたち 気になるのは肌荒れよりアソコの乱れ
テレビ画面がデジタル化によって高画質化されたことにより、女子アナたちが困惑しているという。それは“舌フェチ”、“唾フェチ”といった女子アナウォッチャーの存在だ。 「ニュースを読んでいる時に、口の中で唾液が糸を引いたり、唾が泡立ったり、唾が飛んだりする一瞬をキャプチャーし、いやらしい妄想をかき立てるんです。いまはデジタル化で鮮明にキャプできますし、ネットが普及したんで女子アナマニア仲間から地方局アナのもアップしてもらえるんで、フェチには便利な時代ですよ」(唾フェチ女子アナウォッチャー) 確かに、テレビ映像が流れているときには、唾やよだれが垂れる場面をなかなか確認できない。だが、ウォッチャーたちが決定的瞬間をキャプチャーした唾の糸引き画像などをネットで確認すると、実際かなりいやらしく見える。女子アナがバナナやアイスキャンディーなどを舐めるシーンに匹敵するスケベさだ。 しかし、そんな“口腔フェチ”の女子アナウォッチャーたちによって、女子アナたちの意外な弱点が続々と明かされているという。 「差し歯や入れ歯、虫歯の治療の詰め物などです。芸能人は中高生の時から、所属プロダクションの費用で、八重歯や出っ歯、すきっ歯を治していますから、デビューしてもそんなに不自然さは目立たない。でも、女子アナはただの大学生から、アナになってしまうと、いきなりアイドルや女優よりも有名になってしまう。就職試験時に自費で歯を治しているので、結構、あらが目立つんです」(前出ウォッチャー) ウォッチャーたちは女子アナたちの小中高の卒業アルバムや、大学時代にSNSへ投稿された画像を収集し、いまの姿と比較する。そして、次のように詳細な分析をして喜ぶわけだ。 「皆藤愛子キャスターは大学まで出っ歯だったのに、キャスターになる直前に上の前歯4本抜いて、差し歯にしたようだ。その歯だけ真っ白で、自分の歯の色と違う。他にもキャスターになってからも銀歯が増えていっています。虫歯体質なんですねー」(別のウォッチャー) 女子アナやキャスターは、アイドルや女優ではない。多くは大学3年生ぐらいから女子アナなどを目指すことになる。大学生だから、女優のように高校生時代から高度な審美歯科に歯を美しくしてもらうわけではなく、女子アナ就職試験に備えて、即席で最低限の歯の審美をする。そうなると、施術自体も、前歯を削ってセラミックをかぶせるなど、即席のやり方にならざるをえない。 「カトパンはギャル時代の画像がネット上にたくさん残っていますが、かなり乱杭歯でしたね。それが、アナウンサーになってから、一本ずつセラミックをかぶせていって、いまのきれいな歯になってます」(同) デジタル化で女優たちが肌の汚さうんぬんを指摘されることに悩んでいるが、女子アナたちの歯も同様の問題になっているようだ。
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芸能 2014年10月27日 19時00分
紅白出場が気になる和田アキ子&小林幸子
10月に入り、今年も大晦日の『第65回NHK紅白歌合戦』の出場を目指す歌手陣営の水面下での動きが活発化している。中でも“紅白卒業”を噂される和田アキ子(64)と、2年ぶりの紅白返り咲きを狙う小林幸子(60)の動向が注目されている。 「和田はここ何年もヒット曲がない。加えて日曜日昼の『アッコにおまかせ!』(TBS)にレギュラー出演しているために裏の『NHKのど自慢』にゲスト出演したことがない。“NHKに貢献していないのに何で紅白に出すんだ”という批判の声が、視聴者からも上がってます」(NHK関係者) 芸能関係者が事情を話す。 「和田は所属事務所の屋台骨を作った歌手でもあり株主でもある。そのため本人が『紅白に出たい』と言えば事務所もプッシュせざるを得ない。ただ、去年は大河ドラマ『八重の桜』主演で同じ事務所の綾瀬はるかが紅白の司会を務めたため“押し”で入れられたが、今年は理由がないんです」 一方、事務所の“社長解任騒動”で一昨年の紅白を落選した小林はどうか。 「騒動の泥沼化が尾を引いて去年も落ちた。今年は何としてでも返り咲こうと話題作りに必死です。夏には『コミックマーケット』に初参加し、『さちさちにしてあげる♪』が大ヒットした」(夕刊紙記者) さらに、“解任騒動”で敵に回してしまった“芸能界のドン”と水面下で和解したという情報もあり、紅白出場は明るい。 「小林は、“往年のヒット歌手の互助会”とされる『夢グループ』に接近し、コンサートを開くようになった。さらに同グループ社長の仲介で、ドンとの和解に成功したとの話がある。和田も最終的にはドンに泣きつくんじゃないですか」(同) いずれにしても、視聴者無視の紅白選考だ。
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芸能 2014年10月27日 15時30分
ジャニーズのライブ記録・東京ドーム編
