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石田ゆり子 50歳メモリアル“超過激写真集”に挑戦?

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提供:週刊実話

 年齢を重ねてもアイドル的人気を誇る石田ゆり子(49)が、超過激な写真集に挑むという情報が浮上している。なんと、50歳を記念した「極小ビキニ」を仕掛ける可能性が高まっているのだ。
「憧れの40代として、芸能界でも圧倒的な存在感を見せている石田ですが、10月3日の誕生日で50代に突入。そのメモリアルとしてセクシー写真集を残したいというのです。彼女といえば、その昔は露出が高い“抜けるアイドル”として活動。意外に、思い切りのいい人で知られています」(アイドルライター)

 石田は、去る7月24日、自身のインスタグラムで30数年前のビキニ写真を紹介。こんなコメントも一緒に載せている。
「…デビュー当時の16歳の自分にフラッシュバック。…全日空の1987年の夏キャン(夏のキャンペーンのことです。当時はこういうふうに言ったんですよ…撮影当時16歳の私は何もかもが楽しくて未来が果てしなく続くと思っていた)」

 石田は砂浜らしきところで寝そべり、はち切れんばかりの笑顔でキメている。しかも、濃紺ビキニで胸の谷間を思いっ切り強調。たわわな胸が印象的だ。
「20代半ばまでは、水着グラビアで人気を博したといっていいほど多数のグラビアで露出しています。その間、さまざまな内容で写真集も5冊出版。いかに彼女の需要が高かったのかが分かります」(同)

 当時のボディーサイズはT163センチ、B83・W59・H85のCカップ。とにかく、セクシーさが売り物だったという。
「極小ビキニが得意で、今のグラドルよりも過激。また、超ハイレグ水着もこなしていた」(グラビア編集者)

 今回、石田はなぜ古い写真を持ち出して過去を回顧したのか?
「やはり、50歳の節目にみんながアッと驚くようなことを考えているようです。それが20数年ぶりの水着写真集というのです」(同)

 今、再び“旬”といわれる彼女だけに、内容を期待してやまない。
「彼女は手ブラ&肘ブラの元祖とされ、当然、写真集が実現すれば解禁してくるはず。もちろん、下半身の食い込みも期待できます。露出ギリギリをやってくれば部数40万部は堅い。現在、複数社と交渉中といいます」(写真集編集者)

 10月まで待てない!

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