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石原さとみ 鈴木京香のカレを陥落させた魔性のボディータッチ

 先日、都内で行われた主演映画『ラブ&ピース』のジャパンプレミアに登場した長谷川博己。
 「直前に、交際中の鈴木京香との“婚前旅行”が明らかになっていただけに、その言動が注目されましたが、一切触れませんでした」(ワイドショースタッフ)

 そんなことより、長谷川は仕事の方が超多忙なのだ。
 「8月に、『この国の空』という映画が公開されますが、もう1本『進撃の巨人』も公開されるんです。長谷川が、共演した石原さとみ(28)のエロボディータッチに陥落したと言われている注目の作品です」(芸能ライター)

 人間を捕食する謎の巨人と人類の戦いを描いた原作漫画は、累計5000万部という大ベストセラー。
 「長谷川は映画版の新キャラ・シキシマ役。石原は、魅入られたかのように巨人の生態研究に没頭する“美しき恋人”ハンジ役です」(映画ライター)

 クランクイン当初から、石原のテンションはモノ凄く高かったという。
 「長崎・軍艦島のロケでは壮大な風景を前に、劇中の台詞である『こんなの初めて』を鼻にかかったセクシーボイスで連呼していたようです。『初めて、セックスの歓びを知った時の女の声だ』と指摘するスタッフもいたようです。もちろん、男性陣、スタッフへの“タッチ”はいつもあったそうです」(芸能記者)

 とりわけ、長谷川へのタッチには“心”がこもっていたという。
 「話しかける時は、常に腕や肩に触れていて、時には恋人のように腕を組み、隠れ巨乳をグイグイと押しつけることもあったそうです。石原といる時、彼の股間は、いつも“膨らんだまま”だったようです」(同)

 昨年秋の連ドラ『ディア・シスター』(フジテレビ系)で、自由奔放なキャバクラ嬢を演じた石原。
 電車で隣になった男をベッドに誘い、白いスリップ姿を披露したかと思えば、胸元も露わな下着に“みだれ髪”でバナナを頬張る、さらには揺れるベッドの中で男に組み敷かれて恍惚の表情を浮かべる…など、一気に大人の女優へと変身した。
 「週刊実話が“ナマコ唇”として絶賛したことで、今や“キスしたい唇No.1”となり、自信を持ってきました。件のロケの合間に、長谷川とディープキスしていたとの怪情報まであるんです」(芸能レポーター)

 京香と長谷川が破局したら、それは石原のせい!?

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