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次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol34 馬鹿よ貴方は)

 ビートたけし率いるオフィス北野から初めて、“THE MANZAI”の認定漫才師に選出。事前のPR番組では、司会のナインティナインからイジられまくった。不気味な漫才コンビ、馬鹿よ貴方は。その素顔も、実に謎だった。(伊藤雅奈子)

 −−“THE MANZAI”の関連番組でナイナイ・岡村隆史さんがイジったように、平井さんの怪しさは脳裏に焼きつきます。

 平井「まぁ、そうだろうなっていうのは、わかってます。ただ、台本としてのおもしろさと、表現としてのおもしろさ、このふたつが合わさると完ぺきなネタができるんだろうなって、おおまかなところで思ってるので、そういう点では、僕がひとりでインパクトをつけても、完ぺきなものはできないのかなって思っていて。音楽でいう、即興のジャズセッションみたいな。個性と個性のぶつかり合いでいいなって、お笑いを見て思うので。そういう点で、自分の満足に至るには、むずかしいのかなって思ってるんですよね」
 新道「ラクで助かってます。(相方に)キャラクターをつけるとか、なんにもしてないですから。このキャラでいけるかな?とか考えてやったことでもないですし。ただ、(ネタを)やりゃあウケるから、じゃあ、続けてこうかなぁみたいな。やってて、損はないのかなぁみたいな。僕、何も考えてないんですよ。家から着てきた服のまま舞台に立つし、ジャージでやって、怒られたこともあるし。ツッコミも普通だし、気負ってないし。究極、ボケに対して音を発してればいいかなぁぐらい。あえて引いてるとかじゃなくて、結果的にそうなっただけで。計算なんか、してないですよ。そんなにね、考えてやっても、疲れるだけ(笑)。偶然の産物ですもん」

 −−そもそも、おふたりの芸歴や経歴などは?

 新道「芸歴は16 年で、コンビ、トリオ、ピンの全部をやって、今に落ち着いた感じです。今まではだいたい1年未満で解散してて、僕は気にしてないんですけど、向こうがストレスになるみたい。ここで6年というのは、初めてですね。事務所には入ったことがなくて。というより、もれなく事務所のオーディションに落ちてたんで、途中から、売れることより続けるのが優先になってました」
 平井「12年ぐらいやってまして、高校卒業して、よしもと(クリエイティブ・エージェンシー)やワタナベ(エンターテインメント)の学校には行ったんですけど、その後はダラダラと。バンド組んで、ボーカルをやってたことありました」

 −−勝手な想像ですが、風貌から高学歴なのかと思ったり…。

 平井「学力はぜんぜんないです。ただ、趣味はいっぱいあって、音楽以外だと、絵画を観るのが好きですね。古代エジプトの考古学に興味があったり、カフェに長時間入り浸ったり。あと、アンティーク家具を見に行ったり、買ったり」

 −−おふたりはまだ、たけしさんに会ったことがないそうですが、“生のたけし”を見たいと思いますか?

 平井「ネタを見ていただいたとき、どういうふうに思われるのかっていうのは、気になります」
 新道「軍団さんたちの“たけしさん愛”を拝見すると、僕たちは何も言えません。けど、『北野演芸館』(TBS系)には出演したいです!」

【プロフィール】新道竜巳(左) '77年4月生まれ、千葉県出身。平井“ファラオ”光 '84年3月生まれ、神奈川県出身。オフィス北野所属。2008年結成。'15年1月12日(月・祝)、4回目の単独ライブが開催。詳細は、オフィス北野(http://office-kitano.co.jp/)にて近日発表。

(次回は12月最終週に更新)

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