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さんま熱愛騒動だけじゃない。女が交際宣言すると破局する法則

 先ごろ、明石家さんま(58)と水着会社社長Tさん(26)との熱愛が話題になった。
 さんまの自宅に通う姿を写真誌にキャッチされたTさんは、ワイドショーの取材に対し「非常に大切な方」と親密ぶりをうかがわせた一方、さんまは同誌の直撃に対し「店の子やろ、名前も知らんし」とコメント。
 「以前、同誌に撮られたAV女優2人のときは『好きに書いて』と余裕を見せていたのと様子が全く違っていたため、当初、今回は本気なのではと見る向きもあった」(芸能ライター)

 ところが後日、さんまは自身のラジオ番組でこの報道に言及。「ショックやからね。記者が言った名前を自分が知らなかった。聞いていた名前と違っていた」と明かした。
 「さんまに別名を名乗っていたということは、サッカーW杯ブラジル大会を経て夏を迎える時期を考えても宣伝に使われた可能性が濃厚。実際、今回の騒動でT社長のブログのアクセス数は激増したとか」(同)

 ラジオに先立って、T社長は自身のブログで交際を否定して謝罪。当然、2人は破局というわけだが、今回のように女性が先に交際宣言した場合、破局するケースが多い。
 「06年、サトエリと市川海老蔵の熱愛がうわさされ、サトエリがイベントで交際を認めた。同日夜、海老蔵も交際を認めたが、その後、破局。12年夏にピースの綾部祐二との熱愛が報じられた藤田紀子も自宅前で“仲良くさせてもらってます”と意味深な発言をしていたが、綾部は交際を否定して騒動は終結。同じく12年、大林素子がホテル役員とのゴルフデートが報じられ、会見で“結婚できればいいんですが”と語ったが、結局、進展しなかった」(同)

 追われると逃げるのが男の習性ということか。

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