「相手役には今年売り出し中の間宮祥太朗を起用。『鳥人間コンテスト』を目指す大学生たちの青春ムービーで土屋も番宣をがんばったが、いまいち集客できる要素がなし。各劇場では閑古鳥が鳴いている」(映画ライター)
今年、土屋はいずれも女子高生のヒロインを演じた「PとJK」、「兄に愛されすぎて困ってます」、そしてヒロインの声優をつとめ主題歌を歌ったアニメ映画「フェリシーと夢のトウシューズ」がすでに公開されたもののいずれもヒットせず。
おととしはいずれもヒロイン役の「orange」、昨年は「青空エール」が立て続けにヒットして“上昇気流”に乗っていたが、奇しくも空を飛ぶ役の映画で“急下降”してしまった。
「『orange』で共演した山崎賢人とは熱愛が報じられたこともあった。体育大に通う現在までダンスに打ち込み生真面目な土屋は処女説も流れるほどだが、山崎にはガチでほれてしまったようだが、報道後、双方の事務所によって別れさせられたしまった」(週刊誌記者)
今年5月に登場したイベントにはボディラインをもろに強調した衣装で登場。そのバストは見事に“発育”し推定E〜Fカップであることが発覚したが、そんなバストを見せつけられたからには、そろそろ“エロス”解禁を期待したい。
「来年まで公開が発表されている出演作ではまったく“エロス”の要素がない役。演技力には定評があるので、男を手玉に取る悪女役なんかを期待したい。その鍛え込まれた身体能力には定評があるので、騎乗位で男をガンガン攻めるなど新境地を開拓してほしいところ」(映画業界関係者)
このところ、“脱げる女優”がほとんどいないだけに、土屋にはさらなるステップアップのための決断を期待したい。