「綾瀬は五輪のフィギュア選手役で出演。左肩を大胆に露出した赤のセクシーなフィギュア衣装で氷上に立つ姿が流れるのですが、ミニスカドレス越しにセクシーな太ももがむっちりしていて、何ともセクシーです。推定Fカップのメロン乳もはちきれそうなほど突き出て、とにかくいやらしい」(スポーツ紙記者)
本誌取材班は、撮影時のエッチ秘話を独占入手した。
「CMでは見えにくいのですが、衣装がかなりのハイレグで、綾瀬の股間に食い込んでいるのです。綾瀬は休憩時、ふざけて“イナバウアー!”と叫びつつ、背中をそらすポーズで盛り上げていたのですが、その際、ミニスカがまくれ、股間の“食い込み”が見えてしまったとか」(芸能関係者)
さらに、もっと刺激的な“神秘の股間”も明らかに。
「ぷっくりと丘のように盛り上がっていたのです。そう、あれは恥丘が発達しているだけでなく、かなりの剛毛なのでしょう」(同)
実は綾瀬、昨年10月期の主演連ドラ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)の映画版(7月公開予定)にも主演が決まっている。
「綾瀬が元特殊工作員の妻を演じ、西島秀俊演じる公安の夫とバトルを繰り広げる物語で、連ドラは平均視聴率12.7%と上々でした。映画ではセミヌードや西島との濡れ場シーンが盛り込まれる見込みで、今回のセクシーな衣装披露は、その布石とみられます」(芸能記者)
来年のNHK大河『いだてん』には、重要役で出演する。それだけに大河開始までの間、“暴走”を仕掛ける公算が高い。
「大河の重要出演者は“大河縛り”といって、放送期間中はスキャンダルや過激な活動は御法度。だから今後1年間、綾瀬はエロに舵を切り、過激路線を期間限定で突っ走ることが確実です」(芸能記者)
背景には、同じ事務所の深田恭子、石原さとみへの強烈なライバル心がある。
「綾瀬は“あたしが事務所のトップ女優なのよ”と見せつけるため、自慢のFカップも駆使し、“打倒深田&石原”を狙うことは確実。Tバックを披露するセミヌード写真集出版計画も、水面下で進んでいます」(同)
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