ジャニーズタレントのすごいところは、ジャニーズJr.としての経験を積み、人気が出ると、たとえ小学生であっても、東京ドームに立てる点だ。つまり、今残っているスターの大半は、あの夢舞台を踏んでいるという計算になる。 そんななか、同会場で、国内アーティストで最多公演を開催、満員にしているのはKinKi Kidsだ。14年現在で、じつに49回。初演は98年で、以降は不定期ながらも恒例化。17年も継続しており、これは最多連続公演年数に値する。 KinKi Kidsは音楽に関して、高実績保持者。だが、SMAPや嵐ほどのテレビ露出はない。しかし、シングル首位は、デビュー作『硝子の少年』(97年)から、最新シングル『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』(13年)までの全33作連続。オリコン歴代1位記録、ギネス公認記録も堅持している。今でも、シングル売り上げの初動週で、17万枚を叩きだす。 さらに堂本光一は、通算公演1000回を超えたプロデュースミュージカルの“SHOCK”シリーズで、単独主演連続公演記録国内3位。映像ランキング歴代記録2冠の記録まで持っている。 そんなKinKi Kidsのバックダンサーを務めていたKAT-TUNは、まだ赤西仁と田中聖がいた09年、8日間連続で東京ドーム公演を行い、満員にしている。これは 最多連続公演日数の記録。おそらく、外国人アーティストをもってしても、この記録が今後、塗り替えられることはないだろう。 後輩のHey!Say!JUMPは、結成当初、メンバー全員が平成生まれということがジャニーズ初だった。そのデビューイヤーにあたる07年、最年少公演アーティストの記録を更新。まだ11人編成だったころ、平均年齢は15.2歳だった。 CDを発売、正式な歌手デビューをして最速でドーム公演を実現させたのは、Kis-My-Ft2。11年8月にデビュー曲『Everybody Go』を発売したわずか18日後に、夢舞台に立っている。 今年もさまざまな“初”を打ち立て、記録を自身で更新していっているジャニーズタレントたち。そういえば、“紅白”司会の嵐も、グループの司会者としては史上初の5年連続だったっけ…。
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芸能 2014年10月27日 15時30分
男のロリ心くすぐった! フジ「めざましテレビ アクア」お天気キャスター・岡副麻希が競泳水着姿を披露
9月29日から、フジテレビ「めざましテレビ アクア」で、月〜水曜日にお天気キャスターを務めている現役早大生の岡副麻希(おかぞえ・まき=22)が、一部で“黒い桐谷美鈴”と称され、人気急上昇中だ。 その岡副キャスターが10月27日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に初登場。表紙では、競泳水着姿を、グラビアでは白のレース姿を披露している。 この競泳水着姿が、男のロリ心をくすぐって、「たまらない!」と早くも熱烈な支持を受けているという。 岡副キャスターは正統派の美人だが、足ひれを装着して行う水泳競技・フィンスイミングや遠泳をやっていたとあって、肌が浅黒く、どことなく女優の桐谷に似ていることから、“黒い桐谷美鈴”とも呼ばれている。 そもそも、競泳水着は体に密着して、ピッチピチとあって、体のラインがハッキリ分かってしまうのだが、岡副キャスターはかなりの“微乳”。巨乳ファンにとっては、残念な限りであるが、“微乳”嗜好者からは絶賛の嵐なのだ。 “微乳”なだけに、露出度の高いビキニ姿などを披露するよりは、「よほど競泳水着の方が、そそられる」ともっぱらの評判だ。 12年の「フィンスイミング日本選手権」の1500メートルで優勝を飾ったほどの実力者だけに、岡副キャスターとしては、競泳水着姿を見せるくらいはどうってことはないかもしれないが、次回はぜひセクシーな水着姿を披露してほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年10月27日 15時06分
石橋貴明 とんねるずが干されていた過去を衝撃告白
25日のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」(*初回放送は7月12日)に、放送100回を祝してとんねるずの石橋貴明がゲスト出演。過去にとんねるずが干されていたことを明かした。 同番組では、愛車遍歴と共にこれまでの人生を回顧。石橋は、20歳の頃に100万円を貯めて、日産のスカイラインを購入しようと考えていたが、ちょうどその頃に父親が他界。父親の墓石を購入したため、100万円がパーになってしまったという。 その後、偶然街中で見かけたBMW2002に惚れ込み、同車を買うために日々奮闘していたが、この頃にある理由で干されてしまったという。「22(歳)の時に違う事務所に移りたいと…。そしたら、干されちゃったの俺ら。半年、仕事できない」と衝撃告白した。とんねるずは83年〜93年までオフィスAtoZに所属していたが、94年に独立。自身が社長を務める現在の事務所アライバルを設立していた。 しかし、干されているにもかかわらず、BMW2002ではないもののBMW318iを200万円で購入。半年後に深夜番組「オールナイトフジ」のレギュラーが決まっていたため、念願の初愛車を入手できたそうだ。だが、石橋は亡き父と、大学に行ったつもりで4年間だけお笑いに挑戦できるという約束をしていたため、「これが最後の勝負だろうなと」と意気込んでいたという。 ちなみに、「とんねるずのみなさんのおかげです」や「ねるとん紅鯨団」などが放送され、とんねるずが全盛期を迎えていた89年頃は「89年なんてもう、自分中心に地球が回っていると思ってたから。『みなさん』やってたし、『ねるとん』やってたし、楽しくてしょうがなかったね。忙しくて、忙しくて」とノリに乗っていたことを明かした。
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