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ダイヤモンドS 本格化ブラックアルタイルが万全の態勢

 今週の東京日曜メーンは“荒れるハンデ重賞”「第58回ダイヤモンドS(JpnIII 東京芝3400m 17日)」。今年も個性派メンバーが顔をそろえ、ひと筋縄ではいきそうもない。そんななか、この冬、最大の上がり馬ブラックアルタイルが矛先をここへ向けてきた。AJC杯(3着)の後は順調そのもので、重賞初Vへ万全の態勢だ。
 勢いは止まらない。東京新聞杯では13番人気のリキッドノーツが2着、先週の共同通信杯ではショウナンアルバ(6番人気)が優勝と目下、絶好調の二ノ宮厩舎が、今週のダイヤモンドSにブラックアルタイルを送り込む。
 重賞初挑戦だった前走・AJC杯は6番人気と評価は低かったが、いきなり3着と大健闘。それも3角すぎから大外をマクリ、直線ではいったん先頭に立つなど、見せ場たっぷりのレースぶり。最後はエアシェイディの豪脚に屈したとはいえ、差は0秒2とわずかで、今後の活躍を十分に予感させる内容だった。

 「前走で一生懸命走ったので、さすがに疲れが出たから、中間はそれを取ることに専念した。だいぶ回復してきたし、ケイコのピッチも上がってきた」と二ノ宮師。そして、先週末の10日にはニューポリトラックで5F71秒0→55秒2→40秒9→13秒0(馬なり)をマーク。軽快なフットワークを見せ、予定通りに調整が進んでいることを印象づけた。
 今回は初距離の三四をこなせるかどうかがカギとなるが、師は「前々から一度、長い距離を使ってみたかった。レースで自分の形ができてきたし、折り合いもつくから距離は大丈夫だろう」と不安を一蹴。むしろ、<0310>の好成績を誇る東京にかわり、「直線の長いコースで持ち味を生かしてほしい」と舞台がわりを歓迎している。
 「休み明けから少しずつ体重が減ってきているが、これぐらいの体がベスト」とトレーナー。その表情には並々ならぬ気合がみなぎっていた。

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