1月21日、剛力は『たかの友梨ビューティクリニック』のCM発表会に出席。
「同社の新CMで剛力は、ピンクのミニスカで美脚を披露したり、セクシーな一面を見せています。その発表会でたかの社長が『ただ、もともとはバーンと全部脱いでほしいと思っていた』と話しだし、関係者が騒然となったのです」(ワイドショースタッフ)
剛力のヌードCM内定情報は、同社のCMとされる。
「たかの社長は、剛力の背中の美しさと、幼少期からのダンスで鍛え上げた引き締まったボディーにベタ惚れで、周囲に『何としてでも、来年のうちのCMやポスターで剛力ちゃんに脱いでもらう。すごいことになる』と宣言しているようです。あの沢尻エリカを完璧ボディーにしてCMに起用したり、たかの社長の話題センスと実行力は有名です。たかの社長があきらめなければ、かなりの確率でヌードCMが実現するでしょうね」(広告代理店関係者)
剛力側にも「脱ぐ理由」はある。ブランド性が高い同社のCMでヌードを披露することで女優としての価値が一気に高まるうえ、ライバルにも大きく差をつけられるからだ。
「剛力は、1月からドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ)に主演し、ライバルの武井咲より早く“月9ドラマ”初主演を達成するなど、勢いづいています。実は、剛力は“隠れロケット乳”で、お尻もスケート選手のように引き締まっており、アスリート並の超絶ボディーを持っていると評判です。もし“解禁”されたら、日本中が度肝を抜かれるでしょうね」(芸能ライター)
問題は、事務所がOKするかどうかだが、それもクリアできそうだ。
「剛力の事務所には米倉涼子がいます。米倉は売れ出した頃に雑誌『anan』('04年)でセミヌードを披露し、話題をさらったことがありました。清純派でリカちゃん脚の武井は脱げないキャラですが、剛力は米倉のように国際的に活躍する女優になりうる存在。米倉の成功例があるだけに、事務所も、たかの友梨のCMだったらOKする可能性は十分ありますね」(スポーツ紙記者)
解禁が待ち遠しい。