その岡副キャスターが10月27日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に初登場。表紙では、競泳水着姿を、グラビアでは白のレース姿を披露している。
この競泳水着姿が、男のロリ心をくすぐって、「たまらない!」と早くも熱烈な支持を受けているという。
岡副キャスターは正統派の美人だが、足ひれを装着して行う水泳競技・フィンスイミングや遠泳をやっていたとあって、肌が浅黒く、どことなく女優の桐谷に似ていることから、“黒い桐谷美鈴”とも呼ばれている。
そもそも、競泳水着は体に密着して、ピッチピチとあって、体のラインがハッキリ分かってしまうのだが、岡副キャスターはかなりの“微乳”。巨乳ファンにとっては、残念な限りであるが、“微乳”嗜好者からは絶賛の嵐なのだ。
“微乳”なだけに、露出度の高いビキニ姿などを披露するよりは、「よほど競泳水着の方が、そそられる」ともっぱらの評判だ。
12年の「フィンスイミング日本選手権」の1500メートルで優勝を飾ったほどの実力者だけに、岡副キャスターとしては、競泳水着姿を見せるくらいはどうってことはないかもしれないが、次回はぜひセクシーな水着姿を披露してほしいものだ。
(坂本太郎)