キムタク・織田裕二 NHK大河「龍馬伝」主演めぐりバトル勃発!?

芸能ニュース 2008年07月01日 15時00分

 2010年度のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」は、明治維新の最大功労者である坂本龍馬の生涯を、三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎の視点から描いていく物語だ。この龍馬役を巡って2人の人気俳優が名乗りを上げ、火花を散らしているという。

 龍馬役に名乗りを上げているといわれるのが、フジテレビの“月9”「CHANGE」で総理大臣役を演じて話題となったSMAPの木村拓哉(35)。そしてもう1人が7月期の月9ドラマ「太陽と海の教室」で主演を務める織田裕二(40)。実はこの2人、芸能界でも知る人ぞ知る因縁浅からぬ仲だ。
 「キムタクの前で織田の話は絶対タブーなんです。彼の名前を出した瞬間、あからさまに不機嫌な顔になる」(テレビ関係者)
 織田にとっても同様で、「木村の話はやはりタブー。事情を知らない映画スタッフが織田の前で『CHANGE』の視聴率の話をしていたら席を立ってしまったそうです」(芸能プロ関係者)
 芸能界を代表する2人の大スターがここまでして互いを意識するのには理由がある。「織田にとってキムタクは、プライドもあり、負けられないんです」と語るのは某芸能プロ関係者。実は、織田は月9の出演オファーを一度、断った経緯があったという。
 「キムタクサイドの意向で放映が5月にもつれ込んだため、織田の月9は放送回が削られてしまうことになる。当初は、そんな条件では受けられないと断ったが、結局、初回と最終回を2時間スペシャルにすることで織田は納得した。さらにもう1点、出演を決意した背景がある。織田はTBSで放映された『華麗なる一族』の後のドラマ『冗談じゃない!』で目も当てられないような惨敗を喫し、男を下げてしまった。今回、この仕事を受けたのは、そのリベンジでもあるわけです」(フジ関係者)
 それだけではない。織田が主演した映画「椿三十郎」は興行収入20億円で、木村が主演した映画「武士の一分」の40億円に。はるかに及ばなかった。TBSドラマ、映画、そして月9と、木村と織田は好むと好まざるとにかかわらず絶えず比較され続けてきたのだ。
 「織田は以前主演した映画『踊る大捜査線』の2作とも100億円を超える興収を記録。一方、木村の『HERO』は80億円止まり。しかし最近は映画、ドラマともキムタクが上。業界関係者が織田のフジ月9が『CHANGE』の視聴率を抜けるかどうかに注目しているのはそんな因縁があるからです(テレビ関係者)
 そして現在、この2人が「龍馬伝」の主役を巡って争っているというのだ。
 「木村は映画『武士の一分』で時代劇に目覚めている。NHKドラマの実績がないことから、何としても大河ドラマでハクを付けたい。一方の織田はデビューがNHKだったにもかかわらず、大河からはいまだにお声がかりがない。龍馬役は以前からチャレンジしたい役だったそうです」(テレビ関係者)
 こんな状況に、さぞかしNHKスタッフももろ手を挙げて喜んでいるか思いきや、そうでもないらしい。
 「木村を主役に使えばスケジュールを限定され、ほかの共演者をキャスティングできない。『新選組!』でSMAPの香取慎吾を起用した時に痛い目に遭っている。一方の織田もスタッフに対する要求が厳しく、限られた予算では無理」(NHK関係者)
 どうやらNHK局内では「2人は落選する可能性が高い」(同)とみられているようだ。
 ちなみに6月初旬に行われた「龍馬伝」の制作発表会見で、プロデューサーは龍馬役について「龍馬は33歳で死を迎えましたが、当時の33歳は非常に落ち着いた大人の男だったと思う。ですから実年齢にこだわらないで、ちゃんとした“大人の”俳優の方にやって頂いたほうがいい」と語っている。
 ともかく因縁の対決の行方が注目される。

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