昨年の暮れから3連勝中で、ここへきて本格化してきた模様。前走の関門橋Sは、4番手をスムーズに折り合って追走。直線では外から仕掛けられると鋭く反応し、先に抜け出して快勝。最後はクビ差まで迫られましたが、最後は余裕があり流してのもの。とにかく準オープンまでは楽にレースを制しており、この勢いでしたらいきなりの重賞挑戦でもチャンスは十分。
この中間も好調キープしており、最終追い切りではラスト鋭く伸びて、軽快なフットワークを披露しました。トモがパンとしてきて、だんだんしっかりしてきましたね。
先週、小倉まで住復輸送をしましたが、長距離輸送は慣れていますのでそれほど心配はしていません。小倉は3戦全勝で得意。前につけられる脚質もプラスで、コース適性はバッチリ。54キロを生かし、一気に飛躍します。
(7)ラフォルジュルネ
(14)サンライズマックス
(4)ナリタクリスタル
(12)バトルバニヤン
(16)シャドウゲイト
(8)ブロードストリート
(10)オウケンサクラ
馬単 (7)(14) (7)(4) (7)(12)
3連単 (7)-(14)(4)(12)(16)(8)(10)-(14)(4)(12)(16)(8)(10)
ラフォルジュルネ1頭軸マルチ 相手6頭
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。