ジェシカは先日、母、アシスタント、そして2人の友人と共にニューヨークのイタリアンレストラン『ラヴォ』に出掛け、500ドル(約4万円)の食事代に、プラス60%のチップを支払ったという。
500ドルの食事代に対し300ドル(約2万5000円)のチップを支払い、店を後にしたジェシカ、ウェイトレスに対して、『あなたは素晴らしくて、この空間をより良くしてくれたわ。愛を込めて、ジェス』というポジティブなメッセージも残していた。
ジェシカは、ウェイトレスの女性に一日を仕事で忙しく過ごしたことを話し、シングルのモルト・スコッチ・ウィスキー、ザ・マッカランの18年物のロックに、揚げたクッキーのオレオ、更に子牛のパルメザンチーズという一風変わった組み合わせを注文した。
ジェシカは11月にエリック・ジョンソンとの婚約を発表してから幸せ一杯で、先日エリックからプロポーズされた時には言葉を失い、涙したとコメントした。
「その状況を把握するのに、彼の膝の上に座らなければならなかったの。衝撃的だったわ」「最初に『イエス!』と答えたわ。だけどそれから5分の間指輪もはめようとしなかったわ。そこに座って彼と一緒に泣いていたんだもの」