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ツーショットを撮られたくない芸能人マンション選びのトレンド

 先ごろ、小泉進次郎復興政務官(34)が都内ホテルで女性との密会がキャッチされ話題となった。
 小泉氏が先に入った部屋に女性が訪れ、約2時間滞在。小泉氏が「かわいいねえ」と話すと、女性が「今日…怖いから」と口にしたなど、部屋での会話の内容も書かれ、時間差で部屋から出た2人の写真も掲載された。女性は藤原紀香似で、後日、海外留学に旅立ったという。
 「進次郎氏はこれまで地元のバー経営の女性、ヘアメークのハーフ美女とうわさになったことはあったが、バッチリ写真を撮られたのは初めて。進次郎氏がこのホテルで密会を重ねていることを知る何者かがリークしたとしか思えない」(夕刊紙記者)
 もっとも進次郎氏は独身で、相手女性もバツイチで離婚から1年はたっているので、進次郎氏のイメージダウンにはならないはず。

 ところで有名人の密会場所としてホテルは一長一短あるらしい。
 「ホテルは別々に入り、別々に出ることができるので、密会はバレにくい。しかし会っていることがバレて、一緒に部屋にいたことが分かると、“ほかに大勢の友だちがいた”などの言い訳が成り立たない」(同)

 ツーショットを撮られやすい場所としては、ホテルの他に自宅マンションもあるが、その立地条件にはこんなトレンドがあるという。
 「路地裏、高級住宅街、大使館の近く。いずれも張り込みの車がとめにくい。路地裏は車を停めるスペースがないし、高級住宅街は住民の安全意識が高く、大使館は警備員がいるため、不審車はすぐチェックされる。また最近多いのは一緒のマンションの別々の部屋に住んでお互いが行き来するというパターン。例えば上戸彩&HIROがそうでした」(同)

 いずれにせよ撮る側と撮られる側の攻防はずっと続くだろう。

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