大塚みつき 高校卒業以来の制服を着てみました！

　レースクイーンとしても活躍中のショートカット美女の大塚みつきが、3枚目となるDVD『chocolate pink』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、13日、都内で行われた。

　3月にサイパンで撮影された今作品は、かつて留学していたことがあり、得意な英語を活かした英語教師に扮している。女教師という設定なので、セクシーなことを想像してしまうファンも多いことだろう。まずは一番セクシーなシーンを聞いてみた。「クロの下着を着ているんですけど、かなり過激な感じになっています。過激ですけど、ハプニングとかはなく無事に撮影できました」と話した。続いて一番のお気に入りのシーンを聞いてみると「ピンクのボーダーのビキニのシーンで、ここでは全力で走ったりして楽しかったです」と振り返った。

　得意な英語のシーンについても触れない訳にいかない。「ブランクがありましたので、ちょっと戸惑ったりもしましたけど、おそらく間違った英語にはなっていないと思います。でも今は友達との簡単な会話程度しかできないと思います」と明かした。

　英語の先生が設定なのに、何故か制服を着ているシーンがある。「学生の頃に付き合っていた彼氏が先生で、その先生とデートの再現をしているので、その回想シーンで着ました。制服は高校を卒業してから着ていなかったので、5年ぶりくらいに着ました。まだまだ制服いけますよね」とおどけてみせた。

　これまでのDVDの設定は、今回の英語教師と女医を演じてきたのだが、今後やってみたい設定を聞いてみると「やはりお堅い職業をやってみたいですね。スーツが似合う秘書とか弁護士に挑戦したいです」と意気込んだ。

　今後はお堅い系でセクシーなお姉さんの職業を演じてくれそうなので、大きな期待が持てそうだ。個人的には本職でもあるレースクイーンの設定も見てみたいものだ。