各スポーツ紙によると、安住アナがレコ大大の司会を務めるのは、7年連続7回目。
一方の土屋は、司会自体が初めてとあって、「自分の人生でこんなことが起きるんだと、想像もしていなかったベスト1の状態です」と緊張気味。
注目の歌手を聞かれると、「(大賞候補の)氷川きよしさんです。小学校の頃、生まれて初めてファンになったのが、武田鉄矢さんと氷川きよしさんだったので、今回もひそかに応援したい」と説明。氷川のヒット曲「きよしのズンドコ節」を口ずさんだという。
「土屋といえば、今や『女が嫌いな女』ランキングのワースト上位の常連。そんな状況を本人が把握しているにもかかわらず“シブ好み”発言。ますますアンチが増えそうです」(芸能記者)
土屋の発言を受け、さっそくネット上では「このこの手のコメントがどんどん鼻につくようになってきた」、「下落した賞を更に下落させる土屋(ドヤ)顔」など辛らつな意見が飛び交っている。
「おそらく、本番当日は土屋が何か発言する度にネット上が炎上しそう。TBSは“炎上効果”による視聴率アップを狙って起用したのかもしれない」(同)
土屋は“逆境”をはね返して本番で大暴れしてほしいものだ。