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ライバル局の映画に出演した有働由美子に日テレ上層部が激怒!

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提供:週刊実話

 11月9日に開かれる『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』第2部の司会を務めるフリーアナウンサーの有働由美子。彼女がキャスターを担当する夜の報道番組『news zero』(日本テレビ系)が、エンタメ色を強めている。

 有働は昨年3月にNHKを退社。フリーに転身するにあたって「今後、有働由美子というジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるように精進してまいります」と宣言した。

 この発言に対して、NHKの先輩でフリージャーナリストとして活躍している池上彰氏は「そんな簡単にジャーナリストを自称してほしくない」と、厳しいエールを送っていた。
「日テレは視聴率アップの起爆剤として昨年10月に有働を『news zero』のメインキャスターに抜擢したが、期待外れ。有働のギャラは1本160万円といわれている。以前と比べて視聴率が上がらなかったことで、日テレ内部からの風当たりは強くなった。そこで、親友のマツコデラックスに相談し、スタッフと積極的にコミュニケーションを取るようになったんです。100人分の高級焼肉弁当を差し入れるなど、気を使っていますよ」(日本テレビ関係者)

 7月の参院選特番『zero選挙2019』では民放トップとなる10.6%の高視聴率で番狂わせを演じたが、通常放送は7〜8%台を行ったり来たり。
「彼女が政治、経済などの堅い分野に弱いことが分かった。キャスター就任当初は“現場に出て行って勉強する”と息巻いていましたが、興味がないんでしょうね」(広告代理店幹部)

 そんな有働が、ライバル局であるフジテレビの開局60周年記念作品映画『記憶にございません!』に出演し、日テレ上層部の怒りを買っているという。
「人気脚本家の三谷幸喜氏がメガホンを取った大ヒット中の同映画に、夜のニュースキャスター役で出演していますが、ケバい化粧で、まるで熟女クラブのホステス。パロディー映画とはいえ、日テレの看板を背負っている自覚がない」(同)

 日テレへの忠誠心は“ゼロ”?

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