海外で好評だった“金正恩の人権弾圧映画”が韓国では文政権に遠慮し上映館たった2館

社会 週刊実話 2019年08月14日 07時03分

海外で好評だった“金正恩の人権弾圧映画”が韓国では文政権に遠慮し上映館たった2館提供:週刊実話

 韓国は、保守政権であれ左翼政権であれ、例年の反日運動は「8・15光復節(奪われた主権を取り戻す)」を迎えて最高潮に達する。今年はそれに加え、日本による統治に抵抗した「3・1独立運動」から100周年にあたる。しかも現在韓国は、日本が「経済制裁」を科したとイチャモンをつけ、文在寅政権の経済失政の責任をわが国になすりつけようと“大反日運動”を展開中だ。

 この“ニーズ”を逃すまいと続々と「反日映画」が封切られる。今夏の新作でまず目につくのは、これまでも数多くの映画で題材にされた“慰安婦もの”だ。そして「3・1独立運動」で、ナショナリズムに火をつけようと画策している。

 「8月7日には、1920年6月に現在の中国吉林省の山間部で起きた“朝鮮独立軍”と日本軍の戦闘を描いた『鳳梧洞戦闘』が公開されますが、この戦闘を朝鮮系中国人作家で抗日運動にも参加した故人は、2001年に『300倍は誇張されたもの』と語っています。中国軍(国民党軍)と日本軍との戦いを描いた反日映画は、あまりの誇張に中国人でさえ呆れて、飽きられましたが、韓国ではいまだ健在なのです」(韓国ウオッチャー)

 実は8月15日に、2年前にクランクアップした『愛の贈り物』という脱北者が監督した映画も上映される。

 「この映画は、北朝鮮傷痍軍人の妻が空腹に耐えられず、子供のために体を売って家庭を支えるという北朝鮮の非人道性を訴える映画ですが、上映館はわずか2スクリーンにすぎません。しかも一部の俳優が『出演したら文権下で活動するのが難しくなる』と出演拒否を宣言しています。また監督は、撮影を終えた後、配給会社6社を訪ねていますが、どこからも門前払いされました。ある映画界関係者から『今の韓国の空気が読めないのか』と罵倒されたと監督が回顧しています。ですからやむなく、まず海外で上映し、各国で高い評価を受けての帰国上映なのですが…」(国際ジャーナリスト)

 人権弁護士として知られる文氏は、韓国人慰安婦の人権には超熱心だが、北朝鮮の人権問題には目を向けようとしない。国民もまた然りである。

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