森永から「スキャンダルを話してくれれば、ご飯くらいごちそうします。昼が1000円で夜が2000円」と出演交渉を引き出した古瀬は「夜の方なら」と快諾。最近はその自慢の“スイカップ”を披露する機会も減っているだけに、ワイドショーのコメンテーターとしてひっぱりだこの森永が「マネージャーが働けって。うちの事務所は単価が安い仕事を多くだから」とぼやくのに対し、「この不景気にいいじゃないですか」とうらやましげな表情だ。
「古瀬とぼくは同じ事務所で、彼女は割とリーズナブルなギャラで働きます」と、他人を働かせてギャラのピンハネをもくろむ? 森永をたしなめつつも、「まあ、それで仕事をいただければありがたいです」と本音を漏らしていた古瀬。
胸の谷間に乗せたお願いが森永には届いたようだが、果たして仕事は増えるのか!?