去年9月に沖縄で撮影された今作品は、タイトルの『れみセン』の通り大澤が先生に扮して、先生の業務のほか、色々なことをやってしまう内容になっている。「夢の中で生徒とイチャイチャしたりして色々な妄想をしているので、見ている人がドキドキできる内容になっています」と説明した。
その中でもオススメのシーンは「眼鏡をかけて教師らしい服装から展開して、赤いセクシーなランジェリー姿になるところですね。真面目な感じとセクシーなギャップが楽しめます」と紹介した。
いきなりセクシーなシーンを紹介してくれて集まった報道陣を驚かせてくれたが、まだまだセクシーなシーンは満載である。「生徒の家に家庭訪問に行くんですけど、なぜかその生徒の家のソファーで水着姿になっちゃっています。誘惑とかしている訳ではなく、ただただ暑かったから脱いじゃったんです」と振り返った。
これまでに見せることが無かったセクシーなシーンが連発の今作品だが、意外なシーンが恥ずかしかったという。「今23歳なんですけど、今回は制服を着たんですよ。年齢的にキツイかと思いながら着ましたけど、まだ大丈夫だと思います」と語った。
今回はセクシーな先生という設定でのDVDだったが、今後はちょっと違ったイメージの内容に挑戦したいそうだ。「幼馴染との淡い恋愛の青春物語みたいな設定に挑戦してみたいです。仕事的には去年初めてドラマにも出させてもらったので、今年はもっと演技のお仕事をやりたいと思います」と女優としての活動にも意欲を見せてくれた。